ブラン「闘技は今回勝てば６勝・・・弓の狙撃怖いからダークシード解禁っ！」

ブラン「うまくいけば、ひーふーみー・・・１２連鎖くらいの道連３まつり！」

ブラン「魔法少○チームできたのね！　素晴らしいわっ！！　かなたさんっあんずちゃんっクリスさんっおうえんしてるわね！！」

ブラン「ああ、ぜひ直接ぶつかって闘いたいものだわね！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「かなたちゃんにクリスくん、よろしくねっ！みんなでいっしょにがんばろー」

あんず「決めポーズを「全体/魅了(2)」の技だと思って3人がかりで使えば、魅了ロックも狙えるのかにゃぁ？もしその状態で後半まで発動すれば…」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「決めポーズの発動条件…もしかして敵PT全体のHPが50％以下とかですか?通常戦では発動したのに闘技では未発動でした」
しあ「8隊相手なら問題ないですが　闘技はタイミングが難しそうです…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「応援ありがとうございますっ。
頑張らないと、ですねっ」
かなた「でもこれ、被っちゃ制限がついてなければ１０８％とか１２４％とか被ってるんですよねぇ…」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「ついにアイボリーロザリオ習得です。これで弱点の非接触狙撃に対抗できるでしょうか」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「闘技大会は、色々なチームが出るのでしょうねー……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、まだ見ぬ強敵との邂逅に胸を躍らせる。
＞ブラン様
みゆき「……むしろその表情ですと、ダイナマイトの火属性でもいいかもしれません」
と言いつつ、蒼き鋼の娘はそっとダイナマイトを差し出した。用意周到である。
みゆき「ところでこちら。魔法少女には欠かせないマスコット、という扱いになりますか？」
そして不意にそんな事を言うと、何かを優しく抱き上げて見せてきた。

謎の柔らかい紫色の生物？が、みゆきの豊かな胸の中で抱かれて、もぞもぞしている。
表情は乏しいが、耳をばたつかせたり手足？を動かしたり、忙しないのかもしれない。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、闘技ではポルトさん調さんと一緒に魔法少○PTを組む事になりました、二人ともよろしくね」
みょん「そーいえば今回魔法少○PTはいくつくらいできるんだろ？」