ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「すいません…これが出ていたらチキレ失敗という事になります…」
ヘレッタ「ええと…ほら、夏休みだと思って下さい…」
ヘレッタ「とりあえず次回のお題だけでも…! そうですね…「せっかくだからお題案を考えてやるぜ」でお願いします…お題のネタが…」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「ス、スカートのほうがいい人が多そうって、い、いったいどういうことです!?」
ルティ「私の故郷? 私は……のどかな田舎の孤児院で育ったわ。豊かな生活ではなかったけど、とてもいいところだと思うわ。のんびりしてるところって素敵よね。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「無理なんてしませんよ>ヘレッタさん こうしてお話しするのはとても楽しいです」
ひぃちゃん「私の故郷は…結構田舎で周りは山ばかりなんですよ 町は都会って程じゃないけどそれなりに大きいとは思ってます。通ってる学校は結構山奥にあるんですよね」
ひぃちゃん「ファンファンさん、手合わせありがとうございました エンジェリックボイスに勝てる気がしません」
ひぃちゃん「ようやく流星光低の訓練を始めました LV20までは一気に上げるつもりです。たくさん行動できるようになれるといいなあ(ほわわ〜ん)」
ひぃちゃん「無茶でしたか残念です>山犬さん 渋いおじさま紳士が茶の間の奥様達のハート鷲掴みみたいな想像をしてました」
ひぃちゃん「アレナさんのお歌を聴いてみたいなー」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「すいません、前回は失礼しました。チキレとかそゆんじゃなくまったく無理でしたのでー。
あ、ひぃちゃんさん、闘技ありがとうございました。なんか1T目から「自PTHP50%以下」しか発動しない非道いありさまでしたが……勝負は時の運ですねぇ(しみじみ
さて、今回のお題「私の故郷」……日本国東京都文京区です。近くに東京ドームとか小石川植物園とかあります……土地勘ない方にこの説明でわかるのだろうか。まぁ、いいところです。半都会一歩入れば下町、という雰囲気ですねー。」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「ねこはじぶんにつごうのいいひとになつくぬ〜。これはきっと真理だ。 甘いなコミュ主…三味線は雌猫で作るんだぜ?ってゆーか、そーゆーのやめろよう〜。そんなんじゃ、懐かれてもすぐにソッポ向かれちまうぞ?」
ノワール「元の世界は、まぁ、いわゆる剣と魔法とご都合主義の、平凡ファンタジーな世界だったのかナーと思いますよ?猫が喋るんだし。いや、この島の猫も喋るんだっけ…」
ノワール「と!山犬のあんちゃん、今日は練習試合ヨロシクなっ」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 ………え、えーと(汗)<ここで正座されても」
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そうなんだ…それなら確かに動きやすそうだねー♪ <スカパン」
剣持ち舞う乙女アレナ「…がっかりは、気にしてたら始まらないよ(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだねー、属性としてはオーソドックスなのもあるかも。<気焔万丈・火霊使いが多い」
剣持ち舞う乙女アレナ「暑いのを気にする話は…ないではないみたい(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「………じゃあ、そう思っておくね(微苦笑) <逆境に強い」
剣持ち舞う乙女アレナ「発音は…私は気にしたこと、ないかな?」
剣持ち舞う乙女アレナ「>お題 そうだなぁ…私の出身大陸って、魔法と科学が入り混じったところでね。純粋な科学技術はもっと発達したところはいくらでもあるんだけど、両者の融合には面白いのが結構あったかな。 ただ、それなりの魔物なりの障害があって社会から断絶しているところとか、未知の領域があって…そういうところを拓くために障害を取り除くのが、私の主な仕事でもあったよ。」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「昨日ちらっと触れましたが、私の生まれた国はプルト共和国ってとこです。そこでしばらく暮らしてからゼーン大陸ってとこに移住しましてな。どっちも大切な故郷ですのさ」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「【私の故郷】…故郷には6つの都市があり、そのうち、【草原都市ナルディ】と【森林都市ニーベック】の間くらいにある、大きな森に住んでいたな…」
スィン「プロフでも少し触れているが、女王を中心とした、百名以上でコロニーを結成している感じだ。」
スィン「ちなみに、こういう女王を中心とした虫人のコロニーは、我々の大陸だとあちこちにあるな…寒いところを除くと。」
スィン「ここから下は、PLの自己満足の領域だから、読み飛ばし推奨だが… 大陸にある6大都市は、【草原都市ナルディ】【魔法都市アレグナ】【森林都市ニーベック】【神遺都市エトロッシュ】【砂商都市ヤクロフ】【高原都市ウシール】の6つだ。」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「故郷?はて、なにもないのが特徴のような土地だったような・・・・・」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ヘレッタさん 物騒な世界だと思いますよ。国家同士で戦争していましたからね。一応、一事件と言うわけではなく、それなりに重要な世紀の決戦ではありましたけれども。魔法が空想物語なのはよくある話ですし、どちらかと言えばそれが当然だとも思いますよ。(短冊には『あの人が幸せになれますように。』と書かれているのが見える。 )」
アレフ「<「私の故郷」 光の溢れる…景色がとても綺麗な…ところでした。」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「料理を食べたときのリアクションは、やはり「味王」に適うものはいませんね・・・。古すぎたか。」
トール「・・・!今何か変なことを口走ったような・・・。」
トール「・・・気のせいか。」
トール「「私の故郷」は、エルタブレイアよりもさらに遠方のセルフィアという国の小さな村です。田舎の村なので、珍しいものはあまりありませんね。もう離れて6年経つので、今ごろはどうなっているのか・・・。」
トール「>ひいちゃんさん メディアは属性を利用するとよいのですね。相手の属性値が関係するのでしょうか。必殺で効果が乗るとは・・・しりませんでした。呪術剣は結構よい技がありますね。」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「ヘレッタ嬢> 最初に思いついた呼び名を使い続けているだけなのだがな。 無能も無能で、鍛治師の俺を魔法使いと呼び続けている事だし、おあいこだろう?」
グラム「さて、お題は故郷か……。 現在は無能のいる世界と同義だ。 眠りに就く前の時代なら…… (目を伏せ思い出すような仕草を見せて)」
グラム「神や龍、あるいは悪魔といった輩が隣に住んでいたな。 たかが人間に過ぎない俺は、彼らに武器を提供するくらいしか、やる事はなかったが」
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「む、無能…へ、ヘレッタさんまで…(がーん)」
村娘「いえいえ…そんな遠慮なんて…痛いのは趣味じゃないというか…」
村娘「た、弾避け………あれ、否定できない………? 弾避けに魔王が倒せるでしょうか…」
村娘「>時雨さん じょ、冗談が怖いです…」
村娘「あ、神剣習得おめでとうございます! 私もそろそろ神剣上げないとっ」
村娘「私の故郷ですか…えーと、とある王国の辺境の田舎でして…特に変わったところは…山と川が綺麗ですね…………。」
村娘「あ、あとうちの国は精霊と人間の仲が悪いですね、ほぼ一方的に嫌われてるみたいですが…」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん 褒め言葉、か…まあ有難く受け取っておこう。そうやって師を敬えると言うのは…良い事、なのだろうな。 …こうして神頼みをした所で、足しにはならんがな。命の遣り取りをするならば、手元に無い何かに頼る心は致命の隙にすらなり得る…」
山犬「故郷…か。上の者は気位と格式ばかり高く、下の者は唯々諾々とそれに従うだけの…良くある国だ。この島に来ている異国の連中を見る限り、文明は進んでいる方では無いようだな…それと飯が不味い」
火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題『私の故郷』 この島に来る前も冒険をしていて、その前も、その前もずっと冒険をしています。故郷というか、生まれたところは、やっぱり兵器だけに、『とある研究所』ですね。そこには既に大量に生産されてしまっている『発火材型からくり兵器』が待っていて、販売される日を心待ちにしています。」
火薬頭「>ヘレッタさん そんなトコでうまいこと言うなんてひどいっ!いや、でも燃え上がる力は永遠なので再チャレンジしに行きます。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヘレッタ殿 ああ、まあおっしゃる通り不良ではありませんでした…。昔から普通な貧弱一般人です。」
ルーク「真のナイトは心がおおらかなので忍者の存在を許した上で超越するのですよ。」
ルーク「私の故郷は…まあ、概ね平和でしたが田舎でした。家族もいますので、一度は戻りたくは思いますが…永住するかどうかは不明です。」
ルーク「>コールドン殿 …(顔を背けてぶわっと泣いている)」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「>ヘレ姉 うん、そうだよ。山の動物達はつまみ食いしちゃ駄目って師匠に言われてたから、お金がないと食べれなかったんだ。動物がいないと、お客が寄ってこないんだって。鉄砲とか、良いお金になるんだって師匠が言ってました。」
寒波君「溶けたりはしないけど、ちょっと困ったことにはなるかなー。だから、暑さに負けないように、頑張って空気を冷やしてますよ。最近、ちょっと体調が悪いけど、これは別だし。お腹が空いて堪らないんだー。あ、褒められるの嬉しいですよね!って、料理の話したら、もっと減ってきちゃった。23歳だけど、きっと成長期なんだね。ヘレ姉の料理が食べたくなっちゃったよ。」
寒波君「失ったりする笑い……あれですね!思わず我を忘れるほど面白いんですね!」
寒波君「>時雨さん え、それは勿論消化しますよ?あ、でも僕のお腹はブラックホールって言われる位だから、もしかしたらどこか別の世界へ行けちゃうかも?」
寒波君「>御題 あは、これも最近お話しちゃってるかな。僕の故郷は山間にあって、師匠と一緒に割烹屋をやって暮らしてたんだ。お客さんはあんまり来なかったけど、でも、師匠の料理は本当に美味しいんだよ。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
>ヘレッタさん キリエ「別に…、慣れますからね。貴女にも似合うと思いますよ。といっても、簪はある程度髪の長さがないとさせないのですけどね」
>ヘレッタさん キリエ「別に…、慣れますからね。貴女にも似合うと思いますよ。といっても、簪はある程度髪の長さがないとさせないのですけどね」
>ヘレッタさん エル「まー1年くらい一緒にいたら大体そんな感じになるんじゃない?行動パターンもわかってくるし」
>ルークさん キリエ「…それは…いえ、そうですか。仲間から慕われるっていうのはいいことですよね(余計なこと言わないでおこう)」
>お題 キリエ「生まれ故郷はよく覚えてませんけど…霧深い森の奥地でしたね。育った地は東洋の国です。独特な文化を持ってるみたいですね」
>お題 エル「私は西洋の騎士の国が故郷かな。魔術系の研究都市があったり、学問には結構力入れてるかも」
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