キアンコウ(59)「……あれ？」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「全ターンは流石に技の設定数がたらねぇーな…。非接触にミラージュ２枚が限界そうだぜ。
んで、武術回お疲れさん！楽しく戦えたぜぇ！
なんだか足手まといみたいになっちまって申し訳ねぇ…。ただ、いろいろと戦略を楽しめたんで負け越しだけど俺的には十分すぎるほど価値のあった闘技大会だったぜ！！また縁が会ったらよろしくな！」

ヒュペ「暴力されるのがスキなＭのファンは一部じゃねぇ？アイドルはそういうのは気にしないもんだぜ。（悲しいかな）全体的な視点で見るからなー。って、何変な目でみてるんだよ…。どーせ良からぬ想像してるんだろうけど、そんな体格だったらアイドルなんざ目指さねぇーって。」

ヒュペ「目のやり場に困るような服・・・ねぇ。世の中には素っ裸よりもエロスを感じさせる服もあるって話だぜ？まぁ、そういうのは彼女に着て貰って楽しむといいさ！俺が一番露出多いのは・・・水着ぐらいじゃねぇーのかなぁ。うん。」

ヒュペ「チョコに修正液なんて入れるかよ！！・・・ってか、修正液って苦いのか？！まさか・・・・闇鍋やん、飲んだことがあるのか？！（そっちの方が驚いたらしい）」

ヒュペ「・・・・・あぁー。ハラマキは結構ありがたいわ…。冬は腹が寒くてなぁー・・・・・・・・・・・・・」

ヒュペ「・・・・・・・・・・・って、もう夏になるじゃねぇーかっ！！（くわっ！）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「いだだっ！大丈夫なのだ。大凶の占い引いたら、大抵そこで不幸は品納めってばっちゃが言ってたから。間違いないっ」

シシトー「うーむ、チョコは貰えたのだが、ホンメーってゆーレアチョコは無かったぞっ」

シシトー「たぶん、マボロシのチョコなんだろうな、きっと。だって、オイラの周りで貰ってるヤツなんか一人もいないしねー」

シシトー「もし、貰ったヤツがいるなら、どんな味なのか、ちょっくら分けて欲しいところなのだ。（じゅるり）←いろいろ知ってるらしい」

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「同じく月明星稀を極めるのに豪斧が後回しに・・・直系上位は普通に強いのですけれどね」

せつ「属性特化の１人壁は果てしなくつらいのですよ！？」

せつ「タフといえばタフですねえ・・・１行動を１人で３、４ｋほど回復してますが、１Ｔに７〜１３ｋはダメージが飛んでくる世界です、もちろん避けられないのでひたすら耐えます。　後衛の回復無いと２Ｔ持ちません・・・言ってて悲しくなってきましたよ！？」

せつ「こちらは英雄の代わりに慧眼＋仮初！　・・・ヒーローは火力上がってお得ですが、純壁にはあまり向いていないような、でも反撃がとても羨ましいような」

せつ「あら、外にいたのですね。　練習試合お願いすればよかったなあ。 もちろんソロで！」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「なんかおかしいやりとりでしたね…ともあれ、またどっかでばったりお会いしたらよろしくおねがいしまーす＊」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「私の受けた理不尽な仕打ち……それは語るのも忌々しい事ですが……そう、それは三年前のあの日、いつものように狩りを終えて住処に戻ってきた私は、とんでもないものを目にする事となったのです」

シオン「……その目にしたものとは一体何か！ 続きはウェブで！」

シオン「亀闇鋼さん？ 相手を見てものを言う事をお奨めします。私が、謙虚などと言う単語に縁がある存在に見えるのですか？」

シオン「……意外とそーでもありませんでしたけどねー。まあ、良くも悪くもある種の根性がある方は多かったよーな気がしますが」

シオン「まー、実際はからかってるだけですのでそー深く悩んでいーですよ？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
何事も自分の常識で計ってはいけませんわよ」

ソフィ「この世の中、人知で計り知れないものなどいくらでもありますわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
このわたくしにドレス以外に何が似合うというのかしら？」

ソフィ「ドレス以外に良い服などあるのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
コイン1枚はコイン1枚ですわよ。」

ソフィ「高いか安いかは色々ですわね。わたくしは安いと思いましたわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
もてたいコミュはただのイベント集団だと思ってましたのに。」

ソフィ「本当に彼女が出来る方がいるとは思ってませんでしたわ。」

ソフィ「これなら他の方も彼女が出来るかもしれませんわね」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「そんなものなのですかね？自分では相当ひねくれてると思っているのですが。」

とーね「無知でいられるならそれが一番幸せなことなんですよ、知らなくてもいいことまで知って良くなった例とかひとつも知りません…。」

とーね「一時期、知人の見立てで試してみたのですけどね、どうにも合わなかったみたいです、最近はまた違う方向性を。」

とーね「ええ、大切な人ですよ、にぶいけど。」

とーね「そして、今日は色々頑張って装備を調達する計画を立てました。だいぶいい感じに仕上がっているはずです。」

とーね「そこで私は、名前だけでも豪華に草を調理して貰うという方向で。あ、保存食は結局合成されました！」

とーね「なんというか、こう、こっそり行くのが楽しいというか、うん…。」

とーね「いや、案外普段から見ている人は見ているものですよ、さあ。大丈夫、きっと出来ますって。話がずれてる気がしてきましたが！」

とーね「そうですか、それは残念です…。まあ、今日は面白い手配が出来たのでこれ以上は追及しないことにしましょう。」

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「おお。ありがとう。
遺跡の外にもどれば、いくらでも店はあるが
探索に出てしまえば、なかなかゆっくりと飲む機会もないからな。
夕食前の一杯のために、大切にとっておこう。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（言われて不思議そうに、片翼で鞄の蓋に触れてみた）

（…なかなか、上手くひっかけられないようだ）

（さすがに倒れるまいと、言葉に対応して笑うように目を細めた）

（毛並みははたしてどうなっているのだろうとも思いつつ）

（性別以前に、鳩。さして意に介さぬように撫でられている。）

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
天真爛漫ディーナ「いやいや、そんなまさかー。　　　こんな細身の女の子がマッチョな人をそう何度も虐げられるわけないじゃない（何度も？」

天真爛漫ディーナ「んーそのギャップが女の人の心を揺さぶるって事もありうるよ？＜気弱なマッチョ」

天真爛漫ディーナ「『手を煩わせる子供ほど、巣立ったときの感動は大きいものだ』と何かの伝記で呼んだことがあるけどね。　そういう路線であえてストレスを与え続けるのも一つの手？」

天真爛漫ディーナ「付加は覚えていると、いざという時にすばやく必要な付加が出来るからやっぱり便利だね。　でも」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「へー・・・場所によると変わるんだ…」

フィス「・・・なんか、時間が飛んだ感じがするね。
いつの間にか桜も葉桜になってるし」

フィス「・・・・・愛の告h・・・！」

顔が一瞬で赤くなった

紙袋を開け、中からポーチを取り出した

フィス「これ…ほんとにいいの？ありがとう」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「偉い、のかなぁ。偉いのかも。偉そうなのかも。わたしがいた組織の創設者の頼みとか即答で断るらしいし

と、ごめんごめん。なんか言葉がおかしかった。ほら、自然災害って天災とか、天罰的に言うじゃない？
んで、その人が神様とケンカしてるって言ってたから
さすがに本当に神様とケンカしてるわけじゃないだろうし、自然災害を神様に見立てて、それを相手に仕事してる人なのかなぁって」

セリーズ「知ってる人いたー！！
組織に拾われた頃さ、テレビっていうので見たことあたんだよね。なんかすごく集中して、球を投げて、それで喜んだり残念がったりって、
そういうのが羨ましかったんだ。そうやって、どんなことでも、人は集まるだけで笑い合える、っていうの」

セリーズ「友達コミュに入ったのも、もっと沢山の人とそういう風に笑えたらいいなって思ったからさ」

……

セリーズ「そのコミュでやたら誤爆しっぱなしだけどね」

セリーズ「気合……。つまり勢いできっかけを作るってことだね！！　確かにそれさえ出来れば後はどうとでもなる！！（納得したようだ）」

セリーズ「でも練習じゃなくて特訓って言えば気合とかはいると思うんだ！！」

セリーズ「んー、やっぱ海が定番だよね。
去年もエゼ君って人を中心に遊びに行ったよ
いっそ他の人が立ち上げた海の企画に皆で参加したほうが沢山の人と遊べるかもしれないね？」

セリーズ「んでも、覗きとかしてる人はきっちり懲らしめないとね」

セリーズ「って、別に亀さんのこと言ってるわけじゃないからね」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「前回はこてんぱんでした。らくださんいないのに無理をしたってことですね」

レン「体格も増やしたことですし、しばらくは前列で槌を振るう予定にしています。それが前回の悲劇にもつながっていますが^^;」

レン「（精神的に）負けずに頑張ります！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「今日が最後かもしれねぇってことか……それなら寝ちゃいられねぇ、気合で立ち上がってきたぜ！」

キアンコウ「やはり俺にゃあこれしかねぇからな……よし、いくぞ！！」

キアンコウ「肉・体・美・学ッ！！（マンダムッ、マンダムッ！）」

キアンコウ「最ッ高おおおおおおおおおおっ！！……う、ぐっ！？（バタッ）」

へんじがない　ただのさけびすぎのようだ

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「このコミュ、なくなっちゃうんですか？それは悲しいお知らせなんですー」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「ここも今回で最後ですか・・・寂しいですね。またいつかどこかで合いましょう。」

バリー卿「このコミュニティの趣旨を大きくねじ曲げてしまった私が言うのも何ですが、ここがあって本当によかったと思います。ありがとう。」

バリー卿「あぁぁ、キアンコウさんがとうとう・・・（ユーリさんの横で合掌）」

バリー卿「抜け出したところをスライムに見つかって何度も往復、ということにならないように気をつけてくださいね。スニーキングミッションです。」

バリー卿「ベロで突かれたらにゅるんとします。その後うがいをしないといろいろと保証できませんが・・・」

バリー卿「まぁ、種族というより個性ですかね。私は物理攻撃も効くので。ガス体の魔族にとっては何の影響もないでしょう。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「今までありがとな、これからも肉体美を追及してくれよ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「えーと、今日で最後になるのかしら。最後にとりあえず腹筋でも見せておこう。ありがとうコミュ主よ」

マスク女「ついでに乳もね。尻に見えるならそれでも良し。
スライム風呂とかそういうのはアイドルの仕事だからユーリさんがやるってさ、バリー卿」

マスク女「最後はレドさんの自重しない本能乱舞でおたのしみください」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「良いコミュニティだった…色々な事があったな。」
ハリーは日が浅いので無理やり記憶を捏造している。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「そういえば、最初はちちとかちちとかの話しをしていたのでしたっ。何でこんな暑苦しい空間に……！」

セイガ「来年の冬か春にはこのコミュも復活するのですねっ。待ってますよ。」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「そうか・・・寂しくなるな。時々は帰って来いよ？（どうやって）いつまでもケツ向けっぱなしなのもアレだし、新しい絵描かねえとなあ・・・」

万年道士テオ「そうか、だがすまん、+大-ハゲは守備範囲外だ+大-＞レド」

万年道士テオ「ヘブン状態！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「すると、もう時間が無いな。次か其の次位にはもう此処も無しか……。」

ケイロン「余り発言出来なかったが、俺も筋肉を愛する者だ。寂しくなるよ。」

ケイロン「お疲れ様、と言うべきか。……有難う、かな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「冬眠と言う名のお休みがあったので、ごんたさん達もどうなさるのかと思ってたですが、5月…ということは本当にもうすぐ発たれるのでしょかー…。」

スズメ「終盤の過酷な訓練模様の最中、ご一緒に召されちゃうんじゃないかと思われる方もいらっしゃったりですけどもー…、キアンコウさんもレドさんも、なんだか遠く感じられちゃうのです、うん。…微笑ましく見守れるようになったのが、私のここでの成長でしょかね…（あはー…）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「また縁があったらどこかで遊んでくれよな。それまでアディオス！」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「劉殿……寂しくなるね。やつがれ達はいつでも待ってるからいつでも帰ってくるといいね」

　　　　　しんみりとポージング

レド「それはそれとして………よし！！　キアンコウ殿の唇は、やつがれに任せるね！！」

　　　　　嬉々として

ヒャッキ「剣技でいうと牙突が漢らしい技ですな･･･一撃必殺であり諸刃の剣のような技に漢を感じます！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「一撃必殺技、そいつには容易に理解できないぐらいの過酷な鍛錬が合ったに違いねぇな！！」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「前回はチキレにハイボクでメンボクないっ！」

シシトー「というわけで、漢を磨くために、まずは好きな子の言い合いっこしよーぜー♪」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「前回闘技に続いて今回も前衛×3PTとなる予定のこの頃。倒れる時は前のめりに行きたいものですね。
尤も、どうみてもPT構成は防御的なステータスなんですけど…」

雛菊(1524)からのメッセージ：
雛菊「16000とは、漢らしすぎるのう！見習いたいものじゃよ！！」

雛菊「ジン殿、よう来たのう！ここでお互い切磋琢磨し漢を極めようじゃないか！」

シシトー「次回イベントは掲示板に示した通り。まずは、参加者を募集するのだ。今回はちょこっと大規模風味だから、気合いいれてくよー！」

シシトー「専用ページはそのうち出来上がると思うからね。（ＰＬ）連休中は名古屋で飲んでます」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ま、さすがにこれ以上は控えたほうがいいねっ」

アイス「ここでキスしたら大惨事になりそうだし」

アイス「さて、そろそろ次のイベント始まるのかな？参加できるものならしたいところだけど…」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「新しいイベント、こりゃ凄い準備がいりそうじゃねぇか……参加するなら気合を入れてかねぇと」

キアンコウ「いや別に大手を振ってらぶらぶ、とかを考えてたわけでもないんだけどな」

キアンコウ「パシリ？何か買ってきて欲しいもんでもあるなら、金くれりゃあ買ってくるぞ？」

キアンコウ「何か掃除ばっかりしてる気がするんだが、気の所為なのか？」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「『オフカイ』に新しいイベントかぁ・・・・って、俺女なのにここにいて良いんだろうか…。」

ミレーヌ「構わないんじゃないのかしら・・・？危なくなったら飛んで逃げればいいですし……守ってくれそうな方もいらっしゃいますしね？（ニコ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(モテ隊小屋の張り紙を見つつ)　……今回は無理だな、ちとかける労力が半端ねぇし俺にはキツイわ(苦笑」

ジェイク「てきとーに裏方でもしつつ、気が向いたらＰのサポートでもやるとするさ。」

ジェイク「……キアンがアイス嬢ちゃんをプロデュースしたら、すでにデキてるＰとアイドルか。アウトだな(笑顔」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「花見過ぎちゃいましたからねぇ…もう夏の予定たてた方がいいのかな？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「次は、アイドル……ね。うーん、参加できるか微妙なんだよね……」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
「･･････死んだふり死んだふり･･･」
部屋の隅で申し訳なさそうに猫耳メイドが死んだふりしている

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「あ。次の行事が発表されてるのですね。…そういえば、落ち着いちゃってましたけど、私とかって一度失礼した方がよいのでしょか？（きょとんと）
…そして、かっ、かっぷるさんが、傍から見ててはず、恥ずかしくてきゃーｖですよー…（ぁゎぁゎ目逸らした）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「……今回は、アイドルを育てようか！よくもいろいろと思いつくものだな（笑）裏方でスポットライトなどを宛てるかかりはいらんか？」

禁呪魔導士セナ「それにしてもアイドル志願者をうまく獲得できるかが、すでに分かれ目になりそうだな。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「なんだか甘いもの続きで虫歯になりそう…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「アイドル養成ねえ…スケジュールあう人いるのかしらん」

エド「キャンプなぁ…BBQやら流しソーメンもいいが、一食はカレー入れないとなぁ」

エド「原材料高騰の波はカレー業界にも容赦なく押し寄せてるなぁ…」

エド「カレーと火霊か！黄色いから光霊のほうかと思ったら…盲点だったぜ」

エド「名古屋オフは無理だなぁ。参加する奴は楽しんできてくれッ」

エド「一番のカレー好きか…。カレーのポテンシャルを考えると、みんなが一等賞でいいんじゃないか」

エド「ハヤシはレパートリーどころか、ハヤシライスとハッシュドビーフとビーフストロガノフの区別がつかねぇ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「水を入れすぎて、水っぽいカレーにしてしまう日々を送ってるな」

キアンコウ「大量に作ったら、冷凍させるようにしねぇとなぁ」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「カレーはいいですねぇ…、夏バテとかでも食べてるうちに食欲出てきますし」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「俺は多分、一番を主張できるほどカレー好きじゃないんだろうな…。
　名古屋遠い。5/3は休みじゃないorz」

platne(490)からのメッセージ：
platne「イリスちゃん……カレー技能をあげるなんて…えらい……！」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「余りカレーを食パンの上に乗っけてトースターで焼いてたべる日々。ある意味焼きカレー。」

カシュー「本場のカレーが食べたくて、南アジア一周旅行したくらいカレーが好きだよ！でも粉じゃないパクチー入れたカレーは簡便な！」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「一晩で腐る？　腐る前に全部食べちゃえば大丈夫だよーっ！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「どれくらいカレーを愛しているかですか？それは、言葉では語れないものですよねぇ〜（汗汗」

暴走合成師エックス「僕で言うなら、「世界の中心でカレーをかっ込む獣」ってぐらい大好きですねっ（エヴァネタで分かりづらいかも）」

暴走合成師エックス「ところで・・・キーマカレ−っていいよねぇ〜（ぁ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「カレー作りおき、もう危険……（ダメだったらしい」

ラフィー「火霊……カレー……確かに！そういえばイガラシさんも精霊カレー好きだった！」

ラフィー「む……みんなごめん、ボクもハヤシライス大好き……」

ジョー(1191)からのメッセージ：
ジョー「ほうれん草のカレー、サグカレーが食べたいです。でも同行者にはとても見せられない」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ハヤシライスが有るなら、小林ライスがあってもいいじゃないか？・・・と思って、検索エンジンで調べたらありました。ごめんなさい。」

かまくらさん「カレーをおかずにカレーを食いたい」

参拝(2125)からのメッセージ：
一言で言うなら、カレーが巫女さんの次位に好きです！

まぐろー「・・・・いや、丁重にお断りしよう・・・。どっから持ってきたのかを考えるとちょっと・・・な。」

まぐろー「チュロさん・・・さすがに日焼けはちょっと厳しいと思うんだ・・・！でも不覚にも笑っちまったじゃねえか・・・！」

まぐろー「しかしもうそろそろ暖かくなってくるな。夏の足音がぼちぼち聞こえてくるところもありそうだ。こっちゃようやく春になってきたって感じだが。」

まぐろー「さー！巷で噂のゴールデンウィークとかを満喫できればいいな！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「何という発言、これは近いうちにまぐろの旦那が貝殻ブラをしているに違いねぇ……」

キアンコウ「なら合体だな！まぐろの旦那とタラろーで合体するしかねぇ！！」

キアンコウ「四回行動だとっ！？恐ろしい奴め！！」

キアンコウ「つっても俺もそのぐらいまでならあるか、狂瀾怒涛は先手必勝だな」

キアンコウ「ん？なんだ、セリーズに恋人が出来たのか？」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
←こんな顔のまま布団に丸まって固まってる＜独りよかった再び

紬「シルフはまあ…こちらとしては風なので激しく無視もしたところです。後衛にいるとやはり邪魔ですね。」

紬「ユンさん初取得おめでとうございます。」

紬「フリューゲル…名前だけだとかなりの罠の予感がしますね。」

紬「ねこみみににくきゅうにしっぽ…実際、それを装備したいとは思わないところが…」

紬「魔攻キャンセル…つまり、使いどころが難しい罠のような技ですか。」

紬「さて。」

紬「道間違えました。通算三回目です。」

紬「ええまあ、その間に成長できるとか思えば寂しくも無いんですが。どうせ古びた本は取りにいく予定でしたし。」

紬「まあ…方向音痴だと思いました。今回のことで観念します。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「装備はひたすら合成が必要だよなぁ……見切りが多くて不安だぜ」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：らんすみ　いつか　たおす！）

ぎゃおー！
（通訳：すもーく　もうちょっとで　ますたー　かも！）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「アイテムは難しいですよねぇ（汗
手っ取り早くいい物といったら森林？」

ユン「そうそう風霊35+魅惑25で「フリューゲル」初習得しました♪
でもしばらく試し撃ちする機会が無いので効果は解りません（汗
またペット強化技ですかねぇ」

ユン「このまま私は風6段階まで頑張ろうかと思いますｗ」

ヒットアップ に技回数を 1 振り分けました！
ブルーハーツ に技回数を 3 振り分けました！
ペイリングペイル に技回数を 3 振り分けました！
春の平穏 に技回数を 3 振り分けました！
いただきます に技回数を 2 振り分けました！
ブリアレオスオルド に技回数を 2 振り分けました！
ウィニングストリーク に技回数を 2 振り分けました！
エリュビオン に技回数を 3 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 3 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 1 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 3 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 3 振り分けました！
スペイト に技回数を 3 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 2 振り分けました！
ミックスフォース に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔法樹製木槌 を装備！
防具に 白い枝の成分が染み込んだスーツ を装備！
装飾に 柔軟材使用黒帯 を装備！
自由に 強化硝子製大剣 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　コル(32)
　キアンコウ(59)
　大事な時に当たらないオスロ(137)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 ウェポンマスター を修得しました！

イル(1452)に 120 PS 渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

GREAT保存食 を 鋭い牙 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました！
キアンコウ「高い食料を犠牲にしてんだ、成功してくれよ？」

質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
キアンコウ「見切りでこんなに動いたのって初めてな気がするぜ……」

シシトー(228)に、 鉄鋼葉 から 特大鉄鋼槌 という 槌 を作製してもらいました。（- 170 PS）
シシトー「へい、お待ちっ！太くて堅くて黒光りしたヤツだぞっ！？ふぅ、コレを使ってどんなことをするのやら…。やれやれなのだ。がるるぅ」

晃(1297)に、 アルミ缶 から 玄武・水神晶 という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）
晃「お待たせ。ご依頼有難う。」

イル(1452)に、 黒い宝石 から 玄武・護水陣 という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）
イル「此方がご依頼の防具です、どうぞ。
玄武……異国の“四神”でしたっけ？」

質素な保存食 を料理し、 余った無花果で作った蒸しパン をつくりました。
キアンコウ「蒸留酒……成功しただけよしとするか」

アース(1156)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 無花果の蒸留酒 をつくりました。

バリトラ(830)に、 魔法石の欠片 を消費して 特大鉄鋼槌 に効果付加し、 命中LV2 を付加してもらいました。
バリトラ「依頼ありがとうな。重く力強い一撃に見合う仕上がりになっただろうか。」

来世(832)に、 めのう を消費して 玄武・水神晶 に効果付加し、 水LV2 を付加してもらいました。
来世「はい、こちらがご注文の付加になります。ふう、遺跡外はどうしてこう忙しいんでしょうねぇ」

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

S-18 に移動しました！
R-18 に移動しました！
Q-18 に移動しました！
Q-17 に移動しました！
Q-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： はぐれカイセンジャー熱血派

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 59 増加！
戦闘CP が 57 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 40 増加！
NP が 1 増加！

黒手凶拳ジャス(1003)の声が届いた：
黒手凶拳ジャス「さてと、ここからが新たな局面か…」

ニナ(1366)の声が届いた：
ニナ「付加枠余ってます〜突撃歓迎〜」

かぐら(1573)の声が届いた：
かぐら「武器､主に剣の作成を無償で承っております｡ 御気軽にどうぞー｡」