遊和「え？？褌一丁？…………………。」

遊和「やーね、ぐっちゃん！ひ、ひとちがいやよ！ちーと背格好似とったかもしれんけっじょ！な！
第一ほれ、ばとらーが「げーむ」ん景品で鳩ますく配布しとったけぇ、他ん人が被っとったんやないかな！」

そっと水色の鳩マスクを出した…

一味違うわこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「ユーグ様＞ふふふ…またそんな素直じゃないことを仰って…まぁまぁ、そんな素直じゃないユーグ様に見せて差し上げましょう…きっと、あまりの可愛らしさにユーグ様はめろんめろんになってしまいますぞ！(言いながら、己のパンツをごそごそ漁っている)」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「あ、息絶えた。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……冗談だ。所詮はガキの言うことだ……いちいち構ってどうする？
　それにこんな場所でやり合うほど愚かではない筈だ……お互いな。
　……お前がやりたいなら、それでもいいがな――あくまで、おみあし的な意味で。」
　　　　　　先ほどまでの空気はどこいったのやら、いつのまにか零の表情は戻っていた＞ユーグ

「――表情豊かか、そうかもな。……お前もお前で楽しそうだな、ユーグ
　……なんだか活き活きしているぞ？」

「半陰陽？　……両性とでもいいたいのか、生憎だがボクは男だぞ？
　……証拠を見てみるか？」
　躊躇いなく下半身を覆う布を持ち上げようと手にかけ始めた。＞遊和

「取り合えず、だ――」
　ちらり、視線を蹴り飛ばした大裸執事に流し、ツカツカと近寄る。
「……確かこうやると悦ぶと聞いたな。」
　　　　　　ブーツのかかとで大裸執事の顔を踏みにじり始めた。

「いや、淡雪の事情を考えると……帰って迷惑になりそうだから、いい。
　……気を使って、すまないな。代わりにオリフの足で我慢する。」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「男のほうがおみ足見せるのに積極的な気がするのは何かの気のせいか？もっとおなごもおみ足みせてもよろしいんだぞ？
・・・・なに？プロフ絵で上半身までしかいつも描かないからおみ足まで描けない？・・・・・・・・・・・・それは違うコミュの話だよな。まあ、俺のことだが。」