ティファ(110)「あ、九十九も大丈夫だったんだね。お互いにお疲れ様ー♪」

ティファ(110)「次の探索は山場みたいだし、気合入れていこうね！」

九十九(528)「お二人共ご無事だったみたいですね。お疲れ様でした」

九十九(528)「次は…強敵みたいですけど、頑張っていきましょうか。皆さんと離れるわけにはいきませんしね」

エル(1382)「全員揃ったか…少し心配だったが杞憂に終わってなによりだ」

エル(1382)「遺跡外で英気を養って次に挑むか」

　メッセージはありません。

ティファ(110)に連れてってもらいました！

クァイタス に技回数を 2 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 2 振り分けました！
ファントム に技回数を 2 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
アウトロー に技回数を 3 振り分けました！
スクランブル に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！
梅松桜 に技回数を 2 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 2 振り分けました！
ガッシュ に技回数を 2 振り分けました！
マリス に技回数を 2 振り分けました！
プランジ に技回数を 3 振り分けました！
残影 に技回数を 3 振り分けました！
ウィークポイント に技回数を 2 振り分けました！
ストライキング に技回数を 3 振り分けました！

エル(1382)から ヘッドルーツ を受け取りました。
エル「役立ちそうなものを拾えて良かったよ。早速使ってくれ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔反戈 を装備！
防具に 羽織 を装備！
装飾に 狼耳型ヘッドホン を装備！
自由に 緋色の蝶 を装備！

マキナ(1030)に “hagalaz” を渡しました。
マキナ(1030)に 白い紙束 を渡しました。

アラト(811)から 結晶 を受け取りました。
アラト「お届け物を持ってきたよっ！」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

キリエ(2260)の所持する 合成用 を 霊珠『青龍』 に合成しました！
ルミナ(291)の所持する アンバーリング を 銀のロザリオ に合成しました！
アイン(202)の所持する 光の欠片 を 緋色の小太刀 に合成しました！

マキナ(1030)の所持する インビジブル を あったか網タイツ に強制合成し、 おにく20 に変化させました！

形代(410)に、 駄岩 から 黒の羽織 という 衣装 を作製してもらいました。（- 300 PS）
形代「ご依頼通りに仕立てましたよ。…貴方とは趣味があいそうですね」

エル(1382)に、 駄石 から 赤い蝶 という 火衣 を作製してもらいました。（- 20 PS）
エル「…九十九はコレに守護されているようだな」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　九十九は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ティファ(110)と一致しました！
　エル(1382)と一致しました！
ティファ(110) エル(1382) とパーティを結成！
パーティ名： 第528パーティ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！

るー(1612)の声が届いた：
るー「装飾・御守・護符・楽器・火飾つくるだおー♪」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
癒系再生壁ヤイバ「＿・）。」

ゆう(128)の声が届いた：
ゆう「装飾つくらせてー」

アンリ(750)の声が届いた：
アンリ「さぁて、いっちょやりますか。」

エルデ(784)の声が届いた：
エルデ「魔翼、魔弓、魔石、ご入用でしたらぜひどうぞー。木漏れ日または伝言でお待ちしてますー。」

クー(820)の声が届いた：
クー「マナ剣と神器製造を受け付けてます、突撃メッセもかんげーです」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）