町屋(478)からのメッセージ:
「挑戦分では三連勝ー……だけど、段々とプレッシャーが大きくなってきたなぁ。 今日も負けないようにしなくちゃ、と、その前に……」
「じゃんけん表、ジャックくんの挑戦欄が間違っているね。ごめんねぇ。 今回で正しく直しておくけれど……お小遣いの余分は、そのまま貰ってちょうだいな」
「うんうんっ、もうたまらないなぁ。ミツちゃんがいてくれたら町屋は毎日幸せだよ。 古銭ちゃんと違って、ミツちゃんはいい子だし……って」
「もしかして遊和くん……? わ、何だか凄く雰囲気が変わったねぇ。 今までも、もちろんかっこよかったのだけど……どうしたの、イメチェンかなぁ?」
「メリちゃんは用意してなくても、どんどんミニチュアをだぶらせているねぇ。 すごろくの好きなお人形マスに止まるのと、どっちが近道かな……?」
「ありゃ、シルバくんには負けちゃった。さすがにチョキを出しすぎたねぇ。 夏と言えばかき氷ー……今年は海の家でもお店を出せて、ちょっといい経験が出来たな」
「本当に毎日暑くてヤになっちゃうねぇ……レタルちゃんも参っているねぇ。 冷たいものを食べると体が冷えてさっぱりするけど、食べすぎにも注意しないとね」
「あはは……昨日は町屋が間違えてしまったし、反省もおあいこかなぁ。 そうそう、改造費のお返し分も……随分出したねぇ。気合いが違うということかなぁ」
「冷気を? わ、ほんとだ、何だかきらきらしているね。 涼しそうでいいなぁ、それに何だか綺麗だよ。クロちゃん、雪の妖精さんみたいだよ」
「氷……そうだ、たらいに水を張って、大きな氷を入れておこうか。 扇風機で回す風も冷えて一石二鳥だし、うんと大きいのをお願いしようかな」
「あはは、町屋の話も、そんなに大したことはないと思うよ、りんちゃん。 ただ店主としては……ね、こういうことは率先して挙手しておかなくちゃと思って」
「りんちゃんのお話も気になるなぁ、町屋としては。 恋のお話じゃなくても、例えば好みのタイプとか。そのうち挑戦させてもらおうかな?」
「もちろん。おでかけに持っていくのが出来合いのものなんて寂しいでしょ? 味の方は……そんなにいばれるほどでもないけど、食べられるぐらいには何とか」
「うん。そのお人形も町屋が作ったのだよ……あ、ベーゴマ? そっか、イルさんは初挑戦だものね。これは、こうして……こう、糸をきっちりと巻いてねぇ」 自分のコマで実践してから、紐の巻き方を教えるために手を取ろうとする。
「やだな、そんな顔しないで。ミルちゃん。気楽に遊んでくれたらいいのだから。 そっちも忙しそうだけれど、慌てて転んだりしないでね。怪我をされたら困るよ」
「まっちゃん……って、呼びやすいのかなぁ? 古銭ちゃんが勝手に言い始めたのだけど。 えんちゃんも好きな方で呼んでくれて構わないよ。町屋もそうしているからね」
「適当に柔らかくなってきたら舐めてみるといいよ。甘くて美味しいのだから。 と……ちゃとらんくんにも負けてしまったねぇ。いずれリベンジしなくちゃ。」
「ううん……昨日挑まれた分は、ほとんど負けちゃっている気がするなぁ。 スイくんにも読まれていたみたいだね。今度は絶対に負けないのだから」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/06.gif) 「二……で、何もないマスって、一番悪い結果になっちゃったねぇ。ディアナちゃん」
「あ、町屋のお人形も並べてくれたんだ、嬉しいなぁ。 くふふ……ジャックくんには悪いけど、確かに頭の猫さんが似合っている気がするねぇ」
「ハルトさんのコマは、最後にまたいい仕事をしたものだねぇ。 大切に使うと、物にも心が宿ると言うけど……それも本当のことなんだろうねぇ」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/i06.gif) 「何か呼ばれた気がした」
「踊り子さんは、どんな踊りを踊ったりするのだろう。町屋は盆踊りなら得意だけど…… あ、すごろくは……町屋のマスだね。売ってるカードの中から、好きなの一枚どうぞ」
「姐御さんのすごろくは、一気に前に出て来たねぇ。三人で先頭集団だよ。 お小遣いの貯金も大分あるようだし、ここから簡単に引き離せるかなぁ?」
「シャノンさんとは引き分けかぁ。何となく、昨日だけは勝ちたかったなぁ。 ……って、ゆらちゃん? シクヴァールくんには辛すぎないかな、大丈夫かなぁ?」
「みんな、お目当てのミニチュアがあるのだね。緋蓮ちゃんはティーセットかぁ。 お茶会とか、お菓子がテーマのものも、もうちょっと増やしてみようかな」
「へえぇ……思った以上に凄い経験をしていそうだねぇ、あかねちゃんは。 その分、美味しいものも沢山知っているのだろうねぇ。滅多に食べられない珍味とか」
「そりゃあオイラは紳士だからね! 他人に火傷なんて滅多なことじゃさせないよ! ……あぁ、でも……恋の火遊びとか、一夜の火傷とか、そんなのは歓迎なのよ。 なーんつって今のオイラかっこいー! ちなみに温度の調整とか余裕ですよ、ホットにもクールにもなれる素敵な男それが古銭!」
「あ、その例え上手いなぁ。スヴェルナちゃんの言葉で言うと、町屋は…… 狙った鳥には当てたけど、よその鳥に沢山つつかれちゃった感じ、かな? スヴェルナちゃんにつつかれるのだけは、何とか防げたけれどねぇ」
「オイラの腹筋って何すりゃいーの……! あれか、尾っぽを振る感じか! あ、そーれそーれって……ペー助ええええッ、早速失敗してんじゃんかよおおお!」
「さて、それじゃあ今日も元気に……って、毎日同じことを言ってる気がするなぁ。 じゃんけんは……チョキばかり出してた同士のディアナちゃん(1376)にパーで勝負っ」
「そしてすごろくだねぇ、何か買っておきたい気もするけど、もうちょっと我慢。 三か六が出てほしいのだけど……」 [1d6:4]
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…ふ、無事にすごろくの第一の山場は越えてやった…!こんままさくさく行きたいところじゃあ。 装備一つぐらい買うまで暫くは節約かのう… [1d6:3]」
遊和「………めりるが空気読んで負けてくれん(ぶーぶー) 次のジャンケン相手は…シルバ(99)、御前さんに【パー】で挑むけぇね!」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「がちゃがちゃ! 第三弾! 三回っ!! [[1d25:7]][[1d25:8]][[1d25:8]]」
メリル「同じのが増えすぎてぐったりなメリルです、そろそろ……そろそろ、出てくれても……!」
メリル「あとジャンケンーっ……えへへ、あいこも嬉しいけど、やっぱり勝つのも嬉しいです(ぺっぺれー) 今日はどうしようかなあ……じゃあ、今度はメリルから挑んで勝ちたいし、遊和さん(1)でーっ、じゃんけん、パーッ!」
メリル「それとすごろく![[1d6:6]]」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「・・・マイロードを突っ切ってるで」
シルバ「ま、気にせずいっとこ。すごろくや! [1d6:3]」
シルバ「ジャンケンは・・・そーやなぁ。ジャック(471)にーちゃんに『ぐー』や!」
シルバ「>装備とかの話聞きながら うん、やっぱそーやんな。そんな気がしたから札の方を選んでみてん。」
シルバ「どっか、ええとこ止まれそうなときに使ってみよかなー。」
シル(143)は一人とは限らない。:
れたる「連日のいそがしさ…うーん。 ちょっと忙しいのですろごろくだけやって帰る……(あめだまころころしつつ。[1d6:5]」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「あらっ?どうやら町屋さんも、シグさんも同じくチョキであいこだったか! なんという偶然・・・!!シグ&ディアナさんも、町屋さんもまた勝負しましょうね。」
ジャック「で、今回の氏名はスヴェルナさん(2082)に向けてグーで勝負!勝てるといいなぁ。」
ジャック「そしてスゴロクっとそれっ![1d6:5]」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「(ガチャの結果が相変わらずで泣けてきた)……そういうときもあります![1d25:17][1d25:25][1d25:1](振り切るように、というより意地になったように第三弾のガチャをまわした)」
クロ「……これでまた同じモノが出たら本気で泣けそうです…。」
クロ「き、気を取り直してー!すごろくとじゃんけんですねっ!今回は上からということで、遊和さんに、おねがいします…っ!(と、チョキを出した)」
クロ「それでもって、すごろくですね。……えーいっ![1d6:3]」
りん(617)からのメッセージ:
りん「町屋さん三連勝ですかー。なんだか意外と言えば意外です。でもこのまま主催者が一番手とか、面白くないですし却下ー!(しゃー!)」
りん「といっているわたしは、正直全然振るってなかったりするわけですががが。まだ始まったばかり、始まったばかり……と、次は上から順でイヌ科のシルバ君にー。【Eno99シルバにじゃんけんぐー!】」
りん「あとすごろくー。カードは手に入れたものの、まだ使いどころではないですし。ふつーに進行、ですね[1d6:3]」
りん「ん、一通り終わった所でお菓子でも。ねばねば飴ですかー……なんか連想でアレが食べたくなってきました。なんか移り変わりが激しいシリーズですけど、あるかなあるかなー?(ごそごそ探し。程なく発見ちゃらららーん♪)「ねるねるねるねー」(ド○えもん的な声で読んでください)」
りん「なんかこういう、簡易実験的なキットで作る系統のお菓子ってみょーに記憶に残りますよね。名前は覚えてないけど、水をかけた部分がゼリーになるお菓子とかも食べてた記憶が(いいながらねるねるねるねる。うまーい?)」
イル(667)からのメッセージ:
古銭のカードを受け取る。微妙ーな表情。 「何もなかったり、マイナスのマスを踏むよりはマシなのですが…… 気が合うかどうかは、また別の話ですよねえ」
「さて。足が届く距離に良いマスが2つありますし、できればどちらかを踏みたいものですが」 ダイスを放る。[1d6:1]
![](http://pastore.x0.com/img/fi/il/56.png) 「じゃんけんは……引き分けが2度も続くと、つい意地になってしまいますよね」
「――というわけで、今回も同じく、シャノン様(ゆらゆらさん(1811))へ挑ませて頂きましょうか。 手は、流石に4度連続は読まれそうなので……」 “グー”を出した。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「う〜、なかなか勝てませんね〜。じゃあじゃあ、次は町屋さん(478)に勝負を挑んじゃうのです〜。じゃんけんじゃんけん、ちょき〜!」
えんちゃん「それから、すごろくも行くのです〜。えい! [1d6:1]」
えんちゃん「それにしても、なんだかとても眠いのです〜/6/う〜、なかなか勝てませんね〜。じゃあじゃあ、次は町屋さん(478)に勝負を挑んじゃうのです〜。じゃんけんじゃんけん、ちょき〜!」
えんちゃん「それから、すごろくも行くのです〜。えい! [1d6:2]」
えんちゃん「それにしても、なんだかとても眠いのです〜」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>町屋さん やったやった!町屋お姉ちゃんに勝ったぞぉ!(ぴょこぴょこと飛び跳ねている。」
ちゃとらん「すごろくは町屋お姉ちゃんに出会った!10のマスなのなー。えっとなぁ、カードは○歩札もーらいっ!30銭かぁ。何買おうかなぁ…。今日も進むぞぉ!そぉれっ![1d6:4]あとじゃんけんは…イルさんに再戦!じゃんけん…パー!」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「こんにちはーーー! 久し振りに来たよ! おねーちゃんアイスちょーだーい。当たりつきのやつ」
「あれっ。すごろくが前と違うものになってる!? 新しいの!? れいちゃんもやっていい? [1d6+0:6]」
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui 「こんちわー 今日もあっついねぇ」 ばたばたと慌しく店に入ってきた。
「ではでは今日もはりきって、ごー ひとつ目はすごろくー」 [1d6:1]
「そんでジャンケンは、もう一回町屋のおねーさんに勝負!」【グー】
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
シグ: 「感謝する、店主」(おもちゃの並べられた方へ向かい) 「これは、武器か?……木製フレイルに見える、とげがないが」(けん玉のことらしい)
「……」(網袋に入ったビー玉を取り上げて) 「……こっちは……これでどうやって遊ぶんだ。 想像力が要るな。幼いうちの遊びには、相応しいのかもしれない」
ディアナ: 「ガラス球、きれいですね。子供の頃は貝殻でも小枝でも、何でもよく集めました。 きっとそれも集めるだけでも楽しいですよ」
「すごろくは、今気合を入れないと置いていかれますね……よしっ」[1d6:2]
「あとね、あとね、第四弾のふきだしが可愛すぎるので3度ガチャをやらせてくださいませ、ふふふ」 [1d25:4][1d25:20][1d25:9]
「……じゃんけんは……店主とここまで手が同じだとは。 あまり深く考えてなかったのだが。 ――今日はそうだな、隣なのも縁だろう。スイ氏(1375)に【チョキ】」
「あ、すっかり忘れておりました。罰ゲームがあるんですね?初恋の…とか、フェチ?」 (“過剰に執着している様子”云々と横から説明されたようだ) 「ふぅん、あとは好みのタイプ……って、私、むしろ聞いて頂きたいから罰になりませんねえ」
「……」
(罰ゲームのアンケートに、こっそり“兄様が答えますv”とか書いている)
ハルト(1377)からのメッセージ:
![](http://www.mulisyl.com/ngimg/prf_ot/091118_hart_i_001.jpg) 仮宣言用
「時間が無くても一通り遊んでいくでありますよ!」
「じゃんけんは【グー】で、【メリル殿】に勝負!」
「すごろくも、取り合えず進めれば…」【[1d6:4]】
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「町屋さんには勝って、姉御さんに挑まれる分は引き分けと、良い調子ですね。さて、今日はっと……メリルちゃん(52)に、【チョキ】で挑ませて頂きます。グーが続いてますからね♪」
藤花「すごろくは、カードを町屋さんに頂けるのですね……。ふむ、迷いましたが、【燕の手伝い】を頂ければ、幸いです。非売品ですしね。さて、今日の進み具合は如何でしょうか……。[1d6:4]」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「じゃんけんは今日も藤花さん(1388)を指名してグー」
超清純派姉御「すごろくはカードをもらったのかな。ではこの調子でがんがん進むぜ。[1d6:2]」
超清純派姉御「銭こが沢山あるからパーっと買い物しちまうか。 素敵な靴を二回購入。 Lv2の靴の出来上がりかな?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「くっ……負けましたか。 罰ゲームつきで挑んでなくて良かったですねぇ」
シャノン「さて、ジャンケンのお相手は今度こそ決着を! ということでイルさんお願いします! 【ジャンケン:パー・667】 【すごろく:[1d6+6:11]】」
ゆら「【罰ゲーム札A】下さい」
シャノン「ちょっ……!?」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「まちやの勢いが止まらない、ね。…またも引き分け。ツキがあったのは最初だけってことかな? …次の相手は(見知った人を探してると、もふもふ狐しっぽのクロを発見)・・・ん、「チョキ」で挑んでみる。」
緋蓮「…とても平坦なすごろく。違うマスにも止まってみたい、ね。[1d6:1]」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「あら、ぺー助さんとの決闘の様な感じになったのね〜、そして結果は引き分け。 …互いに予想が被ってしまった結果なのかしら、気が合うわね〜。 それにしても、町屋さんに2連敗してしまったわねぇ。前回の結果を見る限り、仕方無い所ではあるのかもしれないけれど。」
あかね「さて、次のジャンケンは〜(辺りを見回している) ………昨日一番変わった結果になっていた方…は、どう見ても私じゃないこれorz …そうねぇ、それじゃあ雪辱を賭けて町屋さんに挑ませて貰おうかしら。じゃんけん、ぽんっ♪(「チョキ」を出す)」
あかね「それにしても…やってしまったわねぇ、サイコロではなくビー玉(×6)を持ってきてしまうなんて。 この癖は早い所何とかしたいのだけれど…何とかなるのかしらorz」
あかね「そして、双六は…えぇと、これは、良いのかしら………? と、とりあえず、行ってみますね。ていっ![1d6:5] …これはサイコロ…よね…えぇ、少なくとも見た目は。(所持品を確認しつつ)」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・。」 (「やみとりひきせいりつ」と地面に書いて、美味そうにおいしい棒を食べています。)
スヴェルナ「どこでそんな言葉を・・・。」
スヴェルナ「ふふふ。あれから少し考えたのですけど、何人か一緒に記名しておられる人もおりますよね。 と、いうことはシクの初恋話を私の代わりに事細かに話してもいいわけです。 ・・・ふふふふ、お姉ちゃんを怒らせるとどうなるか、たまには見せてあげないと。」
Σ
スヴェルナ「まあ、それはさて置いても、負けるよりは勝つほうがいいものです。 町屋さん・・・実は、この前のは狙ってやっていたのでは? とりあえず、今日の分のすごろくと――[1d6:1]、じゃんけんは、【シルバさん(99)】に【グー】で!」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
100で腹筋成功 [1d100:18]
ぺー助「ベーゴマはそのまま頂けるのか 最近はメタルだの組み立て式のベーゴマの中、昔ながらのが手に入るのは嬉しい限り」
ぺー助「では今日もかっけり双六を勧めましょう[1d6:4]」
ぺー助「じゃんけんは森崎さんと互いに指名しあって互いにパーとは あれだ。森崎さん双六がどーこうじゃなくて実は俺が順々に上の人を指名する事を読んでたでしょ あいこじゃお互いのためにならなかったけど」
ぺー助「では今日は森崎さんの上の発言者のEno.1904月代さんに[パー]で挑みます この前の指名料とかお茶のお返しにもなるしね#+#そして今回もガチャガチャ第一弾をやらせて頂きます -10銭 [1d25:7] [1d25:2]」
|