”死影”の零(118)からのメッセージ:
「ほう、ティカ君は影絵芝居士であるか。聞いた事の無い言葉だな……。」 ティカの行動の一部始終を見て、感心を示している。 「なるほど、そうやって影絵を作って影を出す技術か。 ティカ君は、凄いな。」 ありがとう、と楽しそうにゼロは微笑んだ
「私の場合は――そうだね、”作る”というよりも”使役”すると言ったほうが正しいか。」 やがてゼロの影が沈み込んで消えていった。 「――私も作ることは不得手だよ。操ることは得意なのだがね」
ちらり、視線をアースへと流し 「フフ、良い旋律だったよ。宜しければ私のために一曲弾いてはもらえないかね? ――例えば、思わずまどろんでしまうような優しい曲をどうかお願いしたい。」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「アラ、なんだかカッコイイお姉さんはっけーん! コンニチハ、アミィはハジメマシテだけど、よろしくネ」
アミィ「…ん、アミィちゃんの他にも3番に投票した人いたから、大大大けってーい☆ さァて、張り切っちゃうぞォ!」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(ティカの「ぶっきらぼうなクラウン」という言葉を聞き)だろ?オレには歌って踊れる陽気な道化は似合わなのさ、アミィ」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「へへ、やりぃ! 大丈夫、引っ張ったりなんかしねーから! じゃ遠慮なく! (ティカと一緒にキアロのしっぽをふっさふっさやり始める) うっわあ… すっげぇ、兄ちゃんのしっぽ! これはふさふさのねぶた祭りやぁ…!」
ティム「(と、そこでフォウトの方を向いて意地悪げに笑う) なあ、姉ちゃん! ヤベーぞ! これ超ふさふさ! 2323.com! 姉ちゃんも一緒に触らしてもらえよ! …な、いいよな、キアロの兄ちゃん? 水色の姉ちゃんにもちょっとだけ触らしてあげてもさ!」
ティム「……さて、と… エフン。 じゃあ、まあ俺はそんな感じで… フリフリとか何のことかよくわかんねーしさ… うん、あとはもう各自、流れ解散っていうか… (言いながら、おもむろに菓子袋を両手に抱え、輪から抜け出そうとするが、ふと足を止める)」
ティム「……? あのゴツい姉ちゃん…みんな知り合いなのか…? …変な感じがする… 覚えてねーけど、どっかで…見たような…」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(もうちょっと選んで採ってくるべきだったわねえ、などと果物を手に取りつつ、数人の声と視線につられて目を向ける) …あら、キョウコ!ずいぶんとお久しぶりね。ふふふ、今まで眠ってたんじゃないでしょうね。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「構いませんけれどね。亡霊でも外道でも、似たようなことは言われ慣れております。 (零に対して、本気か冗談か分からない言葉を投げた。しかし酒の相伴には預かりたいらしく) ……いただきましょうか。」
フォウト「(猫ように膨らんだキアの尻尾を見て、グラスを持ったままやや首をかしげた。) ……失礼、狼系獣人の方……なのですよね?」
恭平(698)の気配:
「うふふ、ティカちゃん♪」 乙女は嬉しそうに、子供へと歩み寄った。 「元気よゥ♪ 私は、この島を離れていたから……。 ティカちゃんも、元気そうでなによりだわァ♪」
「あら?」 子供の横に立ち、声をかけてきた青年に振り向いた。 「まぁ、綺麗な髪ねェ♪ 私は恭子、キョウ子さんって呼んでちょうだいねェ♪ あなたのお名前も、うかがっていいかしら?」 問いかけに答えながら、微笑みを返す。 「あらあら、目も綺麗ねェ……♪」
「ふふ、フォウトさん、お久しぶり♪ ちょっと、髪が伸びたかしら? あなたは相変わらずのようねェ」 忙しく青年から女傭兵にも視線を送り、やはり微笑む。 長年連れ添った友人に対するように振舞う。
「ここは、綺麗な場所ねェ……」
キア(716)からのメッセージ:
キア「(場に現れたその大柄な女性に、一足遅れて会釈を向け…挨拶の代わりとして)」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
ティムへの投票結果に関する感想は、そっと心の中に仕舞ったようだ。
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(涙目で見られてはたじろぐしかない。居心地が悪そうに目をそらした)わ、悪かったよ。こいつも骨になってまで何か食べようとは思わないさ、きっと。(私は食べるけれど、と果物の方へ視線を逃がした)」
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