フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「ディーノさん、大声あげて気絶したけど大丈夫なのかな」
ほむりゃ「悔いを残さずに逝ったな……ま、気絶したままでも反応はしてるみたいだし とりあえずはしばらく様子見ってとこか」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>ディーノ君 ふっふっふ・・そう来たか。首から下は・・・ふむふむ。海パン一丁だと!ふぅむ、それを脱がすわけにもいかないしなぁ・・・。」
サーカス団見習いエックス「>テトラさん 報告です。とうとううちのPTで韮を鍛錬するということになりました。正直耳だらけです。そんなきがします。使ってみて次第ですが、みみ、、、いいよねw」
狗神(556)からのメッセージ:
狗神「寝不足というよりはただ眠いだけかなぁ」
狗神「結構寝るんだ。昼寝だけど(笑」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>エックスさん そうと分かったなら、私が素直に蹴りを入れると思う? ここはあえて、縛って放置が正しいと見たわ (縄を取り出した)」
シスト「>えんちゃん そうそう、ぷすぷす大変だから……って、こっちまでえんちゃんの口調がうつっちゃいそうだよ」
イメト「>ちゃとらん君 あら、黒蔵君のことが心配? 大丈夫よ、黒蔵君なら…」
イメト「さくやは おたのしみでしたね!(笑顔でサムズアップ)」
イメト「>ディーノさん フッ…私の裸をタダで拝もうなんて、十年早いわ。 さぁ、これで少しは懲りたかしら?」
ブラス「(懲りて…ないだろうな。この様子では)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>ひのきさん そうなのですよ〜手をぱたぱたさせて飛ぶのです〜。飛ぶよりは滑空に近いです〜♪ そうですね、夏は水の上が気持ち良いですよね〜。一緒に今度飛びたいですね〜」
えんちゃん「>えっくすさん わかめぜりーですか〜。それは楽しみです〜。わかめのぜりーは見たことないのですよ〜」
えんちゃん「>ちょっとえろすなでぃーのさん だ、大丈夫ですかでぃーのさん。色々おかしくなっちゃってませんか〜?! (選挙権は行使しないとなのです〜)」
えんちゃん「>らう゛ぃさん らう゛ぃさんは大人なのですね〜(そんけーの眼差しです)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>エックスさん えー。攻撃じゃなくてじゃれてるだけだよぅ。エックス君も一緒に遊ぶのなー。(エックスさんにもマスター・もはもはだ!)[2d10:4(1+3)][10d10:53(9+3+10+5+4+4+8+1+7+2)]そぉれっ!」
>イメトさん そのとき、黒蔵君は感動していた。まな板ちっぱいに倒れこみ、すき放題できる素敵タイムが自分にやってきたことを!その瞬間、黒蔵君の身体が小刻みに震え始めた!
ちゃとらん「おおお!あれは黒蔵君48の必殺技、マッサージモードだ!」
Mr.オニオン「ってまずい!あんにゃに密着した状態でばいぶれぇたぁもぉどにゃんて入れたら!(やっぱりカタカナは片言だ!)」
黒蔵君「ブブブブブブブブブブブブブブブ(小刻みに振動を続けている。」
Mr.オニオン「あ、えんちゃんしゃんももしかして覚えてるか?金色の髪して羽の生えた女の子でさ、にゃんか変にゃこと言いにゃがら突っ込んできたやつ。あれは怖かったよにゃ。」
ちゃとらん「>ディーノさん あっれぇ?失敗したのにあたったぞぉ。そんで効果絶大なのなー。またしばらく寝てるといいのな、ディーノくん。(そういうとやさしく毛布をかけてあげた。」
ちゃとらん「>ラヴィさん …おおお!?なんだなんだぁ!?(頭はフードで守られていて大丈夫だったようだ。というか、逆にラヴィさんに押し倒されている状況だ!)…おお。ラヴィ積極的ー。さすがおかあさん!おかあさんは子どものことには積極的だって誰かが言ってた!ありがとなーラヴィー。(そういうと親愛の情を込めてラヴィさんのほっぺをぺろりとなめた。」
黒蔵君「くっ、これが2人の愛の障壁だというのかっ!黒蔵メテオでもやぶれにゃいとは!!(黒蔵君はさっきから必殺技をぶちかまし続けている。)」
黒蔵君「>リデルさん ニヤリ!突撃成功っ!!そのまま押し倒すぜぇ…え?」
ちゃとらん「・・・・・・・・・・。」
黒蔵君「…あのー、次郎しゃん?もしかしにゃくても怒ってます?…ってぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!(そのまま黒蔵君は10分間ジャイアントスイングされたのでした。」
ちゃとらん「>テトラさん んんん?テトラ君どーしたぁ?怖い??おれがぁ??変なのっ!(そういいながらにじり寄る。手の形はマスター・もはもはだ!」
秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「さて、こんにちはというべきか、久しぶりと言うべきかな?お邪魔させてもらうよ。」
秋ちゃん「ラヴィさんに祈りはきっと彼女にも届いているはずだよ。 それとシロツメクサの腕輪は大切にするって、確かに伝えたよ。」
秋ちゃん「確かにこの島はとても刺激的だからね、彼女にとってもいい思い出になったと思うよ。 妹との数少ない記憶の場所でもあるだろうしね。 ところでテトラ君、その劇薬についてもう少し詳しく私は知りたいな。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>ほむりゃさん ディーノ「はい。みなさんの愛と激励と弄くり倒しと店長の艶かしいポスターによって正気を取り戻しましたよ♪ ダメージなんてそんな我々の業界では誤報日ですw」
>エックスさん ディーノ「なぬ?\x87煤@やはり白竜的な意味だったのかーっ! ぬかったぁ!」(なぜか悔しがるディーノ。芸人魂がネタかぶりを許せなかったらしい)
>シストさん&イメトさん ディーノ「シーちゃんの胸、もふり放題という噂を聞きましたが☆」
(しかし、いろいろと見比べてディーノはなにかを悟った!) (イメトさんに頬っぺたツンツンされながら) ディーノ「ああぁ♪ でも、どうせなら、イメトお姐さまのお胸を拝借いたしたく候〜☆」(気分がハイで壊れ気味です)
>ちゃとらんさん&黒蔵君さん ディーノ「HAHAHAHAHA☆ いやぁ、照れるなぁ〜♪ “ARASHIの松○ュンそっくりね!”なんてさぁ☆」
>リデルさん ディーノ「そこに反応せずしてなにに反応すれば良いというのですか!?w ということで、 Shall we dance? 」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>リデルさん 「収拾つけるのと店の後片付けは私も手伝うわ。 多少私もさせてもらったしね。」
ラヴィ>テトラさん 「そんなに怖がらなくてもいいじゃない。」
「それじゃ、梳いてあげるわね……」 (取り出したのは木を削っただけという簡素な木製の櫛です。それで梳こうとしたところで、何か聞こえた気がした。)
「……何か言った?」
リデル(1885)からのメッセージ:
〜 時速51kmの黒蔵くんさん激突につき、ただいま車田吹っ飛び中です。そのまま車田落ちまでお待ちください 〜
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「一回守ってくれるなら守護霊っぽい?と思ったケド、やっぱり怨霊だ!SPという名の精神に多大なダメージが…。怨霊だし、まさか装備したら外れないなんて事はないですよね?」
>ちゃとらんさん テトラ「二連撃!?…もうやめて!ディーノさんの煩悩力(ライフ)はとっくに0よ!」
テトラ「…冗談はともかく、高威力の技を連発したら双方ともタダではすまなそうですね。チョット離れた方がいいかな…。(数歩後退)」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「えんちゃん> ……ああ、ギリシャ神話の幻獣…ハーピーの雄だ。ヨロシクな。」
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