オルクス(379)からのメッセージ:
>ソル オルクス「休息も大事だからな。君も探索の疲れをとっておけよ」
>なぜる オルクス「いらっしゃい。…と、私が言うのも何だが、ゆっくりしていくといい。」
オルクス「そちらも涼しそうだね。」
>ティズ (目を留めると怪訝そうに眉をひそめる。)
>らすぬこ オルクス「ん? ああ、あれは私の娘だよ。」 (娘の方を見て少しだけ目を細めた。)
舞兎(93)からのメッセージ:
「あら、ここは……」 森を抜けると目の前には川が流れていた。 現れたのは銀髪ツインテールのウサ耳を付けた少女と、猫耳のヘッドフォンを付けた黒髪の子供だった。
「わーっ、こんなところに川があったんだ!」 たたたっ、と川に近づく。
ソル(139)からのメッセージ:
離れた場所で石に腰掛け、歪な手で器用にタバコを吸っている
清明(313)からのメッセージ:
じーっと眺める少女に視線を向け、 少し考え込んだ後に手荷物から二つ団扇を取り出し差し出す。 清明「翼を探してますか?今は、仕舞って有る状態でごめんなさい。その代わりにこちらをどうぞ?」
清明「…取って食べたりとかもしないですから、大丈夫ですよ。 お嬢さんのお名前をお尋ねしても良いですか?(小さく笑みを向ける」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「……あ、あれ?よく見たら、知っているお方がたくさん…。 はじめましてな人も、こんにちは〜。 えっと、端っこにお邪魔させて頂きますね……」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
>オルクス あっ!コンニチワー!うん!俺が居たところ寒いさむ〜い所だったから凍ってない川みるの初めてー!すごいねーすごいねー!
>ルフィナ お……おおっ?スイカってなんだー?うまうまっ?食う!!!
ヴァル「\ゴリゴリッ/うまうま…\ボリボリボリッ!/あまあま!【種どころか皮ごと食べている……】」
>らすぬこ えっ……うわあっ!!!!ちょ…ちょっとまtt……!!【驚いて足踏み外して……】
![](http://stab.arrow.jp/upload/data/upfile/96.png) \どぼーん/
ヴァル「がばばっばばばっ!おぼべぶぶがぼぼぼぼぼ……………【流されていった……】」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「おっと・・・少し顔が緩んでしまった。紳士的に紳士的に・・・」
ティズ「さて誰から声をかけよう、誰から手をだそう♪」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あら、そうだったんですか・・・。 とはいえ、もう汲んでしまいましたしね。教えてくださってありがとうございます。」 (言いつつ、オルクスさんにお辞儀して。)
(自分にも声がかかったのが嬉しいのか、川辺を一足飛びでルフィナさんの方へと向かいました。)
スヴェルナ「っと、こら・・・はしゃぎ過ぎはだめよ? ――あ、はい、ありがとうございます! 今参りますね。」 (手ぬぐいで手を拭きつつ、人の集まっているほうへと。)
スヴェルナ「ああ、らすぬこさんも・・・。いえ、あの時はお取引ありがとうございました。 他の集まりでも見かけますけど、こうやっておしゃべりするのは、久しぶりでしょうかね? いつもぐっすり寝ておられますし・・・。」
スヴェルナ「あら、ソルさんに、なぜるさんも? 他にも、何だか見知った人が多いような・・・。」 (不思議そうにしつつも、来た人らに軽く手を振って挨拶しています。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「えっと・・えと。はい。オルクスさんおはようございます。 わふ・・・寝てたところ、み、見られてたんでしょうか・・?」
らすぬこ「わぁ、いつのまにやらたくさん。・・あれ?紫の髪の危ないお姉さん?」
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