ファナ「はちさんも首輪を防具として使っているんですね。
　　　　色合いも性能も良い感じみたいですし、素晴らしいです。」

ファナ「らすぬこさん、ありがとうございます。
　　　　今回はいい職人さんがつかまったので、予想以上に頑丈な首輪が出来上がりました。
　　　　素材の美しさでは銀に適いませんけれど、単純な頑丈さだけは優秀です。」

ファナ「首輪と連動したねこみみフードもなんだか欲しくなってきました。
　　　　見た目が良いと言うよりは性能面が気になる感じです。」
ファナ「作れる職人さんが少ないのが玉に瑕ですけれどね。」

――ファナぐるみはアトちゃんの言葉を受けてにっこり微笑んだ後、
　　　なんとぬい山を崩しにかかった！［1d10：7］
――ひとしきり破壊活動をした後、ファナぐるみはノルンさんの近くで丸くなった。

ファナ「私は遭難者の救出を…まだ埋まっている方は返事してください。
　　　　えんちゃんが埋まっていたのはこの辺だったような…。［1d6：1］」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですねぇ……私はとりあえず、青い宝石をアクセントにしたものを作ろうかと…
A付加が平穏1だし、いずれは乗り換える必要が出てきますが……」
フェリア「らすぬこさんそれですっ！
耳にかける帽子とか……」
フェリア「はちさん、よろしくですー！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふぅー・・結構涼しさを求めた首輪にしましたが・・こうも暑いとどうしようもないですね。
　　　　　はい、手入れも兼ねて冷やしたタオル・・お借りします。」

らすぬこ「あや、はちさん初めまして。宜しくお願いしますね。」

らすぬこ「って、私の願いは針じゃなくて50日では終わらなくなる方です！よ！？
　　　　　針は・・・結果オーライでアイスピックになりさらに銅の枝になりましたが！」

らすぬこ「ふふり、フードは被っても良し。背に垂らすも良し。
　　　　　首輪に付いてるなら服も自由ききますからね。
　　　　　パチっとつけれる設計で今のところ考えております。あとは猫耳の入手かしら。」

らすぬこ「可愛いから勧めやすいってのはやっぱり良い点ですよね。」