ダナ「＞狸親父さん
言ってる傍から……なぁぁぁにやってるのよアンタァァァァァ！！！(爆発でイイ感じに穴が開いた甲板なのでございました！)
はいはい、手ぇ休めてないでキリキリ働く！ 自分で壊したモノは自分で直す…当たり前よね？(ついにはいつの間にか九尾鞭なんて持ち出して、1人だけ海賊っぽさMAXのダナさんが絶好調です。)」

ラディー「……それを言っちゃうと、皆さんに手伝ってもらってる私たちって…(ダナの にらみつける こうげき！)…いや、今は何も言わない方が良さそうですね。」

アル「＞ルフィナさん
……大物、おめでと。
多分、焼いたら、美味しい。」

ルフィナさんと視線の合ったプチ雑草は驚き、竦み上がっている！
歩行雑草は逃げ出した！！(但しプチサイズなので足も遅い。)

ダナ「＞ルーク
………確かに悪い人には見えないけどさ、こう、何ていうか……ちょっと変？(嗚呼ｗ)
ううん、でも材料も持って来てくれたし……優しい人だと思うけど……でもやっぱり変よねアレ…。(容赦は、無い！)」

ラディー「＞女将ィ
こうして…悪は滅び去ったのであった……。
ってか、もういっそその雑草引き取って下さいよティアさん！！ ティアさんにそんなに懐いてるんですから！！(この期を逃すなとばかり、ラディーさんの全力押し付け攻勢だっ！)」

ラディー「あ、逃げた！！
雑草の皆さん！ ティアさんについて行くときっと良い事がありますヨー！！(ひぃｗ)」

くー(201)からのメッセージ：
ルキシャナ「（狸親父やティアの様子を眺めながら）……この船は、貿易船じゃなくてまるで見世物小屋か何かのようだな（目の前の光景はコントにしか見えない）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
デストミー様「まぁ、そう言うな。
日本でもそら、2千年まえの蓮の実が花を咲かせたことがあるじゃないか」

真澄「なにを意味不明のことを口走ってるんだ。反省がないぞ、反省が。」

デストミー様「――で、力を使ってしまったのとサマバケあわせで我も元に戻るはずだったのだが……日記を2本とも落としてしまったので、もうちょっとだけこのまま続くんじゃよー」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「あ」
「……逃げましたわね」
「お、女将さん……」
「まぁいいでしょう。動いて疲れましたわ。お茶の用意でもしていただけないかしら？」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
翌朝、親父は増えていた
狸親父「妙な感じに再形成しましてなぁ」
狢親父「八兵衛改め狢でおます」
ムギュッ！

狢親父「ちなみに踏める方が狸な」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ラディ殿
ですよね女将殿！」
ルーク「あ、行っちゃった…。」

ルーク「ま、まあ…初心に戻って修理を手伝うとしよう。うん（大工道具を借りてトンテンカン）」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「けがの、治っていった、固そうな草は、
　　　どこかに、かえっていったりするのかな。」