アカネ「ホントに闇鍋２周目を始めるなら、リセットして次々回から持ち込める人は１品ずつ持ち込んでいく・・・ってのはどうかしら？」

アカネ「や、やっと余裕が出来てきたもんで；；　皆さんどうでしょう？」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「時間経ちすぎて誰が何入れたのかも自分が何入れたのかも分からないような状況になってるしねー。
ってことで私はリセット賛成でっ。」

ライエル「あ、そんじゃ一つ貰うわね。（一切れ取ってかぶりつく）
んー、美味しい美味しい♪にしてももう殆ど葉桜って感じねぇ。散る桜もまた風流だけどさ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ええ、アカネさんは全部食べてくださいね？(押し付けながら」

エレニア「ライエルさんってば実はピアノ担いでる人だったんですね…流石にグランドピアノは重いんじゃないですか？」

エレニア「そう言えば間の1ヶ月間、エゼさんは鍋の中にいたんでしょうか？姿が見えないから怖いのですよ、ええ。」

エレニア「…ミリィさん、気のせいかどうかは食べてみれば判りますって。ほらほら、一口でいいですからリセットされる前に頂いちゃってください。」

エレニア「…しぇりさんは、どっちかと言うと怪奇系のライダーの様な。ほ、ほら、アマゾンとかどうですか？真でもいいですよっ！」

エレニア「お酒は私も駄目だなぁ…コップいっぱいでばたんすやーなのですよ、ええ。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「こんにちは。　今更だけど、エルフの血をひく者として入らせてもらうわ。」

シリル「って・・・なんだか恐ろしいものを見たような気がするのは何故なんだろう・・・（不安そうな表情のシリルの視線の先には・・・鍋。）」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「闇鍋ねー、
私はそれはとても嬉しいけれど
時期的にお鍋はきっついかしら？
闇鍋に代わる、面白いアイデアがあればいいのだけどー」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、素敵！
アップルパイが出来上がったのね〜
バニラアイスを添えて食べるのが好きなのよ
パイの熱さで溶けるアイスがいいのよね」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「(どこからか、鈍色の缶に詰められている
バニラアイスを取り出す)

良かったらパイと一緒にいかが？
…失礼ね、これは闇鍋とは関係ない、単なるバニラアイスよ
ちゃんと作ったんだから」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…未来のコスって…何ですか…？そ、それはともかく、もうお鍋の季節も過ぎてしまってますし…。リセットするか総ざらいを…（コミュ長の器に盛りつけられる中身を見て）」

アンジェ「闇鍋より、闇フルーツポンチ等の方がそれらしいのではないでしょうか。わぁ、有難うございます！（アップルパイは素直に一切れ手に取った）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「あ、ライエルミサイルって聞いたことある。すごいでっかくて重い楽器投げるんだよね！？　投擲のレベルどれくらいなんだろう！？」

マリンセレス「そしてとうとう全部乗せがアカネさんに……。えと、２周目は……せっかくエイルさんがおいしそうなパイ作ってくれたし、そっち食べない？　アンジェさんエレニアさん。お茶いれるね〜？　ローランさんもお茶なら飲めるよね。
らぜさんの言うみたいに、とっても痛いのか、ぜんぜん痛くないのか、試したいけど痛いのはやだなあ……。ねー、アレナさん？　痛くならずにわからないかなあ〜。」

マリンセレス「餡王……おいしそうだなあ……えへへ（じゅる）。←視線の先はアンジェさん。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「じゃあ、多数決で鍋はリセットですね。
中身はエレニアさんが全部アカネさんにお供えしてくれたことですし♪」」

しぇり「とりあえず、こんな暖かくなってしまって雪合戦も何もあったものじゃないですから、それまでにルールを考えておきませんとね」

しぇり「ちなみに私の胸は『弓が撃ちやすそうだね』とか『着物が似合うんじゃない？』とか言われる方ですよ。」
「そんな(書くのに時間がかかりそうな)のは着ませんけどね！」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「う、うわあ・・・。鍋の中ですが凄いですよこれ・・・。　どろどろしてて、ぶくぶくしてて、妙なにおいもするような・・・。」

エイル「これは闇鍋2週目にするべきでしょう、なんだかキリも良さそうですし。・・・なら、新たな具材が必要になるのかな？　僕も何か探してきましょうか・・・。」

エイル「風霊様は僕にとっては崇める対象なもので・・・ついつい興奮してしまって。」

エイル「レティさん先日はどうもお相手ありがとうございました。　・・・僕の撃ったサイクロンが自重しなくて、レティさんには悪い事をしました。その後大丈夫でしたか・・・？」

レティ(1185)からのメッセージ：
「死ーにたいっ☆ミ（背後が）」

「前回おもいっきしやらかしたわー！　基本宣言がひどいことにっ！！
　コミュあてのメッセがぜんぶ独り言になっちゃったよ……
　皆さんも、チキレ時の携帯からの更新にはお気をつけくだしあ……」

「ライエルミサイルとな？　なんというにんげんぎょらい……
　この島の音楽技能持ちにも、５００キロのピアノとか背負って戦闘するのとかいるかもね」

「え？　モーさんおサケ欲しいの？
　ふむ……ちょうど良くここにウィスキーのスキットルがあるんだけど……ちょっとだけ呑んでみる？」

「エイルさんは、闘技大会おつかれさまね。
　いやー、私もまだまだね……次の機会があれば、またお手合わせお願いね？」

「ローランさんはお酒呑めない体質かぁ、残念ね。
　いやでもまぁ、この闇鍋の恐怖はちょっとやそっとの酔いじゃあ克服できそうにないよね……
　てかホントどうしようかこの鍋？　さっきおたま突っ込んだらなんか溶けたんだけど……」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「某バイオリン漫画…懐かしいですねぇ。それが掲載されていた雑誌は、今は鈍器のような厚さになっていましたねぇ…。」

ローラン「水を調達するのは可能ですが、それを雪にするのはどうでしょうかねぇ?寒い時期なら大きいかまくらも作れたかもしれませんが…。」

ローラン「エイル殿手製のアップルパイですか、それでは一つ頂きましょうかねぇ。」