玖条「あー。必要だから義肢をつける、それはカラクリ仕掛けだから生身の連中よりも強い…ってのか。しかし国中でそういう病気が蔓延してるってのもおっかねー話だな？」

玖条「それで生身は衰退。別の差別っぽいのを見た気がするぜ…」

玖条「うー、個々人の内面ってのは判るけどよー・・・…なんてーかな。まあ、アタシはそーゆーの嫌と思う性格なんだよ。そーゆーやつなんだ。」

玖条「そんだけたまは疑心暗鬼の日々だったんだろ？　そういう形に収まっちまったんだから…　後はその枠でもぶち壊せりゃいいんだけどな。
（ジト目になりつつ）なあ、それってよー…相手が少しくらい嫌がっても自分が楽しけりゃそれで良いとかそう言う感じに聞こえるぜ？　誰も馬鹿にしない、ってのはいいことだろうけどよ。」

玖条「演じてるんじゃなくて生粋の道化じゃねーのかそれは（苦笑浮かべつつ
」

玖条「あー、そういう国か。…って、どの国だろうと調査団やら何やら派遣しそうか。なんせ常識なんて一切関係無しの摩訶不思議な島だもんよ。」

玖条「…（ぴくっと耳が反応した
へえ…　松平も研究対象としかみねーのか？　　んー、松平は違うと思ってんだけどなァ？」

玖条「主に会いたい？　…松平なら気が合いそうだな。松平と同じ感じでバカっぽいからなー（誉めてるつもり」

玖条「理想ではあるけど普通は考えても実行に移すような事はしねーよな。少なくとも、かなりの少人数の…本当に片手で足りるくらいの人数でやるならまだしも、よ。」

玖条「あー…どうなんだろうな。人柄もあるってのもあるけど。
最も言えるのは、主が筋金入りの真っ直ぐなバカだったってことだな。
コツなんてねーと思うぜ。どう行動したか、で変わるみてーだしな。」

玖条「憎んでるってーか、邪魔だったな。ガキの頃から追われてたから人間なんて構ってらんなかったしよ。」

玖条「飾るのも世事使うのも面倒くせえからな、おもいっきりド直球。その方がすっきりするだろ？（にっと笑んだ」

玖条「ああ、ちょこれーとを送るやつだろ？　いいんだいいんだ、主にゃしっかり奥方いるしな。むしろ色んなヤツから貰ってたしよ。」

玖条「別に寒くねーぜ？　この格好の方が動きやすいからよー。寒けりゃまた上に何か着るって」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ささくれ を装備！
防具に 奇妙にやわらかーい小袖 を装備！
自由に 手触りの柔らかい布 を装備！

技 いただきます を修得しました！
技 マインドブレイカー を修得しました！
技 フィアフルイメージ を修得しました！
技 ギロチン を修得しました！
技 マイグレイン を修得しました！

蟹の殻 から のびる という 剣 を作製しました。（- 30 PS）
たま「奇奇」

巻貝 から 這蹲る肢 という 槍 を作製しました。（- 30 PS）
たま「怪怪」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： とある学生の手記

【遺跡外でまったりしてます】
　HPが全回復しました！
　SPが全回復しました！
　持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！