アリッサ(47)からのメッセージ:
>セージ君 アリッサ「ありがとう・・・美味しいね」
アリッサ「おにぎりも貰っていい?」
アリッサ「・・・あれ?居なくなっちゃった・・・?」
>たつみさん アリッサ(あ、あれは東方に伝わる声の大きさを比べる挨拶・・・(違)
アリッサ「おいーっすー」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
昼間っから生中。
風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「WAWAWA忘れ物〜、ってうおっ!?(妖精達に羽交い絞めにされて連行されていくカマクラの様子が目に入る)」
風斬る黒羽根ルーク「(何があったんだ…?)、両手を合わせて南無南無っと…。とりあえず…何か頼むかな」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「いてててタンマ掌痛くなってきたから――― イヤアアアアアアアア!?」
裏から悲鳴が聞こえてくる。おにぎりを産む機械にされているようだ!
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「こらあ、おにぎり作ってから連行されろー!(無茶言うな)>カマクラ」
たつみ「うう…おなかすいたぞ…。」
う ろ う ろ
じ――――――――>るー
穴があくほど、るーの食べてる様を見詰めているぞ!
ヒカル(435)からのメッセージ:
>>誠司さん ヒカル「へぇ……なるほどなぁ……。なんや酷な話や……。」 (なにやら会得がいったように頷いている)
ヒカル「……お気張りやす。誠司はん。 ウチも草葉の影から応援さしてもらいましょ。」
ヒカル「伝えてみんと、始まるもんも始まらへん…… やらん後悔よりゃ、やってする後悔のほうがまだ後から割り切りも出来るもんやさかい…。」
>>リーチャさん ヒカル「なるほどなぁ……誠司はんが苦悩してはるんもなぁんとなくわかりますわぁ。」 (などと独り言をいいつつ)
ヒカル「ああ、これはウチん処の伝統衣装でなぁ。 リーチャはんも、随分とまぁ可愛らしいと思いますえ?」
>>ルークさん ヒカル「時間の問題かいなぁ……。 自炊も、案外、やってみると何とかなるもんですよって。 なんですやろなぁ…ウチは此処で普通の料理出てきた覚えがあれへんわぁ。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>リーチャさん え、俺はそんなに驚くようなことだったかな? ダンスもモノマネも常日頃の練習が肝心だからね。」
ジャック「>ルークさん それ、実はわかってるだろうけど、日常茶飯事(さはんじ)じゃ?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「よろしくね。ここは…なかなかのんびりできそうな場所よね (気付いた人々に会釈をした)」
レク(608)からのメッセージ:
レク「あーいーすー」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ジャックなら…見つからないように上手くできると思ったのに…」
レシル「裏でもダメなの…残念…」
レシル「レク…その呼び方は…なんだか馬鹿にされているよう…」
レシル「チェス…失礼ね…」
レシル「つるぺたは…一部では絶大な支持を集めているというのに…」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…相変わらずここはいつもカオスよねぇ…(カキ氷を目の前にぼーっと)」
エリィ「>るーさん 全部テーブルに載せるのが大変だったり、量とかが凄いことになるから、ね?」
エリィ「>ルークさん でもまぁ、あれをパスタと呼んでいいかは疑問の残るところよね…ごはんもののほうがより安全って気はするわ。」
エリィ「>カマクラさん ああ、そういうことなの?ざーんねん。んー…まぁ、私の場合は知ってるってくらい、かな?行った事も勿論あるけどね?」
エリィ「>リースさん うん?あるわよー。…カキ氷を頼めば、アイスまで一緒に出してくれるわよ。崩れるほどにね。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>カマクラさん (Σびくっ!)…ち?」
リーチャ「わあっ、おかゆの次はおむすびですか? いろんな具があるんですねー!(目を輝かせて覗き込み)」
リーチャ「…あ、妖精さん達こんにちは!」
リーチャ「え、あれっ?同じような光景をついこの間見たような!」
リーチャ「せ、せーじくーん!(慌てて後を追いましたが、厨房から先に入れて貰えなかったとか)」
リーチャ「>ルークさん うん、一晩寝かせたカレーも美味しいですよね!カガクテキな理由…コクが出るんでしょうかっ」
リーチャ「>クロさん (ぱたりと倒れたのを見て慌てて駆け寄り)わわ、大丈夫ですか?宿の中に行きましょう…!」
リーチャ「>るーちゃん いちばん上のところは美味しいですよねっ♪ って、わたしも美味しいとこ食べたいですー!かわりばんこに食べましょうよ〜!」
リーチャ「>チェスさん わーい!ごぼうび嬉しいです!(受け取ろうとして、食べさしのアイスと気付き)………やっぱり嬉しくないです…(手を引っ込めました)」
リーチャ「心なしか、お庭が明るく見えますね〜…♪(自然と鼻歌を口ずさんでいます)」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「アイス? お腹を冷やす菓子はあまり感心しないが、まぁ、パイロット以外は関係ないか」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁義殿 ムッ、大丈夫ですかそこの御仁。流石に地面では休まるものも休まりますまい(持ち上げてベンチに乗せようとする) (お、重い…)」
ルーク「>セージ君 眼鏡割られたって話ですわ?お? あまり私を怒らせない方がいい。秘密をバラされて自分の寝床でもんどりをうつハメになる(脅迫話)」
ルーク「あっ(連れてかれた)」
ルーク「>ヒカル殿 フッ。私はこれぐらいの方が若人はよろしいかと思いますよ。礼節も人には必要ですがね。青春があっても宜しいでしょう。 (セージ君が連れ去られた後で)」
ルーク「>ジャック殿 眼鏡こそパワー!英語で言うとアイデンティティ。」
ルーク「>イメト殿 フッ。お嬢さんほどお美しい方に見合う相手は、そうはおりませんよ。」
ルーク「>レク殿 レシル様じゃなくてレシルちゃん様なあたりに深いメッセージが…!?」
ルーク「>レシルちゃん様 フッ。何をおっしゃいます、レシルちゃん様。チョコパフェに加えてオレンジジュースというわけですよ! 誤解を生んで申し訳ない。英語で言うとこれは大きなミステイク。」
ルーク「>誠幸寺殿 カキ氷は別に素材の調達は簡単なので、そう高くはならないと思いますよ。」
ルーク「>エリィ殿 フッ、何となく憂鬱な理由はわかりますが。ため息をついていては、来るかもしれない幸せも、逃げてしまいますよ。」
ルーク「>リーチャ殿 フッ、どうぞどうぞ。しかしもうお代わりはないので味わって食べてくださいね(財政的な意味で)」
ルーク「>フィー殿 いやあ、ここで人生に3度あるというモテ期を使わせるのは…。 別にいいですね。そういう事にしましょう。」
ルーク「>クロ少年 どうだ少年、首尾の方は…っておい!水が足らんかったのか…誰かお持ちではないですかな?(きょろきょろ)」
ルーク「>るー殿とシリア殿 その食べ方は如何なものかと思いますが…残ったスポンジはあんまり美味しくないです(経験談) ステキ眼鏡は紳士と並ぶ、私への最高のほめ言葉ですよ!」
ルーク「>チェス殿 リーチャ殿に食べさしのアイスとか…いけません!(押し返す)」
ルーク「大人なら薄味のお粥の良さがわかるはずですよ?さあ、我侭言わないで食べるんだ!」
フィー(1590)からのメッセージ:
(注:今週から急に成長していますが、以前からこうだったなり、以前のままの格好の扱いなり、急に変化したと認識するなり、反応はお任せします。)
連れていかれたカマクラを、横目で眺め…。 フィー「……ここは、料理人が、よく、拉致られる宿……。」
>リーチャ フィー「………おなか、壊すぐらいで済めば、まだ、…いい方かもしれない。探索できなくなるぐらいの、重症、なるかも。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「冷たいもの…残ってないかな…(日陰でぐったり)」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「ここは違法(?)営業の人が多いところですね…」
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