アリッサ「あてずっぽうと言うか、簡単な予測ですよ」
アリッサ「敵じゃないなら良かったです、喧嘩は痛いですから・・・。」

アリッサ「そうなんです？」
アリッサ「チェスカ様も貴族ですし私たち同じような事してるんですね」
アリッサ「チェスカ様はお強いんですね・・・力が無い人々は神にでもすがりたいと思うんですよ・・・」

アリッサ「はい、修行です」
アリッサ「運・・・チェスカ様は・・・運は有るんです？」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「んじゃ、突撃でもさせてもらうんだよー。（ばっさばっさ」

ヒノキ「（あ、間違えた。まず自己紹介からだった）
ええと、初めまして。ヒノキっていいます。」
ヒノキ「ところでなんかよく分かんないケド、お兄ちゃんは「王子様」って感じがするなって思うんだ。…もしかして「王子様」なの？」

ヒノキ「もし良かったら名前とか教えて欲しいなッ！」
微笑んだと同時に竜の姿へ変わったが本人は気付いていない素振りだ

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お、ありがとなー……まあいいよ。俺もイタズラしたわけだし…（ごしごし）」

カマクラ「えっ、あ――――　だ、だから言ってんだろ！？そういう体質なんだってば！水浴びると女になるの！」

カマクラ「……まあそりゃ、確かにおかしいんだけどさ、しょーがねーじゃん、なっちゃうもんは！」

カマクラ「とゆーわけで、気にしないように！そういうモンだと思っておけば解決な！」

カマクラ「つーか、この島変なやつばっかだし、俺みたいなのもちょくちょく居るんじゃないの？そんなに珍しくもないと思う、多分…！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「はい。魔法と機械の技術を複合して作られたソーサルオートマトン(魔導式絡繰人形)、それが私です」
メカメイドは自己紹介を終えると、『あの、何か……？』と恥ずかしそうにしていたが。
みゆき「あ、有り難うございます。最近になって、そう言って下さる方も増えてきました……」
率直な評価を受けて、溢れんばかりの笑顔を見せる。
みゆき「あ、いえ何でも。ただ『素敵な御方だなぁ』──と。それだけですよ」
そして聞き返された事については、クスクスと笑うばかりだった。

シオン(673)からのメッセージ：
のら「猫の姿をしているのと言葉遣いと何の関係があると言うのですか？そんな事で現実離れ、幻想的と表現する意味が、私には理解出来ませんね」

のら「全く五月蝿いですね･･･私が直々にモノを教えて差し上げてると言うのにその態度は何ですか？まぁ、これ以上五月蝿いのも我慢なりませんからね。馬刺し、その角で上着の内ポケットから飴を取り出し、ついでにワイヤーを取って差し上げなさい」

馬刺し（何も言わずに角を構え襲い掛かって来た

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇ？　ちぇすさん分かったのですか。すごいです〜（そんけーの眼差しである）」

えんちゃん「お〜。神様と天使さんはみんなから色々な物を貰って、それをみんなのために大切に使ってくれるお仕事なのですね〜♪」

えんちゃん「ちぇすさんも素敵なお仕事をしてるのです〜♪（なお一層の尊敬の眼差しになっています）」

えんちゃん「ん〜と、ん〜と・・・あ！（何かに思い当たったらしい）」

（ぶちっ！）
えんちゃん「はい、この羽根をあげるのです〜
（と抜いた羽根を差し出しました。痛かったらしく涙目になっています）」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「あら、生きてましたか。では曽祖父さんに会えますね、フッフッフ。」
みっちー「まぁ冗談はやめておきましょう。でも結構辛いと思いますよ？(ココイチで言う4辛)」
みっちー「とっ言ってる間に出来上がりました。今回はビーフカレーです。」

みっちー「えー見るものじゃないんですかー？記録で見る限りじゃかなり綺麗だと思うんですが……。」
みっちー「無いですねー雨は多い地域なんですけどねぇ。記録も残ってますし……。」

みっちー「……そういう景色見ながら肩を寄せ合うのは素敵だと思います。」

鏡「ねぇのかよ！」
みっちー「そうなんですか？でも考えてるだけまともだとみかは思いますよ？」
みっちー「えっとですね……例えば”こんにちは！死ね！”と電報飛ばしてきていきなり戦争しかけてきたりとか。
”人をゴミに例えた王”とか
”全国民を奴隷にして虐殺させて生き残った一人に殺された王”とかですかね。」

みっちー「お花見も出来る季節ですしねぇ」

みっちー「いえ･･･そのごめんなさい。でも容姿は悪くありませんし行動をちゃんと正せばすぐ彼女できると思いますよ？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「うーん、でも、恐怖の魔女としてそっちの方が正しい気が…」
エリア「んー、じゃあ逆に、小さな女の子だったら？10歳にもならないくらいの…」

エリア「やっぱり、そういうのに憧れるんだ…」
エリア「男の人って、みんなそうだよね。相手が一人いればそれでいいじゃない？」

エリア「平和主義者なの？んー、まあ、ビビリでも戦争が無いのは良いことなんじゃ…」
エリア「って、えー！？それって売国行為じゃん！国民や臣下に対する背信でしょ！？」
エリア「それでよく内乱にならないねえ…」

エリア「う、うーん、なるほど…外で庶民のこととか、いろいろ知ったり経験したりしようってことなんだね」
エリア「…で？人々が何を求めているか、わかったの？」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「どーぞ。
（ホセは翼から次々とニボシを取り出している）」

ホセ「うん、もっともっと自信を持って良いと思うよ。おまえ程の男は中々居ないから（面白い的な意味で）」

ホセ「・・・・
（ひたすらニボシを手渡し続けている）」

ホセ「へえ、やっぱり王様も居るんだ？」
ホセ「ふーん。世渡り上手だけど賢く無い王様だね。」
ホセ「他の国にあげる土地が無くなったらどうするつもりなんだろう・・・」
ホセ「そうそう、何にせよ平和が一番だよね。平和でないとおれが安心して眠れない。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え…間違い…なんですか？えと…こーてーとてーおーって、どう違うんですか？」
乱暴に撫でられて髪の毛くっしゃくしゃ

クロ「エライ人が前に出てると、みんな元気になるんですか…守るのに必死になるから…かな？」

クロ「ぼ、僕もですか！？僕が前に出てもなんのやくにも立たないというか……怖いというか…」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「？　ちゅちぇ様ー、何かあっただおー？？（ちょっと違う反応にきょとーん、とした顔を見せた）」

シリア「叩いたほうが反動で大きくなるかもしれないぜ？　成長を促す、って感じか。ま、そう怒んなよ？（と、軽く肩を竦めて微笑んでみせ）」

るー「るーだお？　るーは……気がついたらこの島に来てただお。その前はずーっと雲のかかったような空のあるとこにいただお？」
シリア「あたしたちはそもそも遺跡内に住んでたからな。るーと会うまでは。まあ、るーもあたしたちも、チェスとはちっと違う暮らししてたってとこか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ええ、もちろん喜んでっ。
私のバイト先にチェスさんが来てくれたら、私が嬉しいのはもちろんのこと、店の売上にも貢献できますもの。」

ビス「そういうわけですから、南瓜の涙亭に来たら、ちゃんと何か食べて行ってくださいね、ふふー。」

ビス「あ、南瓜の涙亭っていうのが、私のバイト先なんですよ。
そこで調理もしていますし、時には接客の方もさせてもらっています。」

ビス「たまたま、調理が私担当だったらチェスさんにサービスもできるのでしょうけど、ティア店長の料理は天下一品ですし、どちらを食べていただくかは迷いますね・・・」

ビス「・・・あ、そうか、私がティア店長に予め、チェスさんが来たらサービスしてあげてくださいって言っておけばいいですね（納得したように手をぽんと」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
魔力は無くてもいいと聞き、小さく微笑む

シュノーン「ありのままを…受け入れるのは、素晴らしい姿勢…だよ。」
シュノーン「…強がり、だなんて…思っちゃいないさ。」

向かってくる小石等に向かい、小さく息を吹きかける
息は紫の霧に変わり、邪魔な物体を粉へと変化させた

シュノーン「少々、強すぎたかな…」
チェスカの横を飛んでいった短剣を指で止め、くるりと回転させて捕まえる

　
シュノーン「…少し、汚れてしまってる…ね。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「悪さ、か……それはいいな！　それはいい」
ハチタローはうんうんとうなづいている
ハチタロー「そうそう、これでも昔はブイブイ言わせてたからな！」
ハチタロー「悪の限りを尽くしてしまったせいでこんな頭にされてしまったんだ……」
ハチタロー「ちゅちぇ君も悪い事ばっかりやってると頭を坊主にされてしまうぜ？
むしろ今から悪行を極め尽くして坊主仲間になるといいよ？　ふっふっふ……」

そう言いながらハチタローはバリカンをしまった。

ハチタロー「まぁちゅちぇ君は綺麗な髪色をしてるから切ってしまうのは勿体無いかもしれないねぇ」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「〜♪（なにやら満足したのかゆっくり地上に降りる。）駄馬じゃないなら貴族っぽいかっこいい名前くれ。」

麒麟「カッコイイ名前だぞ？」

麒麟「背中に乗られてるの悪い気分じゃなかったしな。ちゃんと鞍とか立派なの作ってくれよ。」

麒麟「そしたらちびっ子の事ご主人って呼んであげる♪」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
　
わん太「わんわん（夏よ、ありがとう……！）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「うん、怖い…よね。でもそれをお願いしてた人もいたような……。」

レティ「あ、ふっとかなきゃ……。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「さまばけでーめのほよー」
しあん「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「皆、宝玉ってどこに持ってるんだろうな？　乳代わりに胸元に入れてるヤツとかいないのか？」

レイム「暑い日も！(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)汗を煌めかせながらｵｯﾊﾟｲ!!」

聖(463)からのメッセージ：
聖「ロシェきゅんが韮箱を引き当てたのもおっぱいの加護によるもの。
　　みんな知ってるね」

＞たつみさん
アリッサ（あ、あれは東方に伝わる声の大きさを比べる挨拶・・・（違）
アリッサ「おいーっすー」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
昼間っから生中。

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ：
風斬る黒羽根ルーク「WAWAWA忘れ物〜、ってうおっ！？（妖精達に羽交い絞めにされて連行されていくカマクラの様子が目に入る）」

風斬る黒羽根ルーク「（何があったんだ…？）、両手を合わせて南無南無っと…。とりあえず…何か頼むかな」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「いてててタンマ掌痛くなってきたから―――　イヤアアアアアアアア！？」

裏から悲鳴が聞こえてくる。おにぎりを産む機械にされているようだ！

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「こらあ、おにぎり作ってから連行されろー！（無茶言うな）＞カマクラ」
たつみ「うう…おなかすいたぞ…。」
う　ろ　う　ろ
じ――――――――＞るー
穴があくほど、るーの食べてる様を見詰めているぞ！

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞＞誠司さん
ヒカル「へぇ……なるほどなぁ……。なんや酷な話や……。」
（なにやら会得がいったように頷いている）
ヒカル「……お気張りやす。誠司はん。
ウチも草葉の影から応援さしてもらいましょ。」
ヒカル「伝えてみんと、始まるもんも始まらへん……
やらん後悔よりゃ、やってする後悔のほうがまだ後から割り切りも出来るもんやさかい…。」

＞＞リーチャさん
ヒカル「なるほどなぁ……誠司はんが苦悩してはるんもなぁんとなくわかりますわぁ。」
（などと独り言をいいつつ）
ヒカル「ああ、これはウチん処の伝統衣装でなぁ。
リーチャはんも、随分とまぁ可愛らしいと思いますえ？」

＞＞ルークさん
ヒカル「時間の問題かいなぁ……。
自炊も、案外、やってみると何とかなるもんですよって。
なんですやろなぁ…ウチは此処で普通の料理出てきた覚えがあれへんわぁ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
え、俺はそんなに驚くようなことだったかな？　ダンスもモノマネも常日頃の練習が肝心だからね。」

ジャック「＞ルークさん
それ、実はわかってるだろうけど、日常茶飯事（さはんじ）じゃ？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「よろしくね。ここは…なかなかのんびりできそうな場所よね　（気付いた人々に会釈をした）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「あーいーすー」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ジャックなら…見つからないように上手くできると思ったのに…」
レシル「裏でもダメなの…残念…」

レシル「レク…その呼び方は…なんだか馬鹿にされているよう…」

レシル「チェス…失礼ね…」
レシル「つるぺたは…一部では絶大な支持を集めているというのに…」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…相変わらずここはいつもカオスよねぇ…（カキ氷を目の前にぼーっと）」

エリィ「＞るーさん
全部テーブルに載せるのが大変だったり、量とかが凄いことになるから、ね？」

エリィ「＞ルークさん
でもまぁ、あれをパスタと呼んでいいかは疑問の残るところよね…ごはんもののほうがより安全って気はするわ。」

エリィ「＞カマクラさん
ああ、そういうことなの？ざーんねん。んー…まぁ、私の場合は知ってるってくらい、かな？行った事も勿論あるけどね？」

エリィ「＞リースさん
うん？あるわよー。…カキ氷を頼めば、アイスまで一緒に出してくれるわよ。崩れるほどにね。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞カマクラさん
（Σびくっ！）…ち？」
リーチャ「わあっ、おかゆの次はおむすびですか？
いろんな具があるんですねー！（目を輝かせて覗き込み）」
リーチャ「…あ、妖精さん達こんにちは！」
リーチャ「え、あれっ？同じような光景をついこの間見たような！」
リーチャ「せ、せーじくーん！（慌てて後を追いましたが、厨房から先に入れて貰えなかったとか）」

リーチャ「＞ルークさん
うん、一晩寝かせたカレーも美味しいですよね！カガクテキな理由…コクが出るんでしょうかっ」
リーチャ「＞クロさん
(ぱたりと倒れたのを見て慌てて駆け寄り)わわ、大丈夫ですか？宿の中に行きましょう…！」

リーチャ「＞るーちゃん
いちばん上のところは美味しいですよねっ♪
って、わたしも美味しいとこ食べたいですー！かわりばんこに食べましょうよ〜！」
リーチャ「＞チェスさん
わーい！ごぼうび嬉しいです！（受け取ろうとして、食べさしのアイスと気付き）………やっぱり嬉しくないです…（手を引っ込めました）」

リーチャ「心なしか、お庭が明るく見えますね〜…♪（自然と鼻歌を口ずさんでいます）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「アイス？ お腹を冷やす菓子はあまり感心しないが、まぁ、パイロット以外は関係ないか」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁義殿
ムッ、大丈夫ですかそこの御仁。流石に地面では休まるものも休まりますまい（持ち上げてベンチに乗せようとする）
（お、重い…）」

ルーク「＞セージ君
眼鏡割られたって話ですわ？お？
あまり私を怒らせない方がいい。秘密をバラされて自分の寝床でもんどりをうつハメになる（脅迫話）」
ルーク「あっ（連れてかれた）」

ルーク「＞ヒカル殿
フッ。私はこれぐらいの方が若人はよろしいかと思いますよ。礼節も人には必要ですがね。青春があっても宜しいでしょう。
（セージ君が連れ去られた後で）」

ルーク「＞ジャック殿
眼鏡こそパワー！英語で言うとアイデンティティ。」

ルーク「＞イメト殿
フッ。お嬢さんほどお美しい方に見合う相手は、そうはおりませんよ。」

ルーク「＞レク殿
レシル様じゃなくてレシルちゃん様なあたりに深いメッセージが…！？」

ルーク「＞レシルちゃん様
フッ。何をおっしゃいます、レシルちゃん様。チョコパフェに加えてオレンジジュースというわけですよ！
誤解を生んで申し訳ない。英語で言うとこれは大きなミステイク。」

ルーク「＞誠幸寺殿
カキ氷は別に素材の調達は簡単なので、そう高くはならないと思いますよ。」

ルーク「＞エリィ殿
フッ、何となく憂鬱な理由はわかりますが。ため息をついていては、来るかもしれない幸せも、逃げてしまいますよ。」

ルーク「＞リーチャ殿
フッ、どうぞどうぞ。しかしもうお代わりはないので味わって食べてくださいね（財政的な意味で）」

ルーク「＞フィー殿
いやあ、ここで人生に３度あるというモテ期を使わせるのは…。
別にいいですね。そういう事にしましょう。」

ルーク「＞クロ少年
どうだ少年、首尾の方は…っておい！水が足らんかったのか…誰かお持ちではないですかな？（きょろきょろ）」

ルーク「＞るー殿とシリア殿
その食べ方は如何なものかと思いますが…残ったスポンジはあんまり美味しくないです（経験談）
ステキ眼鏡は紳士と並ぶ、私への最高のほめ言葉ですよ！」

ルーク「＞チェス殿
リーチャ殿に食べさしのアイスとか…いけません！（押し返す）」
ルーク「大人なら薄味のお粥の良さがわかるはずですよ？さあ、我侭言わないで食べるんだ！」

フィー(1590)からのメッセージ：
（注：今週から急に成長していますが、以前からこうだったなり、以前のままの格好の扱いなり、急に変化したと認識するなり、反応はお任せします。）

連れていかれたカマクラを、横目で眺め…。
フィー「……ここは、料理人が、よく、拉致られる宿……。」

＞リーチャ
フィー「………おなか、壊すぐらいで済めば、まだ、…いい方かもしれない。探索できなくなるぐらいの、重症、なるかも。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「冷たいもの…残ってないかな…（日陰でぐったり）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ここは違法(？)営業の人が多いところですね…」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
クロ「ハーフさんなんですか…エルフとか見たことないですけれど…、立ち話もなんですし、足湯でもあればいいんですけど…?1ｄ100?」

シリア「今回のお題は……『この夏上映される|'ω'|三カスカカスカ映画』……あるのか、こんなモン。まあきっとここにいるメンツなら色々ひねり出して来るんだろーけど。」

シリア「そんで次回のお題は、『日本のお盆、|'ω'|三カスカカスカのお盆』……だってさ。まあ要するにお盆と|'ω'|三カスカカスカのことについてってことらしい。そもそもお盆って何だよ。あと日本ってドコだよ。」

シリア「えーっと、そんじゃとりあえず返信…だっけ。」

シリア「アリッサ、じみーにスイカ混じってるけどそんだけ動いてたら割れてそうな気がするなあ……1KPだ。」

シリア「カマクラ、あたし、その布団の中に何が入ってんのかすっげー気になるんだけど……いや、やっぱいい。キモいかもしんねーし。1KPやるから許せ。」

シリア「たつみ、なんつーか大気圏外にフッ飛ばされたような気分だぜ……。まあでもアレ見てると色々どうでもよくなる気持ちはわかる。1KPだ。」

シリア「シア、わりとアレに乗るのってかなり技術いるんだぜ？　少なくとも１|'ω'|三じゃ足りなさそうだしなあ……でもとりあえず1KPだ。」

シリア「（＞マジョラム）……お？見たことないちっこいのがいるじゃん。おーい、|'ω'|三は怖くないからもっと近づいても大丈夫だぜー？　…ああ、あれくらいなら|'ω'|に乗れるかも。1KPつけとこ。」

シリア「ルーク、あたしに聞くなっ！！！　むしろあたしが何なのか聞きたいマジで！！　るーもそうだけどみんな頭の中どうなってんだ……。的確なツッコミに1KPだ。」

シリア「メル、お前ほんと……|'ω'|好きなんだな………。ってかりんご噴いた。2KPな。」

シリア「リュネ、ひとつ思ったんだが……」
シリア「…ずっと夏休みなら宿題提出するとき来ねーから、関係ないんじゃね！」
シリア「……うん。1KPだ。」

シリア「寒波、なんか言ってることはすげーよく分かるし、わりとうめーと思うんだけど……」
シリア「るーにここだけ念押しされてたから0KPな！！」

シリア「フィー、アレバラバラにしたらたぶんもう作りなおせねーと思うんだ……絶対別なものできて来るぜ？1KPで。」

シリア「ハチ、なんつーか……２５日のがわりとイキイキしてるように見えるんだ……。1KP。」

シリア「っつーわけで、KPはメル19KP、カマクラ17KP、リュネ16KP、サトミ14KP、ハチ13KP、たつみ13KP、フィー12KP、民8KP、もえ3KP、チェス1KP、ルーク2KP、シア1KP、アリッサ1KP、寒波0KPな！」

シリア「んじゃ次回またよろしくなー。……疲れたぜ……（はふー）　えーと、|'ω'|ノ三カスカカスカ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
　　　　　　　　　　　 　　　　＿
　　　　　　 　 　 　 ／ ￣，. '⌒､ヽし￣丶
　　　　　　　　　／　　 ノ　'　　' 　｝＿　 　＼
　　　　　　　 ／ 　 .イ 　　　 　 　|　 　 |　　＼
　　　　　　　　　＿　/　　／　人 　ω 　 　）　／　　　　 ヽ

　　　　＞＼＿/__／ 　 　｀　ｰ'⌒／　　／ ヽ_. ')
　　　　∠　　　＿＿ ィ　　　　 ／　　／　⌒´　'つ.
　　　　　 | し'´|　　 　|　　　／　　／ ｀'しー-へ.).|
　　　　　 | 　　.!　　　ヽ　／　　／ 　 　 　 ヽ |　　|
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　　　　　　　　　　　丶　　ヽ.／　　／＞─ 　　　　　/　　/

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　　　　　　　　　　 　 ｀ '───── ' ´

　　　　　　　　『ゴーストカスカーズ』
　2010.8.32　―――全米が泣いた奇跡の超大作、日本上陸――――

たつみ(322)からのメッセージ：
＝KASKA＝
偽島の別時空、その世界の中心…
そこには、驚くべき秘密が秘されていた…

サイハ「遂に…来てしまったか、この場所へ。」
たつみ「この光の奔流…カスカの帰るべき場所…。」
サイハ「そう、これが原初のカスカの渦…」

|'ω'|…
カカカ|||'ω'|||カカカ
たつみ「共振が…！」
サイハ「始まる…！」
カカカ|||'ω'|||カカカ

それは、原初の力
その振動が、世　界　に　還　る
大ヒット放映中！

マジョラム＆シスター(1255)からのメッセージ：
マジョラム「……」

.oO( |'ω'|三カスカカスカ

マジョラム「……よくわからぬが、よろしく頼む」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「『この夏上映される|'ω'|三カスカカスカ映画』…確か、ちょっと前に流行ったアバ○ーっぽい飛び出す映画『カスカー』があるとかないとか。」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

〜債権者に見つかってはいけない。それが無返済の生物の掟だった〜

【借り倒しのカスカッティ】
　　　　　　　∀
　　　　ヽ．|'ω'|　　　　　　　　　　スタジオジゴロ

絶賛放映中！

全カスカが泣いた！

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「この夏の|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ映画といえば

　　　　　「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶを誰も知らない」

だよねっ☆」

いつだって|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶは自由への翼なんだ

リュネ「こういうキャッチフレーズがつくと、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶもなんだかかっこいい感じだよね。」

リュネ「こうやって|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの普遍性が広く浸透していくのかもしれないねっ☆」

リュネ「この作品の紹介インタビューがかっこよかったんだよ


」

街の底から、ビルの上から、暗闇から、牛舎から、
　　　　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶが静かに声を上げる。

もうそれだけで胸がいっぱいだ

ブラック・ユーモアと批判精神に富んだこの作品から、
権力に抵抗するｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶの姿が身近に感じられる。

リュネ「ほんとにそのとおりだと思うんだよっ☆
おすすめするねっ」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ　人が増えましたね。相変わらずKP貰えないけど、頑張るよー。」

寒波君「今回のお題は映画？　『時を駆ける|'ω'|三カスカカスカ』はお勧めかな。」

寒波君「|'ω'|三カスカカスカが物凄い速さで動くと、タイムリープ出来るようになるっていうお話なんだ。」

寒波君「……これ、現実のお話かな？|'ω'|三カスカカスカなら、出来てもおかしくないよね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ﾟ+.|'ω'|｡+.ﾟ」

フィー「今回のテーマは、…映画？
じゃあ、この夏一押しの、…|'ω'|映画を、教える。」

フィー「夏といえば、やっぱり…ハリウッドで映画化も噂されている、それは、ずばり、「カスカ」だ。…ちなみに、ハリウッド版だと、「ザ・カスカ」になる。」

フィー「女子高生の、不可解な死を取材していた、記者の主人公は、とある1本のビデオテープに、行き着く。……恐ろしく、そして不可解なものがうつりこんでいるというそれを見てみると………


そこには…………何と、縦移動する|'ω'|の姿が！」

フィー「主人公は、友人と一緒に、呪いを解くために……色々調べていく。やがて、呪いを解く鍵、貞子、という人物の存在を見つけ出し、その人に会いに行くために、7つの海をまたにかけた、大冒険が、始まる…。」

フィー「世界中の人が、|'ω'|の為に手と手をとりあって、巨大な悪を倒す、親子一緒に見れるハートフルストーリー…。…まさに、夏休み映画として、ふさわしい作品だと思う。」

フィー「…ちなみに、先着1万名様に、…走る|'ω'|三カスカカスカ人形がもらえるから…、出来るだけ、予約して、初日に並んで見に行くこと、オススメ。…そのうち、きっと、プレミアがつく。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「めづらしく|'ω'|三ﾁｷﾚﾁｷﾚです。
仕方ないので|'ω'|三ﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾊﾟﾝﾃﾞﾓでもやっていよう……」
ハチタロー「……ってダジャレジャナイヨ！？」

ハチタロー「かすか映画といえば、最近3Dとか流行じゃないか？
立体的な|'ω'|三が観れると思って早速足を運んだんだけど生憎と一番端っこの席で、」
ハチタロー「|　　　|　　　　　|　　　　|　　　としか見えなかった……」
ハチタロー「そもそも|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶって3D表示に向いてないよね……。
所詮は二次元の存在なのか……」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ｶｶｯと、眠い」

レク＞
「おい、レク良いもの食べてんじゃねぇか・・・」
軽く、レクのアイスを狙っているッ！

レク(608)からのメッセージ：
レク「まったくチェスはいつだってぼーっとしているのだ、困ったものなのだ。」

レク「私は王様だから偉そうなのが仕事なのだ！（えっへん！）」

レク「大きな氷があればそのままその氷に潜ったら気持ちよさそうなのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チェス暑いの…私のアイス分けてあげてもいいのよ…？」

レシル「そうよレク…偉いのは私よ…」

レシル「カキ氷…普通に機械で作るんじゃないのかしら…」
レシル「シルフが…手動で削るの…？」

のんびり休憩しました！
　HPが 140 回復！
　SPが 15 回復！

ItemNo.15 羽根 を捨てました。
ItemNo.3 グレイヴ を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

投擲 を忘れました。(戦闘CP + 56 )

武具に 黒百合のレイピア を装備！
防具に 優雅な深紅のベスト を装備！
装飾に 鴉紋の懐中時計 を装備！
自由に モノクロのクファンジャル を装備！