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探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……はー」 夕暮れに沈みつつある砂地に、ぽつんと立った一本の木。 その根元に座り込んだ俺は空を見上げて溜息をついた。 今、俺は一人だ。 散歩と称してロージャをカディムに預け、拠点からやや離れたこの場所にいる。少しの間、一人 で考える時間が欲しかったからだ。 拠点の焚き火ではカディムが炊事でもしているようで、白い煙が俺の位置からでも見えた。 あれを目印に帰れば迷う事はないはずだ。 ……万一見えなくなっても『波』さえ見えれば帰れるのだけど。 そんな事を考えながら俺は手の中でころりと水晶を転がしていた。 結晶面が西日を反射して橙に光る。 これはこの前、フリーマーケットで小瓶を買って行ってくれた少年に対価としてもらった水晶だ。 大きさは赤ん坊の拳ぐらい。結晶の中には細い枝が入り込んでいて、一見ルチルクォーツにも見 える。本物ならかなりの高値になるだろうが、少年が言うには強制合成の副産物との事だった。 これを見たとき俺はふと故郷の弟の事を思い出した。 あいつは俺以上の石好き(石狂いと言っても過言じゃない)だからきっとこいつを見たら羨まし がるだろうな、なんて。 二つに割って、装飾に加工してもらうのも手か? 一つ土産に持って行ってやろうか。 そこまで考えて苦笑した。 ……あいつはきっと、俺とお揃いの装飾なんて嫌だろう。 ただでさえ同じ部分が多いのだ、これ以上増やして何になる。 (……やめよう。今はそんな事を考えに来たんじゃない) 頭を振ってネガティブな感情を追い出し、俺は改めて水晶に視線を戻した。 俺がこうして一人になったのは、今朝思いついたある疑問の答えを探す為だった。 つまり――この石にもあの『波』は見えるのか、という事を。 俺が自分の『眼』の異常を認識したのが、大体一週間前。それをある程度自覚的に引き出す事が 出来たのが今から四日前だ。 それからというもの俺は毎日少しずつこの『眼』を訓練しようと試みている。 暇を見つけては両目に意識を集中させてみる。うまく行く事も行かない事もあったけど、それで も何度も行う事で何となく、コツのようなものが掴めて来た気がする。 今のところ一番うまく行っているのは頭にスイッチを思い浮かべる方法だ。 『眼』の「on」「off」を簡単なスイッチでぱちん、と切り替えるのをイメージする。かなり単 純な方法ではあるが、逆にこれぐらいシンプルな方が成功しやすいようだった。 (……こいつも見てみるか) 水晶を持ったまま瞼を閉じる。頭の中でスイッチを「on」にする。 ぱちん。 目を開けると、今や馴染みになりつつあるあの黒い視界が俺を出迎えた。 そして水晶は俺の目の前であの『波』を放っている。 (うまく行ったみたいだな) 思わずホッとしつつ、俺は水晶を目に近づけた。水晶そのものを包み込むようにあの光る波が発せ られている。その波形は俺が今までに見たものと全く同じものだ。 やはりこの石にもくっついていた。この分じゃあ他のお客さんに貰ったクサモチやピクルスにもこ の波がくっついているだろう。そして俺が向こうに渡した小瓶にも、恐らくは。 (しかし、何でどれも同じ波なんだろうな? ロージャのが微妙に違うだけで他はみんな同じだ。 そもそも、この波は一体――) そこまで考えて俺はある事に気がついた。小瓶を持っている俺の手からも『波』が出ている。 手袋についた波か? そう考えて手袋を外す。 確かに手袋にも『波』はくっついていた。 だが更に強く光る波が「俺の手そのもの」から広がっていた。 (な) 思わずぎょっとして自分の体を見下ろす。 俺はどうも、外を見る事ばかりに気を取られすぎていたようだ。この『眼』に自分はどのように映 るのか、という事をすっかり忘れていた。 (これ、は) 思わず息を呑む。 (これは俺の『何か』だったのか) 光る波は俺の全身から、さながら水面に広がる波紋のように、等間隔の波形を描き広がっていた。 「……………………」 俺は無言のまま、近くに転がっていた石ころを手に取った。ただの石ころだ。こいつに波は見えな い。しばらくそれを眺め回してから、再び元の通り転がしておく。 人や物体、場所によって『波』が見えたり見えなかったりする理由は一体なんなのか。その疑問に ついての答えは、何となくだが見当はついていた。 『波』が見えるものは以前、俺と何らかの形で接触があるのだ。それは間違いない。 しかしただ接触があるだけではこの波はくっつかないらしい。たった今触れたこの石がその事を証 明している。 つまり。 俺にとって「どうでもいい」としか思えない事象に、この波は見えない。 俺はもう一度その石を手に取った。ナイフを取り出してその表面を削って行く。 数分後、石の表面にはやや歪な鳥の絵が刻まれていた。石をひっくり返して裏側に「R/A/I」と俺 のイニシャルを刻む。これでこいつは(不格好ではあるが)俺の作品になったという事だ。 俺がそう考えた瞬間、それは起こった。 鳥を彫った石の上に、 ――ぽとん、 と、青白く光る雫が落ち、空中にあの『波』を広げた。 そしてそれからは一定の間隔で『波』を放ち始めている。 (そういう、事か) 納得した瞬間全身から力が抜けた。鳥の石を放り出して木にもたれかかる。 結局、この波は俺の『思い入れ』、或いは『残留思念』とでも呼ぶべき類のものだったのだ。 強い思念が物体や場所に残ってしまうという事があるという話は聞いていたが、俺はどうやらそう いった『思念』や『気配』などを残して行きやすい体質らしい。 更に俺の眼は残して行ったそれらの思念を『波』として見る事が出来るようだ。 思念の具体的な内容(どんな思い入れなのか、など)を見る事は出来ないが「そこに俺の思念が残 っている」という事を感知する事は出来るのだ。 見えるのは俺の『波』だけ――と言う事は、他人の残留思念の感知は不可能なのだろう。 (これが、センの言っていた俺の『体質』なのか? ……でも、) 本当にこれだけなのか? ……いや、まだ説明がつかない事がある。 例えばロージャにくっついていた『波』。何故か彼の放つ『波』だけ俺の波と少し違う。その理由 はまだ分かっていない。別の要因があるのだろうか? もう少し考えてみる必要がありそうだ。これがどんな力なのかは分かったが、それ以外にもまだま だ分からない事が多過ぎる。 「自分の残した『思い』を感知する事が出来る」というこの体質が果たして俺にとってどんな意味 を持つのか――その事も考えなくてはならないだろうし。 (ロージャやカディムや、ハイダラにも話してみるかな。俺の事ではあるけれど、一人じゃあどう しても発想に限界がある。一緒に考えてもらうのも良いかもしれない。 ……そろそろ、戻るか) ロージャ達の待つ拠点に帰ろうと俺は腰を上げた。 だが『眼』のスイッチを「off」にしようとして、そのまま俺は動けなくなった。 視界の端の何もない場所にあの『波』だけが光りながら浮いていたのだ。 それはこの場所そのものに残った俺の思念が光っている、というわけではなかった。 そこに「見えない誰か」がいて、その「誰か」にくっついた『波』が光っている――そんな光り方 だったのだ。 「だれ、だ」 思わず声に出した瞬間、ふ、とその波は掻き消えた。同時に俺の視界も通常の視界に戻る。 『眼』のスイッチが勝手に「off」になったのだと頭のどこかで声がするが、俺は呆然としたまま その場に膝をついた。 体中の震えが止まらない。恐怖じゃないのは分かっていた。だが、止まらない。 心臓を直接鷲掴みにされて締め付けられているようだった。 涙が出そうになるのを必死で堪える。 (誰なんだ) 震える手で青い髪留めを掴む。 (お前、なのか? ここにいるのか?) (でも、そうだとしたら、俺は) 左の脇腹が疼き始める。 (そうだとしたら、俺は) (俺は、どうしたらいい……!) 俺はしばらくの間そこに座り込み、すすり泣くような脇腹の痛みに耐えていた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「さて、今日は森に突っ込むのか……用心してかねーとな?」
カディム(310)「……もこもこは、まだ可愛げもございましたが……。(出て来た疾走雑草に、思わず半眼。きっちりと手袋を直して身構えた)」
ハイダラ(310)「ぴい! ちちち! ぴぃよ!(起きてきたハイダラも、疾走雑草を指差して何か言っている。多分、嫌だとか可愛くないとか)」
「抹茶―――ええ、それはとてもおいしい…ええとね」
「近くに居る人にお願いしに行くこともあるしね>生産関連
「あの、ところで―――」(何処から話そうか迷っている)
ハイダラ(310)からのメッセージ:
カディム「ありがとうございます。面白みの無い絨毯ですが、よしなに……。いいえ、主も頼みにしておいでですし、私ごときの目にも、十二分に御立派だと分かる次第……」
カディム「(ロージャの言葉に頷いて)ありがとうございます。河童……? その、かっぱ、というお方も、言葉が異なるお方だったのですか。(河童と妖怪を知らないようだ)」
(ぽすん、とハイダラが現れた。眠そうに何度か目を瞬かせた後、ほわんとロージャを見上げ)
ハイダラ「 ぴい……い……。……ろ……、ぉ、ー、……ゃ……、……わ、……か、……、ぅ?……ぴ、……ち? 」
(杖の彼には、鳴き声に混じって、意が言葉として幾らか伝わって行くようだ。ハイダラは少し心配そうにロージャを見上げて様子を窺っている)
カディム「……、……相変わらず、お美しい。(鉱石が光る様子に、つい、小声で呟いてしまう。彼が人の形になりたがっている事は知っているし、願いが叶うなら無論協力も惜しまないつもりだが、絨毯にとっては、『杖』姿も『人』姿も、美しい事に変わりないらしい)」
カディム「我らの世界でも、元々翼を持つものはごく少数……。全て、恐ろしいほどに強大な力を持つものばかりです。翼はある意味、畏怖・恐怖の対象ですね。……、……それは、もう。非常に、とても。(ぼそぼそ)」
カディム「……正直、ハイダラ様より恐ろしいです。……ハイダラ様には、うっかり殺されそうな恐怖しか感じませんが、前の主には、僅かに「死ね」と念じられたその瞬間全てが消え失せそうな恐怖と申しますか……。(この違い、御分かり頂けるだろうか、と、物騒な事を真顔で)」
カディム「(ゆっくりと頷いて)現在は、天幕の内部の様な雰囲気ですよ。幾つもの出入り口があり、それぞれ、もっと広い私の中の部屋や、その他、必要な場所へ通じる廊下等にも繋がって居ります。……今度、御入りになりますか? 天幕までであれば、すぐに御招き出来ます」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「この遺跡は、遺跡といいながら、普通に山やら草原がある遺跡ですから。
アクエス「じゃ、ロージャさんは、出来て(?)から結構長いんですか?
アクエス「まあ、薬はいろんな意味で身近なものですから。俺にとって。
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「んなもんで、誰かに作って貰うっていう機会がなくてよ、大事にしておいたらこのザマだ。
ジーク「アンタに譲ってもらった、コレ。水の魚の瓶さ。今んところ調子はすこぶるイイ感じだ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ラスコーリニコフ【嘴仕様】 を 鋭い嘴の飾り に改名しました!
サリス(337)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
普通の保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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レンジィ「……疾走してんなぁ。くっそー、意地でも当ててやるぞ……!」 カディム「……、道を開けよ。この御方々の邪魔をするな」 宝玉によりハイダラの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりレンジィの攻撃力・クリティカル率が高められた! レンジィの物攻LV3 レンジィのATが上昇! レンジィの紅護法LV2 レンジィの 炎上 耐性が上昇! レンジィの 混乱 耐性が上昇! レンジィの 魅了 耐性が上昇! レンジィの魔攻LV1 レンジィのMATが上昇! レンジィの防御LV4 ハイダラのDFが上昇! ハイダラのMDFが上昇! レンジィのDFが上昇! レンジィのMDFが上昇! ハイダラの魔攻LV2 ハイダラのMATが上昇! ハイダラの祝福LV1 ハイダラに祝福を追加! ハイダラの集中LV1 ハイダラのCRIが上昇! ハイダラのMCRIが上昇! ハイダラの命中LV1 ハイダラのHITが上昇! ハイダラのMHITが上昇! 疾走雑草Aの加速LV3 疾走雑草AのSPDが上昇! 疾走雑草Aの回避LV3 疾走雑草AのEVAが上昇! 疾走雑草AのMEVAが上昇! 疾走雑草Bの加速LV3 疾走雑草BのSPDが上昇! 疾走雑草Bの回避LV3 疾走雑草BのEVAが上昇! 疾走雑草BのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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レンジィの攻撃! レンジィ「さーて、お手並み拝見と行こうかっ!」 イリデスセントデュー!! レンジィのHPが483回復! ハイダラは祝福されている !!! ハイダラの攻撃! カディム「私は弱いが、戦えない事はない」 タリスマン!! レンジィのMHPが436上昇! レンジィのHPが436増加! レンジィのMDFが上昇! ハイダラのMHPが277上昇! ハイダラのHPが277増加! ハイダラのMDFが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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疾走雑草Bの攻撃! クリティカル! レンジィに167のダメージ! 疾走雑草Bの追加行動! リストレイン!!2 ハイダラに39のダメージ! ハイダラは麻痺に抵抗! レンジィ「うわわわわっ! 危ねーなおい!」 レンジィは攻撃を回避! カディム「燃やされるのも、引き裂かれるのも、軽々しく許すつもりは無い……」 ハイダラは攻撃を回避! レンジィは攻撃を回避! 疾走雑草Aの攻撃! リストレイン!!2 レンジィ「うわわわわっ! 危ねーなおい!」 レンジィは攻撃を回避! ハイダラに39のダメージ!
ハイダラのSPが10減少! ハイダラに41のダメージ!
ハイダラのSPが10減少! レンジィは攻撃を回避! 疾走雑草Aの追加行動! リストレイン!!2 レンジィに74のダメージ! レンジィに麻痺を追加! ハイダラに39のダメージ!
ハイダラのSPが10減少! ハイダラに41のダメージ! ハイダラに麻痺を追加! レンジィは攻撃を回避! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが74回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! ハイダラは麻痺している !!! ハイダラは祝福されている !! ハイダラの攻撃! カディム「……雪嵐の氷壁」 ブリザード!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Aに524のダメージ! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Bに472のダメージ! 疾走雑草Bは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Aに520のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Bに515のダメージ! 疾走雑草Aは攻撃を回避! レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが135回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは麻痺している ! レンジィの攻撃! レンジィ「『噴き出す/湧き立つ/光るは飛沫』!」 スプラッシュ!! 疾走雑草Bは攻撃を回避! (レンジィの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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疾走雑草Aの攻撃! ファイアブラスト!!1 レンジィは攻撃を回避! レンジィは攻撃を回避! レンジィに119のダメージ!
レンジィのHPが189減少! 疾走雑草Aの追加行動! レンジィは攻撃を回避! 疾走雑草Aの追加行動! リストレイン!!2 カディム「燃やされるのも、引き裂かれるのも、軽々しく許すつもりは無い……」 ハイダラは攻撃を回避! レンジィ「うわわわわっ! 危ねーなおい!」 レンジィは攻撃を回避! ハイダラに37のダメージ! ハイダラは麻痺に抵抗! レンジィに74のダメージ! レンジィに麻痺を追加! 疾走雑草Bの攻撃! レンジィに160のダメージ!
レンジィのSPが10減少! ファイアブラスト!!1 レンジィに129のダメージ! レンジィに炎上を追加! レンジィに126のダメージ! レンジィに炎上を追加! レンジィに126のダメージ! レンジィは炎上に抵抗! 疾走雑草Bの追加行動! ファイアブラスト!!1 レンジィに124のダメージ! レンジィは炎上に抵抗! レンジィに119のダメージ!
レンジィのHPが189減少! レンジィに121のダメージ!
レンジィのHPが189減少! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが74回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! ハイダラの平穏LV1 ハイダラのSPが10回復! ハイダラは麻痺している ! ハイダラは祝福されている ! ハイダラの攻撃! ハイダラ「 ……み、ず、……よ、……あ、れ…… 」 ホーリーウォーター!! レンジィのHPが250回復! レンジィの火耐性が上昇! レンジィの水耐性が上昇! ハイダラの追加行動! カディム「痛みを与えよう……」 カースドメモリー!! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Bに2564のダメージ! カディム「……御容赦を」 疾走雑草BのMDFが低下! 疾走雑草BのSPDが低下! 疾走雑草BのWAITが増加! (ハイダラの麻痺の効果が消失) (ハイダラの祝福の効果が消失) レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが135回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは炎上により299のダメージ !!! レンジィは麻痺している ! レンジィの攻撃! 必殺技が発動! レンジィ「『凝り集え/お前は私の牙だ』!」 二重に日光の動揺 疾走雑草Aは攻撃を回避! (レンジィの炎上の効果が消失) (レンジィの麻痺の効果が消失) 疾走雑草Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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疾走雑草Aの攻撃! リストレイン!!2 レンジィに75のダメージ! レンジィに麻痺を追加! ハイダラは攻撃を回避! レンジィ「うわわわわっ! 危ねーなおい!」 レンジィは攻撃を回避! ハイダラに43のダメージ! ハイダラは麻痺に抵抗! 疾走雑草Aの追加行動! リストレイン!!2 ハイダラは攻撃を回避! レンジィに72のダメージ!
レンジィのHPが189減少! ハイダラは攻撃を回避! レンジィに74のダメージ! レンジィは麻痺に抵抗! ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが74回復! ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが24回復! ハイダラの攻撃! カディム「……雪嵐の氷壁」 ブリザード!! 疾走雑草Aは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Aに562のダメージ! 疾走雑草Aは攻撃を回避! ハイダラの追加行動! 必殺技が発動! カディム「痛みを与えよう……」 曙光なき夜更 カディム「……覚悟せよ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草Aに3916のダメージ! カディム「……御容赦を」 疾走雑草AのMDFが低下! 疾走雑草AのSPDが低下! 疾走雑草AのWAITが増加! レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが135回復! レンジィの平穏LV1 レンジィのSPが10回復! レンジィは麻痺している ! レンジィの攻撃! 疾走雑草Aに576のダメージ! レンジィの追加行動! レンジィ「……突き抜けろ!」 プシューアイシクル!! 疾走雑草Aに3211のダメージ! (レンジィの麻痺の効果が消失) 疾走雑草Aが倒れた! |
レンジィ「ふう、何とかなった!」 カディム「……分かったのなら、急ぎ、御前より下がれ」 戦闘に勝利した! PSを 320 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 砂鉄 を見つけました! ハイダラ(310)は ガラス瓶 を見つけました! レンジィ(176)の 杖 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) レンジィ(176)の 魔術 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) ハイダラ(310)の 魔術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) ハイダラ(310)の 命術 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) |
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訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 26 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 満身創痍 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 36 )
サリス(337)に 100 PS 渡しました。
サリス(337)に、 白砂 から 白石英のオブジェ という 装飾 を作製してもらいました。(- 78 PS)
N-9 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
晃(1297)の声が届いた: 晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。(光晶・マナ魔石も宜しければ)」
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Next Battle |
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B1F O-11 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第37回 第39回) |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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ENo.310 ハイダラ |
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[PL] しのだ |
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