金鵄(687)からのメッセージ：
金鵄「魔鏡サンクーーーッ！！●▼●ノ」

金鵄「いやホント助かったよー！　これで戦力大幅up間違いなし！　改めて有り難ッ！！」

金鵄「ジブン達はこれからvs造られに。そっちは宝玉かな？　ちょっと遠いけど会う機会が有ったらまたヨロシクッ！」

カースサークル に技回数を 3 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 4 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドストーン に技回数を 2 振り分けました！
ブリザード に技回数を 3 振り分けました！
ブラックホール に技回数を 3 振り分けました！
コールドブレス に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
プラズマボール に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.16 蔦の結晶 を捨てました。

やっぱり質素なサンドイッチ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

マナの雫 を使用しました！
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加！
マナの雫 は消滅しました。

武具に ”猛石注意”さわると危険 を装備！
防具に 野球日本代表ユニフォーム を装備！
装飾に 噛みつきティアラ を装備！
自由に 覗くと噛み付く鏡 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ころなん(1594)
　リン(1703)
あと１人必要です！

技 ブラッドサッカー を修得しました！
技 スティールライフ を修得しました！
技 カースドメモリー を修得しました！
技 仮初の活力 を修得しました！
技 ハーベスト を修得しました！
技 オアシス を修得しました！
技 壊れかけた世界 を修得しました！
技 ファントムフレイム を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 33 ）

まいと(224)から 100 PS 受け取りました。
まいと「本当に助かりました、ありがとうございますっ」

カリム(954)から 50 PS 受け取りました。
カリム「ありが　と」

もこ(1049)から 100 PS 受け取りました。
もこ「もふ？もふぅ…」

金鵄(687)から 大きな牙 を受け取りました。
金鵄「ちょいなーッ！」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

ゆーや(1229)に、 質素な保存食 を 大きな牙 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！

まいと(224)の所持する 金の枝 から エリクサー という 魔石 を作製しました。
カリム(954)の所持する 爪 から 汎用魔石 という 魔石 を作製しました。
もこ(1049)の所持する アルミ缶 から リサイクルアルミ缶 という 魔石 を作製しました。

金鵄(687)の所持する 藤 から 暦 という 魔鏡 を作製しました。

暗殺部長レイシー･リュウ(1258)に、 プニプニ枝 を消費して 禁断のキネトグラス に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ゆーや(1229)と一致しました！
ゆーや(1229) とパーティを結成！
パーティ名： 酵母と黴は仲良しこよし

【成長】
能力CP が 60 増加！
戦闘CP が 58 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「合成と高級装飾が必要な奴は伝言で声かけてくれー」

フィオ(1748)の声が届いた：
フィオ「ジリ貧･･･ッ」

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第三十七回！！叫ぶかいっ！！」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）