ゼダ「そう何度もドッキリを仕掛けられるのも反応に天賦の才があればこそだろう。最早誇るしかあるまい！」
草慈郎「そういうニィさんはドッキリに出会っても異常に気付かず普段通りしてそうでやすねェ」
ゼダ「ふははは！この世に不思議な事など何一つないのだよ！ただ現実を受け入れるのみだ」

ゼダ「要塞で篭城戦となれば当然クライマックスは壮絶な自爆だな！滅びの美学というものだ」
草慈郎「鰻はある意味恐ろしくもありやすね。主に顔が。なに、人の事は言えねェ？そいつァ失礼」

ゼダ「むうっ、警告をものともせず甘エビが禁句に踏み込んできたか！良い度胸だ。
ネタを逃さないその心意気に敬意を払い……オプーナを買う権利をやろう(言ってみたかったらしい」

草慈郎「みらーじゅの旦那は時たま真顔で凄まじい事を言いやすねェ……恐ろしいモンが増えちまった気が」
ゼダ「野良猫か、兎を狩る獅子の気概で挑んだら泥仕合の果てに和解したぞ！話せば分かるものだな」
草慈郎「そこらの犬猫相手に張り合ってどうしやすか……いや、むしろあっちのが大人でやすかね」

ゼダ「さて、次回のテーマだが……『春の楽しみ』、これで行こう。
暫く背後のこちらに回せる時間が減るやもしれん。コミュ員諸君からの話題提供は大いに推奨だぞ！」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「またまたオルさん判ってるくせに。　お豹様はチョコレート○…と。
塾長はフローズンバベルですか。あれでしょうか？　白い、白い雪が溶け出した〜♪」

主馬「…って前回あたりに発言したかったんですが、何もかもが手遅れですね。
外道は我々の業界では誉め言葉ですよねー」

主馬「さて、“怖いもの”でしたね。怖いもの知らずな自分が怖い……。
とか言ってみたいところですが、私は天然な人が怖いですね。彼等こそ真の怖いもの知らずかと。
素で最強必殺技ボケ殺しを繰り出してきますからね、彼等は。天敵です」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
メモが置いてある。
「あのバカが当日に提出するのが終わってないから一部は後回しだと。」
…当日なのに？

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……半妖の私には肝試しも何も無いですねー。元々夜行性に近いですし」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「NGワードを敢えて言う人…ちょっとはいるかもって思ったけど、本当に居たとはね（楽しそうな響きで）」

みらーじゅ「やっぱり、身近なものに恐怖を感じる人が多いみたいだね」

みらーじゅ「オバケ…かぁ。　…微笑ましいと思える反面、自分がすれてしまったような気分になるね（苦笑いするような声で）」