闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、いっぱい愛込めた悪戯するのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「悪戯回の星頑張ろうね♪」

闇姫ティナちゃん「面白そうなのぅ♪私健康にも良い梅干仕込んでみようかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「へー、美味しくなくなるのかぁー、それは悲しいのぅ」

闇姫ティナちゃん「そんな怖い川は行きたく無いなぁー、ティナまだ死にたく無いのぅ」

闇姫ティナちゃん「うんっ牛乳いっぱい飲んで胸育てるのぅーー」

闇姫ティナちゃん「ぬいぐるみいっぱい造ってもらったのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「サン・ジョルディってなあに？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「うん、だから育ったサラが成功で育たなかったセラが失敗だって言ったらなんか齟齬があったんだけど。」

エレニア「…。」

エレニア「ま、全部カレンさんのせいってことでいっか、うん。」

エレニア「ところで、一つ思うんだけどさー。」

エレニア「かなたさん、ホントに10歳ですか？」

エレニア「なんか、強くてニューゲーム臭というか、体は子供頭脳は大人臭と言うか…。」

エレニア「実は人生２周目真っ最中だったりしませんか？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、カレンさんそれは…。」

瀬羅「地雷を踏みましたわね。」

エレニア「…カレンさん、かなたさんが言ってるようにサラシがボロ雑巾になるまでくすぐり倒して欲しいですか？」

エレニア「あ、遠慮はしないでくださいね？私は容赦しないですから。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「かなたさんのお婆さまはこだわりの人だったのですね〜。」

瀬羅「では祖母のこだわり次第でカレンさんの体つきも…。」

エレニア「今とまったく違う可能性もあったのね。」

エレニア「ってか、今はかなたさんに吸い取られて萎んじゃったんだったわね、ごめんごめん。」

エレニア「んー、まあエルフ族は基本的に人見知りだからねー。」

エレニア「ほら、私も人見知りな性格っしょ？」

エレニア「だから警戒心も強いって言うかー？どこまで利用できるか打算的なだけ…ｶﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝ。」

エレニア「なんでもないわよ？」

エレニア「ふふり。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「私の手元は、逆に手札が多すぎてどれが良い選択なのか判別つきにくくなってしまっていますけれども…」

水人「非接触だけで戦闘設定6枠とか使っちゃうと攻撃できないし。回復・攻撃・補助どれかに割り切らないと枠が圧倒的に足りないんだよね」

薄紅の巫女白蓮「戦闘設定枠が12枠くらい欲しいです…」

水人「小さな親切大きなお世話、ってやつだね。そこを見分けないといけないから面倒だなぁ」

水人「僕も、どっちかというとそういう部類になるのかな。人と普通に接する、どころか最近僕の言動が人じみてきてる気がする」

薄紅の巫女白蓮「よく、水人さんは名乗らないと人間だと思われてしまいますよね…」

水人「なんでだろうねぇ？この島にいる限りは種族なんてものはあんまり関係ないんだけどさー」

水人「そうやって考えていくと、人も妖も本質は同じなのかもね。」

薄紅の巫女白蓮「私が可愛い…

あ、ありがとうございます…」

薄紅の巫女白蓮「私には、そんな自信は…」

水人「そういや、白蓮が歌ってる姿あんまり見たことないなぁ。今度なにか歌ってみてよー」

薄紅の巫女白蓮「えぇ！？水人さん…」

水人「ほら、カームソングで癒してたりもするんだし。今度お願いね？」

薄紅の巫女白蓮「それじゃあ、かなたさんが歌ってくれたら…」

水人「なんでそこでかなたちゃんに振るんだか。別にいいんだけどね？」

水人「うん、実在するみたい。もうここまでくるとマリアちゃんとか普通の部類だよね」

薄紅の巫女白蓮「確か、聞いたことのある中で一番不可解だったのは『綺羅美姫（きららびゅーてぃぷりんせす）』です…。書類上は漢字さえOKならどんな読み仮名でも通ってしまうので書類上の問題はないのですが…。」

水人「流石に綺羅美姫はネタだと信じたいね。
でも光宙（ぴ○ちゅう）や秋桜（さくら）や空（えあー）は実在が確認されてる。秋桜はコスモスだし空はスカイでしょ…」

薄紅の巫女白蓮「そんな名前を付ける親は、一体どんな考えなのでしょう…？出産当時は我が子可愛さに思考がおかしくなりがちとは言いますが…」

薄紅の巫女白蓮「ワインなどはあまり飲みませんが、日本酒をお猪口でほんの少しだけで十分です…」

水人「そりゃ、白蓮の年でぐいぐいいったらそれほど奇妙なことはないし。飲むにしてもちょこっとだけで十分だろうね」

水人「…そういえば僕も年齢不詳の部類に入るのかな。そもそも人じゃないから年齢を換算しようがないし」

薄紅の巫女白蓮「愛子様ご生誕〜その翌年は、女の子の名前に愛子が流行ったようですね…。
今は…どうなんでしょう？」

水人「弾幕がパワーな人は、うちの火力要因のPMが……いや何でもないよ」

薄紅の巫女白蓮「かつて設定に『水を操る程度の能力』と書いていた程度に黒歴史と関わってるみたいです…」

水人「待った白蓮、それ以上は…」

水人「ここは楽屋裏。そうすれば、大抵のことは許される感じもするね」

薄紅の巫女白蓮「私の設定も、右往左往を繰り返した結果今の形に落ち着きましたし…」

水人「その4月ももう終わって5月になるし、時の経つのは早いもんだねー」

薄紅の巫女白蓮「ありがとうございます…。正直なところ、これをどう扱うかが問題ではあるのですが…」

薄紅の巫女白蓮「今からでも、杖を魅惑を開花すれば取れないことはないですが…」

水人「普通に考えて、その二つはどちらも他技能との組み合わせが難しいし、回収するのは難しいかもしれないけど。なんとも絶妙な位置に用意されたもんだね」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「いや私が言わせた訳じゃないんだけどな！？
まあ、そう言うわけで・・・あれ、最初何の話してたんだっけ？（ぁ」

埋葬者アルネス「けど、勉強の為に近づいたりしたら逆に巻き込まれちゃいそうだから注意が必要だよね、あれは・・・その方が勉強になるのかもしれないけど（汗」

埋葬者アルネス「とりあえずこっちは活殺自在を覚えたからそれを上げていかないと・・・ATとMSPが上がるのは便利だよ、あれは」

埋葬者アルネス「・・・使わない上位は、２つあるんだけどね、どうしようかほんとに悩んでるよ、あれは（汗」

埋葬者アルネス「・・・私も、昨日の練習試合で一気に潰されたよ、ほんとに・・・１ターンで累計１万ダメージって反則・・・斧は恐いね、ほんとに（がく」

埋葬者アルネス「みんながゴジ○のきぐるみ・・・・・・けど、探索者には色々な種族がいるし、きぐるみは難しいだろうなぁ」

埋葬者アルネス「それで威力が高ければもう最高、だね・・・けど、その場合は敵として戦いたくは無い、なぁ（苦笑」

埋葬者アルネス「けど、パンデモの打ち合いになったらほんとにそんな事になりそうな気がしてちょっと恐い、よね・・・（汗」

埋葬者アルネス「って、あれが本来の意味だったんだ。うん、勉強になった・・・
・・・お花見とか、行く暇無いんだよ、ね、ほんとに（がくり」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「わからないけど防御の低い人たちにとっては大変みたいなんだよ〜
　　　　　　私は防御は低いけど属性も低いからあんまり関係ないんだよ〜」

ルーチェ「たくさんのものを覚えてると何か忘れないといけないよ〜・・・
　　　　　　あんまりやりすぎると成長できなくて困るんだよ〜・・・
　　　　　　今の私がそんな感じだよ〜・・・」

ルーチェ「魔法少女さん？　まさにぴったりなだね〜♪
　　　　　　私も自分にあうものを探さないといけないんだよ〜」

ルーチェ「太りにくいのは素敵だよ〜
　　　　　　お肉を食べた後はたくさん運動しなきゃいけないから大変なんだよ〜・・・」

ルーチェ「あまりお外のお料理屋さんに食べに行かないからわからないけどそうなの〜？
　　　　　　いいお店はちゃんと残っててほしいんだよ〜」

ルーチェ「ふるさとの味はみんなそれぞれ違うから素敵なんだよ〜
　　　　　　だからいろんな食べ物があっていろんなおいしいものがあるんだもんっ」

ルーチェ「目玉焼きは私はしょうゆをかけるのですよ〜
　　　　　　塩とかソースとかいろいろあるみたいだね〜」

ルーチェ「魔石の強さは強化すれば一気に上げられるんだよ〜
　　　　　　今度マナ魔石を強化してすごいのにするんだ〜♪」

ルーチェ「幻獣で戦いの流れを引き寄せてからずっと回復する技を使ってたんだよ〜
　　　　　　おかげでみんな危なくならないで勝てたんだよ〜」

ルーチェ「お花見か〜　でももうお花も散っちゃったのかなぁ・・・
　　　　　　あまり遊べなくて残念なんだよ〜・・・」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「猫娘かぁ・・・・・・俺はむしろ猫紳士を希望するぜ！
相手の攻撃を受け流す、華麗な戦いが期待できそうじゃないですかっ！」

凍牙「逆に余裕ができてこれからどうすれば良いのやら・・・って感じにもなってるんですけどね。
最近急に技数が増えちゃって、技の効果を把握するのも大変ですよ〜。」

凍牙「ずっと先まで計画を立てて、ってのも凄いけど・・・修正はいつ来るのか分からないんだぜ！！
・・・・・・いやホントに。怖いやね〜。」

凍牙「存在を抹消する勢いで叩き潰すべきですね。
・・・って俺は近づきゃなきゃまともに攻撃できないじゃないかー！！くっ、ならば全力で逃げるのみ！！」

凍牙「なにせパンくずが主食になる事もありますからね。今日のデザートは昨日の主食より豪華だぜ！とかね。
あ、あれ？プリンがまるで高級食材のように感じられるぞ？」

凍牙「後千円、後千円〜・・・や、やだなぁカレンさんは。そんなまるで見てきたかのように言うなんて〜。
（くっ、これが噂の相手の過去を読む特殊能力なのかっ！？）」

凍牙「いやいやPKの人も『朝からずっと寝ているだと！？こいつ何しに遺跡に来たんだ！？こんな変わり者には関わるべきじゃないな』って感じでスルーしてくれて・・・
・・・・・・そ、それはそれで精神的ダメージが痛いかも。」

凍牙「むむ。俺の気のせいだったのか？今確かにかなたさんの新たな魅力を発見したと思ったんだけどなぁ・・・」

凍牙「うわあぁーっ！なんという墓穴！こうなればもう認めるしかないのか！？
だ、だがしかし、俺は負けるわけにはいかない！爽やか好青年というな名の称号を手にするまでは！」

凍牙「あれ？『通行料でがっぽり大稼ぎ♪やったね！』って俺の壮大な計画はどうなったの！？
何もせずにお金が入ってくるはずなのに・・・いったいどこに間違いがあったんだ！？」

凍牙「焼きたて鹿せんべいって美味しいのかぁ。これは食べてみるしかないでしょう。
でも焼きたてを食べるのってちょっと難しいかな〜・・・自分で作ってその場で食べるとかアリかも。」

凍牙「男はほら、船に乗って漁に出るってイメージがあるけど、女性は海女さんのイメージがあるし。泳ぎなら女性の方がうまそうじゃないですか？
・・・まぁ、男でもモリ持って潜って『獲ったどー！！』ってのはあるけど。」

凍牙「目的が分からないってのは厄介ですね〜。実は壮大な計画に利用されているのかも！？
・・・かなたさんの今の魔力を考えると、無いとも言い切れないのがちと怖いな。」

凍牙「いやいや、ダンスをする事により『なんてフレンドリーで素敵な人なんだ。これは手加減せねばなるまい！』となりましてね・・・」

凍牙「あぁ、ありがたく貰います。これで一息つけ・・・ぶはあぁっ！！！
（起き上がる気配は無い・・・とどめの効果は絶大のようだ！）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「遅れたホワイトデーのお返しは、この『チョコバナナ』だっ！」

シシトー「バナナはハバナ産の最高級を使用し、チョコはゴディバを溶かして作ったのだ。すごいっしょ？」

シシトー「さぁ、できれば目の前で食べてみて欲しいのだ。さぁ、さぁ、さぁっ！」

シシトー「…いや、別に変な下心とか少ししかないのだ。網膜に景色を切り取って、愉しむだけだしっ！がるるぅ…」

シシトー「（でも、今月も出費がエラいことに…）」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「仲良きことは麗しいことです」

フェイちゃん「かなたさんにとって、カレンさんはどんな位置づけなのですか？おねーさんとか？（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「邪神？かなたさんのおじーさんは邪神と戦っているんですか？（・｜壁｜」

フェイちゃん「ロボみたいな機械ですと、寝たまま学習できるんですけどね。インストールすれば楽チンなものでして（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「優しくて包容力があって、ですか？顔とかどうですか、顔とか」

フェイちゃん「かなたさんが通っている学校に、そんな理想の同級生とかいたりするんですか？（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「いずれにしろ、兄弟は仲が良いのが一番です（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「炭坑節が得意なんですか。それも渋いですね（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「しかし、大きな盆踊りのイベントなどでは、全国から若い人のチームも参加して踊っているようですし、盆踊りも良い物ですよ」

フェイちゃん「私はいつでもどこでも壁を召喚できるスキルを持っているのです（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「ポンコツ！とはよく言われますけどね〜（T▽｜壁｜」

フェイちゃん「い、いえいえ、何でもないのですよ！そう、私は良いロボということをご理解いしていただければそれで！（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「お、お約束？ま、まあ、確かにお約束ではあるんですが……最近の人は、思ってもあまり口には出さない言葉となりつつあるような……」

フェイちゃん「その意気です！良い思い出になるよう、私も協力しますよ！（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「え？い、意図的に三途の川が見られる仕様なんですか？　\x87煤i□|||｜壁｜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「今から心臓を悪くしたら次に戦うときにもっと酷いことになりますよ。
光撃4は高性能すぎるので私のPTでも一人回収する予定なんですよ。
私はSP効率はあまり考えないですねぇ…まぁ、いかにSPをうまく回せるかが大事ですからいんですが」

シン「戦艦…居ましたねぇ、そういうのも。まぁ、そちらにもドラゴンが居ますからそれにも突っ込んではいけないんですね」

シン「まぁ、鼓膜は再生しますから万が一破れても治療すれば大丈夫です、きっと」

シン「…確かに少し甘いとは思いますが、世の妹を持つ兄はきっとそうです。カナメさんにも聞いてみるといいかもしれませんよ」

シン「それなら安心です。でも次は変なものをチョコに入れたりしないで下さいね。次はほっぺたぷにぷにで済まないかもしれませんですから」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「理論って言うか、事実？ そういえば正月の餅がついこの間ようやくようやく無くなったわ。どうでもいいけど」

マスク女「……で、その物語上のものを今現在は行使しまくってるわけだ。やっぱり怖い子っ。
合成ルールや付加ルールはいい加減傾向つかめてきてるけどねぃ。それにしたって大変だけど」

マスク女「対アベック用になるかと思われた鶴仙流の必殺技もへっぽこかったりで、夏場あたりにゃ大変だよ全く！
マスターしたらドドンパマスタースパークになんねーかしら。無理か」

マスク女「ハン！私はしっとと同時にバカアベックのイチャつき具合そのものが嫌いであるからして、彼氏が出来ようが何も変わらないと断言できるね！
何はともあれ、限定季節の果物スイーツでも食って英気をいつまでも養うよ、うん！」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「ぼくらの当面の目的は宝玉探し。
　　　　　でもまだ4つしか発見の報告を聞いてないからまだまだ時間掛かるよ、きっと。」

フュリー「強いモンスターとかも出始めたしね。これからはもっと激しい戦いになるよ。
　　　　　・・・そちらのパーティは大丈夫かい？」

フュリー「あはは、なんだいやられたって！
　　　　　確かにかなたちゃんだとこれ以上ないくらいにピッタリな上位技能だよね！」

フュリー「出しちゃった人もさぞや驚いただろうなー。
　　　　　何が出るか分らないからこそ開拓のし甲斐があるってもんだね！」

フュリー「・・・かく言うぼくも今日開拓するんだよね。
　　　　　何が出るかなぁ、上位だったらいいなぁ・・・・！」

フュリー「地霊の長所と言えば、ホラ。やっぱり特性の高さだよ。
　　　　　だからこそ一撃が栄えるし、だからこそ脆い。
　　　　　かなたちゃんの言うとおり一長一短だね。」

フュリー「こんなに脆いのはぼくだけかもしれないけど・・・。」

フュリー「ほかの属性霊は・・・長所と短所ってあるのかな？
　　　　　光霊はどう？何か思い当たる節とかある？」

フュリー「ん、おじいちゃんっ子なのかな？
　　　　　話を聞くからには中々偉大な方に思えるね！」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「お久しぶり…と言うか、返事は初めてだから初めまして、と言ったほうがいいのかしらね。」

『自制』の紅葉「以前貴女に話しかけてもたったんだけど、それからずっとメッセしている余裕がなくてここまでずるずると。ごめんなさい。」

『自制』の紅葉「また途切れるかもしれないけど、もし良かったら、のんびりと相手してくれると嬉しいわ。」

『自制』の紅葉「もう、私が貴女と闘技でぶつかってから相当の日数経ってるし、今やればどっちが勝つか分からないわね。」

『自制』の紅葉「特にそちらは禁術とか紫電一閃とか高火力のようだし。あっさり私が落とされちゃうかもね。」

『自制』の紅葉「まぁまぁ。衣装は確かに似合う似合わないがあるけれど。でも、やっぱり最後は心意気よ。」

『自制』の紅葉「背が足りなかろうが、胸が無かろうが、「これが私のスタイルよっ」て胸を張っていれば誰も文句なんて言えないわよ。チャイナ、着てみる？」

『自制』の紅葉「あら、そちらのお嬢さん、お目が高いわね。今は庖丁の姿を取っているけど、これはれっきとした魔剣よ。他の世界の物と比べて強力かは分からないけれど、うちの世界では少なくとも優秀な魔剣だったわね。」

『自制』の紅葉「最後に。すっごく遅くなっちゃったけど、話しかけてくれてありがとうね。」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「それに近いことはありましたけどね＜『実はタネなんてホントに無くて魔法だったんです』」

リューイ「超能力だった上にギャグ漫画日○なのですがｗ」

リューイ「超能力も魔術も特異な能力という意味では同系統なんですよね」

リューイ「同じに見られたくない術師が多いのが現実ですけど」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「すまんすまん、生粋の日本人生まれって知ったんほんま最近やったもんでな〜？」

るでぃ「あれ、でも最初にドイツ語で挨拶してきたんって・・・、かなたさんちゃうかったっけ、わしもうボケ始めたんやろか(汗」

るでぃ「お、やるな！そうか、今時は小学生でも英語教えてるんやったな。」

るでぃ「まず国語からやろって思うんやけどなぁ・・・、ちっちゃい頃は吸収早いって言うから、間違いじゃあないんやろうけどな。」

るでぃ「そらまだそんなナリやからのぅ、将来の話やで。
ってそうやな、皆色んなとこから飛ばされてきてるみたいやから、世界観が色々ちゃうんやねぇ。」

るでぃ「案外ジェスチャーと片言でなんとかなるもんやで？物指差しながらプリーズとかでいけるもんやしの。」

るでぃ「あぁ・・・、かなたさんほんますごいからな・・・。」

るでぃ「その歳でどっからそれほどのネタと体力が湧き出てるのかと、お兄さんは小一時間問い詰めたいくらいやわ。」

るでぃ「でも楽しめてるならええんちゃう？人生楽しんで生きんと、たった1回きりやねんからのぅ。」

るでぃ「勿論、人様に迷惑かけんように、な？」

るでぃ「それを見てたって言うんやがな！？」

るでぃ「ええー！？ほ、ほんまかいな！？
今からそれて、中学に上がったら大変やで(汗」

るでぃ「ん〜でも、日本でも南の方の島なんかは、えっと、何Mのきのこやったっけ、とかそんなんがごろごろ生えてて、普通に食えるらしいから美味いんとちゃう？」

るでぃ「いやすまんすまん、かなたさんはこのネタは分からなんだで当然やったな(汗
カレンさん・・・、歳ばれるで・・・。」

るでぃ「巷じゃ、紫電の光撃4は極悪やって話しやからなぁ。」

るでぃ「かく言うわしも、闘技8回戦は紫電の光撃4でフルボッコにされた口ですが何か！？何か！？」

るでぃ「ま、その辺はこれから上げていきゃええやろ。
わしも薬品付加30までは上げんとあかんから、他の中々上げにくくてなぁ。」

るでぃ「わしあんま頭良うないから、薬品のことは良う分からんでな、もうフィーリングやで(苦笑」

るでぃ「うおっ、まぶし！ってやりたいねんな？」

るでぃ「ん、そりゃ良かった。命ある限りは前に進んでいけるからの、いずれはリベンジ出来るようになったらええなぁ。」

るでぃ「わしらはしんどかった、どころの話ちゃうのぅ、馬に蹴られて遺跡外やったわ；；」

るでぃ「スネークなヒトも相当派手にはっちゃけたり出来るくらいやからなぁ。」

るでぃ「マナ魔石って、技能LV低くても結構強いのができるやつやたっけ？」

るでぃ「まぁ、今の内だけ出来ることやからな。
5年後くらいになったら・・・、みじめなだけや；；」

るでぃ「わしはランニングする時なんかにゃ、ポータブルのメディアプレイヤーで音楽聴きながらやからな、何時の間にか目標本数走り終えたりしてるけど、ついつい超過してもうたりして筋肉痛がえらいことなったりな(汗」

るでぃ「昨日は、今日の予定考えて走ってたら走りすぎてな・・・、ふくらはぎとモモのとこがパンパンで・・・、股関節も痛いｐｑ」

るでぃ「そういやほんまか分からんけど、成長期によく動いてないと、育つとこも育たんらしいが・・・、信じるか信じないかは、かなたさん次第。」

るでぃ「あれ？レモンちゃうかたっけ・・・。」

るでぃ「上位でも魔法少○なんてもんが出たみたいやからなぁ・・・。」

るでぃ「かなたさん、取ってみいひん？」

るでぃ「やっぱ夏は巫女服よ巫女服！かなたさんとカレンさんにも・・・っは、わ、わしは一体(汗」

るでぃ「素敵な彼氏・・・、妹に先を越される程惨めなモンはないな・・・、わしもちょっとは動くべきやろか？」

るでぃ「え？え〜っと、ごっついジャングルの奥地って感じ。道中蟲とか蛇とか色々危ないのおるから、そうそう外のヒトは入ってこれんのよね。」

るでぃ「自然の城壁ってやつかなぁ。」

るでぃ「え、元の大きさって、どゆこと？カレンさんて精霊の類ちゃうかったん？」

るでぃ「ちぃ、対策は万全か！少しはこのネタでと思ったんやけど、カレンさんの入れ知恵やな！？」

るでぃ「ん・・・？その中学生のお姉さんは、自分の勉強大丈夫なんやろうか(汗」

るでぃ「ふむ、その素質は十分あるなぁ、何せ若干アホ毛なるものがちょろっと片鱗を・・・。」

るでぃ「いやいやいや！？そういうんは、将来の相方さんとやってえな！？
やばい・・・、学園の頃と同じような話の流れになっとる(汗」

るでぃ「っちょ！？かなたさんてわしの事どういう目で見てるんやろかｐｑ」

るでぃ「映画スキーやから、その辺から、か？」

るでぃ「あぁ、なるほどなぁ・・・、ってまじで！？それ一昔前のガチホモ、と言うか、ゲイバーのあんちゃんちゃうん！？」

るでぃ「かなたさんに新たな疑惑が浮上・・・、○女子・・・。」

るでぃ「い、いや、わしの口からはちょっと・・・、か、カレンさん、に言ってもらう訳にも・・・。
(ここは適当にごまかさんと、そうや！)」

るでぃ「えっと、分からんことがあったら、「ぐぐる」ってのがいいらしいで？
多分かなたさんの世界にゃないやろうけどな〜。」

るでぃ「将来冒険しゃになって、色んな世界を旅するようになったらきっと分かる！」

るでぃ「その時まで、どうかその事は、お代官様！」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「日持ちはすると思いますから多少日を置いても大丈夫ですよ。いい塩を使いましたからな」

源五郎「花見酒ですか。ご心配どうも。ま、酒量で不覚をとるようなことはしませんよ。伊達に年は食っていません」

源五郎「じゃ、とりあえず今日はチョコ食べてダークホースをしめてきますよ」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「あら、そうでしたの？
たとえ市販品でも心のこもった贈り物ですもの、恥じることはありませんわ」

めー子さん「とびきり美味しいチョコが作れるように応援いたしますわ
がんばり屋さんのかなたさんならきっと大丈夫ですわ」

めー子さん「満開の見頃は少々過ぎてしまいましたけれど、夜桜を楽しみましたのよ
大勢で賑やかに楽しむ桜もいいものですけど、一人静かに味わう桜は格別ですわ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
時季など飾りですわ。季節を無視してイベントをやりまくると良いですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
愛情があっても腕をカバーするのは無理ですわ」

ソフィ「料理が美味しくなるわけではありませんもの」

ソフィ「カレンの言うとおり、愛情があれば美味しいものを食べてもらおうと、上達が早くなるのですわ」

ソフィ「ただ、才能が無い方が頑張っても限界がありますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理を美味しく作るコツはありますわよ」

ソフィ「調味料の分量を覚える事ですわ。」

ソフィ「本などに書いている分量と、実際の量ではなかなか違うものですわ。」

ソフィ「何度も作って最も最適な量を導き出すのがコツですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
満願全席は3日で食べると太りますわよ」

ソフィ「食べたいのであれば、いつでも食べさせてあげますわ」

ソフィ「ただし、カロリーが高いですので何度も食べる事はお勧めしますわよ」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「此度の闘技大会では宜しく頼みたい」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「体型を良くする方法には、具体的な手段はいくつかあるけど、効果があるかは
概ね個人の差があるから『これ』という方法が提示出来ないのが難しい処ね」

(目線を逸らした事を少女達に感付かれ、少し困惑した様子が伺えるが、落ち着きを取り戻して話を続ける)
「…大丈夫、貴女は今でも光るものを持っていると思うわ…周りを見てみなさいな。
貴女が頑張っているから、こんなに沢山の人達が貴女と同じ時間を分かち合っている…違うかしら?」

ユーリ「今、幼いままでも、これから先に大人になっても、かなたはかなたよ。
良い所も足りないところも全部含めて、多くの人から愛された記憶は
貴女の望みが叶う、叶わざるに関係なく、きっと未来の貴女を幸せにするわ」

ユーリ「死霊術、ねぇ…それが『守護霊』という表現ならまだしも、
死者や怨霊を自在に扱うかなたの姿は、あまり想像したくないわね…」

ユーリ「ありがとう。とりあえずひとつ、大きなヤマは越えられたわね。
そちらは、そろそろ火の宝玉に着手するところかしら。
今のかなたの実力なら充分に渡り合えると思うけど、相手は仮にも守護者だし…気をつけてね?」

ユーリ「うふふ…かなたの故郷で言う『お花見』という風習かしら。
そういえばこの島でも、この間までそういう催しがあったかしら。
折角の機会だったし、宴の一席でも披露してくればよかったかしらね…」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「動物も日に日に強くなってきてますものね、油断はならないですの」

綾音「そうですのね、無理せず確実に勝つことが第一条件ですの。でも慎重になりすぎても全然進まないですし。バランスって難しいですの……」

綾音「ええ、ですけれどこちらのＰＴには残念ながら上手に料理できる人員がいないのが難点で……何とかやりくりしてる状況ですの（苦笑」

綾音「えー……と、まぁ……結構幸せになってる人もいるみたいだしあながち嘘じゃないかも知れないですの＜合言葉」

綾音「\x87狽ﾁて、カレンさん厳しい突っ込み」

綾音「それはよかったですの。こちらがいただいたチョコもとてもおいしかったですの」

綾音「ＵＭＡ……うーん、そういわれると何か怖いというか好奇心をそそられるというかそんな気分になるですの」

綾音「あーあーあー……それでも、部長は知ってると信じて……た、多分ですけど（汗」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「お兄ちゃん、そういうことすぐ口にしちゃう人だからね〜。できることなら行動で見返したいかな〜。」

芽美「なんだかね〜。実はお兄ちゃんが関わった人の記憶を超能力で消していたのだ〜！って言われた方が逆にしっくりきちゃうかな。」

芽美「というわけでお兄ちゃんしょうか〜ん・・・・はさすがにできないよね。島の中だし。」

芽美「かなたちゃんとカレンさんのこと紹介したいのにな〜。」

芽美「私もＣＧ自体は悪くないことだと思うよ〜。ＣＧを相手にしたアクションっていうのも結構面白いと思うし。」

芽美「ほら、サンダーボルト／如来神掌って映画があったでしょ。あれは私結構好きかな〜。」

芽美「う〜ん、確かにお家のことはお兄ちゃんがのんびりなおかげかてきぱき指示出して仕切ってるかな〜。」

芽美「でもお兄ちゃんに対してはベタ惚れ中だからなんだかんだでお兄ちゃんが全部もってっちゃうけど。」

芽美「カレンさんの心配もわかるよ。あからさまに怪しいもん、招待状なんて。」

芽美「かなたちゃんも気をつけてね〜。」

芽美「うふふ、絶対見つかるよ。かなたちゃんはまだまだこれからだもん。」

芽美「お願いしたら、きっと聞かせてくれると思うよ〜。別にお兄ちゃんも秘密にしてるってわけでもないみたいだし。」

芽美「私は久し振りに○拳シリーズ見たいな〜。」

芽美「私のところは今からなんだ〜。まだ５分咲きぐらいなんだけどね。」

芽美「そのときはまたお兄ちゃんたちと一緒にわいわい騒ぎに行くのかな〜。」

妃十女(1339)からのメッセージ：
妃十女「終わってしまいましたね…でも、とても楽しかったです（見てただけだけど）」

妃十女「先日から御嬢様の代わりに私が先陣に出る事になりました。」

妃十女「もしまた組む機会がありましたら、その時は今度は私が一緒にということになります。その時は、宜しくお願いしますね♪」

妃十女「それでは、御疲れ様でした♪」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「ありがとうございます、なのですっ！　でも、ぎりぎりの勝負じゃなくって、完全に敗北させられてしまったのです。むぅっ！」

リン「数の暴力はずるいのですっ！（←普段はリンがやってるのに忘れてる）」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「にしし。優しいって、ととてれちゃうです。
　　　死神は、ニンゲンがそこって決まった時まで生きるようにするのがお仕事ですの。
　　　おそいのも早いのもダメなのです。順ばん決まってるのがくるっちゃうのです。」

とと「かなちゃんせーかいですの。ぴんぽんなのです。普通にしてたら100回も攻撃するのむずかしいです。」

とと「ニンゲンの戦争でも、狙わないで矢を雨みたいにふらせるとかするって教わったです。
　　　それかあれですの、んと・・・てってーてきに面で攻撃しろ！・・・じゃなくて。
　　　寒くしたりしびれさせたり、あとは何かじゃまにして、よけれなくしちゃうのです。」

とと「ととはほんきで集中ぅ〜っていうときには、閉じこもっちゃうです。いるすですの。
　　　それに、ととがととなのはヒミツなのです。ヒミツの方がびっくりさせられるのです〜。」

とと「ふむ〜。それならそれなら、おそうじとかできないようにしちゃえばいいのです。
　　　ぜんぶきれいに片付けてな〜んにもなくしちゃえばいいですの♪」

とと「はいです。（※正しくは４月30日と10月31日ですけど、お盆にもいそうですね。＾＾；）
　　　んと、今日の夜はもしかしたらせんせー、来てるかもです。ととも久しぶりに会いたいですの。
　　　せんせーがととの試験見にきてくれたら、かなちゃんにも紹介するです〜。」

とと「かなちゃんのおじーちゃん、めちゃ元気ですの。いつまで寿命なのか見てみたいです。」

とと「自分の教か書は自分で作るのです。せんせーのもらっちゃったらせんせーのがなくなっちゃうです。
　　　それに、写すのが読んだり書いたりのお勉強になるんですの。」

とと「えっと、それじゃかなちゃんが持ってるのは、本物より分かりやすいようになってるのです？
　　　本物のせらえのふらぐめんっのさんこう書みたいですの。おじーちゃんいいお仕事なのです。」

とと「みー。それだとととおばかさんなのです〜。へきさごんなのです。」

とと「でもでも、ニコニコ笑顔はだいじですの。むずかしい顔しててもいいコトないのです。
　　　辛いとか悲しいときでも、だいじょうぶっ！って笑顔でがんばるのです。」

とと「み、とともいっしょにお勉強なのです？れんちゃんせんせーきびしそーなのです。」

とと「でもでもっ、かなちゃんといっしょなら楽しいかもしれないですの。
　　　かなちゃんかなちゃん、ととといっしょにお勉強ですのっ♪
　　　れんちゃんせんせーでラビさんがカテキョなら、かなちゃんきっとだいまどーになれるですっ！」

とと「む〜、れんちゃんキオクソーシツなのです？ていうか、ご本バラバラなのです・・・。
　　　んとー、せらえのふらぐめんっをきれいに直せばだいじょうぶですの？」

とと「ひらがー？？？・・・かなちゃんなんかザツガクオーなのです。」

とと「んっと、お花はい〜っぱい見たのです。お団子とかさくらもっち〜とかおいしかったですの。
　　　ととふわふわーってなってたら、ピンク色のお花がぶゎ〜ってなって。もうぜんぶピンク色で。」

とと「何かどこかにつれてかれちゃったんじゃないかなって、ちょっとだけこわかったです。
　　　かなちゃんはお花は見たのです？」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「夢幻の選択肢が闘技大会と通常戦が別になれれば加減も出来やすしくなるんですけど、今の仕様ではやりすぎてしまうのだらね」

イアリ「よく訓練された夢幻使いが集まれば非接触前混乱深度5も可能になりそうですのら」

イアリ「……コールドはどうせ不人気ですらよ？」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「（命がけの話）こ、これは……脅かしてしまいましたか……申し訳、御座いませぬ」

シェリー「物語……演出……ゲーム……成る程……」

シェリー「と、失礼を致しました。確かに、夢を与える存在も、戦いに身を置く存在も、絵空事に御座いますれば、心配事とするわたくしがどうかしておりました」

シェリー「……腕の立つ魔術師、といった趣があると感じ申しますが……少々仰々しくもありましょうか　＞磔」

シェリー「わたくしには、かつて姉が居りまして……その名も『メアリー』と申しました。わたくしは『シェリー』と申しますが……」

シェリー「Mary Shelley と申しますれば、Frankensteinの著者に御座いましょう。わたくし達を造りた者は『機知に富んだ命名だ』などと自賛しておりますが」

シェリー「どう聞きましてもフランケンシュタインの怪物を連想せざるを得ませぬ……」

シェリー「喜んで頂けますれば、わたくしも嬉しゅう御座います。……戦闘用のホムンクルスに調理を仕込むような創造主にも、感謝しなければなりませぬ」

シェリー「と……唐突に『50回で終わらない』宣言がなされましたが、かなた様には追風になりましょうか。世では、喜びの声が比較的多く聞こえてくるように感じ申します」

シェリー「きっと杖の開花も間に合いましょう（素で言った）」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

梅太郎が、ちっちっちっという感じで触手を左右に振っています。

『ムイ・プイはねー。きょどあいに、あふれた、かえるなんだよー？　じぶんから、こきょうをはなれたり、しないんだよー？』
腰に手をあてて胸を張り、なんだか先輩ぶっている様子の梅太郎。

『でもねー。やむにやむのじじょうで。せかいじゅうを、たびするんだよ〜？』
絵本を胸に抱いて、なんだか遠い目をしています。

そうこうするうち、梅太郎のお腹がキュ〜ッと大きく鳴りました。
絵本を読むのに力を入れすぎて、お腹がすいてしまったみたいです。

続きを読む前に、まずは腹ごしらえをしなければ。
大事そうに絵本を風呂敷に包むと、「すごいタコヤキ」の準備に取り掛かりました。

小麦粉や卵など普通のタコヤキの材料の他に、奇妙な食材がたくさんボールに盛られています。

柿やイチゴやバナナ。ニンジンにお芋にゴーヤ。
色々な種類の果物と野菜を、小さな細切れにしているのでした。

たま(1660)からのメッセージ：
＞波長と桜が咲いてる季節
飼い主「たしかに、春には桜と変な人が多くなりますからね〜」　　たま「わぅ！」　（きっとまちがいだって）
飼い主「・・・・」　　たま「・・・？」

飼い主「まぁ、お花見に出かけたというわけではありませんけど、桜の木の近くまでは行きました。」　　たま「わん！」　（はなしをかえた！）
飼い主「雨の次の日でしたので、花が散っていないか心配だったのですけど、大丈夫な様でした。」
飼い主「朝の早い時間でしたので、雨の露が朝日でキラキラしていました。　そのとき風が吹いて桜の花が舞って、たまにはこういうのもいいなぁ〜と思いました。」

飼い主「ただそのあと、雨に濡れた花びらが服やカバンについて大変でした。　全部取りきれなくて、花柄模様で帰ることになってしまいました、かなたさんも気をつけてください。」　　たま「わん」　（もうはざくらのきせつだけどね）

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「おつかれさまー。狙われるのはいつもだから、なれてるのー（笑」

リュー「リンとリューと、どっちかが狙われるよねきっと。（うんうん、と頷いたり）」

リュー「カナタもがんばってねー、またコミュでね？」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「迷いを持たず生きられる人などそうは居ませんから。せめて心は強く、揺るがないほど強く在りたいものです。」

クルーシェ「インテリジェンスソードとはその名の通りのようですね。意志を宿すとはどういったものなのか気にはなりますね。」

クルーシェ「ストームブリンガー・・・魂を喰らうとされる魔剣・・・　使い手の身さえ滅ぼしかねない代物だとか・・・」

クルーシェ「どうやら刀剣において、カレンさんはかなりお詳しいようですね。」

クルーシェ「剣筋が答え・・・もし、誤った道だとすれば、いつか正す者が現れることを願いましょう・・・」

クルーシェ「粗雑に扱った事はないですが、酷使はしているやも・・・感じ取れるのが、恨み言でないことを祈りたいものです。」

クルーシェ「記憶にはなくとも、身体が覚えてるといったこともあるかもしれませんね。」

クルーシェ「東方の武術、全身の力を使い、気と勁を練る・・・でしたか。」

クルーシェ「聞きかじった程度の知識では本質には遠く及びませんが、修練を欠かさないという面では同じなのでしょうね。」

クルーシェ「望んだわけではありませんが・・・確かに変身はできるようですね（フリルは却下しましたが）」

クルーシェ「不思議生物・・・やはりついてくるものなのですか」

クルーシェ「カレンさんの素性に違和感を覚える辺り、不思議と取れますが、その言いまわしでは霊格もあったものではありませんね（苦笑）」

クルーシェ「外見を気にしなければ、空を飛べる利点は大きいですね（魔女っ子は空を飛べるのだと間違った知識を得た！）」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「自分で決めた道のうほうが、揺れ動いて進んだ道よりも、まだ納得が行くということもありますね。カレンさんが仰られるように後に引けないというケースもありましょう」

ディファ「物事を自分で判断した上で、進まれた道ならば、持ちうるもので対処しようと切り替えざるを得ませんからね…そういう意味では、ぶれずに自分で決めたほうが納得もしやすいというものでしょうか」

ディファ「かなたさんが読まれたという書は、存外生命の真理を書き表したものかも知れませんね。冬眠に備える生物の如く食べ溜めても、人間では消化しきれないこともままありますからね。カレンさんのご懸念も最もなもの…ですが、食事一つとっても、きっと判断や自制を養える機会にも成り得るとも思うのです」

ディファ「器用度を多少あげてる身から言わせてもらうと、所謂魔法ではカレンさんが言われるように余り影響してるようには見受けられませんね。物魔を扱うならば別やも知れませんが…目指してたはずの私にしても中々披露できる機会もありませんで。」

ディファ「私にしても物魔に完全に移行すべきか、召喚術に磨きをかけるか、最近判明した占星術に踏み込むべく魔術を研鑽すべきか…未だ苦悩してますよ。ですから、かなたさんも憧れ悩まれるのも分かるというものです。」

ディファ「少し前に魅了されっ放しで、何も出来ずに終わった事がありましてね…魅力に飛んだ…それもペットを従えてる方というのは、ペットでも魅了してくることもあって思い出す度、自己嫌悪に陥るものです」

ディファ「私の目標…ですか？　そう大それたものではありませんが…過去に直視せず遠ざけていたものを改めて見据えれるように、自己を鍛える…とでも申しましょうか。言葉は飾ってますが、要は後始末みたいなものですね。ですが、けじめはきちんとつけねば、この先ずっとその影に怯え生きねばならない…それだけは避けねばならぬ所」

ディファ「小技も大技も使えてこそ、双方に意義があろうというもの。持ちうる材料の中で適した戦法というものは確かにありましょうが、そういったものから違った見方をすると、案外思わぬ使い方を発見できたりするかもしれませんね。」

ディファ「人にはそれぞれに適したものがあり、それを理解した者は須らく一皮向けるとも言われます。ご自分の特性を把握し、意見を言える…それはかなたさんの成長の兆し。ご立派なもの…敬服いたしますよ」

ディファ「私で参考になるならば幸い。現時点では片手までも運用できても遠からず、それでは立ち行かなくなる事でしょう…そうならないよう、精進を続けるといたしましょう」

ディファ「平穏３ともなると回復量がばかに出来ませんからね。付加で賄えればそれに越したことはないのでしょうが、技や技能によってはカバーできるものもあるようですし、確保手段が明確でないなら、仰られるように埋めておいたほうがいいやも知れません。空けて置くことで万一ということがないとも限りませんしね…無論、手段があるのならば、それも良しとは思いますが」

ディファ「手札がオープンな分、如何に照準を絞れるかが鍵になりますかね。使用するタイミングや反撃などは、経験がないことにはままなりませんし、奥の手を早々に切るというのも十分戦法と言えましょう」

ディファ「ミラージュはそうですか…開幕当初から多段技を繰り出してくる者も散見しますし、無理をして取得する事もありませんでしょう。それに代わるスリープも便利な技…多様性が強みだけに、活かすも殺すもかなたさん次第って所でしょうか？」

ディファ「何か凍牙さんのような考え方に近しい所もありますが…流しきれぬ力は生半可な回復を軽く凌駕しますし、強ち間違ってはないと思います(顎に手をやり、諌めたほうがいいべきか悩んでいるようだ)」

ディファ「食事を取ることで一時的に付加されるものは、馬鹿に出来ませんね。言われるように治癒１一つとっても、あるとないとでは雲泥の差と言っても過言ではありませんね。可能な限り、料理して探索に努めれるよう、料理持ちの方にあたってみるといたしましょう」

ディファ「人は未知に恐怖する存在である…先駆者に配される様々なものは、かなたさんが用いられた表現が適切なものでしょう。同時に人間は強欲な者である…判明したものに一斉に群がるのは、現世と変わりありませんか。こればかりは業というべきものかも知れませんがね」

ディファ「ハーブティーも様々な種類が存在すると聞き及んでおります。そして、効能も様々にあるだとか…喜んでもらえたなら、幸いです」

ディファ「闘技大会でのお手合わせ、有難う御座いました。かなたさんの成長の跡、しかと拝見させて頂きました。まだ荒削りですが…経験と成長を重ねれば立派な術士となりえましょう。紫電一閃と光撃、禁術を始めとした技も揃えば、破壊力は相当数になるでしょう…完成前の対峙で心底よかったと胸を撫で下ろしていますよ」

ディファ「カレンさんが仰られたように双方違うメンバーでも、互いの色や成長の兆しが見せれましたでしょうか？　ユーリさんにも言われたことではありますが、勝敗以上にそこが気にかかる焦点でしたね」

ディファ「しかしながら、この前の事といい、先ほどの事といい、かなたさんとの対決は得るものが大きい。漠然とした何かが明瞭になるような…そんな感覚を喚起させられます。対峙いただき、有難うございました(そういって頭を下げ、言葉を締めた)」

イグザス(1886)からのメッセージ：
イグザス「其方モオツカレサマデス」

イグザス「確カニ、発動ガ確実デハ無クナッタトハイエ、未ダ役ニ立ツ技能ナノハタシカデアリマショウ」

イグザス「トハ言エ、此方トシマシテハ縦シンバ必殺技ガ外レテイタトシテモ其方ノ勝チハユルガナカッタデアロウ、ト言ウノガ正直ナ所ナノデスガ」

イグザス「ソウデスナ、ソノ機会ニハ宜シク願イマス。其レデハマタ」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「かなたさんの、暮らしていた『せかい』は、そんなに広いのね。
　　　ミオの生まれたところの、おおきさは、ミオはわからないけれど、
　　　ちいさいかわりに、つながりが呼べるみたいなの。」

ミオ「ミオは、かなたさんの暮らしていた『せかい』のこと、
　　　どんなふうなのか、あんまりわからなくて、
　　　かなたさんも、ミオのおでかけしたところが、わからないの　て、なんだかふしぎ。」

ミオ「こんなふうに、おはなししていて、
　　　知らないけしきが、どんなふうなのか、思いに浮かべてみるのも、
　　　少し・・・たのしいような気持ち。」

ミオ「みえないものに、似ているように思う、ちがうなにか。
　　　ちがうなにかに似せて、浮かべてみた、みえたものは、
　　　あたらしいものみたいな、ふしぎが、かくれ棲むことも、あるのかな。」

ミオ「なんだか、けしきを見るときの想いをつたえること、
　　　おはなしが、くるりくるり、めぐっているのかな。
　　　めぐりながら、思っていくことが、ふくらんでいくのかな？」

ミオ「カレンさんの言っている、『狭間の世界』は、
　　　ミオがおでかけしていた、けしきに、似ているところが、あるのですか？
　　　どんなけしきなのか、気になってきちゃったの。」
　　　

ミオ「けしきだけじゃなくて、いろんな想いも、
　　　いつもあることが、いつもになりすぎちゃうと、わすれちゃうこと、あるものね。
　　　ミオは、いま、思い出しに行く、おさんぽに行っているの。」

ミオ「もしかしたら、シズクがおでかけしているときも、
　　　こんなふうに、思い出しに行く、おさんぽのときが、あるのかな。
　　　カレンさんの言っている、おひさしぶりのひとに合うことと、
　　　　　　かさなることも、あるかもしれないけれど」

ミオ「ミオも、夢の殻を生んだ島を、はなれてからも、
　　　かなたさんと、また会えたときは、たのしくなれそうな気がするの。
　　　かなたさんの、だれかに会うときの気持ちを、わけてもらえるから、なのかな。」

ミオ「おはなししているときの、気持ち、だけじゃなくて、
　　　書いてみたものを、読んでみるのも、かな。
　　　すてきな思いも想いも、綴っていきそうな気がするの。」
　　　

ミオ「かなたさんは、ちょこれーとよりも、おくすりみたいなのを、
　　　つくってみるほうが上手なの？
　　　ミオは、お料理のつくりかたも、わけてもらえたけれど、
　　　　　　どっちもつくるのは、むずかしいのかな。」

ミオ「ちょこれーと、ミオはゆっくり、まっているね。
　　　おまつりがあったら、ミオもなにか、つくってみようかな。
　　　いろんなおすそわけの気持ちが、ときどきになるけど、おおきくなることがあるの。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「ふわふわの髪ですもの、乱れてしまってはもったいないですね。……帽子など、如何でしょう？」

コウ「セラエノ……。ちらっとしか聞いたことがないけど、確か此の世ならざる世界について書かれているとか。それは眉唾でも、かなりの力を持っているんだろうね。」

リト「ええ、でも確かに、そういった超常の存在というよりも、保護者と言った方が親しみが湧きますね。かなたさんも甘えているような雰囲気ですし。」

コウ「ボクらも運が良かったんだろうね。こうやって喜んでもらえるのは何より嬉しいから。道具が上手く作れるとか、そういうのも嬉しいけど、やっぱり喜んでくれるのが格別かな。」

リト「和装の小道具なら、簪、帯に帯留め、櫛なんかもいいですね。和装の方は珍しいので面白そうです。」

コウ「市販でも、気持ちがこもっていれば充分だものね。手作りが良いのは勿論なんだろうけど、やっぱり食べてもらえるものじゃないと。」

リト「それじゃ、琴莉も来年は手作りのチョコレートを送れるようにならないと、ですね。……相手がいないのが問題ですけれど。」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ぺろっぺろっオニオンちゃん美味しい♪　」

闇姫ティナちゃん「あっチョキ出せるようになったんだ、負けちゃったのぅー」

闇姫ティナちゃん「本当にすごい時間の流だよね、早すぎるのぅー、あすかちゃん」

闇姫ティナちゃん「でも花見は出来なかったのぅー、しょぼん」

闇姫ティナちゃん「ああー、あすかちゃんもっとー、ふふっ酔って少し変になっている」

闇姫ティナちゃん「うん、夜桜楽しみにしてたけどもう散っちゃったのぅー、しょぼん　しゅーちゃん」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃん　オフかぁ、残念なのぅ　そのころは東京に遊びに言ってるのぅー」

闇姫ティナちゃん「うん、何か面白いイベント無いかなぁ、セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんは根っからの先生さんだね♪」

闇姫ティナちゃん「うーん、次はどんなイベントがいいだろう？」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃんも一緒に食べよ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ヴェルちゃんティナ元気だよーふらふらっ抱きっ　ごろっごろっ」

闇姫ティナちゃん「今回のクッーキは改心の出来だね♪みんな喜んでくれるかな？　かなたちゃん」

闇姫ティナちゃん「お花見したかったけどもう散っちゃったね」

闇姫ティナちゃん「一人は寂しい物ね、ルヴィちゃん　再会空けて解散が流行っているから今ならパーティー組みやすいかもね」

闇姫ティナちゃん「ほんと時間たつのって早いねー、ルヴィちゃん　ひな祭りも終わっちゃったし、次は何しようか？」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ゎ、ありがとー」
火音「どれどれ…ぉ、美味しい〜♪」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「ホワイトデー！？　……そんなものもあったわね…盲点だったわ」

神剣士ジョルジュ「っていうか今何月だっけ？　もう思い切って海にでも行っちゃったら？　早いところでは海開きしてるし…」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「次回からのお楽しみ・・・。」

暴走合成師エックス「5月は子供の日だからねぃ。それに見合った遊びをしていきたいかも。」

暴走合成師エックス「時期的に見て、6月以降を据えて計画したほうがよいかもですよ。」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「次回あたりはこどもの日？と言っても男の子はあまりいないのかしらね…種族柄、年齢が高くても見た目が子供と言うのはどう扱うのかしら」

マリア「あら、おませさんね。そのぐらいの年なら下手に手を加えない方がいいかも知れないけれど…とりあえず試しに軽くお化粧してみる？＞ティナちゃん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「オフ会、がんばってな。名古屋は少々遠い。いけなくもない距離ではあるのだが、難しいな。関西である時はできるだけ行きたいものだ。」

禁呪魔導士セナ「花粉症というのも大変だな。かなた殿の用意してくれた、クッキーでも食べながら相談すればよいのではかないかな？」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞う〜　我慢・・・」

陽月天魔フィス「ティナちゃん＞花粉症大丈夫？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「これからの季節なら…鯉のぼりとかでしょうか？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ティナちゃん、おせんべいありがとうっ
やっぱり甘いものの次はしょっぱいものだよねっ
そしてしょっぱいものの次はやっぱり甘いものなのですっ」

かなた「ヴェルさんはお煎餅ご存じないんですね。
ええと、お米を搗いて伸ばして、焼いておしょうゆをつけたものですよっ。
お煎餅とほうじ茶の組み合わせは最高のマリアージュだと思うのです」

かなた「５月といえば端午の節句、かな。
菖蒲湯に浸かって、柏餅を食べる日ですねっ」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「ま、またジャンケンに参加できなかったワ…。（がっくし、としている）」

ルヴィ「次は5月だし、こどもの日とかどうカシラ？鯉幟、――を飾るって聞いたけど、誰か作れる人はいるの？」

ラヴィニア「毎日のように新しい術が編み出されるので、後追いするのも大変だな……まだまだこの探索の先は長い、慌てるような時間じゃない、と信じたいな＞ビス」

ラヴィニア「強化回数判定があるとなると、何度もできないのか。良い素材、高レベルで一気に強化したほうがいいんだな？＞ミヅキ」

ラヴィニア「いやいや。魔法で生活向上、多いに結構な考え方だと思うぞ！ただ、生活向上面では、科学技術というものがあるからなあ……敢えて魔法を選ぶ人は少ないかもしれない＞マイト」

ラヴィニア「余興か。ふーむ。私も余興は切り捨ててはいるつもりだが、あまり伸びていないのは集中力がないせいかな。目移りしっぱなしだよ＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「流し雛……川に人形を流して厄を祓う儀式だったかな？私は日本の風習には、あまり詳しくないのだが＞カレン」

ラヴィニア「それはこの島の影響のような気がするな。外では、これほど高度な術や儀式は、ほいほいと習得できるものではないだろう。一つ習得するだけで、一生を費やしそうなものだが＞仔淡」

ラヴィニア「さて、今日はどのような術が編み出されるのか……楽しみだな」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「今回もまた新しい術が・・・
次回の闘技大会に備えて、しっかり予習を・・・と行きたいのですけれど、発見されたばかりの術は、誰かが使うまで効果がわからないのが難点ですね。」

ビス「誰かが使って初めて、その術の存在が明らかになる・・・いえ、存在したことになる、と言えるのかもしれません。
ここにある多くの本の中にも、そうして、誰かが使ったばかりの術をすぐに書き留めて本にした・・・というものがあるのかもしれませんね。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「私も禁術に手を出してしまいましたー。ということでいくつか魔術書お借りしていきますねー。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「この魔術書も随分古い方法使ってるなぁ。ここはいらないし、どっかで見た学生論文みたいだぞ。誤字もあるし字も荒い、誰が書いたんだこれ。これなら僕が書いたほうが……あれ？」
（ぶつぶつ言いながらペラリペラリとページをめくっていた手が止まる。）

マイト「……！？」

マイト「なんでこんなの残ってるんだよぅ……そりゃ年季だけはあるけどさぁ」

マイト「……」
（ラヴィニアをちらちら窺っている。なんとか盗み出せないかと考えているようだ。）

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、それは何よりだ』

『この島はとかく催しが多い。楽しめるうちに楽しむ方が正解だろうな』

『して。その『体育館裏』とやらでは一体どんな秘め事が行われているのやら、非常に興味があるな。実際に足を突っ込みたくはないが』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「禁術といえば、プルダウンメニューだけど、皆さんはどれが使いやすいかしら。
私的には回復も出来るブーストがいいと思うんだけど」

カレン「マイトさんの言うように魔術は遊びも重要だと思うわ。
一流の術師は人から見たら才能の無駄遣いって言われるようなことが平気で出来るものかもしれないわね」

千鳥「タグ埋め込みと言えば、専らへたれりりっく☆すかいうぉーく殿に世話になっておるのう。
テキストエディタと呼べるのかと言うとちと微妙じゃが」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「間が空いたせいで、以前どういう会話をしていたかという流れを思い出せず、帰って来たメッセを見て悩む事もありますね。」

ともみ「そういう意味でも、ジャッキーさんの仰る事は良く分かります。過去ログなども見て思い出しながらも、ちゃんと会話になっているか、的外れな事を言っていないかという不安は当分消えそうに無いです。」

ともみ「……まあ、普段の発言が的を射ているかは別として（ごほん）」

ともみ「テキストエディターの機能では無いですが、欲しいのはやはりアレですよね。送った個人メッセをピンポイントで修正できる機能を。送信済みメッセを確認して、誤字脱字を発見し絶望的な気分になった方は多分大勢居られると思うのですが・・・…というか今回発見してしまったり。」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「時間の使い方が悪いのか日記が書けず、誤字脱字が生まれるまでに至りません」

ジャッキー「が、がんばりますぞ、シェオール殿。次回こそは……」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「もう、なおそうと思って治せないそれが、誤字脱字道なんだよ（ほろり」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「休み明けだけれど、普通に会話をしていて
他の人とずれてはいたかな。……うん、少しは見直すべきかな、難しいね。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「わかる…すごいわかるよ、ジャッキーさん（ひょっこり顔を出してしみじみしてる）＞休み明けのメッセなのに的外れな発言
といっても僕なんかは色々縮小しちゃってるから実害は無いに等しいんだけど、あはは…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「休み明けだからってメッセージは修正しませんからっ
休みの最初の頃に登録したメッセージがそのまま出るのはある意味不可抗力ですよっ」

かなた「テキストエディター、時間と技術さえあれば出来そうですよね。
問題はその時間が無いことですがっ！
既存のテキストエディターにプラグインみたいな形で拡張できればいいのかもっ」

カレン「下書きに改行が残るとメッセージがブツ切れになるものね。
必要な機能は、選択範囲の改行をタグに変換する機能、タグを埋め込む機能、プレビュー機能、誤字を発見する機能かしら。最後はちょっと無理そうよね」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「休み明けの発言、時事ネタはなるべく外したつもりだったんだけど
　　　　 やっぱ、なんだかんだで消し忘れがあったっけなー。」

　　　　 一ヶ月前に何を思って打ったメッセか思い出せないものすらあったほどだ！

みい(740)からのメッセージ：
奏「後付は・・実は嫌いな方だったりします。なので、忘れられそうな感じのも、しっかりフラグを残すのです。」

奏「羊さんたちも、宝玉の数＋２匹いるんだよっ、絶対全匹は出てこないねっ、可哀想。。」

ひつじ「ひつじ、9匹兄弟なのかめぇ？」

奏「皆兄弟っていうわけじゃないよぅ。。」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「……まあ、今更だが入れ替わるか。珍妙な気質ですまんな。
　　　　後付設定に関しては許容派だな。設定の齟齬に苦しむよりはアバウトにやってく方が楽というのもあって（…）」

かなた(1650)からのメッセージ：
For リアラさん

かなた「なるほど。
　　　　　やっぱり主観に左右されるんですねぇ。
　　　　　特攻隊を見送る女性ってそういう気持ちだったんでしょうか…」

カレン「永遠については逆に千年や万年よりも今の一瞬を大切にするなんていう考え方の人も居るみたいね。
一生が短いからこそ思いやりが生まれる、なんてのは人生の短い人間の主観に基づいた独りよがりな考え方なのかもしれないわ。
　　　　　事実、昨今の凶悪事件を見るにつけ特に、ね」

For フィサさん

かなた「敵対関係で無い限り阻止に動く、かなたもそうですね。
　　　　　関わった人が不幸になっちゃうのは見過ごせませんし」

やちる(1733)からのメッセージ：
PL「＞＞カレンさん
名前・愛称・種族・性別以外は全て後付けな自分からすると、口が裂けても否定などとは言えぬのです！（笑」

PL「意外とそういう肉付け作業の方が、最初から根を詰めて考えるよりも楽しかったり・・ということで、完全に許容派でございますー」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
PL「はじめましてー。脳内設定だだ漏れ病の治療をしてもらえる場所と聞いてお邪魔しました……え？　隔離施設？（←失礼な）」

ジェイ「……背後はこんなんだが、まぁ適当に流してやってくれ。よろしくな。
　　ちなみに、おれ自身は諸事情で「デッドエンド前提」の設定だったりする。明らかに交流のしやすさとか考えていないのが丸わかりだな……」

サイ「ジン君いらっしゃ…ぁー。　早めに元の姿に戻れるといいよね、うん。
学ランとサラシは男子制服の王道、うん大丈夫おっけー。（待て」

サイ「最早開き直って放電＋痛みで遊んでる人もいるよ、後ろの人とか。
で…ランドセルか鞄か、だっけ。　私の通ってた小学校はランドセルだったね、黒と赤、譲歩しても紺色以外はどうかと思うなあ……
緑とかキャメルとかボルドーとか地元で出回ってたけど、どうなんだろうアレ（ぼそり」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「こんにちは。僕も制服着ているのでお邪魔してもよろしいでしょうか。始めましての方も、お久しぶりの方もよろしくお願いします。」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「ただいまー　しばらくおとなしくしてたら人が増えたみたい？　おひさしぶりの方もそうでない方もよろしくお願いしますね」

ゼロ「えっと、かなたさんのお題ですけど、私はランドセル派ですね。今は形や色も自由になってきているけれど、やっぱりあの形のランドセルが一番ですね」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「貪るようなその食べっぷり！　サイちゃんとは気が合いそうだぜーっ♪」

イリス「制服のモデル校？　ボクのは九頭竜学園の制服だよー」
アト「すんません。九頭竜学園なんて実在しません。制服デザインは妄想の産物です」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「そうですね〜。私、小学校時代はがっつりランドセルでした。今ではもう古いかな？」

ナコ「あと私の制服はモデル校ありません。あんまし理想でもないけど……空想？？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「小学校の頃……そうですねぇ……小学校の頃はランドセルでした。
友達と一緒に登校中、こっそり背後に手を回して留め金を外しておくとかよくやりました。
1度、２人とも同じタイミングで同じ事をしようとして手が触れた時には両者とも苦笑いをするしかなかったです」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「制服のモデル…。私は道着が元になりますね。」

ゆうか「一応学校のほうの制服もあるんですが、私はこっちの方が動きやすいので、これにしています。」

ゆうか「ちなみに学校は小中高大一貫校なので、指定鞄とかもあったりします。」

ゆうか「なので、私はランドセルをもった経験がないんです。兄はランドセルだったらしいのですが。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「かなたお嬢ちゃんの話題に乗ってみるとしようかな。小学校ならランドセル、かなぁ。
カバンは中学生以降ってイメージがありますね。なんとなく」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ナコさん

かなた「かなたの制服は絵師さんに”セーラー服！”としか注文を出してません。
　　　　　だから、絵師さんのイメージになるんでしょうか？
　　　　　あんまり既存イメージに縛られないのが好きですが、構造的に無理なのはちょっと」

かなた「後気になるのは、制服改造ですね。
かなたはあんまり肯定的じゃないですけど、皆さんはどうですか？」

カレン「この季節一番の問題は五月病よね。
ＧＷ明けはずる休みが激増するとか。
中間試験なんてのもこの時期かしらね」

ミルワ「今から無理して魔法少○取りにいく人なんているわけないでしょ」

ミルワ「とか言って魔法少○続出とかなったら偽島プレイヤーを尊敬する」

ミルワ「戦闘シーンはパターン化したら飽きるわね」

ミルワ「ビデオ見直すときは戦闘シーン飛ばすことが多いし」

ミルワ「たまにでもいいから白熱した戦闘シーンが欲しいかな」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「回収が難しい位置にある以上、オマケが始まったらそちらは杖＋魅惑の人口が増えそうな気がします…」

水人「きっと、みんな潜在的に魔法少女が大好きなんだよ。やたらと話題になるし」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「白蓮さん、いらっしゃいませ。
ペアコミュがついにトリオコミュに？」

カレン「杖って言うのがまたミソよね。
今からじゃ熟練上げが難しいし…」

かなた「これで世の”魔法少女”と名乗ってる人はみんな自称になっちゃいましたね。
一体何人が影響を受けたのでしょう？」

かなた「諦めて自分の路線で追及するしかないのかなぁ。
魔”砲”少女だったら今すぐにでもなれそうな気がしますけどっ」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「もげるっ！ヽ（´▽｀）ノ」

ウィス「（何がっ！？）\x87煤i・ω・ノ）ノ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「久しぶもげらヽ（´▽｀）ノ」

澪華(202)からのメッセージ：
もげら！ヽ（´▽｀）ノ

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「ヽ（´▽｀）ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「もげらヽ（´▽｀）ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「前回分と合わせて、もげらヽ（´▽｀）ノ、もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっ！ヽ（´▽｀）ノ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今週はノーマルな　もげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「もげいらぁヽ（´д｀）ノ」

やちる(1733)からのメッセージ：
やちる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

カナメ「さておき……え、エレニアさん。落ち着こうよ！傷口にタバスコは多分みんな死なないよ！
ぼくが化け物みたいな扱い！？とかあのそういう問題じゃなく！えっと！痛いから！！痛いから！！！
ぼく基本的には普通の人よりナイーブだから！！痛みで死んでしまいます！（心が）」

シノギ「……シンはお酒が飲めないの……？僕も、あんまり得意じゃない……。仲間…だね……。
……そういえば…西の人と東の人で…『桜餅』って言った時に想像するものが違うらしいね……
道明寺粉と……小麦粉の違いがあるらしいよ……？シンは……どっち派……？」

カナメ「た、確かに変態のレッテルは相対評価じゃなくて絶対評価で貼られるものだけど！
……こ、ここでぼくが真人間であることを主張するのを諦めたら……負ける気がするんだ！世界に！！
第一印象って本当大事だよね！もうこんな修正不可能な所まで！！（涙目）」

カナメ「か、かれんちゃん、確かにそれは間違えなくはなるだろうけどさ。
でも代わりに、人生の方向性とかそういう大事なものを間違ってる気がするんだ！
っていうか本名がヘンタイってもうどんだけ酷い設定なんだ、それは！」

シノギ「……ああ……お、落ち着いちゃうんだ……五臓君と六腑さん………。
……普通に人間が死亡するダメージを…楽々クリアしてる気がするんだけど……。…もはや未知の生命体なんじゃ……
…………解剖したら、何が出てくるのかな……」

カナメ「…ごめん、言い間違えちゃったね。来世君とはオトモダチミマンで居させてもらおうと思うよ！
だからほら、情操教育上よろしくないから５メートルくらいは離れてくれなくちゃ！！（ディフェンス中）」

カナメ「……え、わ、忘れた？
……は、ははは…捨てるなんてもってのほかだし、だからといってずっと傍に置いておくのも危険な代物だよね、この箱！
……もうこうなったら防護服を着て無理やりこじ開けるしか……！」

カナメ「あ、かなたちゃんにカレンちゃん、ケーキ喜んでもらえたみたいで嬉しいよ！
いやぁ、遥が放っておくとずっと何も食べないでいるもんだから、ぼくが自然に色々覚えてね。
……って、待った。基本認識がおかしいから。ぼく変態じゃないって！まして訓練された変態じゃないって！！三大巨頭とか絶対違うからぁー！」

シノギ「……『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』っていう……すばらしい言葉があるんだよ…パギュンナ……。
……寧ろ…通過儀礼……？（ぇ」

歌詞：どうせフラット　そんなのどうでもいい

シノギ「……チキレ中にあわてて考えるのは……どうかと思う……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「カナメさんに反応しない？それじゃ明らかに間違ってる気がするわねー。来世さんカナメさんシンさんまとめてふきとべぇー！しなきゃいけないのに。あ、それじゃこのミサイルはだめなので反応弾か何かに変えておきますね。」

エレニア「で、来世さんは何故にこのプリンなのかなー？(皿ごと投げ返した！
※食べ物を粗末にしてはいけません」

エレニア「来世さんの婚約届けは責任を持って届け出ときますね…シンさんの書名や印鑑偽装して。」

エレニア「まあ、クレアさんならきっと大丈夫ですよ。触れずともその視線と言葉でこのコミュに生息する変態たちを駆逐できるでしょうから。」

エレニア「え、カレンさん人間のやることじゃない？そりゃ私ってばエルフですから、人間のやることじゃないわよ？それとさー、サン・ジョルディの日とか時々10歳とは思えない言動が多いんだけど…本当は私より年上だったりしないのかな？」

エレニア「パギュンさん、呪殺可能でしたらぜひぜひ。その程度で死ぬのでしたら安いものですので。」

エレニア「えーとぺったんの歌詞？歌ってたら寂しくなりそうなんだけどなー。」

歌詞「ぺったん らんら むねぺったん」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「歌！？　ちょ、ちょっと待ってください。えーとえーと……」

歌詞「見た目はちょっと足りないけれど　ハートはたくさん詰まってる〜」

ニラ子「来世さん、プリンは大好きなのでちょっと嬉しいですけど、このぺらっぺらのプリンはいろんな意味で悲しいです……。」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「ご無沙汰していたの、顔を出すのも久し振りじゃな。此度はテエマソングを作られるとか。
例によって考えたのは妾ではないのじゃが、考案者が持って行けと煩くてのう。
曰く前者はオリジナルじゃが、後者は替え歌故集まりが悪い際の賑わい用？の出オチとの事じゃ」

歌詞「 山なし谷なし平ら道　お気楽極楽よ
　　　　大は小を兼ねるなんて嘘　流行りはコンパクトスリムよ
　　　　「ないのを気にしているのがいい」と言う貴方　表に出なさい
　　　　　　　　　私よりあるなんて生意気　ぺったんぺったんにしてあげる
　　　　　　　　　胸囲なんて興味ない　脅威じゃない
　　　　　　　　　私達には矜恃がある　時代はプチスマートよ　」

歌詞？「どんなピンチの時も絶対揺れやしない　そうよそれがぺったん乙女の証
　　　　　いつかきっと出会える変態じゃない人のために　両手合わせトレーニングするの
　　　　　だるく痛む胸の中で　胸筋が生まれるわ
　　　　　　　　　　気にしてなんかないもん　小さい方が楽だもん
　　　　　　　　　　大きな野望（ゆめ）もあるもん　だからやっぱり鍛えておく　」

シン(301)からのメッセージ：
歌詞「（ぺったんこの会はこの島に居る貧乳に悩む同志達を応援しています！　でも来世さんには気をつけてくださいね！）」

シン「忙しくてこのフレーズしか思いつきませんでした…」

シン「カナメさん、ニラ子さんは悪くありませんよ。ニラ子さんはあくまで趣味でやったことなんですから」

シン「…まぁ、来世さんやカナメさんみたいなド変態になるよりはいくらかマシですから良いんですけどね」

シン「ロリコンの才能は後10年位したら自然と消えるのを祈るばかりです、ええ。　来世さんみたいにならないことを祈ってます」

シン「この楽園に居るのは主に「来世さんとカナメサンが苛められるのを見るのが面白いから」ですよ。まぁ、年上より年下の方が好きなのは認めますが。
というか変なことをしようとしたら何か業や前科がつきそうなきがひしひしとします。…来世さんに付いてないのが不思議なくらいです」

シン「…ロック解除、完了。やっとチョコを食べられます。　…うん、おいしいです。クレアさんありがとうございます　カナメさんは早く自力で開けてくださいね」

シン「大丈夫です、世界もこの島も広いですからここで三大変態といわれても気にすることではないのですよ。来世さんは例外ですが」

かれん(498)からのメッセージ：
歌詞「今日も揉んで 昨日も揉んだのに ちっちゃなままの アタシのおっぱい」

かれん「こんな感じっスかね？」

かれん「宝石飴玉もらうっス。このダイヤモンドみたいなのもらうっス。
ダイヤの宝石言葉は清純無垢だそうっス。まさにアタシにぴったりっス。」

かれん「来世さんのプリン、おいしいけどなんか納得いかないっス。
ペラペラすぎっス。アタシのはもうちょっとあるはず･･･あるといいなぁ・・・あってもいいと・・・というか、未来的にはコレよりあるっスよ！きっと！」

かれん「お花見いいっスね。宴会とかスキっスよ。
お花見で酒が飲めるぞ〜♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「カナメ君…　ぺた専門なら変態とは。　ここにいる方々（主にエレニアさん。年齢的な意味で）に対する挑戦ですね！
ふ、この会にいておきながら、なんと恐ろしい所業を…！
あと遥さん！　少女はともかく、カナメ君に言い寄る気はありません！　でも少女に近づいても止められない…（考えている」

来世「え、エレニアさん！　僕は（たぶん）普通に少女が好きなだけです！
たしかに幼少期のカナメ君は可愛かったですし、この島にはかわいい男の子も多いですが…　　……　まだそっちに行ってはいません！」

来世「ふふふ、シン君はまだ若いですね。よく言うでしょう、『嫌よ嫌よも好きのうち』と！
なんだかんだで、みな悪くは思っていないのですよ！　はははっは！」

来世「カレンさんのバーニングスターは一発でも致命的ですから！？
…え、そうですか？　めろめろですか？　く…女の子がめろめろなら、この来世、たしかにハゲになる程度、厭うものではありませんがっ…！」

来世「もちろん喜んでいいんですよ、パギュンナちゃん！　小さいことは素晴らしいことなのです！　はははっは！
それはそうとお花見というのもいいですねえ。そろそろ桜には遅いでしょうか…？」

歌詞「+斜+麗しの大平原、そは愛しき楽園（エデン）。
いまだ開かぬ、蒼き蕾は極上の果実
ああ愛しき緩やかな双胸、その名はぺったん。永遠なれ、ぺったんこの会！」

来世「ふう…　ぺったんへの愛はこんなものでは綴りきれませんが…　こんなものでいかがでしょうか？」

来世「す、すりつぶす…　かなたちゃんにでしたら…（ぶんぶん）　い。いえそれは危険すぎます！　おとなしく巨乳雑誌を読みましょう」

―２時間後

来世は、静かに横たわっていた。その顔は恐怖でゆがんでおり、彼の受けた苦痛を如実に示していた…

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「確かに……毒を入れるならともかく
普通で料理で殺すのは……
精神攻撃というとやはり巨乳作戦が有効でしょうか＞エレニアさん」

クレア「ええと、今更ながら見させていただきましたが……
素晴らしい肖像画です、ありがとうございますね
夏を涼しく過ごすのには良さそうですね＾＾
　　　　　……怒ってませんよ？
　　　　　ええ、いえ本当に＞カナメさん」

クレア「さて、ぺったんこのうたなのですが
ちょっと思いつきませんでした
一ヶ月のブランクはちょっと大きいようです
次の機会には何か考えてみますね」

京華(1513)からのメッセージ：
歌詞「…そこに胸（ロマン）はあるのかしら？（台詞」

歌詞「…みーんな挽肉になってしまーえー」

京華「あ、あら…人様の前で鼻歌だなんて…大変失礼致しました（照」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ぺ、ぺったんこのうた…
あの、ハルカさん、ほんとにいいんですか？
カナメさんあんなこと言い出してますけどっ」

カレン「まぁ、一緒になって募集してるみたいだしね…
ついに諦めたのかしら」

かなた「じゃあ、
『負けない　負けない　負けない　負けない　泣かないわ〜♪』
とか」

カレン「どこかで聞いたことのありそうなフレーズよね、それ。
『小さな胸に　あふれる想い　詰め込んで♪』
とか」

かなた「『つぶせ　変態　ロリコン男　いまだ必殺　巨乳ビーム！』
（←ノッてきた）」

カレン「『世界の平和を守るため　行くぞ我らの　微乳特戦隊っ』
ってなに言わせるのよっ！」

かなた「あ、ジュエルキャンディだ、これ。
おいしいからシンさんの変態認定はかなた的には１段階下げときましたっ！」

For パギュンさん

かなた「言葉どおりのスリムなら歓迎してもいいと思いますけど。
　　　　　でもあの人の場合別な意味が含まれてそうだから困りますよね」

カレン「あの呪術は後一歩で完成できなかったわ。
でも代わりに完成したのがこの薬。
惚れ薬なんだけど…来世さんが一目見た”男性”に恋をしてしまうもの。
　　　　　使うべきか使わざるべきか…」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞歌　肩も凝らない、年とってもたれない、ブラもいらない、環境に優しいぺったんこ〜！」

パギュン「…キャラに似合わない気がするわね（＝＝　前向きに考えるの利点が一杯何だけど…」

パギュン「＞カナメ様　ジャムじゃなくてぢゃむらしいわ。食すと命の危険と引き換えに戦闘力がUPするとか…　超神水と並び称される程の伝説の食材？よ。」

パギュン「＞シン様　キャンデー有難う御座います。美味しく頂きましたわ…　甘い物は好物ですの（＾＾」

パギュン「＞来世様　確かに甘い物は好物なのですが…　…普通のプリンだったら…　いえ、美味しく頂かせてもらいます（ぱくり＜ぺったんプリン＞」

パギュン「＞かなた様　お花見は良いアイディアですね。何か美味しいお茶とお菓子を持って行きましょうか」

かなた「木花咲耶姫って何の女神なのかな。
天照大神はお日様と光の神様でしょ？」

カレン「妻の守護神、安産の神、子育ての神って言うのが一般的かしら。
後は火の神という説と、水の神という説。
ちょっと変わったところでお酒の神様っていうのもあるわね」

かなた「火と水って正反対だと思うんだけど」

カレン「日本の神様は多面性を持ってるから。
後はたくさんいた神様が混同されたり同一視されたりするうちに複数の性質を持つようになったっていうのもあるわね」

クレア(1455)に連れてってもらいました！

クレア(1455)から 普通の保存食 を受け取りました。

クレア(1455)に 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸 を渡しました。

カトナ(1658)から アベンチュリン を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒の魔導書『無名祭祀書（無削除版）』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に Ohrring des Meteors を装備！
自由に 魔鏡”keramisches Herz” を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　C(570)
　ルーファス(924)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！