萌太郎「ちょっとちょっと、お手洗行くのになんでパフェまで持っていくのよ？そこまでしなくても……（苦笑）」
犬畜生「そりゃあ、汚物はトイレに流すものだろ？」

犬畜生「こうして巡り巡った味噌パフェは、バイトの胃の中に納まり事なきを得た」
萌太郎「まっぴらごめん！
海産物と生クリームのハーモニーを、味噌が全部ダメにしてんじゃん！」

犬畜生「醤油、それは妙案かもしれんな（ドバドバ）」
萌太郎「なんか、ますます得体の知れない物体に……（汗）」
犬畜生「で。誰が食う？」

萌太郎「もしかして、セナさんの趣味って……人体実験？（汗）」
犬畜生「とりあえず200ccだな！（巨大注射器を取り出す）」
萌太郎「その注射器は、明らかに用途が違うッ！（恥ぷんすか）」

萌太郎「服装？　あー、服装のことなんだね……（恥赤面）
そうだね。せっかく男の子になったんだから、いろいろ着てみたいな☆」
犬畜生「ほれ（鳩マスクと赤フンを渡す）」
萌太郎「そうそう。やっぱ男の子になったらこれだね！　大裸萌執事……って、どアホッ！（ぷんすか）」

萌太郎「磯焼き味噌バニラソース……なんか余計に危険な臭いがするんだけど？（汗）」

萌太郎「そ、そんなに好きなんだ『や　ら　な　い　か』……（汗笑）」

萌太郎「そ、それはフランベじゃなくて、焼却ってヤツじゃあ……（汗笑）
でも、二人はやっぱり気が合うんだねー。燃やすとか、発想がおんなじだ☆」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「いや…だってヒロインの最低限の条件は女性であるこｔ・・・ウワ何をする放せお前ら、最後マデ喋らせｒ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうしてこの喫茶店はクマヘッドさんにお帰りなさいこのＭ野郎と言う店に？」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「……それは、ユニコーンとは言わぬのではないか？まぁ馬乳には変わらぬか。どんなものがくるか楽しみにしているとしよう。」

禁呪魔導士セナ「ふむ、臨時雇いという形でなら働くのも悪くなさそうだな。魔術の実践というのは、場が限られるのもだしな。」

禁呪魔導士セナ「（焼こうとして姉御の方を見る）……燃え尽きそうだな。フランベというレベルとも思えぬが、むぅこれでは自分の分を焼くわけには行かぬではないか！」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「すごい治し方だね〜」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「（マグカップを受け取り）こんなのどこで買ったんだ？」

清純派姉御「萌子嬢も17歳だったのか。俺様と同い年だったとはな。意外だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」