ディーノ「でも、そう言いながらヒノキくんだって恋しちゃってんじゃないの〜？　いろいろと〜。えろえろと〜ｗｗ」
ミリア「うわぁ、５歳にしてこのオヤジな発言；　正直いただけないわ（泣　」

＞サイハさん
ミリア「食べ物に弱い……？　食物アレルギーを持ってるとか、それとも慢性胃腸炎に悩まされてるとかですか？」
（たつみさんのほうに振り返り、腰に付けたポーチから小袋を取り出しながら）
「わたしもいろいろと胃を痛める事が多くて；　だから、胃薬でよければありますから遠慮なく言ってくださいね♪」
ディーノ「ミリア、それたぶん違う☆」
＞たつみさん
ディーノ「だよね！　勉強できるのがそんなにエラいのかっつー話しだよ！！　読み書きが出来なくたって掛け算割り算が出来なくたって生きていけるっつーの☆」
ミリア「人はそれを“開き直り”というのよ、ディーノ……」

＞寂蓮さん
ミリア「そう、ですよね。引っ込み思案だと狭い世界にしか眼が向かなくなって、いろいろと損ですよね！　……まぁ、これは自分の半生を振り返っての反省の意が強いですけれど；」
ディーノ「自分の“半生”を“反省”ってなかなかウマいねぇ〜ｗ　すごいな〜、憧れちゃうな〜ｗｗｗ」
ミリア「……さすがに、ここまでグイグイと前に出てくるのは、どうなんでしょう？（泣　」

＞銀さん
ディーノ「先ッ生ぇ〜！　僕は勉強が大嫌いなのですが、そんなヒト……もとい、ドラゴンにもお笑いのネタは出来るのでありましょうか！？」@@@/3/ミリア「それ、堂々と笑顔で言うセリフじゃないわね；」
ディーノ「もしよろしければ、先生……、いえ師匠ッ！！　この小生とミリアと３人でトリオなど組んでいただきたく！」
ミリア「待った！　トリオってなに！？」

＞いちさん
ディーノ「オッケイ！　その時はよろしくね♪　ゼッタイに負けないからねｗ」（＞一緒に競い合いましょう）
ミリア「……でも、フライング上等なのよねｗ」
ディーノ「うﾞっ； HAHAHAHA；　なんのことだかさっぱりピーマンだZE☆；」
ミリア「ところで、いちさんは生前の記憶は持っているのですか？」
「“古い記憶が消えてしまう”とのことですけれど、生前の記憶まで含めて全部？　……だとすると、だいぶ膨大な量の記憶を失ってしまわれることになりかねませんね；」

ディーノ「いやぁ、案外と忘れちゃいたい嫌な思い出とかもすっきり忘れられていいかもよ☆」
ミリア「また、他人事だと思って軽はずみな発言を；」

ミリア「いいえ！　料理は心です！　愛情が大事なんです！　……技能なんてなくたって、……なくたってッ！（泣　」
ディーノ「そーだねー（棒　できれば、犠牲になる食材にもっと愛情を持って接していただきたいですよー（棒　」

　　　（ミリアさん、フリーズ中......）
ディーノ「まあでも、料理に限らず、なにかをつくるにゃ技能、っつーか能力？　才能？　って必要だよね〜♪」
ディーノ「まあ、僕なんて才能の塊だからｗｗ　やろうと思えばなんだって出来ちゃう訳で♪　ほら、俗に言う“やれば出来る子”ですからｗ　単に、才能を発揮する場がな……　　(ツッコミ不在でｴﾝﾄﾞﾚｽのため省略）

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞イサナさん
ヒノキ「あはは、それもそっか。でもこれから気をつけるよ！なんかありがとね！」

たつみ(322)からのメッセージ：
サイハ「つまり、破廉恥は地という事か…しようのないヤツじゃのう…。＞ディーノ」
たつみ「へー…この島ってそんな作用もあったのか。＞ミリア」
たつみ「けど、分かってよかったんじゃないか？（よくない）」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん
「ま、間違ってたんですか！　中の人は目が悪くて微塵も気がつかなく……　はっ！」

「で、でも大丈夫ですよ！　おかげで正しい言葉を思い出せ……？　ましたし！　うん！」(こちらもタジタジである……）

→ディーンさん
「あっ！」
「届かない〜」（ぴょんぴょん）

→ヒノキさん
「あ、ありがとうございます！　……そう思われるのは、嬉しいです」
「わたしも半分、竜の血が混じってるんですよ！　尻尾や翼は見えなくしてますけど……」
「半分人で半分竜ってことです」（えっへん、と胸を張っている）

→たつみさん
「故郷は勿論……この島に着てから見たのも、たつみさんが初めてです！」
「あ、はい！　妹が居るんですよ！　わたしがこう……髪を伸ばした感じかな？　区別がつかないからわたしはいっつも髪を短くしてるんです」

→イサナさん
「杖は今手元に無いですけど……はい！　バングルとブローチは、どうぞ沢山見てください！」(と、胸元のブローチと右手のバングルをイサナに見せる……）
「バングルは壊れてるけど……お友達がこうやって氷で補強して直してくれたんです。綺麗でしょう？　ブローチだって、手作りなんだそうですよ！　真っ赤なオパールが素敵ですよね！」(と、嬉しそうに自分の持ち物について語っている……）

→グンホクさん
「はじめまして！　ルクラと申します！　ドラゴンのお医者さん……なんですか？」
「お医者さんが身近に居るとすっごく安心できますよね！　わたしの故郷の竜たちは、かかっても適当に治療しちゃうんですけど……。やっぱり専門のお医者さんが居ないとだめですよねー」

グンホク(857)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノ君
グンホク「初めましてー♪これからよろしくね？ええ、故郷では医者やっていたわね。もっとも、怪我病気が少なくてほとんど私の世話になる竜なんていなかったけど。」
グンホク「ってあたし、ノンケとかそういう以前に雌よ？まぁ、テロテロにされたいなら、してあげないこともないわよーうふふふふ（目線は鬣に向いている」

＞ヒノキ君
グンホク「初めまして、立派な鬣ねー♪（じー」
グンホク「（じー……）あ、これ？魔石よ？これを媒体に魔法撃つの」

＞はち君
グンホク「初めまして♪これからよろしくー」
グンホク「……？んー、なんか違う感じがするわねー……？何かしら？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「あーーー＞＜；ちょっと忙しいからしばらく顔だせないかも・・・。」

ジェミ「来れるときはくるけどね☆　・・・メンバー増えたわよねえ・・・把握できなくてどうしよう・・・ｗ」

ジェミ「＞ミリア
本当だよな・・・ｗははっ、こんなに楽しい旅をつづけれるのもふたり・・・じゃない、二匹のおかげだなｗ　おーーーい！仲良くなー＾＾（遠くでギャーギャーいってるのをみつつ）」

ジェミ「＞たつみさん
サイハさんねｗよろしくね！・・・本当丁度ぴったり・・・（は！？乗せて写真を撮ったら原寸大にみえるかも・・・？←）」

ジェミ「＞いちさん
ありがとう・・・（；；）いちさんも言葉に苦労したのね・・・もう！竜だからって偏見でみないでほしいわよね！ｗ」

ジェミ「＞ミルクさん＆イサナさん
(´▽｀*)ｱﾊﾊだって、イサくん夢中になってるだもん〜ｗって、ミルクさんからかっちゃだめでしょ！ｗ　あ、遅れましたけど、私はライっていいます＾＾・・・これでもメスだからねｗ」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ヒノキさん
「何スかねぇ、はっきりとはわからないんスけど」
曖昧にだが、何となくわかる。
「んまー、そん時はお互い様ッス　助け合ってなんぼッス」
oO（まぁ、いざとなれば利用させては貰うつもりだ）　←本音
「んー、そこまで速くは無いッスけど…ヒトよりはずっと速いハズっす」

＞寂蓮さん
「ほうほう、そりゃあ興味深い…　…釣竿でも作っておくッスかねえ　糸とか持ってたりするッスか？」
手元には無い、らしい。

レイン(2129)からのメッセージ：
＞ディーノさん
レイン「キャー食通の王ディーノサーン！食通だからきっとゲテモノの美味しい食べ方も知ってるはずだから・・・うん・・・今度、Gﾊﾑｽﾀｰの美味しい食べ方でも聞こうかな・・・」

レイン「うーん・・・腹はもとから黒いからどうしようもないと思うけどなぁ・・・黒酢と黒蜜をいい具合に掛け合わせた感じの黒さね♪」

＞ヒノキさん
レイン「労いの言葉ありがとですッ！（ﾍﾟｺｯ）　影があるならレインちゃんはどこにでも存在できるから真っ暗なところはOKだけど・・・何も無い眩しい部屋なら存在できないかもしれないねぇ・・・」

レイン「眩しいところでも、木1本でも生えてたり物が置いてあれば影が出来るからそこでは存在できるね」

レイン「あ、こっちのほうでも初めましてかぁ・・・【reign】の右腕ともいっていいほどの存在のレインちゃんだよーこちらでもよろしくね」

＞ミルクさん
レイン「え・・・不吉だって！？次元が２つ３つばかり遅れてるだけであとはそんな大差ないよー・・・」

レイン「不吉なのは【reign】の発言だけで十ｂ・・・ｳﾜｯreignﾒ!ﾅﾆｦｽﾙｰ!」

＞はちさん
レイン「いやぁ・・・はちさんの影には独特で・・・お酒にも濁り酒というのがあってね、これがまた美味しいんだよーそれと同じ部類かな？」

レイン「それを言うと、【いち】さんの影にも入ってみたいねぇ・・・はちさんとはまた別のコクがありそうだもんね」

レイン「神殿でも色々あるからねぇ・・・闇儀式とかやる神殿とか・・・そこは全然OKなんだけど、天使とか沸いてる神殿は全身全霊を尽くして私は拒否しますッ！」

レイン「そういえば・・・【はち】さんがいて、【いち】さんがいて・・・【に】とか【さん】とかはいないのかなぁ？」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「Freut mich！」



ふいに口をついて出た言葉――大昔に衰退してしまった竜の言葉だと分かる者が何人いるだろうか――

ガル「・・・（ばつが悪そうに一つ咳払い）」
ガル「お初にお目にかかります、俺はガルヴァニナーナと申します。
懐かしい匂いを感じたもので、参加させていただきました。」
ガル「たまにさっきみたいに変な言葉を使ってしまう事があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。」



どうやら、自分でも今発した言葉の意味を分かっていないらしい。
聞くと、この島に流れ着くまでの記憶を一切なくしてしまい、自分が何者かもわからないようだ。