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探索38日目

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Diary
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闘技大会第八回戦用

 全ての始まりはこのときから。と彼女はいう。もう一人の彼女は否定し、彼も否定した。それでも、彼女はかたくなに信じている、あの時が始まりで結末に向かう列車は確実に走り出したのだと。
 七折ユリエの言い分。

「あのさ、俺に義妹いることって話したっけ?」
「え? ううん、きいてないよ」
 ちょっとだけ考えて、彼女、七折ユリエは返事をした。忘れっぽい自分のことだ、もしかしたら話していたのを忘れているかもしれない。もしそうでも、もう一回聞けばいい、知らない話が勝手に進むのはあんまりよくないと考えていた。
 そっか、といって話しかけた男性、ノワールは頭をかいた。二人は一つのテーブルを挟んで座っている、そこまでべたべたしているわけではないが、一般的にいえば恋人同士という関係だ。一般的と違うところといえば、彼女は人間で、彼は人間ではないところが上げられる。
 ノワールは猫だった、少し特殊で人の姿も取れるが、猫であることに変わりはなかった。勿論彼女もそれをわかっている。
「二人っきりの家族でさ、血はつながってないけれど、大事ないもうとなんだ。もしかしたら俺らも家族になるかもしれないじゃん、そうならないかもしれないけれど、一回あってみないか?」
 大事な。といわれて彼女は少し心が痛む、いや大丈夫それは家族として大事ということだ、と心の中で確認してから返事をする。
「うん、いいよ。ノワール君がそうしたほうがいいっていうなら、あたしはそうするよ」
 そういってユリエは笑った。この人と家族になれるならあとは何もいらないという笑みだった。



「それじゃあ明日迎えにくるから」
「うん、それじゃあね」
 つないだ手を一回強く握って、笑ってわかれる。ドアを開けて家に入ったあと、彼女は自分の手を見て少し笑った。
 それにしても、と考える。彼の妹とはどのような人なのだろう。
 彼はすばらしい、付き合っているから贔屓目に見ているということもあるかもしれないけれど、自分にはもったいないぐらいすばらしい人だ、一緒に居られるということが嬉しくてしょうがない、全身が喜ぶのが判るぐらいだった。
 そんな彼の妹だ。血はつながっていないといったけれど、きっといい子なのだろう、大事な……家族なのだから。
 やっぱり少し心が痛む、自分が大事にされていないわけじゃない、でも。出来ることならば彼にはこちらだけを見ていてほしいと思った。
 ぶんぶんと頭を振って思いを振り切る、家族に嫉妬してどうするんだあたしは!
 冷水で顔を洗うために立ち上がり、洗面所に向かった。
 明日になれば彼が来てくれる、でも大事ないもうとに会わなくちゃいけない、ちょっとだけ複雑な気持ちをたたえて、彼女は顔を洗った。



「おっはよー」
「おはよう、そこまでこだわった格好じゃないけど、大丈夫かな」
「おっけーおっけー」
 そういってノワールはユリエの手をひいて外に連れ出す、彼女は言葉通りあまり選んだ服装とはいえなかった、彼と会うのだからもっときっちりしたかったけれど、なかなか寝付けずに寝坊してしまったのだった。
「ちょっと歩くぜ」
 そういって手をつないだまま二人は彼の家へと向かう、ユリエには幸せな時間がしばらく続いていた。
 言葉通りちょっと歩くと彼の家に着いた、以前も来た事はあったが、今日は少し緊張感が伴う。
 手を解いて彼がドアを開ける、すると中から弾丸のように少女が飛び出してきた。
「お兄ちゃんの帰りなさいっ!」
 元気良くそういってノワールに抱きつく少女、ユリエの心がまた少し痛みをうったえる、ぎゅーっとくっついたままはなれない少女を笑いながら見て彼が紹介する。
「義妹の雪菜。ほら雪菜挨拶しなさい」
「あ、すいません。話は聞いています、ユリエさんですよね、雪菜っていいます、よろしくお願いします!」
 ノワールから離れて頭を下げる、快活でいい子だとおもう、黒い髪が共通点かなと、思ったけれど血はつながっていないんだったと、思い直してから
「七折ユリエよ、よろしくね」
 精一杯の笑顔を作って返事をする、先ほどから心の痛みがやまないので少し大変だった、その挨拶を受けた後、雪菜はまたノワールにくっつく。
「こらこら、いつもはこんなにべたべたしないじゃないか」
「たまにはいいでしょー?」
 ずきずきと、彼女の心が痛む、大丈夫大丈夫とくりかえし心の中で言って、無理に笑顔を作った。
 彼女はこのときが全ての始まりだと、ずっと信じている。
 後から割り込んだのはあの少女だと、ずっと信じている。


 全ての始まりはあの時。と彼女は言う、ただ彼は否定する。
 誰がなんと言おうと、あのときが全ての始まりで、踏み込んできたのは向こうが先だと彼女は信じている、だって実際にそうなのだから。
 雪菜の言い分。

「実は、彼女が出来たんだ」
「……え?」
 兄の告白を雪菜は一度聞き返すように返事をした、聞き取れなかったわけではない、少し想像しがたい言葉だったからだ。
 兄は、義兄は実のところ人間ではない、彼女とは血がつながっていないので、彼女は人間だが。
 それでも彼は人間生活に溶け込もうと、世間に出ていた。しかしあまり明るい性格ではなく、友人も少ない。以前友達が出来たと聞いたときもおどろいたぐらいだった。
 今回は、驚きよりも大きいものがあって、彼女はそれに押しつぶされかけた。血のつながっていない兄妹、友人の少ない兄……彼女は兄のことが好きだった、それは家族としてではなく一人の女性としての感情だった。
 それを自覚したのは、実は少し前だ。だが家族間での恋愛はいけないと思ったし、二人の間に割ってはいるような人間が居るとは思わなかったから、そこまで気持ちを出すことはなかった。だが
 ……彼女?
 痛い。雪菜はそれを感じた。快活な少女、大好きな義兄、何も翳りのないはずの生活にねじ込まれたそれは、あまりにも大きいと感じられた。
 この気持ちは、知らない。悔しくて苦しくてこれはなんだろう。知らなくてもいい、苦しい、助けてお義兄ちゃん。
 それらを全て押さえつけて、彼女は笑って返事をする、悟られてはいけないと思う。彼に心配をかけるわけには行かない。
「そう、良かったね! お義兄ちゃん、あんまりモテないと思ってたよ!」
 ……頑張った。我ながら、頑張った。
 心の奥でそう繰り返して、トイレに行くと告げてから部屋を後にする。
 スカートも脱がず便座に座るだけ、鍵をかけてぐっと身体を折り曲げる。
 きりきりと、そんな音が聞こえてきそうなぐらい痛みは続いている、顔は歪んでいるかもしれない、泣きそうだった、それでも心の中で何度も唱える、落ち着け落ち着け落ち着け。
 ふぅと息をついて自分が大丈夫なことを確認する、彼女が出来た、確かにそれはあまり喜ばしいことじゃない、素直になろう。
 それでも、まだ私のほうが義兄に近い、それは間違いなく家族の絆はそう簡単に超えられるものじゃない。
 誰よりも自分を安心させるためにそれを繰り返す。大丈夫、大丈夫。
 心を落ち着けてからトイレを出て、義兄のもとへといって、聞かなければならないことを聞く。
「ところでその人なんて人なの? どういう感じの人?」
 できるだけ明るく彼女はそう切り出した。
 今になれば、あそこから始まったと彼女は言う。
 全てを狂わせたのはあの女なのだと彼女は言う。

 彼は全ての始まりはその時だという。破滅に向かう列車が走り出したのはこのときで、何も間違いなんてないと。
 ノワールの言い分


 暗い場所だった、採光がわるいわけじゃない、そういうことを言っているわけではなく、その点でみれば人の目でも十分明るいと感じられる空間で、猫の目からすれば十分に明るかった、それでも空気は暗く、よどんでいると感じていた。
 彼は性格が明るくなかった。それは化け猫として人の世界に踏み込んだころぐらいから始まったことで、生来はなかなか明るい性格だったと思う。
 人の世界は知らないことばかりだった、いろんなことが新鮮で好奇心の強い彼にはいい世界だと思えた。それでも知っていけば知っていくにつれて、自分の限界というものが見えてきてしまった。
 人の姿を取れるといっても、彼は猫だった、他人とは違う。それは当然だと思っていた。だが命の長さや、身体の丈夫さなども彼は人より劣っていた。
 普通に会話をした相手がこれからも生きていくのに対して、俺はあまり長く生きられないんだと、何度も思い、人とのかかわりが怖くなっていた。自分が自分だけが先に逝ってしまう。辛かった、その現実だけが辛かった。
 だから彼にはここは暗い場所だった、周りの人間達と自分を比較し続けてしまうのだった。
「こんにちは」
 声を聞いた時それは自分に話しかけられたものではないと思った、だが再度。
「こんにちは」
 そういわれて彼はそちらへ視線を向ける、白い服を着た女性がそこに立っていた。特徴といえば長い黒髪ぐらいな物で、特別な魅力はない。がとりあえず彼は返事をした。
「こんにちは」
「あ、よかった、無視されるかと思った」
 少しほっとしたように女性が笑う、誰だろう、と記憶をめぐるが初対面としか思えなかった。
「あぁうん、そういえばはじめまして、だね。あたしここに来て日浅いからさ、なに黒い髪の毛を持つもの同士? 仲良くしてくれない?」
 さっと手を出す彼女、握手かと思いなんとなく手を握り返すと
「わ、握手してもらえるとは思いませんでした」
「手ぇ出しといて?」
 この人変だ。とおもって彼は笑った、変だけれど。
「あのさ、仲良くするっていっても、俺人間じゃないんだけれど、いいの?」
「あ、そうなんだ。別にたいした問題じゃないんじゃない?」
 まるで、本当になんでもないように彼女は言った、彼はなんでもないことないんだけれどなぁと思ったけれど、とりあえず、友達が増えたことを喜んだ。
 その時が全ての始まりと彼は思う、もっと考えるべきだったのだと、種族間の違いをあとすこしでも、考えるべきだったと




 彼はどこも始まりなんかではないと言う。
 彼は間違わないし、少なくとも悲劇に走り出した列車なんてなかったのだと彼はいう。
 神様の証言。

 三人はそうして今までの時を過ごしてきた、ノワールとユリエは婚約寸前まで関係が進んで。
 ユリエは雪菜を嫉み、雪菜はユリエを恨み、ノワールは種族の違いを呪った。
 ただそれでも、三人には悲劇以外の結末も準備されていると彼は言う。三人が勝手に悲劇に向かって飛び込んでいく中で、それでもと彼はいう。
 結末を決めるにはまだ早く、救われる道はあるのだと。
 三人は悲劇に向かって走っている、それぞれが、描いた結末に走っていくために。




Message
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ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「格好は元のままだね。ここに合ってたかは兎も角、暮らしてたとこだとこの手の格好が普通だったからなぁ。
なるほどね、やっぱりそういうのって結構違うんだね。」

(駄目だこいつ早くなんとかしないと)
ピエラ「と、こちらも冗談はさておき。確かにいつの間にか使えるようになってたよね、全員ってのが厄介だけど。まぁ枚数たくさん着てるからって一枚ずつ脱がされるって保障はないんじゃない?」

ピエラ「明るい要素がほとんどなかった気がするんだけどなぁ。」

ピエラ「まぁ確かに正気、と言うか常識はどんどん削られていってる気はするよね、ここだと。」

ピエラ「そこは混ぜちゃ駄目だと思うんだ。
あぁ、確かに一気に食べたりすると酷いよね。あれがいいってのはちょっと理解できないな…」

ピエラ「こっちの場合は前もってある程度動いてるのもあるからね、実際に外だけでやってる事ってなるとそこまでは多くないんだ。」
ピエラ「今回も色々と収穫はあったしね。」

ピエラ「まぁ叶った人たちはこっちよりも運がよかったってだけだしね、あんまり引きずっても仕方ないかなって思うよ、羨ましくないって言ったら嘘になるけど。」

ピエラ「ありがとね。あいつらはこっちだと丁度相性がよかったから思っていたよりも更に余裕があった感じかな。
とりあえずは最初だけでもしのげる壁が準備できればそれだけでも大分楽になると思うよ。」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「美味しいアイスクリームの類型としては
最近は爽 Happyとかあるかなぁ。
これもヨーグルトとか味があるけど。爽やかさに定評が」

サクヤ「あとはリア充銘菓隅田川濁流とかかな。
こっちみんなの帯が秀逸ですねぇ…」

サクヤ「…ああ。そうか、夏は暑いからな。
みんなで脱がし合いをしたほうがいいよって話なのかもしれないね…。
って話でもないと思うけど…ね」

サクヤ「牛乳は結構つくりやすいけど数字は伸びにくいけど
料理としてみたら低レベルから数字がたたき出せるから
その場合はコストパフォーマンスが高すぎるのか」

サクヤ「料理よりもむしろ食材作製が打撃を受けそうだね。
…健康食品…」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「冷たいもの飲み過ぎて気分悪くなった時に元相棒に冷笑された経験があるから大丈夫ですぅ〜
     魚醤は飲み物なのか!?飲み物なのに喉乾きそう…」

ノワール「『願い事全部かないますように』はひとつにカウントされるのか、とか…そんな事を考えてしまうようでは夢なくてダメかね…
     流れ星に三回願い事って、アレは物理的に無理だよなー」

ノワール「あ、今日で闘技最後だな!練習の成果、渾身の演技でがんばろーぜ!(お題アレだけど)」

ソ連子(756)からのメッセージ:
ソ連子「あぅ、もっと能率を上げないと!(プチプチプチプチプチチチチチチッ) よしっイチゴの準備はできたぞ! 次はどうすればいい!?(鼻息フンッ)」

ソ連子「……そ、そうだな、日本人のユリエだって、そのように西欧風のメイド服が似合っているのだから……自分だって試しに浴衣を着てみても……あいゃっ、で、でも、タナバタはもう終わってしまったな……(赤面してコホン)」

ソ連子「そういえば、今やヤポンは世界屈指のメイド大国だったんだ。【アキハバラ・メードキッサー】だっけ……」

ソ連子「だが、我がソ連が掴んだ情報によれば、アキハバラは西側の商業主義的退廃を凝縮した混沌の魔都だという話だ。そこにいるメイドも、男性を蠱惑する毒蛾のような……っ」

ソ連子「いや、実際に自分の目でアキハバラを見たわけでもないのに、こういう決め付けは良くない…な……浴衣と同じだ、一度実地で体験してみないと……」

ソ連子「でもやはり、ユリエのメイドは、メードキッサーのメイドとはちがう気がする。」

瑪瑙(1484)からのメッセージ:
瑪瑙「おおお……毎度思うが、お主と話をすると妾まで賢くなった気分になる。感心しまくり、だ!」

瑪瑙「……叶えたい事があったら、お願いするのもいいが自力で叶える努力をしろ、と父上に昔言われた事を思い出した。確かに、すべて祈るだけで叶ってしまったらつまらないからな。」

瑪瑙「なるほど、これがれたすときゃべつか…似たような見た目なのだな。 うーむ、そうだな、妾はどっちかっていうとれたす、の方が好みかもしれん。シャキシャキ歯ごたえ!」

ハルル(1796)からのメッセージ:
ハルル「宗教関係はデリケートだからね〜♪周囲の反応が厳しいからそれが面白くて何度も・・・あ、なんでもないよ〜♪」

ハルル「正確なところはわからないよね〜♪『失敗した例』なんて歴史にはほとんど残らないもん♪」

ハルル「全然怪しくないよ〜♪ちょっと煙と炎が多くあがるだけの、至って普通の花火だよ〜♪」

ハルル「ああいうのはね、姿勢にそういう噂があるだけでも効果があるんだよね〜♪もちろん実際に見せしめを数件起こした後のことだけど♪」

ハルル「あはは〜♪大丈夫だよ〜♪僕は遊んで楽しいと思う人にしか予告状出さないから〜♪(にこにこっ」

雪菜(2025)からのメッセージ:
雪菜「はい、頑張りますね。それに、その……早くしないとみんな六年生になっちゃいます。私だけ五年生のままなんて恥ずかしいです」

雪菜「ユリエさんがなんか遠い目をしてるよーな。どうしたんですか?」

雪菜「八回戦でヤンデレがどういうものか、わかったです……。
――――――雪菜は一つ大人になりました。(虚ろ目」

ミキヤ(2119)からのメッセージ:
ミキヤ「あ、そういうのがお好みだったか。幻術使えば、粘着系の水を浴びせることもできるが……いるか?」

ミキヤ「ああ、便利だと思うぜ。さて、一人でギル抜きできるかどうか……」

ミキヤ「カキ氷作れそうだよな。あ、カキ氷も頼めるか? パイは、アンタが得意なもんでよろしく。多分アンタがつくるなら旨いだろう?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「暑い日が続くが、熱中症にかかったりPCが故障したりしてないか?」

琵姫「どちらも偽島には欠かせない、日頃から注意する事だね。」

琵姫「お久しぶり、たまにでも顔を出してくれるだけで嬉しいよ。 延長については日記面だけで見れば賛否両論だね。 予定が未定になったわけだし、終わるタイミングも迷う事だろう。<クレアさん」

琵姫「偽島には次期があるかどうかが怪しいけどね。 ここでは完結するといきなり別のゲームになる事も多いからな。<魅月さん」

琵姫「今季も各地で水着姿の美男美女が溢れかえる頃だね。 それらに乗るなら、やはり一週遅れは痛いと思うよ。<九郎さん」

琵姫「ありがとう。 今期は色んな方とのレンタル・共演を図っているよ。 難しいものだけど、レンタルした方も楽しんでくれるなら何よりだ。<むしさん」

琵姫「なんだかんだで、結果が進むと書きたい内容は浮かんでくるものだからね。 今後も書きたい内容を思う存分に書き綴って欲しい。<ルクラさん&リズレッタさん」

琵姫「こちらこそ、勝手にレンタルしてしまった。 知り合いの装飾屋さんの依頼に偶然ルチルさんを見かけてしまって、ついね。<ルチルさん」

琵姫「今期はイベントNPCも魅力的なキャラクターばかりだからね、季節イベントなんかと重なると嬉しい悲鳴を上げたくなる。 ま、戦闘イベントの日記を一日ずらせるならそれがいいのかもしれないな。<醒夢さん」

琵姫「そちらはキャラ的にも暑さは天敵だな。 PCのこともあるし、できる限り涼しい時に終えておくべきだろう。<ラピスさん」

琵姫「って、サクラさんも暑さに困ってるか。 室温36度とかだと本当に部屋から逃げ出したくなるね。 心頭滅却とか無理だわ。<サクラさん」

琵姫「他者様を扱うと、一人称の把握に行動性格の掌握、そして口調と語彙まで調べなきゃならんしな。 裏設定まで含めると、PTMであろうと完全模倣は不可能に近いさ。<るる&ののさん」

琵姫「ビスさんも見てくれてありがとう、さすがアトちゃんは大人気だな。 ネタは週刊の漫画なんかと変わらんよ、打ち切りもあれば連載引き延ばしだってありうる。 現実でも臨機応変を求められるものだからね。<ビスさん」

琵姫「なんだかんだで、前期も83日まで皆日記を書いていたからなぁ・・・今期も仮にそこまで続いたとしても、皆それなりに対応して日記を書いているんだろうね。<ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
そうね。ただこう・・・急なリセット、急な延長があってもがんばっていると・・・私の戦いはまだ始まったばかり!ここからが真の戦いって気分も沸いてこない?いえ、私の場合沸いてくるらしいのだけど・・・不思議ね。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「リアリティは説得力を生みますからねー。幻想をいかに現実と混ぜあわせるか。
言ってしまえば嘘物語。そんなのを書いてる私には、大事なものなのです」

九郎「色々触発されてるうちに、九郎@シリアスモードを書いてみたくなる。
真勇者・醒夢さんとかも見てみたかったりと……夢が広がりますね!」

むし(389)からのメッセージ:
むし「>琵姫さん
ほんとに鼻血モノですね。他の方に読んで頂けることの有り難さに勝る事はないというか。読む側の目、ってものが存在する事で初めて、上手くなりたいなあとかもっといいものを書きたいなあと思えるというか。文章に挑戦して初めて知った醍醐味です。(そのかわり言い訳もできないんですが(汗))」

小春(508)からのメッセージ:
小春「長編も止まってるというのに、サマバケ夜SIRENに参加しようと思ったの。でも、1200文字くらいまで書いて、全然怖くならなくて挫折しました。ホラーって難しいよね…好きなのに」

ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「甘いわね琵姫さん! どんなに更新が長かろうと、最後はドタバタの巻きになることうけあいよ!」

ラピス「ちなみに、前期最終回は日記文字数が10000字まで解放されたにもかかわらず、結局時間も文字数もシーン数も足りなくて、URLを3つ貼り付けて対処するという苦しい終わりだったわ」

……でもALIVEの最終回のみんなの日記を思い出すと、今でも泣きそうになるのよね。あのとき、私はこのゲームやっててよかったって、思ったわ

サクラ(1161)からのメッセージ:
サクラ「夏本番!日記のネタ選びに困るシーズン到来ねっ!」
アルル「水着エラビニハ困ラナイナ、サクラハ  板ダカラ プ 
サクラ「なーにか言ったかなぁ?アルルさぁん」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ほのぼのが書けない


ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「さまばけ☆
 ……当然だが、そのようなほのぼのは存在しない」


「レンタルの事情により5話分ほど一気にBlogへと載せるつもりだが……
 果たして何日でいけるか。出来るだけ早く書かなくては」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「チキレ敗北といえば、メッセージ敗北しそうね・・・」

魅月「まぁ、しかたないわよ“てへ☆”っていう事になるのは最早必然らしいわ」

ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「夕暮れと、夜の間の、その部屋の暖かさ、その刹那がほのぼのだと思うわ」

ラピス「だから、そこにほのぼのはきっとあった、どんな殺伐としたシーンにも、そのまえに夕闇はあったのよ……うん」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「どうして・・・こう・・・毒が抜けないのか・・・」




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>クリスさん
かなた「わたしの からだは このしたにいるよ」

>フィーさん
かなた「あれ!?何でそんなに遠巻きですかっ!?」

>クロさん
かなた「淡い色ですか。ふむふむ。
水色のとかがいいのかなぁ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>アズ
了解、各々好きな風に楽しんでいこう!」

ジャック「>かなたさん
まぁ、少しばかりあてずっぽうだけどね。多分そういう認識で良いと思う。」

ジャック「>みゆきさん
なんという良い香り・・・お腹がなってきたぞ・・・!完成が楽しみです。」

ジャック「お化け屋敷は、脅かされる役に回ろうかな。脅かそうとする役目の人の方が多そうだし
ここは少ない方に回ろう。」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「荷崩れが気になるときは煮立たせてから火を止めて、鍋を断熱して余熱で煮込むといいそうです。……邪道?」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「昼のアクシデントの関係で真夏なのに財布の中身が凍結……だと………!?これが男の甲斐性ってやつなのか………?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>アズ様
みゆき「夏期休暇は、エリィ様とルクラ様──何れも女性ですが、精一杯堪能致しましたよ。
まぁ。ここの集会所的には、少々いただけないかもしれませんけど……ね?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って微笑んだ。

>ジャック様
みゆき「い、いえ。こちらこそっ」
頬を真っ赤にして、蒼き鋼の娘が照れくさそうに上目遣いで微笑む。

>フィー様
みゆき「い、如何だったでしょうか?覗きの被害にあったのですけど……」
写真を取り出すメカメイド。そこにはバッチリ、水着姿のみゆきが居た。

>あや様
みゆき「え。この集会所だけに限るなら、例えばジャック様や十神様。後はやはりクロ様……とアズ様、でしょうかね?」
指折り数えつつ、蒼き鋼の娘は『気になる男性』を列挙した。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>アキさん
…たかるのか、結局たかるのが目的か?
…お望みなら塩のつきすぎた握り飯でも食わしてやってもいいが。」

エルフィ「す、すいません…兄がこんな人で。」

アキ(918)からのメッセージ:
アキ「クリスさんの首が取れるで「んちゃ!」が浮かぶ私はもう年かもしれない。」

アキ「フィー>
い、いえ関係が成立したのに構わず別の女性とフラグ建築に励む程度の意味だったんですが
落とされた女性が更に女性を提供ってどれだけ爛れた発想なんですか。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>ソクさん
クロ「おどろかす側に結構偏ってるかも…驚かす人も、暗いところでじっと待ってるんだから、相当怖いとおもうな…。」

>みゆきさん
クロ「奥さんというよりもメイドさん?あ、みゆきさんのときめいた人、僕も興味あるかも。」

>フィーさん
クロ「怖いものじゃなくて…苦手なものじゃないのかな…それ。夏はモノが腐りやすいし、蟻も活動的だし…フィーさん夏苦手?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「先日と同じく暑い日が続いているわね、突然冷えたりはまだしていないけれど、極端な気候は体調を崩しやすいわ、気をつけて。
しばらくイベントもないので追加があるとすればうなぎとかスイカとかになる予定よ、いいものがあればいいのだけれどー」

七折「>かなたさん
待っている間に談笑したりするのもまた一種の楽しみ方ね、待ち時間が異常に長いレストランは困っちゃうけれど。
……なまこはお客さんがわだとあつかわないとおもうなー
と、前回頼んでいました筍ご飯セットと……。水没和膳ね。
筍ご飯セットはお吸い物とお新香がついてます、割と平凡。
水没和膳は天の川を模した黒いスープに浮かぶ鶏つみれ……をメインにした和膳です。ただし、鶏つみれは二種類あって、なんこつ入りのとお餅入りの、かなたさんのは軟骨入りでイリスさんのはお餅入り、交換して食べたりもできるかも」

七折「>イリスさん
かなたちゃんは魔力でカロリーを消費するそうですから……まぁ確かに食べた分も消費しちゃえば大丈夫なんですけどもっ
さてさて、ということでお待たせしていました、天の川に水没和膳。かなたちゃんにも言ったけれど黒いスープに鶏つみれを浮かせたのがメインの和膳になっているわ、つみれは二種類、イリスさんのはお餅入りー」

七折「>アンリエッタさん
ポーションは入ってないけれどね! 流石に。そういえば販売されたポーションは随分あまっていたみたいだったけれど。
ここでのポーションは一人分っていう意味で使うらしいわぁん」

七折「>ティアさん
この名札をお付けください」
突っ込み審査員とかかれたプレートを渡す。
七折「いやぁ流石にこれはお互いに堕ちたといわざるを得ない、何故審査員を避けようとして突っ込むと宣言しているのかっ! まぁでも良いわ、このチャンスに乗っかって突っ込んでもらおうじゃない!」
メニューを渡そうとするが、やはり読めないので、小さい声で上をご覧ください、と言った
七折「っていうか、多分お店につっこむより、リプルさんの高速ボケに突っ込むほうが確実だと思う、思う」

七折「>リプルさん
おぉ流石ね、このようなことを見越しているとは、まだやらないけれど。
……イチゴしかネェー!!?
計算されているのかはわからないわね……仕入れが三個あってそれを二個食べたなら残りは一つね、うん計算できないあたしにも判るほど、簡単だわ、それ。
ってことでリプルさんは後で裏に来るように」

七折「>フィーリさん
そうねおそばはたしか身体を冷やすさようもあるし、果物も美味しいものを取り揃えてもてなしましょう。
いまある掻き揚げそばを冷やしにしておけばいいかな……?」

かなた(197)からのメッセージ:
>ユリエさん
かなた「わ、ユリエさん、シンプルで機能的かつかわいらしさを兼ね備えた素敵なデザインですねっ!
とっても似合ってますよっ!」

かなた「鰹のタタキはにんにくたっぷりなのが夏を乗り切るのにぴったりですよね。
うん、山菜パスタもおいしいですっ」

かなた「そして、大本命のYAMINABE…っ。
来ましたね、わたしに挑もうとするものが、ついに…っ。
さあ、いざ尋常に勝負なのですっ!」


しばらくの間、少女とYAMINABEの戦いをお楽しみください。

かなた「はぁ…はぁ…な、なかなか手ごわかったですけど、わたしの敵ではありませんでしたね…っ。完食ですっ」
かなた「ということで、箸休めのわんこプリンいって見ましょうかっ!
ユリエさん、わたしの食べるスピードについて来れますか…?(にやり)」

>イリスさん
かなた「まだまだ余裕ばっちりっスよっ!(サムズアップ)」

>リプルさん
かなた「リプルさんがなにやら計算に目覚めてますね…っ。
これは新たな名経営者誕生の瞬間でしょうかっ!」

>フィーさん
かなた「そ、そのポーションはなんか不自然に青かったりしませんか?
まぁ、わたしは気にしないのでいただいておきますねっ!(ごくごくごく)」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「待ってました新メニュー三種!
    うひゃーっ! 鰹は薬味が効いてウマいねーっ! 箸が止まらないーっ!
    お次は山菜パスタ・・・うおっ、この山菜、動くぞっ!」

イリス「そしてシメの一品はわんこプリンだーっ!
    なにぬね?! 時間制限?! マジでかっ?!
    だが! 限られた時間の中でこそ、人は真価を発揮するのだっ!
         うおーっ! おかわり!おかわり!おかわり!」

アト「ちょ・・・フィーはん?! そんな風に絞ったら・・・
   口からワタが・・・ワタが出ちゃう〜っ!!」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「げつげつかぁすいもくきんきんどぉにち!一週間に九日ぶんのメシがひつようです!
……よしっ。みんながわんこプリンで使った食器を洗って積んでおきました!
(洗い場におわんタワーが完成している)」

リプル「……ティアさんつっこんでるつっこんでる!まちがいなく審査員!」
リプル「むぐぐ……このぼけを作ったのはだれだ!じゃなくて料理をつくったのはだれだ!

……りぷるでした。」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「水分補給と無理をしない……>暑さ」
フィー「>かなたさん
酔い醒めました…?
大丈夫そうでよかったです…。
……ナマコの掴み取り体験コーナーはあちらですよ…?」

フィー「イリスさんもかなたさんも食べすぎです…。
胃薬は別料金ですよ…?」

フィー「>ティアさん
あ、メニューですね? 少々お待ち下さい。」

フィー「 」
フィー「お待たせしました、メニューです。
(百科事典並みの厚さ/ぇ)」

フィー「>リプルさん
とちおとめ味とか、あまおう味とか、ヘビイチゴ味とかどうでしょう…?>シロップ」




そろそろ戻ってこれそうな場所


ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「はいはい、へいへい、YOYOYO。二週間のあとの一週間皆さんどうお過ごしでしたか?」
ティズ「どうせみんなチキレでしょ?チキレでしょ?知ってる、僕知ってる?」
ティズ「んまぁーというわけでなんかしようと思うんだ。なんかしようと思うんだ。何しよう何しよう。またロシアンでもする?一応確認のためってことで今回も様子見様子見。あとチキンさんが今回いいアイディア出してくれるはずだし」

ティズ「僕がねー、韮セットからいいの出せば、もっと盛り上がることできんだけど・・・、ニラックマが見事に二つ出やがったからね。まぁ今回犬耳か熊耳だしてやんよ」
ティズ「結局は絵関係だろうね、なんか考えといてよ」

ティズ「>>くろたん
そもそも・・・僕 痴 じゃないし・・・。あぁルナねーさんは痴だよ間違いなく」

ティズ「>>ヘレッタん
・・・ブロg・・・ケフン、いや、なんでもないですよ。」

ティズ「アルフィナさん>>
この負け犬が!!・・・マグロ目言うな・・・個人的にこれ結構気に入ってんすけど・・・そろそろアイコンも描きかえるかなぁ・・・」

ティズ「ちきん>>
おまえ動物のわりに常識とかあるよな。次なにする?ちじょランキングする?」

ビルマー「>>ディーンさん
・・・(´・ω・)つ ワセリン」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「本当にチェックしているのかしらねぇ まぁ、チェックしていると思って見ておきますか 」
くろ「ちょ!! ティズちゃん!! くろ達はワンコじゃなくて、狼!! 忠狼くろって呼んでほしいんだよっ (びしっと 指を突き立てつつ」

ルナ「ちきんさん
 誰が痴女よ 誰がっ  」

くろ「えぇ〜〜 パンツなんてなくたって大丈夫だって。 それにくろ人間じゃないし(・・ 狼さんは全裸が基本だけど怒られるから渋々服を着ているんだよ  ふぅ〜ん 宇宙人ははくんだ? でも、チキンちゃんだって全裸だしいいんじゃない?」

ウル(450)からのメッセージ:
ウル「適当と言うのは本来『ある条件に程よく当てはまること』なので決して悪い意味ではないですぬー。同様にいい加減も本来は『良い加減』で丁度良い感じ!という意味なんですがにぃ。言葉って難しいですぬ」

烈奏士みーちゃん(1387)からのメッセージ:
烈奏士みーちゃん「む……相当な変態さんだと聞いていましたが、確かにその意見には一理あります。頭まで腐ってるわけじゃないんですね、安心しました」

烈奏士みーちゃん「……背の低さはどうにもならないとしても、もう少し自分を大人に見せるやり方は無いものでしょうか……」

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「みとけよとか2回も言われたら目をそらしたくなるじゃない……!」
アルフィナ「いやまぁみているんだけど。
何やる気なんだろう」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「はい、それじゃあ痴女い1票、痴女くない0票で、ルナさんは痴女という議決になりました(ぱちぱちぱち)。」
ちきん「くろ>
考え方的には間違ってないけど、痴人って言うとアホの子って意味になるのでした…残念…(タマネギをカソックの胸元にしまい込みながら)。」

ちきん「ティズは痴女がどうとか言うより規格外だな。料理が美味いか不味いかを語ってる時に、砂場の砂と砂鉄のどっちが美味いかを比較に出してくるレベルのお話だ。」

ちきん「ティズ>
ハードボイルドな俺が、こんなハレンチコミュのマスコットキャラクターとか、ごめん被るぜ? この俺なら何処行っても引く手数多だ(とりのからあげ食べ放題コミュとか…)。」

誰?「っていうか、可愛い子に囲まれてても自キャラがストイックなニワトリって相当詰んでね? 大パンチが効かないどころじゃなくてかなり捨てゲー確定なんだけど。」
ちきん「大体痴女イベントってどんなのだよ? 「服交換イベントの時に着付けを手伝ったらアルフィナさんの下着が意外とアレだったのでアルフィナさんはは痴女だと思いまーす。」とかやるのか? 」




Main
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ティファ(110)からの生産行動を許可しました。
クリス(1028)からの生産行動を許可しました。

たまごやき を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具肉殺ぎ包丁 を装備!
防具ひらひらエプロン を装備!
装飾三角巾 を装備!
自由穴あきナイフ を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ノワール(498)
 七折(1502)
 雪菜(2025)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F S-14 / 砂地
通常戦開始!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード





七折「おおきいわね、食べられるのかしら」



ヒートトルネードの加速LV2
ヒートトルネードのSPDが上昇!
ヒートトルネードの紅護法LV2
ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇!
ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇!
七折の物攻LV3
七折のATが上昇!
七折の命中LV3
七折のHITが上昇!
七折のMHITが上昇!
七折の物防LV2
七折のDFが上昇!
七折の命中LV1
七折のHITが上昇!
七折のMHITが上昇!
七折の物攻LV2
七折のATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)6772 / 7003

471 / 485

4503




[前]ヒートトルネード3520 / 3520

519 / 519

2939




[HP]6772/7003 [SP]471/485 

七折の行動!
ヘルスフード!!
庖丁師によって技の一部が強化!
七折のMHPが850上昇!HPが827増加!
七折のDFが上昇!
Additional Effect !!
七折に 猛毒 防御効果を(1)追加!
七折に 麻痺 防御効果を(1)追加!
七折に 衰弱 防御効果を(1)追加!
ヘルスフード!!
庖丁師によって技の一部が強化!
七折のMHPが312上昇!HPが303増加!
七折のDFが上昇!
Additional Effect !!
七折に 猛毒 防御効果を(1)追加!
七折に 麻痺 防御効果を(1)追加!
七折に 衰弱 防御効果を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折7902 / 8165

391 / 485

4503




[前]ヒートトルネード3520 / 3520

519 / 519

2939




七折の平穏LV2
七折のSPが20回復!
七折の平穏LV1
七折のSPが10回復!
[HP]7902/8165 [SP]421/485 

七折の行動!
シルバークラット!!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに745のダメージ!
ヒートトルネードの身体が石のように重たくなった!

七折の追加行動!
シルバークラット!!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに740のダメージ!
ヒートトルネードの身体が更に重たくなった!

七折はヒートトルネードを魅了した!(1)

七折「いいわ、そのまま動かないで頂戴!」





ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている!
[HP]2035/3520 [SP]519/519  魅了[1]

ヒートトルネードの行動!
イフリート!!2
七折に265のダメージ!
七折は炎上に抵抗!
七折は攻撃を回避!
七折に265のダメージ!
七折に炎上を(2)追加!

ヒートトルネードの追加行動!
イフリート!!2
七折に254のダメージ!
七折に炎上を(2)追加!
七折に258のダメージ!
七折に炎上を(2)追加!
七折に253のダメージ!
七折に炎上を(2)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折6607 / 8165

161 / 485

4503




[前]ヒートトルネード2035 / 3520

239 / 519

2939




七折の平穏LV2
七折のSPが20回復!
七折の平穏LV1
七折のSPが10回復!
状態異常によりHPに248のダメージ!
[HP]6359/8165 [SP]191/485  炎上[8]

七折の行動!
オードブル!!
庖丁師によって技の一部が強化!
瞬速料理によって加速!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに2073のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」
ヒートトルネードに炎が燃え移った!
ヒートトルネードに 平穏LV2 を付加!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに456のダメージ!


[深度減少] 炎上[4→2]



ヒートトルネードの平穏LV2
ヒートトルネードのSPが20回復!
ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている!
状態異常によりHPに290のダメージ!
[HP]-784/3520 [SP]259/519  炎上[4]

ヒートトルネードの行動!
ディスペア!!1
七折に865のダメージ!
ヒートトルネードの炎上LV2
七折に炎上を(2)追加!
七折は衰弱を(2)防御!
七折のSPが24減少!
七折のSPDが低下!
七折のMATが低下!
七折のMDFが低下!
七折のMHITが低下!
七折のMEVAが低下!
七折のMCRIが低下!

ヒートトルネードの追加行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[4→1]



 天恵によりヒートトルネードに追加HP1839が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折5494 / 8165

87 / 485

4503




[前]ヒートトルネード1055 / 3520

119 / 519

1100




ヒートトルネードの平穏LV2
ヒートトルネードのSPが20回復!
ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている!
状態異常によりHPに249のダメージ!
[HP]806/3520 [SP]139/519  炎上[1]

ヒートトルネードの行動!
通常攻撃!
七折に230のダメージ!

ヒートトルネードの追加行動!
通常攻撃!
七折に231のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]



七折の平穏LV2
七折のSPが20回復!
七折の平穏LV1
七折のSPが10回復!
七折の平穏LV2
七折のSPが20回復!
状態異常によりHPに230のダメージ!
[HP]4803/8165 [SP]137/485  炎上[4]

七折の行動!
必殺技が発動!
\デデーン/
庖丁師によって技の一部が強化!
瞬速料理によって加速!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに1898のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」
ヒートトルネードのWAITが増加!
ヒートトルネードのSPDが低下!

七折の追加行動!
パイ投げ!!
庖丁師によって技の一部が強化!
瞬速料理によって加速!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードに1377のダメージ!
ヒートトルネードのWAITが増加!
ヒートトルネードのSPDが低下!

七折の追加行動!
通常攻撃!
ヒートトルネードは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[4→2]



 天恵によりヒートトルネードに追加HP1100が与えられた!!

ヒートトルネードが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折4803 / 8165

37 / 485

4503









七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」


戦闘に勝利した!

PSを 300 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
七折(1502)桜貝 を見つけました!


七折(1502)短剣 の熟練LVが増加!( 2930



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格33 上昇しました!(能力CP - 45 )
訓練により 体格35 上昇しました!(能力CP - 48 )
訓練により 体格36 上昇しました!(能力CP - 52 )
訓練により 天恵31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 天恵32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 天恵33 上昇しました!(能力CP - 45 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 10 )

上位技能 魔刃 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3233

ティファ(110)に、 腐った丸太 から 出刃包丁 という 短剣 を作製してもらいました。(- 100 PS)
ティファ「はいはーい、こんな感じで良かったかな?依頼してくれてありがとーございました♪」

クリス(1028)に、 桜貝 から ハリボテ看板 という 動像 を作製してもらいました。(- 47 PS)
 小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には動像と一枚のカード。
 『ご依頼ありがとうございました』

S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
T-12 に移動しました!
U-12 に移動しました!
V-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤島の厨房

【成長】
能力CP57 増加!
戦闘CP55 増加!
生産CP25 増加!
上位CP38 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「合成枠とか、空いておるよー?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F V-12 / 平原
通常戦が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
虎馬






Data  (第37回  第39回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1502 七折 ユリエ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-V12 * 平原
HP 6570 / 8510

SP 352 / 556

持久 27 / 33

PHP5613
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 244 225 290 79 (4505)
PS1703 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝10
体格560 魔力94
敏捷253 魅力50
器用115 天恵489
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV30(熟練LV30
2医学LV24 
3投擲LV24 
4風霊LV8 
5軽業LV16 
6---  
7料理LV36 
8---  
9投剣LV30
10瞬速料理LV10
11薬品作製LV1
12庖丁師LV20
13医食同源LV10
14魔刃LV1
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称七折
種族人間?
性別
年齢26
守護英雄オリフェンドール
 七折 ユリエ(ななおり・ゆりえ)
 東のほうで生を受ける。
 幼いうちから料理の修行に出て世界を渡り歩く。
 島に来たのはちょっとした縁があった。

 身長は170に届かない程度、女性にしては高い
 それに比べて胸が貧相で結構気にしている。
 いつもは上下を白いパンツスーツで固め、髪はポニーテイルにしている。厨房ではエプロンをつけている。
 あまりファッションに気をくばらず、女性らしい格好をあまりしないため、着る機会があると髪を下ろしたりして、いつもと違う覚悟を決める。
 さばさばとした性格だが、悩みは多い
 恋愛関係が非常に奥手。生き方のうえで染み付いた悪癖があるためにさらに距離を置いている。
 
 悪癖
 『自分に与えられた食事』に異常な反応を示す。一言の断りもなく食べ物をとられてしまうと、飲み込んでしまうまでは取り戻そうとする。直接的に口でいくためかなりはしたない。
 酒が入ると自制が聞きにくくなるなどあって、見知った人の間でなければあまり飲もうとしない。

 料理をかなり長い間続けていて、そのスキルばかりが伸びてしまい、生活知識などが追いついてこない状態になっている

 
ツイッターはじめました。電波飛ばしてますがよろしければ
http://twitter.com/erugu_Nanaori


プロフ絵はレンタル宣言でアンリエッタ様に描いていただいたもの
まさかの二枚目を描いていただきました! カワイイ! ニーソ!
ありがとうございます

アイコン6はランダムロール闘技大会のためにノワール様に描いて戴いているものです。鬼畜日程の中頑張りすぎですっ!
ありがとうございます

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 狩猟用ナイフ
      ( 短剣 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[2] 旅人防具
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] コルク抜き
      ( 短剣 / 35 / 混乱LV1 / - / - )
[4] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 穴あきナイフ
      ( 短剣 / 92 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[6] 肉殺ぎ包丁
      ( 短剣 / 200 / 物攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[7] お菓子の家
      ( 料理 / 33 / 防御LV2 / - / - )
[8] 出刃包丁
      ( 短剣 / 261 / 自棄LV3 / - / - )
[9] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ひらひらエプロン
      ( 衣装 / 141 / 物防LV2 / ぷにぷに / 防具
[12]
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[15] 黒い液体入りの瓶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] あつやきたまご
      ( 料理 / 95 / 平穏LV2 / - / - )
[18] 三角巾
      ( 装飾 / 78 / 平穏LV2 / 平穏LV1 / 装飾
[19] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] ハリボテ看板
      ( 動像 / 27 / - / - / - )
[21] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[111] タクシック403 / 3--
[118] スローイングダガー200 / 5短剣
[123] スローイングメス250 / 6短剣-
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 4短剣--
[375] モクシバスチョン150 / 3吹矢-
[377] トリプルニードル300 / 3吹矢--
[381] ホーミングニードル200 / 3吹矢
[541] スクウィドミサイル700 / 5-
[576] ヘルスフード403 / 4-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[618] スティンク300 / 3-
[695] ポリッシェイム407 / 7短剣--
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[766] ピンポイント800 / 5短剣-
[768] ジャック・ザ・リッパー703 / 3短剣--
[778] スライサー1400 / 3短剣--
[1184] パイ投げ504 / 5-
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1331] スパークルドーナッツ900 / 2--
[1334] シールナイフ1000 / 4短剣
[1335] デスブリンガー2000 / 3短剣
[1336] チェックメイト1501 / 2短剣
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1409] レストレイション1300 / 3--
[1827] ガービッジディスポーザー1200 / 3--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 4短剣--
[2624] シルバークラット1302 / 3短剣--
[3942] ガニュメデス1000 / 2-
[3945] オードブル802 / 3短剣
[3946] メインディッシュ1202 / 2短剣-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ? 可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い?

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.1533
依和守 つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

Community

[0] No.1502
レストラン・ナンシー


[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.19
長編日記倶楽部


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.1860
そろそろ戻ってこれそうな場所


[6] No.403
ほのぼのが書けない


[7] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[8] No.---
------

[PL] エルグザード



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink