各種宣言を行なう >> |
探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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闘技大会第八回戦用 全ての始まりはこのときから。と彼女はいう。もう一人の彼女は否定し、彼も否定した。それでも、彼女はかたくなに信じている、あの時が始まりで結末に向かう列車は確実に走り出したのだと。 七折ユリエの言い分。 「あのさ、俺に義妹いることって話したっけ?」 「え? ううん、きいてないよ」 ちょっとだけ考えて、彼女、七折ユリエは返事をした。忘れっぽい自分のことだ、もしかしたら話していたのを忘れているかもしれない。もしそうでも、もう一回聞けばいい、知らない話が勝手に進むのはあんまりよくないと考えていた。 そっか、といって話しかけた男性、ノワールは頭をかいた。二人は一つのテーブルを挟んで座っている、そこまでべたべたしているわけではないが、一般的にいえば恋人同士という関係だ。一般的と違うところといえば、彼女は人間で、彼は人間ではないところが上げられる。 ノワールは猫だった、少し特殊で人の姿も取れるが、猫であることに変わりはなかった。勿論彼女もそれをわかっている。 「二人っきりの家族でさ、血はつながってないけれど、大事ないもうとなんだ。もしかしたら俺らも家族になるかもしれないじゃん、そうならないかもしれないけれど、一回あってみないか?」 大事な。といわれて彼女は少し心が痛む、いや大丈夫それは家族として大事ということだ、と心の中で確認してから返事をする。 「うん、いいよ。ノワール君がそうしたほうがいいっていうなら、あたしはそうするよ」 そういってユリエは笑った。この人と家族になれるならあとは何もいらないという笑みだった。 「それじゃあ明日迎えにくるから」 「うん、それじゃあね」 つないだ手を一回強く握って、笑ってわかれる。ドアを開けて家に入ったあと、彼女は自分の手を見て少し笑った。 それにしても、と考える。彼の妹とはどのような人なのだろう。 彼はすばらしい、付き合っているから贔屓目に見ているということもあるかもしれないけれど、自分にはもったいないぐらいすばらしい人だ、一緒に居られるということが嬉しくてしょうがない、全身が喜ぶのが判るぐらいだった。 そんな彼の妹だ。血はつながっていないといったけれど、きっといい子なのだろう、大事な……家族なのだから。 やっぱり少し心が痛む、自分が大事にされていないわけじゃない、でも。出来ることならば彼にはこちらだけを見ていてほしいと思った。 ぶんぶんと頭を振って思いを振り切る、家族に嫉妬してどうするんだあたしは! 冷水で顔を洗うために立ち上がり、洗面所に向かった。 明日になれば彼が来てくれる、でも大事ないもうとに会わなくちゃいけない、ちょっとだけ複雑な気持ちをたたえて、彼女は顔を洗った。 「おっはよー」 「おはよう、そこまでこだわった格好じゃないけど、大丈夫かな」 「おっけーおっけー」 そういってノワールはユリエの手をひいて外に連れ出す、彼女は言葉通りあまり選んだ服装とはいえなかった、彼と会うのだからもっときっちりしたかったけれど、なかなか寝付けずに寝坊してしまったのだった。 「ちょっと歩くぜ」 そういって手をつないだまま二人は彼の家へと向かう、ユリエには幸せな時間がしばらく続いていた。 言葉通りちょっと歩くと彼の家に着いた、以前も来た事はあったが、今日は少し緊張感が伴う。 手を解いて彼がドアを開ける、すると中から弾丸のように少女が飛び出してきた。 「お兄ちゃんの帰りなさいっ!」 元気良くそういってノワールに抱きつく少女、ユリエの心がまた少し痛みをうったえる、ぎゅーっとくっついたままはなれない少女を笑いながら見て彼が紹介する。 「義妹の雪菜。ほら雪菜挨拶しなさい」 「あ、すいません。話は聞いています、ユリエさんですよね、雪菜っていいます、よろしくお願いします!」 ノワールから離れて頭を下げる、快活でいい子だとおもう、黒い髪が共通点かなと、思ったけれど血はつながっていないんだったと、思い直してから 「七折ユリエよ、よろしくね」 精一杯の笑顔を作って返事をする、先ほどから心の痛みがやまないので少し大変だった、その挨拶を受けた後、雪菜はまたノワールにくっつく。 「こらこら、いつもはこんなにべたべたしないじゃないか」 「たまにはいいでしょー?」 ずきずきと、彼女の心が痛む、大丈夫大丈夫とくりかえし心の中で言って、無理に笑顔を作った。 彼女はこのときが全ての始まりだと、ずっと信じている。 後から割り込んだのはあの少女だと、ずっと信じている。 全ての始まりはあの時。と彼女は言う、ただ彼は否定する。 誰がなんと言おうと、あのときが全ての始まりで、踏み込んできたのは向こうが先だと彼女は信じている、だって実際にそうなのだから。 雪菜の言い分。 「実は、彼女が出来たんだ」 「……え?」 兄の告白を雪菜は一度聞き返すように返事をした、聞き取れなかったわけではない、少し想像しがたい言葉だったからだ。 兄は、義兄は実のところ人間ではない、彼女とは血がつながっていないので、彼女は人間だが。 それでも彼は人間生活に溶け込もうと、世間に出ていた。しかしあまり明るい性格ではなく、友人も少ない。以前友達が出来たと聞いたときもおどろいたぐらいだった。 今回は、驚きよりも大きいものがあって、彼女はそれに押しつぶされかけた。血のつながっていない兄妹、友人の少ない兄……彼女は兄のことが好きだった、それは家族としてではなく一人の女性としての感情だった。 それを自覚したのは、実は少し前だ。だが家族間での恋愛はいけないと思ったし、二人の間に割ってはいるような人間が居るとは思わなかったから、そこまで気持ちを出すことはなかった。だが ……彼女? 痛い。雪菜はそれを感じた。快活な少女、大好きな義兄、何も翳りのないはずの生活にねじ込まれたそれは、あまりにも大きいと感じられた。 この気持ちは、知らない。悔しくて苦しくてこれはなんだろう。知らなくてもいい、苦しい、助けてお義兄ちゃん。 それらを全て押さえつけて、彼女は笑って返事をする、悟られてはいけないと思う。彼に心配をかけるわけには行かない。 「そう、良かったね! お義兄ちゃん、あんまりモテないと思ってたよ!」 ……頑張った。我ながら、頑張った。 心の奥でそう繰り返して、トイレに行くと告げてから部屋を後にする。 スカートも脱がず便座に座るだけ、鍵をかけてぐっと身体を折り曲げる。 きりきりと、そんな音が聞こえてきそうなぐらい痛みは続いている、顔は歪んでいるかもしれない、泣きそうだった、それでも心の中で何度も唱える、落ち着け落ち着け落ち着け。 ふぅと息をついて自分が大丈夫なことを確認する、彼女が出来た、確かにそれはあまり喜ばしいことじゃない、素直になろう。 それでも、まだ私のほうが義兄に近い、それは間違いなく家族の絆はそう簡単に超えられるものじゃない。 誰よりも自分を安心させるためにそれを繰り返す。大丈夫、大丈夫。 心を落ち着けてからトイレを出て、義兄のもとへといって、聞かなければならないことを聞く。 「ところでその人なんて人なの? どういう感じの人?」 できるだけ明るく彼女はそう切り出した。 今になれば、あそこから始まったと彼女は言う。 全てを狂わせたのはあの女なのだと彼女は言う。 彼は全ての始まりはその時だという。破滅に向かう列車が走り出したのはこのときで、何も間違いなんてないと。 ノワールの言い分 暗い場所だった、採光がわるいわけじゃない、そういうことを言っているわけではなく、その点でみれば人の目でも十分明るいと感じられる空間で、猫の目からすれば十分に明るかった、それでも空気は暗く、よどんでいると感じていた。 彼は性格が明るくなかった。それは化け猫として人の世界に踏み込んだころぐらいから始まったことで、生来はなかなか明るい性格だったと思う。 人の世界は知らないことばかりだった、いろんなことが新鮮で好奇心の強い彼にはいい世界だと思えた。それでも知っていけば知っていくにつれて、自分の限界というものが見えてきてしまった。 人の姿を取れるといっても、彼は猫だった、他人とは違う。それは当然だと思っていた。だが命の長さや、身体の丈夫さなども彼は人より劣っていた。 普通に会話をした相手がこれからも生きていくのに対して、俺はあまり長く生きられないんだと、何度も思い、人とのかかわりが怖くなっていた。自分が自分だけが先に逝ってしまう。辛かった、その現実だけが辛かった。 だから彼にはここは暗い場所だった、周りの人間達と自分を比較し続けてしまうのだった。 「こんにちは」 声を聞いた時それは自分に話しかけられたものではないと思った、だが再度。 「こんにちは」 そういわれて彼はそちらへ視線を向ける、白い服を着た女性がそこに立っていた。特徴といえば長い黒髪ぐらいな物で、特別な魅力はない。がとりあえず彼は返事をした。 「こんにちは」 「あ、よかった、無視されるかと思った」 少しほっとしたように女性が笑う、誰だろう、と記憶をめぐるが初対面としか思えなかった。 「あぁうん、そういえばはじめまして、だね。あたしここに来て日浅いからさ、なに黒い髪の毛を持つもの同士? 仲良くしてくれない?」 さっと手を出す彼女、握手かと思いなんとなく手を握り返すと 「わ、握手してもらえるとは思いませんでした」 「手ぇ出しといて?」 この人変だ。とおもって彼は笑った、変だけれど。 「あのさ、仲良くするっていっても、俺人間じゃないんだけれど、いいの?」 「あ、そうなんだ。別にたいした問題じゃないんじゃない?」 まるで、本当になんでもないように彼女は言った、彼はなんでもないことないんだけれどなぁと思ったけれど、とりあえず、友達が増えたことを喜んだ。 その時が全ての始まりと彼は思う、もっと考えるべきだったのだと、種族間の違いをあとすこしでも、考えるべきだったと 彼はどこも始まりなんかではないと言う。 彼は間違わないし、少なくとも悲劇に走り出した列車なんてなかったのだと彼はいう。 神様の証言。 三人はそうして今までの時を過ごしてきた、ノワールとユリエは婚約寸前まで関係が進んで。 ユリエは雪菜を嫉み、雪菜はユリエを恨み、ノワールは種族の違いを呪った。 ただそれでも、三人には悲劇以外の結末も準備されていると彼は言う。三人が勝手に悲劇に向かって飛び込んでいく中で、それでもと彼はいう。 結末を決めるにはまだ早く、救われる道はあるのだと。 三人は悲劇に向かって走っている、それぞれが、描いた結末に走っていくために。
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![]() | Message |
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ピエラ(58)からのメッセージ:![]() なるほどね、やっぱりそういうのって結構違うんだね。」
サクヤ(221)からのメッセージ:
ノワール(498)からのメッセージ:
ソ連子(756)からのメッセージ:
瑪瑙(1484)からのメッセージ:
ハルル(1796)からのメッセージ:
雪菜(2025)からのメッセージ:
ミキヤ(2119)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: ![]()
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
ラフィー(952)からのメッセージ:
サクラ(1161)からのメッセージ:
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | ほのぼのが書けない |
ヤヨイ(403)からのメッセージ: ![]() ……当然だが、そのようなほのぼのは存在しない」 ![]() 果たして何日でいけるか。出来るだけ早く書かなくては」
魅月(259)からのメッセージ:
ラフィー(952)からのメッセージ:
アンジェリカ(989)からのメッセージ:
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![]() | 偽島恋愛シミュレーション(仮 |
かなた(197)からのメッセージ: ![]() かなた「わたしの からだは このしたにいるよ」 ![]() かなた「あれ!?何でそんなに遠巻きですかっ!?」 ![]() かなた「淡い色ですか。ふむふむ。 水色のとかがいいのかなぁ」
ジャック(471)からのメッセージ:
クリス(485)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
アキ(918)からのメッセージ:
クロ(1608)からのメッセージ:
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![]() | NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: ![]() しばらくイベントもないので追加があるとすればうなぎとかスイカとかになる予定よ、いいものがあればいいのだけれどー」
かなた(197)からのメッセージ:
イリス(228)からのメッセージ:
リプル(2076)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
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![]() | そろそろ戻ってこれそうな場所 |
ティズ(1860)からのメッセージ: ![]() ![]() ![]()
くろ(208)の超突撃:
ウル(450)からのメッセージ:
烈奏士みーちゃん(1387)からのメッセージ:
アルフィナ(1471)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
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![]() | Main |
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ティファ(110)からの生産行動を許可しました。 クリス(1028)からの生産行動を許可しました。
たまごやき を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F S-14 / 砂地
通常戦開始!
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![]() ヒートトルネードの加速LV2 ヒートトルネードのSPDが上昇! ヒートトルネードの紅護法LV2 ヒートトルネードの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードの 魅了 耐性が上昇! 七折の物攻LV3 七折のATが上昇! 七折の命中LV3 七折のHITが上昇! 七折のMHITが上昇! 七折の物防LV2 七折のDFが上昇! 七折の命中LV1 七折のHITが上昇! 七折のMHITが上昇! 七折の物攻LV2 七折のATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]6772/7003 [SP]471/485 七折の行動!
庖丁師によって技の一部が強化! 七折のMHPが850上昇!HPが827増加! 七折のDFが上昇! Additional Effect !! 七折に 猛毒 防御効果を(1)追加! 七折に 麻痺 防御効果を(1)追加! 七折に 衰弱 防御効果を(1)追加! ヘルスフード!! 庖丁師によって技の一部が強化! 七折のMHPが312上昇!HPが303増加! 七折のDFが上昇! Additional Effect !! 七折に 猛毒 防御効果を(1)追加! 七折に 麻痺 防御効果を(1)追加! 七折に 衰弱 防御効果を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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七折の平穏LV2 七折のSPが20回復! 七折の平穏LV1 七折のSPが10回復! [HP]7902/8165 [SP]421/485 七折の行動!
クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに745のダメージ! ヒートトルネードの身体が石のように重たくなった! 七折の追加行動!
![]() クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに740のダメージ! ヒートトルネードの身体が更に重たくなった! 七折はヒートトルネードを魅了した!(1) ![]() ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている! [HP]2035/3520 [SP]519/519 魅了[1] ヒートトルネードの行動!
七折に265のダメージ! 七折は炎上に抵抗! 七折は攻撃を回避! 七折に265のダメージ! 七折に炎上を(2)追加! ヒートトルネードの追加行動!
七折に254のダメージ! 七折に炎上を(2)追加! 七折に258のダメージ! 七折に炎上を(2)追加! 七折に253のダメージ! 七折に炎上を(2)追加! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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七折の平穏LV2 七折のSPが20回復! 七折の平穏LV1 七折のSPが10回復! 状態異常によりHPに248のダメージ! [HP]6359/8165 [SP]191/485 炎上[8] 七折の行動!
庖丁師によって技の一部が強化! 瞬速料理によって加速! ![]() クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに2073のダメージ! ![]() ヒートトルネードに炎が燃え移った! ヒートトルネードに 平穏LV2 を付加! 七折の追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに456のダメージ! [深度減少] 炎上[4→2] ヒートトルネードの平穏LV2 ヒートトルネードのSPが20回復! ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている! 状態異常によりHPに290のダメージ! [HP]-784/3520 [SP]259/519 炎上[4] ヒートトルネードの行動!
七折に865のダメージ!
七折に炎上を(2)追加! 七折のSPが24減少! 七折のSPDが低下! 七折のMATが低下! 七折のMDFが低下! 七折のMHITが低下! 七折のMEVAが低下! 七折のMCRIが低下! ヒートトルネードの追加行動!
七折は攻撃を回避! [深度減少] 炎上[4→1] 天恵によりヒートトルネードに追加HP1839が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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ヒートトルネードの平穏LV2 ヒートトルネードのSPが20回復! ヒートトルネードは身体がすごく重くなっている! 状態異常によりHPに249のダメージ! [HP]806/3520 [SP]139/519 炎上[1] ヒートトルネードの行動!
七折に230のダメージ! ヒートトルネードの追加行動!
七折に231のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] 七折の平穏LV2 七折のSPが20回復! 七折の平穏LV1 七折のSPが10回復! 七折の平穏LV2 七折のSPが20回復! 状態異常によりHPに230のダメージ! [HP]4803/8165 [SP]137/485 炎上[4] 七折の行動!
\デデーン/ 庖丁師によって技の一部が強化! 瞬速料理によって加速! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに1898のダメージ! ![]() ヒートトルネードのWAITが増加! ヒートトルネードのSPDが低下! 七折の追加行動!
庖丁師によって技の一部が強化! 瞬速料理によって加速! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードに1377のダメージ! ヒートトルネードのWAITが増加! ヒートトルネードのSPDが低下! 七折の追加行動!
ヒートトルネードは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[4→2] 天恵によりヒートトルネードに追加HP1100が与えられた!! ヒートトルネードが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 七折(1502)は 桜貝 を見つけました! 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 体格 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 天恵 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 天恵 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 天恵 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 )
上位技能 魔刃 を修得しました!
ティファ(110)に、 腐った丸太 から 出刃包丁 という 短剣 を作製してもらいました。(- 100 PS)
クリス(1028)に、 桜貝 から ハリボテ看板 という 動像 を作製してもらいました。(- 47 PS)
S-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ゲンザ(2061)の声が届いた:![]()
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![]() | Next Battle |
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B1F V-12 / 平原
通常戦が発生!
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![]() | Data (第37回 第39回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] エルグザード |
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