ミヅチ「そこは場慣れするしかあるまいて。過ぎた力は破壊になる、せやけどモノにした…制御できる強すぎる力は己の一部でもあるんやぞ。」

ミヅチ「勝ち取った強さ…　うーん、なんか違うなあ。
言葉を借りるなら「全てを受け入れて認める強さ」な気がする。必要なんはな。」

ミヅチ「うん。一度失うたら、その大切さは身にしみて分かるよ。
失うたモノを再び得たときの、あの心が震える感じは言葉にでけへんね…あらわす言葉が蜜からへんとも言うかな。」

ミヅチ「なんや、それは聞き捨てならんね。
なんぞ無茶苦茶でもするつもりなんか？」

ミヅチ「日本語は単純なようで十人十色、千人千色や。なまじっか細かい表現があるからこそ難しいもんやて。」

ミヅチ「抱えきれず押しつぶされてもうたんかね、そのヒトは。
そうなってしまう『運命』やったのか、それとも『誤った』のか…
そのヒトを知らんわてが言う言葉でもないけどね。」
ミヅチ「それでも、気の持ちようではどうとでもなることでもあるらしいわ。結局は認める強さの有無らしいからね。」

ミヅチ「・・・・・ん？（声をかけられ、顔を上げたときは既にいつもの表情だった）」
ミヅチ「なんでもあらへんよー、ちょーいと思うところがあったんでそういう仕草をしてみたくなっただけや。
（笑んではいるが、些細な表情の変化がわかるならば無理をしている様子が僅かに感じ取れる）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「リーヴェがそのつもりでも、あんまりそうは見えないんだよねぇ。なんだか張り詰めてるというか。」

ピエラ「へー、精霊って色々やってくれるんだなぁ。なんだかパートナーって感じだね。」

ピエラ「間違いなく多いと思うよ、うん。」

ピエラ「眠気覚ましなら紅茶とかでもいいんじゃなかったかな。無理にコーヒーを飲まないと駄目って事はなかったと思うけど。」

ピエラ「んー…」
ピエラ「気持ちは分かるけど、あんまり焦っちゃ駄目だよ。
焦りすぎたら出来る事も出来なくなるし、見えるものも見えなくなっちゃうからね。まずは一度落ち着いてみるのが一番いいんじゃないかな（軽く頭を撫でた」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あはは。難しいですよね、その辺の加減は」

かなた「少しずつ、できるようになっていければいいんですけど」

かなた「今のところ五分五分、この最後の戦いで勝てれば勝ち越しですね…。
ぜひとも勝ちたいところですけど…そう簡単には行かせてくれないんでしょうか」

かなた「そうですねぇ。基本的に毎回使う技も変えてませんでしたし。
思いっきり読まれそうなものですけど、意外と何とかなってるんですよね」

かなた「他にやりようがないっていう噂もありますけど」

かなた「一応、最後のタイトルはまとも…なのかなぁ？」

かなた「そういえば、普段の探索パーティではどんな名前をつけてるんですか？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「そうだったんですか……どうやら願いがかなうと言う話は眉唾になってきましたが
過去を変えることで失った命が戻るのなら…リアさんの願いはかなうかもしれませんね」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「そうですねぇ……リアさんの場合、『人間』とかで一括りに呼ばれるのはどうでしょう？
単一種族の世界で暮らしている方々は、このあたりちょっと苦労するかもしれませんね」

九郎「ニュアンス的には……おおよそ、同じであると思います。
言葉で説明するよりも実際に感じていただくのが手っ取り早いんですけど、それも難しそうです。
んー……物理的ではない、霊的な淀みのある場所、というのが適切かもしれません」

九郎「水が定まると書いて、『淀み』。……なんとなく、わかりませんか？」

九郎「昔はそういうの、多かったみたいですからねぇ……
人間の方々が持たない力、私たちはたくさん持ってますから」

九郎「だと思いますよ？　自分自身がまずは納得しないと。
自分に嘘をついてても、良い事なんて一つもありませんよ」

九郎「わ、私はありませんよ！　そういうのにはまだ早い年齢です！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「魔術の構成式や科学の物質、妖術の術式と同じようなものね。今すぐ横を知らない精霊さんが通っていても、気づかない、なんてこともありそうだし…」

ビシュク「ん、ん、ん。そんな深い意味は無いのよー？ただ、おねーさんは女の子を変身させるチャンスにめぐり合えると楽しくなっちゃうだけだから…♪」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「人と人は支え合って生きている、つー話だな。
一人の人間に出来る事なんざ、ある程度限られてるからな。
2人3人と集まればこそ、助け合いながら進める場所もある。
寄り合い所帯はあんまり縁がなかったが、こういうのもいいモンだね」

レイシャルム「不便な仕組みにも思えるが、まぁこれも種の本能なんだろうよ。
人間にしろ獣にしろ、一人じゃ子孫は残せない。
まぁそんな事まで神様らの面倒に預かりたくはないもんだがさ」

秋人(1454)からのメッセージ：
秋人「お昼も夜も、島中がお祭りで賑わってるみたいですね」

秋人「僕はお昼過ぎまで露店を出してましたから、盛り上げる側でしたけども」

秋人「リアさんのお国のお祭りもとても楽しそうですね」

秋人「旅をしながらお祭りを見て回る、なんていうのもいいかもしれません」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「戦いは勝つか負けるか…稀に分ける時もあるかもだけど。
自分ももっと勢いをリーヴェリアに渡せるよう励む事にしよう」

カノ「ふふ、この時季だ。夏祭りに出店してみたら意外と売れるかな？
リーヴェリアは…浴衣似合いそうだな。浴衣じゃなかったとしても華やかに映りそうだ。
(想像してみたのだろう、きっとそうだとばかりに一つ頷いて)」

カノ「一見何でもないような所に、何かしらのキーが隠されてるかも…か。
視点からして色々気付かされるな。もっと周りを見てみろとは誰の言葉だったか…？」

カノ「…何にしても気を落とすなよ、リーヴェリア。
折角の美人が沈んだ表情とあっては勿体無いからな
(両頬に両手の人差し指を当てれば、上へと持ち上げる。多少…いや、かなりぎこちなくはあったが笑みを湛えたようにも見え…るかも知れない)」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ゆだんしないように…だけど……どうかな…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「8隊に挑むみんなはがんばってっ。きっと勝てるから！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あれ…？次回ボス戦？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さて、と……ちょいとインターバルを挟んだがいよいよ８隊リベンジ、きっちり決めておきたいもんだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「…………（見知った方々との戦いに備え、精神統一の舞」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「旦那の件は真夏の夜の夢かなんかだろ。きっと」

「……なんかみどりの言が気になるが、惚れた張ったの仲でもねーしな
　生きるも死ぬも、消えるも在るも、すべて汝の御心のままに、ってな」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ミドリ様が何やら悲壮な決意をしていたり、ヴィルヘルム様がいなかったり……色々と不安ですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何処か落ち着かない様に辺りを見回した。

アン(808)からのメッセージ：
アン「そういえば本隊の皆は8隊に挑むと聞いたわ。　今度こそは倒せるだろうし頑張ってねっ！」

アン「こっちはミケリス直前…装備も間に合わせたし大丈夫かなあ…」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「しっかりばっちり、サザンクロスくん達をボコれますようにっっ！（ぱんっぱんっ）」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「さて、そろそろ山場ってヤツだな……
サクッと終わらせて楽したいところだけど」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「８隊必勝祈願、今度こそ勝ってみせたいもんだぜ、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「夕涼みスポットと言えば神社の境内と相場が決まっているのです。
浴衣があれば雰囲気も出るんですが……」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「どうか、どうか皆様息災で戻ってこられます様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、御神酒を捧げつつ祈っている。
＞九郎様
みゆき「制汗スプレーですか？汗を全く掻かない、という訳でもないですが……効果は薄いですね」
『そもそも私の其れは冷却水ですし』と、蒼き鋼の娘は苦笑した。

アン(808)からのメッセージ：
アン「遺跡外で願う事といえば取引と次回の戦闘相手くらいだけど、イベント戦前だからね…取引が失敗してませんように」

（ちゃりーん、パンパン）

マジカルフラッパー に技回数を 1 振り分けました！
ペップサック に技回数を 3 振り分けました！
ロケット砲 に技回数を 3 振り分けました！
シャムロック に技回数を 3 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
ゲシュペンスト に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
マジカルエッジ に技回数を 3 振り分けました！
タリスマン に技回数を 3 振り分けました！
コゥズブレイド に技回数を 3 振り分けました！
ホーリーライト に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮袋 を使用しました！
　 強靭な韮 を獲得！
韮袋 は消滅しました。

武具に MagicalSoundWing を装備！
防具に 魔法衣『アルミューレ』 を装備！
装飾に 蒼銀の腕輪 を装備！
自由に 漆黒の魔書 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　イージス(266)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 禁術 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

ララ＆ルル＆ロロ(886)から 150 PS 受け取りました。

リズ(30)に 20 PS 渡しました。
ミナ(240)に 500 PS 渡しました。

ミナ(240)から 緋色の卵 を受け取りました。

みゆき(598)から 大きな角 を受け取りました。
みゆき「九郎様より、此方をお渡しする様に言われております。是非、お役立てくださいな」

秋人(1454)から 桜 を受け取りました。

ララ＆ルル＆ロロ(886)に 魔術書『神光の剣』 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

九郎(304)の所持する 薔薇宝石 から 聖戦の紋章 という 装飾 を作製しました。
ＳＢ(931)の所持する めのう から 絶対に魅了だ！ という 装飾 を作製しました。
辣韮 から 実験ですの という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：実験ですの( 装飾 / 230 / 体力LV5 / - / - )

辣韮 から 魔弾実験 という 魔弾 を作製実験しました。
　作製結果：魔弾実験( 魔弾 / 393 / - / - / - )

みゆき(598)に、 牡丹 から 聖光の光石 という 宝石 を作製してもらいました。（- 40 PS）
みゆき「ご依頼有り難うございます。では、聖なる光の概念を凝集致しますので、少々お待ち下さい……」
蒼き鋼の娘が材料を握り込むと、手の中に無数の閃光が集中し、流れ込んでいく。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フュンフ(1354)と一致しました！
　アスタル(1596)と一致しました！
フュンフ(1354) アスタル(1596) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社・闇鍋の部

【成長】
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！

シンクレア(562)の声が届いた：
薪を集めている。

セリン(563)の声が届いた：
セリン「ぜーはーぜーはー！」

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）