ホセ「＞のらさん
ごめん白猫さん、何言ってるかわからない（キリッ」
ホセ「集中力・・・起きてる時すら何かに集中することって無いからなあ、おれ・・・」
ホセ「ああ、心配しないで良いよ。前髪で隠れて普段は見えないから気にしない。」
PL「↑気にしろよ。

いやいや、だってお猫様見た目はこんなにキュートなのに中身はクールビューティじゃないですか！」
ホセ「・・・・
（ホセは猫じゃらしを追いかけ続けている）」

ホセ「＞醒夢さん
本当は夕食の為に起きることも苦痛なんだけどね。腹が減ってしまうのはどうしようもない・・・」
ホセ「成程、昼寝と夕寝の境はおやつか。君賢いね。」
ホセ「静穏機能付きフェンリル・・・しかもずっと可愛いまま・・・？」
ホセ「何それ超欲しい。おれ得過ぎる。どこかで見つけたら捕まえておいてくれない？」
ホセ「夢の中ならそんなフェンリルに会えるかな・・・っていうわけでお休み・・・」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
一年病がこの先続けば不治の病の仲間入りね。
治療法としては、ホセの怠惰を治すのが一番だけど…それが一番難しそう。――と書いてある。」
オリヴィア「暑いとボーっとする事が多くなるし、自然と言葉も減るわ……あ！私元々喋れなかったわ。――と書いてある。」
オリヴィア「どうかしら？誰しも皆、ホセのように暑さに関係なく寝れる訳じゃないわ。
そういう時にこそ、フェンリルや扇風機の力を借りて安眠を得ると思うの！――と書いてある。」
オリヴィア「使命感と言えば、「ぴんぽーん」って鳴るチャイムは不思議と連打したくなるわ。あれも人の持つ本能なのかしら…え？違うの？――と書いてある。」

オリヴィア「＞のら君
人生最大級の選択って言えば何とかなるって聞いた事があるわ。
何だったかしら…お願いする時に「一勝一生のお願い！」って頼む時みたいな感じ、なのかしら？――と書いてある。」
オリヴィア「！！――と書いてある。」
オリヴィア「…その発想はなかったわ！ホセの顔に落書き…何だかとても面白そう！
私に与えられた油性ペン、これはホセを落書きする為に与えられたものだったのね！――と書いてある、包帯はワクワクしている！」
オリヴィア「対価は包帯で良いの？包帯は沢山あるから良いけど、それでにゃーに触っても良いの？？――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
勇者になったからと言っても暑さには勝てない…現実の厳しさを痛感するわ。
水浸しになるのは嫌だけど、少しでも涼しくなる魔法を使えるのは羨ましいわ。――と書いてある。」
オリヴィア「私はどんなに暑くても寒くても象より、ご飯を食べれる自信があるわ！
勇者は暑い時に寝る以外で、「夏と言えばコレだ！」ってもの何かある？――と書いてある。」

シオン(673)からのメッセージ：
「Zzz」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ほ、ホセさんが巣で眠る鳥みたいなぷりちーな寝姿に…。確かに羽があるとこう寝ざるを得ないんでしょう、ねえ…」

醒夢「うん、夢も時には恐ろしいものになるんだよねぇ…。怪談話でも、『猿夢』なんていうのはかなり有名な方、かも？
そんな話聞かされたら、怖くて怖くてもう寝るしかない、よね…」

醒夢「うーん、そうか…　その場で即二度寝すれば良かった、のか…！　でも、二度寝をして夢の続きが見られる事って、あんまりない、気がする…。
魔王までは即刻行けるかも知れないけど…　そのためには一回魔王を倒さないとならない気がする…」

醒夢「人の夢に、好きな設定ではいって、好き勝手できたら楽しいだろうねえ…　入られた人はいい迷惑だけど…。
でも、どうせなら普段と違う自分で入ってみるのもいいかも…
『漆黒のダークヒーロー・ホセ』　とか　『妖艶なるピンクの薔薇・オリヴィア』　とか　『人なつっこいこたつ猫・のら』　とか…」

醒夢「食事も、何も必要とせず、寝ているだけで全てまかなえる生活…！　そ、それは理想的、なような、たまには起きて動いた方がいいような…」

醒夢「最近だと、『ヘブン状態』まで体調は良くなるらしい、よ！　ああ、でも思う人もいるんだろうねえ…
『島の崩壊前のデータで探索を始めたい』　って…」

醒夢「（よかった、爪は引っ込めてもらえた…）　あはは…　のらくんといえど、飼い主の命名には逆らえない、んだね…。
もし、自分で名をつけるとしたらこうしたかった、なんてのはあるの…？」

醒夢「（そ、それはいいことを聞いた…）　の、のーらくぅーん？　ここに、おやつのすあまがあまってるんだけどなぁ…　（どこからともなくすあまを取り出した」

醒夢「ふふ、この作戦がうまくいけば、今日こそ抱き枕に…　よーし、それを夢見て、ひとまずはお休みなさい…　　Zzzzzz…」