ナハト「やっぱりカルシウムは大事なんだね！　石壁ちゃんかぁ。いっぱい捕まえてこないとなんだよー」

ナイ君「ケ、別に我ァどう見られようが構わねェがなァ」

ナハト「うーん、ペットは飼い主に似るって言うんだよー」

ナイ君「……テメェの口は誰に似たってェンだァ？」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「こんにちはー　今回は強制合成よろしくお願いしますー♪」
しあ「8隊に行くので荷物が韮で溢れそうなので急に荷物整理我必要になったんですよ…それではよろしくお願いしますー」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「どんな物騒な場所！？って裸になるの自体だめだよ！」

アキ「…ってあれ？裸の人を捕まえる白黒で音が鳴る人が乗れる箱って…」

アキ「狐人間かはともかくひょっとしたら何か特別だったのかもね。」

アキ「他には狐と人間の間の子供が物凄い力を持った陰陽師…
魔法使いさんに近い感じかな？になったというお話もあるし。」

アキ「ん…怪我は大丈夫だよ　心配ありがとう」

アキ「ん、こぼれないように気をつけるね」

アキ「まあ人間に限らず生物をそう簡単に合成できると恐いというか禁忌というか。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ…うーん黄色やあおが好きですよっ♪お二人にはどんな色がお似合いですかねー楽しみでっす♪」

ヒット＆アウェイ に技回数を 3 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
チャクラ に技回数を 3 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 2 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 3 振り分けました！
サイクラッシャー に技回数を 3 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
剛毅 に技回数を 2 振り分けました！
フォースフィールド に技回数を 2 振り分けました！

ちまき を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 角付き石頭 を装備！
防具に 厚手のコート を装備！
装飾に どんぐりリボン を装備！
自由に からふるマフラー を装備！

技 メイクウィーン を修得しました！
上位技能 舞闘 を修得しました！
技 バイオリズム を修得しました！

ウィンドレインちゃん(1200)から 200 PS 受け取りました。
ウィンドレインちゃん「合成をお願いするのだ！」

モア(1397)に 200 PS 渡しました。

ゲティ(2252)から 200 PS 受け取りました。
ゲティ「合成よろしくなのじゃ、こちらが代金になるのじゃ。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

ウィンドレインちゃん(1200)の所持する 煉瓦 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ゲティ(2252)の所持する 薔薇輝石 を 腐ＭＡＲＵＴＡ に合成しました！
緑甲羅 を スミレのペンダント に合成しました！

しあ(193)の所持する ◎◎ を むっちむちプリン に強制合成し、 銅の枝 に変化させました！

ジーナ(225)に、 腐った丸太 から 石頭 という 格闘 を作製してもらいました。（- 100 PS）

モア(1397)に、 パンくず を料理してもらい、 ナンタコス を受け取りました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ハナ　と　アキは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　モア(1397)と一致しました！
　リア(2306)と一致しました！
モア(1397) リア(2306) とパーティを結成！
パーティ名： 花と蕾と茨と雑草

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！

るー(1612)の声が届いた：
るー「装飾・御守・護符・楽器・火飾つくるだおー♪」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
癒系再生壁ヤイバ「＿・）。」

ゆう(128)の声が届いた：
ゆう「装飾つくらせてー」

アンリ(750)の声が届いた：
アンリ「さぁて、いっちょやりますか。」

エルデ(784)の声が届いた：
エルデ「魔翼、魔弓、魔石、ご入用でしたらぜひどうぞー。木漏れ日または伝言でお待ちしてますー。」

クー(820)の声が届いた：
クー「マナ剣と神器製造を受け付けてます、突撃メッセもかんげーです」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）