各種宣言を行なう >> |
探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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アイヴォリーを訪れた少女は“氷倉”と名乗った。僅かに湾曲した片刃の得物からしても、どこか東方の出身らしい。陽子や陽介、齊一といった知り合いや天幕時代に見た者まで含めれば、彼らがどういう者かはアイヴォリーにも想像がつく。つまりは“サムライ”と呼ばれるクラスだ。刀を得物とし、独特の誇りを持って戦いに当たる戦士。もう一つのその地方独特のクラスである“ニンジャ”に関しても、知り合いが全くいなかった訳ではないが、それらはアイヴォリーが聞き及んでいたそれとは違った。闇に潜み一撃で相手を屠る殺しの精密機械。至高の暗殺者としての“ニンジャ”しか知らないアイヴォリーにとっては、という話だが。そして“ニンジャ”は伝説と共にどういった者なのかがその程度でしか分からないため、アイヴォリーにとっては“サムライ”も“ニンジャ”も刀を扱う戦士という程度の認識でしかない。そんなアイヴォリーでも、彼女は“サムライ”なのだろう、という程度の識別は出来た、ということだ。 「で、ホントにオレにヤラせてイイのかよ?」 「よろしくお願いします。あなたしか近くにいないですから。」 そう言って彼女はアイヴォリーに頭を下げた。いつもながら客人に対しては無頓着な態度で通っているアイヴォリーは、いつものようにして適当な切り株を自分の椅子に認定し、その上で片膝を立てて話を聞いている。口の端、片頬にだけいつもの気の抜けた笑み。正直、ほとんどの人間は初対面で仕事を頼もうとは思わないタイプの人間性と対応だった。 「別にイイケドよォ、責任は取れねェぜ?」 肩を竦めて投げやりに。それこそ暗殺の依頼の方がまだ容易いとでも考えているのだろう。そして、それはこの元暗殺者の盗賊にとっては実際にそうなのかも知れなかった。 「それは構いません。いえ、大丈夫だということですが。」 「ん〜、まァイイケドねェ……。」 アイヴォリーに今回持ち込まれた、彼が明らかに気乗りしなさそうな依頼。それは、転送だった。 「言っとくが、オレ自身は自分でアレをヤッて見たコトもねェ。ソレどころか、今オレが持ってるこの機械でソレをダレかがヤッたのを見たワケでもねェ。ソリャデキるハズだ、理論上はな。だケド、理論上でならドラゴンだって倒せるぜ?」 実際にアイヴォリーに理論上ででもドラゴンが倒せるのかは怪しいものだが、要するにそういうことらしい。 今までに、アイヴォリーは転送を試したことがない。この機械を作り上げた科学者であるハルゼイ、そしてこれを使いこなしたルミィの二人は、確かにこの設備を使って転送を実現させた。それも、自分自身、つまり人を対象にして、だ。ならば成功率は非常に安定したもので、ほとんど失敗の危険性はないのだろう。だが、それはあくまでも正しい使い方を理解している者が使った場合の話だ。 「まァどうしてもッつーコトだしな。一応ヤるだけはヤッてみっから、送るモンを寄越してくれ。」 「これと、後はこれの二点です。」 二品、なぜか彼女は小さなカプセルの入った瓶と、クッキーの包みをアイヴォリーに手渡した。頷いて受け取るアイヴォリー。 「送り先にはこれを。後はこの泰山木を素材として使ってください。」 「……髪の毛と、泰山木?」 さらに差し出された木材を、首を傾げてアイヴォリーが間の抜けた答えを返した。だが、彼女はその意味を取り違えたのか、頷いてもう一度それを差し出す。 「ええ、これで行けるはずです。」 「おゥ、任せとけ。」 何を任せられているのかも分からないままに、やむを得ずアイヴォリーは泰山木を受け取った。どうやら報酬として受け取ることにしたらしい。髪の毛に関してさっぱり分からなかったが、とりあえず相手に合わせて受け取っておくことにしたようだった。 「後はお礼ですが……。」 「へッ……あァ、そうさねェ……じゃ150くれェでどうだ。」 泰山木が礼ではないらしいと、相手の会話から理解したアイヴォリーは慌てて適当な値段を付けた。丼勘定どころの話ではなく、相場以前のところから理解していないアイヴォリーの値段は無茶苦茶だった。 「…………。」 「あァ、今のは冗談だ。ひゃ……。」 急に氷倉がうつむいて押し黙った。あまりにも吹っかけてしまったのかと思いアイヴォリーは慌てて値段を下方に修正しようとする。 「えらく格安ですね。」 「そ、ソリャアレだ。普段使ってるワケじゃねェし、まァ失敗するかも知れねェからな。」 こういったその場しのぎというかでっち上げというか、とにかく誤魔化すことにかけてはこの男の右に出る者はそういないだろう。アイヴォリーは表面上何でもないような表情で、慌ててそう取り繕った。 「分かりました。それではお願いします。」 彼女が自らの財布──この“島”では通貨は石なので石の入った小さな袋だが──から取り出した“礼”を受け取り、アイヴォリーは去っていく彼女を見送った。 + + + 「ん〜、分かんねェ。サッパリだな。」 アイヴォリーはそう呟いて資料の束を投げ出した。氷倉が帰ってから、すぐさまこの資料を取り出して端から読んでは見たものの、その内容は完全にアイヴォリーの理解を超えている。 「ん〜、分かんないの?」 横で暇を持て余しているメイリーが鸚鵡返しにそう聞き返した。魔術で転送するのならともかく、この場合は機械が相手なのでメイリーも役には立ってくれない。 「少し休んだら? はい、コーヒー。」 「おゥ、サンキュー。」 差し出された自分の錫のカップを受け取って中身を啜る。相変わらずの、“島”産コーヒーだが、その温かさにアイヴォリーは小さく吐息をついた。 「転送に必要な素材と転送するものを中に入れて……大まかな転送座標、相手の特定が……おゥ、そうだ、メイリーがぱッと一飛びしてソイツに届けるッつーのはどうよ?!」 「そんな遠くまで行ける訳ないでしょ。」 そもそもメイリーの足で届けられる距離ならば、わざわざ対価を支払って彼に頼むはずもない。アイヴォリーは頬を掻きながら肩を竦めて見せた。 「んー、まァそうさな。いらねェモンで、一回ヤッてみっか。アレだ、トライアンドエラーッてヤツよ。」 自分で何が起こるかも分からないのに、そんな危険なトライアンドエラーもないものだが当人は既に遺産である機械とそれに付随する合成用の箱を取り出している。線をつなぎながら、アイヴォリーはメイリーを振り返った。 「ハッキリ言っとく。あんまし近づかねェ方が身のタメだ。」 「……さすがのボクでも遠慮しとくわ。」 失敗前提で危険回避するつもりの目でメイリーがそう言った。流石にアイヴォリーも苦笑するしかない。というか、言い返せない。 「転送用のあぷ……あぷりけーしょんだッけか、はコレだろ……。」 普段から処理している合成に加えて以前ある程度やっていた召喚で、この機械自体の使い方に関しては大分手慣れている。物質転送に使うらしいプログラムを見つけ出すと、アイヴォリーはそれを起動した。 「ふむ……思ったよりも指定は少ねェな……助かった。」 転送で事故が起こればまず助からないが、当面機械の操作に関しては助かったアイヴォリーは、辺りに転がっている石ころを一つ転送用に使われる箱に入れると、さらにもう片方の箱にも石ころを入れる。こちらは以前拾って使わなかった丸石だった。 あの会話の後アイヴォリーがようやく理解したのは、転送にはコストがかかる、という事実だった。彼女はその転送用の素材として泰山木を差し出したのだが、アイヴォリーはそれを理解するまで泰山木の扱いをどうして良いのか本気で悩んでいた。コストは転送する数によって上下するが、距離は関係ないらしい。転送の機構を理解していれば効率化を図ってコストを軽減することが出来るが、今のアイヴォリーが作業するのではそれは望めない。アイヴォリーとしてはある程度の余裕を見て実験しているつもりだった。 「ねえ、アイ。それ誰に飛ばすの?」 「そうさねェ……とりあえずボウズでイイか。頑丈な方が、ナンか向こうであったときにも安心かも知れねェしな。おっと、コイツがいるんだッけか。」 とんでもない適当な理由でジョルジュを本人の同意もなしに被験者に選んで、アイヴォリーは脇になぜか置かれたコップを手に取った。その中身を箱の中の石ころを取り出し、上からかける。 「それは何なの?」 「ボウズの飲み残し。」 「…………。」 転送の対象として相手を選ぶには、大まかな座標に加えて、そこで実際に位置を絞るための物が必要になるということだった。そのための髪の毛であり、ジョルジュが朝飲み残した水なのだが、メイリーの白い目に慌ててアイヴォリーが弁解する。 「ホレ、アレだ。魔術でもあるだろ。ヨリシロッつーか、ナンつーか。アレみてェなモンだろ。……多分。」 「ホントに大丈夫なのー?」 メイリーの問いには、アイヴォリーも曖昧に頷くしか答える術がない。自信もない。 「まァ“いしのなかにいる”ッてコトニャならねェハズだ。この大きさだしな。……“いしがなかにいる”にはなるかも知れねェが……。」 確かにそこらに転がっていた石ころなので、石の中にジョルジュが転送されるような事態にはならないはずだが。 「……爆発とか、しないよね?」 「怖ェコト言うな。まァとりあえず送ってみようぜ。」 爆発するとすれば、そうなるのはアイヴォリーではなくジョルジュだろうからアイヴォリーはいい気なものだ。アイヴォリーは真面目な顔で設定を済ませ、その鼠型の操作部を使って画面の中の矢印を“実行”の上に置く。 「……ホントに大丈夫?」 「……多分な。」 そう言うと、アイヴォリーは意を決してボタンを押した。思わず身を竦め、目を閉じるアイヴォリー。メイリーに至ってはアイヴォリーの後ろに隠れている。 「……アレ?」 「何も起こらないよ?」 かちかちと、アイヴォリーが忙しくボタンを連打する音だけがこだました。 「おかしいな、故障か、失敗か?」 「ねえ、アイ……。」 メイリーが指差した画面には、エラーの表示が点滅していた。 “転送距離が近すぎます。手渡ししてください。” 二人は、呆然と点滅する画面を眺めているだけだった。 〜三十八日目──“仕事の依頼”〜
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Message |
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病人(8)からのメッセージ: 「才能か。マジックアイテムなんてものは一般的じゃないのかね。 本当に才能のある人は、誰でも使える形に直してくれないとな」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「慌てんな慌てんな!いいねぇ、若いって!前に言ったきがするが、愛に種族も年齢もねぇーってさっ!!」
ヒュペ「まぁ、なんだ、俺は『アイドル』を目指す以上は恋愛するわけにゃいかねぇーんだよな。『アイドル』目指すのをやめたら……ソンときゃソン時に考えるさ。(酷く寂しげな笑みをしつつ)」
ヒュペ「(ジト眼で)初めて・・・ね。ふむ。初めてか。いいね。NO.1よりもOnly1になりたいってどっかの歌で歌ってたっけ。まっ!格好良く無くても良いんじゃねぇーかな?弱みをわざと見せた方が意外とコロっと・・・・・っていや、なんでもねぇーや。」
ヒュペ「ふむ・・・・。律儀だな…って、アイっち(勝手にあだ名つけてたり)は料理できんのか?まぁ、手先器用な感じだが。
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「……魔石に名前付けるの忘れてました!」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「私もイイヤツ……ですか?ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです。素直に褒め言葉を受け入れられるようになったのも、いい人達のおかげです。」
ちあ「確かに。どんな人だって、未来が約束されてる訳ではないですよね。今を大事にする気持ちは忘れてませんけど、他の人だっていつ不幸が訪れるかわからない。あ、私が与えてたほうだったのに……何言ってるんだろ。(目逸らし)」
オリフ「う、ぶっ飛ばされるのは困るので、メイリーさんにはご内密にお願いします。でも妖精族は人よりもマナの干渉を受けやすいと思いますので、この島での探索はくれぐれもお気をつけて。」
オリフ「ああ、文字も意味が分からなければ記号でしかないですもんね。翻訳できれば意味もあるんでしょうけど。でも誰かに正確に情報を伝達できる事は斥候向きですね。羨ましいです。」
オリフ「僕も早く次の宝玉を目指したいのですが、造られしに手間取ってます。特殊な相手とはいえ、自分の戦術ミスで負けた相手なので……次は負けたくないですね。」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「困ったことにならないよう自分でも気をつけますけど、もしそうなったときはお願いしますね(にこ」
ユズハ「そういうものですか。まぁ落ち着くのは歳を取ってからでもいいかもしれませんね。今は今しか出来ないことをするべき、とも思いますし(笑」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「あら、だって魔法もアイの技術と同じで心理状態が大きく関わってくるものなのよー?心からのリラックスが一番の薬じゃないのー。」
メイリー「今度そんなこと言ったら、魔力が尽きるまででエクシキューターぶち込むわよ。いいわね?」
メイリー「そんなロマン知らないわよーっ!…そうだわ、やえちゃんっ!やえちゃんなら、きっと一緒に付き合ってくれるはずだわっ。」
メイリー「アイ、 一人で 食べてなさいね。メニューに盛り込むなんて持っての外よ、却下よ。」
メイリー「やめてやめてーっ!もうっ、そんな話ばっかりするアイなんて大っ嫌い!!(そろそろ涙目」
メイリー「うんっ。ボクも何とか頑張ってくるから…何度も言ってるけど、治せないような怪我なんかしちゃわないようにしてね?」
メイリー「……ほんと。散る前に何とか集まって、…間に合わないかしら。」
サンドマン(1700)からのメッセージ:
サンドマン「ならばせめて主観の行動だけでも見直すべきです。アイヴォリー様が何故IVORY.Netを作ったか。何故IVORY.Netに仲間が集まるかを。」
サンドマン「見誤れば再び取り返しの付かない事態に陥るでしょう。マキャフィ様の時のように……」
レスギンカ(2127)からのメッセージ:
レスギンカ「ところで君のようなお優しい男がなんでこんな島に? そこが僕にとって最も謎なんだよね」
御菓子「ゴミだったなんて嘘はお見通し☆」
御菓子「嘘に……嘘に決まってるYO!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「エドゾー絶対何か憑いてるだろやっぱ ・・・皆さんの安全を祈っております、カルフォです」
カルフォ「セレ・・・アーヴィンさん?は惜しくも造られし者に勝てませんでしたね、お疲れ様です」
カルフォ「イェルスさんは・・・そろそろのこの島から発たれるのですかね。未継続続きです」
カルフォ「他の方々は今のところ順調ですかね。最近は物騒ですから気をつけてまいりましょう。」
カルフォ「さて、各所のコミュニティーを見ているとコミュニティー参加者でチームを組んで闘技大会に出場している人も増えてきたようですね」
カルフォ「という訳なので我々も「せっかくだから」と参加してみようじゃないか、というわけです」
カルフォ「次回には間に合わないですからその次でしょうか?我こそは、という方は名乗り出てみるが良いかと思われます」
カルフォ「まあ、参加することに意義がある(NP的な意味で)ので、単に興味があるだけでも構いません。どしどし挙手起立推薦立候補をお願いします。」
カルフォ「なお、「あの人と組みたい!」とか「この人たちが組んだらどうか?」などの意見は伝言なりで私にいつでも直訴してください、考慮します」
カルフォ「では皆様、どうか御一考のほどを。カドルト様が見ていらっしゃいますよ?」
カルフォ「では私は皆様の献上品を納めに行ってまいります
セレナ(93)からの幻影通話:
シリル(131)からのメッセージ:
アリッサ(281)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「今回はウチの移動もちょっと冒険。吉と出るか凶と出るか……まぁ、最悪の状況だけは避けるとこうなるんだけどね (と言って手にしていた甘露飴を祭壇に放った)」
エド(1338)からのメッセージ:
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「イヤイヤ、そういう問題じゃなくて使い方マチガッてるだろッ?!」
アイヴォリー「“ちなみに6/14だっ”……ナンだこのメモは?」
ワトリン(247)からのメッセージ:
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「ココを超えればあとは砂地だけなんだけどね」
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遺跡裏であなたとお茶会 |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「ま、アイツが自分から絞った紅茶ニャ勝てねェだろうケドな。あの紅茶、マタ飲んでバカ話してェなァ……。」
アイヴォリー「まァな。ココがココでない、もっと昔。オレがメイリーと出会った場所で。あの時も今と同じように、いろんなヤツがいていろんなコトがあったのさね。」
アイヴォリー「オレが今ココにいるのも、今オレのナカマたちとココにいるのも、まァあのときがあったからさな。」
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Main |
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めぅか(1356)からの生産行動を許可しました。 暴風のシャンカ(1386)からの生産行動を許可しました。 黒猫(1582)に連れてってもらいました!
桜饅頭 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、端まで残らずブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」 ガスクラウド「(妖しく蠢いている・・・)」 宝玉により黒猫の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により黒猫の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 黒猫の命中LV2 黒猫のHITが上昇! 黒猫のMHITが上昇! 黒猫の物攻LV3 黒猫のATが上昇! 黒猫の防御LV3 黒猫のDFが上昇! 黒猫のMDFが上昇! 黒猫の体力LV3 黒猫のMSPが189上昇! 黒猫のSPが177増加! 黒猫の集中LV3 黒猫のCRIが上昇! 黒猫のMCRIが上昇! アイヴォリーの活性LV3 アイヴォリーのMHPが1389上昇! アイヴォリーのHPが1357増加! アイヴォリーのMSPが166上昇! アイヴォリーのSPが140増加! アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの命中LV3 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! ガスクラウドの蒼護法LV2 ガスクラウドの 凍結 耐性が上昇! ガスクラウドの 睡眠 耐性が上昇! ガスクラウドの 衰弱 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 「さァ、ツイて来れるかい?」 フロートイメージ!! アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーのSPDが上昇! 黒猫の攻撃! エクストラビジョン!! 黒猫のWAITが減少! エクストラビジョン!! 黒猫のWAITが減少! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「さァて……ハジメますかッ!!」 ファルコン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに229のダメージ!
ガスクラウドのHPが198減少! ガスクラウドに193のダメージ! ガスクラウドのHPが154減少! アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」 クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに214のダメージ!
ガスクラウドに猛毒を追加! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「ユダンタイテキッて……なァ?」 クイックドロウ!! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに153のダメージ!
ガスクラウドのHPが198減少! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに147のダメージ! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに146のダメージ! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに151のダメージ!
ガスクラウドのHPが198減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが271回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが26回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが130回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」 ギロチン!! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに518のダメージ! ガスクラウドが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! ガスクラウドが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「全部……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 グリーディウェッジ!! クリティカル! ガスクラウドに281のダメージ! ガスクラウドのHPを216奪取! ガスクラウドのSPを24奪取! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが37回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが37回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが25回復! 黒猫の攻撃! フィアフルイメージ!! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに210のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドのSPに33のダメージ!
黒猫は攻撃を回避! 黒猫の追加行動! マイグレイン!! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドのSPに19のダメージ!
ガスクラウドに麻痺を追加! ガスクラウドは攻撃を回避! ガスクラウドは攻撃を回避! ガスクラウドは猛毒により275のダメージ !! ガスクラウドは麻痺している !! ガスクラウドは混乱によりSPに30のダメージ ! ガスクラウドは衰弱している ! ガスクラウドは黒猫を魅了した! ガスクラウドの攻撃! ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」 スリープクラウド!!2 アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! 黒猫に132のダメージ! 黒猫に睡眠を追加! アイヴォリー「……悪ィケド、んなミエミエの詠唱じゃ、当たってヤレねェな。」 アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! ガスクラウド「(一瞬にして周囲に広がる!)」 サンバーミスト!!1 アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! 黒猫のWAITが増加! クリティカル! アイヴォリーに69のダメージ! アイヴォリーのWAITが増加! 黒猫に55のダメージ! 黒猫のWAITが増加! アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! (ガスクラウドの猛毒の効果が消失) (ガスクラウドの麻痺の効果が消失) (ガスクラウドの混乱の効果が消失) (ガスクラウドの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ガスクラウドの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! 黒猫に133のダメージ! 黒猫に麻痺を追加! ガスクラウドは黒猫を魅了した! ガスクラウドの攻撃! ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」 スリープクラウド!!2 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! 黒猫は攻撃を回避! ガスクラウドの追加行動! ガスクラウド「(徐々に空気に溶けていく・・・)」 カースクラウド!!3 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避!
ガスクラウドの次の物理攻撃の命中率が減少! ガスクラウドの次の魔法攻撃の命中率が減少! 黒猫に121のダメージ! 黒猫に衰弱を追加! アイヴォリーに139のダメージ! アイヴォリーに衰弱を追加! アイヴォリーの治癒LV3 アイヴォリーのHPが271回復! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが26回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが130回復! アイヴォリーは衰弱している ! アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「マダマダ、風乙女とのダンスは終わっチャいねェぜッ!」 “右と左の鎌鼬”!! クリティカル! ガスクラウドに252のダメージ!
ガスクラウドに猛毒を追加! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「この軌道……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 クイックドロウ!! アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」 クリティカル! ガスクラウドに143のダメージ! ガスクラウドに130のダメージ! クリティカル! ガスクラウドに139のダメージ! ガスクラウドに130のダメージ! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに144のダメージ! アイヴォリーのWAITが減少! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「風の乙女とダンスの時間だぜ?」 ファルコン!! ガスクラウドに198のダメージ! ガスクラウドのHPが154減少! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドに221のダメージ!
ガスクラウドは猛毒に抵抗! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」 ガスクラウドに204のダメージ! ガスクラウドのHPが154減少! (アイヴォリーの衰弱の効果が消失) 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが37回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが37回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが25回復! 黒猫は麻痺している ! 黒猫は衰弱している ! 黒猫はめっちゃ眠そうだ ! 黒猫は魅了に耐えている !! 黒猫の攻撃! ディリュージョン!! クリティカル! クリティカル! ガスクラウドのSPに36のダメージ!
黒猫は攻撃を回避! ガスクラウドのDFが低下! ガスクラウドのMDFが低下! ガスクラウドのSPDが低下! 黒猫の追加行動! ソウルブレン!! 黒猫のSPが20回復! 黒猫のCRIが上昇! 黒猫のMCRIが上昇! (黒猫の麻痺の効果が消失) (黒猫の衰弱の効果が消失) (黒猫の睡眠の効果が消失) (黒猫の魅了の効果が消失) ガスクラウドの戦闘離脱前効果! ガスクラウドの道連LV1 黒猫は攻撃を回避! 黒猫は攻撃を回避! ガスクラウド「(徐々に小さくなり消えていく・・・)」 ガスクラウドが倒れた! |
アイヴォリー「悪ィな、“生きる”コトに関しチャ負ける気がしねェ。」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は ヘッドルーツ を見つけました! 黒猫(1582)は ヘッドルーツ を見つけました! アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) アイヴォリー(1390)の 斧 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) アイヴォリー(1390)の 幻術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) 黒猫(1582)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 36 → 37 ) 黒猫(1582)の 幻術 の熟練LVが増加!( 13 → 16 ) 黒猫(1582)の 召喚 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 ファントム を修得しました!
氷倉(201)から 150 PS 受け取りました。
氷倉(201)から クッキー を受け取りました。
氷倉(201)から 泰山木 を受け取りました。
司書しづき(681)から にんにくカプセル を受け取りました。
めぅか(1356)に、 てきとー を 革胸甲“Future Image” に合成してもらいました!
暴風のシャンカ(1386)に、 クドリャフカ人形 を キリングダガー“SEALS Knife” に合成してもらいました!
パンくず を料理し、 パンくずクルトン をつくりました。 パンくず を料理し、 パンくずシリアル をつくりました。
Q-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
疾風の討ち手聖(424)の声が届いた: 疾風の討ち手聖「久しぶりの遺跡外です。色々準備をしたい所ですが…」
神剣士ジョルジュ(564)の声が届いた:
しるふぃ(668)の声が届いた:
妃十女(1339)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
アリステラ(1704)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F S-18 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第37回 第39回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1582 CatRYU |
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[PL] RED |
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