ソル(139)からのメッセージ:
ソル「初対面なのに行き成り名前を間違えてスタートってのは我ながら来るな…すまん、カリッザ 失礼をした 料理自体は俺もきちんと倣ったことは無いんだが、他の皆はあるかもしれないし、参考になるといいな」
ソル「ジェイ…まさか、それはカレーのデザートか いや、食べた事はないから新しいとは思うが、まず第一に………旨いのか…それ パスタは旨そうだが、カレー色したゼリーとかは中々エキセントリックだな。ゼリーかどうかもまだ不明だが
へぇ、面白いな。そういう風に影を扱えるって言うのは便利そうだ 何か道具が無い時に代用できそうだし」
ソル「ビスの前菜は旨そうだな 冥加にカイワレ…カイワレか…。いや、なんでもない 少し勉強してきたが、トマトは体を冷やす効果があるし豆腐の水分もいいそうだ 薬味とたれで全体的にあっさりと食べれて、食欲がわきそうだな。これ まさに涼を得るって感じだ。うん、うまいな・・・と、すまん。行き成り手を付けちゃ不味かったかな」
ソル「ライはカッペリーニか。あの随分細いパスタだな 湯で加減が難しくて手を出した事はないんだが、楽しみだ へぇ、サツマイモにも体温を下げる効果があるのか そいつは知らなかったな。探せばもっと色々出てきそうだ 何処かで聞き及んだ知識で、根菜は体を温めるって認識だったから改めておかないと行かんか」
ソル「受け売りでも覚えているんだからたいしたものだよ
にしても夏の野菜にそんな効果があったとは、な もしかしたら季節に対応した野菜は、その季節を乗り切るために必要な成分とかが入っているのかもしれん 冬だと体が温まるとか。なんて、これは調べないとさっぱりだが
こういう豆知識的なものも知ってたら聞いていきたいね」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「出遅れちゃいました。ていうか…5番がフリーダムだったのでちょっと悩んでたりしました(笑 前菜が結構出ているみたいでしたので、定番ですけどカレー作ってきました。(出てきたのは茄子・かぼちゃ・ヤングコーン・アスパラガス等の野菜のグリルが乗った、トマトベースのスープカレー。)」
ナハト「辛い物がいい、って言ったの自分ですしね。単純ですけど、こんな感じにしてみました。」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(茹で上げたパスタをスープ皿に盛り付ける。 そこに、軽くスープの味が染みたざく切りの魚介・夏野菜を盛っていき、最後に皿へスープを浸した)
ジェイ「まずはメイン料理、『海の幸と夏野菜のスープスパ』といったところか。 味付けは微調整に自信がないからあっさり目、だが野菜の甘みと魚介につけた塩味が効いているはずだ。 気が向いたら適当に手をつけてくれ」
(一通り盛り付けを終えると、あらかじめ仕込んでいたらしい冷やしたカップを持ち出した。 カップのフタを取ると、そこには黄色の鮮やかなプリンが――。 カボチャにも似た色合い、しかしどこか違う雰囲気を漂わせた一品)
ジェイ「メモの中に面白そうなものが入っていたんでね、変り種もひとつくらいはよかろう。 カスタードプリンとそこにかけたカラメルに、ほんの少しカレースパイスを混ぜ込んである。 香りだけはカレーの辛さ、しかし口に入れると甘いというミスマッチが楽しい――らしい」 (ただし作った当人は匂いや味を確認できていない……出来栄えは神のみぞ知る![[1d100:35]]※100点満点)
(自分の分を配置し終えたところで、改めて周囲を見渡し) ジェイ「ビスは早くも料理完成済みか、なかなか手が早いな。 いわゆる和風でありつつも見た目の鮮やかさは夏らしい一品、なるほど勉強になる」
ジェイ「そしてカリッザ、先刻ソルが言っていた新顔かな? こちらこそよろしく。 おれも今回の遺跡探索から料理を始める羽目になったクチだ、お仲間かもしれんな。はは。 他の面々は謙虚だが、結構な腕前のものも多い。勉強になるのは間違いないぞ」
カリッザ(2145)からのメッセージ:
カリッザ「へェ、「涼を得る料理」か。この暑い時期、冷えたモン食ってさっぱりしたいところだが…かと言って体冷し過ぎるのも夏風邪呼ぶ元だし気をつけねえとなァ。体を温めるらしい食材…根菜とかで冷えた料理作ってみてもいいかもな。」
カリッザ「どれ、何を作るかはサイコロ振って決めるか [1d6:4]」
ライ(2189)からのメッセージ:
「つーわけでレシピ公開」
冷製トマトのカッペリーニ 1)乱切りにしたトマトを塩・胡椒で味付けして冷やす。 2)細パスタ(直径0.9mm程度)を茹でてザルに取り、氷水で冷やした後、よく水気を切る。 3)パスタとトマトをよく和えて、オリーブオイルで香りを付ける。 4)冷やした皿に盛り付けて、バジルを添えたら完成。
「参考になれば幸いってことで、もいっちょ」
サツマイモの冷たいスープ 1)皮を剥いたサツマイモを適当に小さく切って茹でる。 ※ゆっくり長く加熱するとそれだけ甘みが増すので好みに応じて要加減 2)濃い目のコンソメスープを作る。 3)茹でたサツマイモとコンソメスープと氷をミキサーで混ぜる。 4)十分に混ざったら更に冷やした牛乳を加えて混ぜる。 5)塩・胡椒で味を調えて、器によそったら完成。
「ソルのシャーベット、美味そうだね。そんなに簡単に作れるとは知らなかったな。ジェイのは……えぇと、今回で完成するの、かな? 相変わらず何と言うか…闇鍋っぽいよね。いや、こないだのシチューが美味かったから、今回もパスタも美味いだろうな、とは思うけど」
「ビスのサラダはすごくさっぱりしてて確かに夏向きだね。ごま油とか、食欲そそられていいかも」
>カリッザ 「お、また新たなメンバーが。っつーわけでようこそ。こちらこそよろしく。――ああ、ちょうど新しいテーマに取り組みかかったばっかりだからさ。手が空いてたら是非何か作ってよ」
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