リーチャ「＞風船猫さん
（きょろきょろ）…あれ？あの猫さんはどこに行っちゃったんでしょう…？」
リーチャ「ねこさーん？（居なくなると寂しいようで、テーブルクロスの下とか覗き込んで探しています）」

リーチャ「＞ルーリさん
うふふ、男性用の制服、似合いますね♪」
リーチャ「数に余裕があれば、女の子が男性用を着ても、大丈夫かもしれません！
でもルーリちゃんは女性用のほうが似合うと思いますー！」

リーチャ「＞メイちゃん
そうですよー！男の子用も着てみたくなるくらい可愛いのは同感ですけどっ。
メイちゃんを男性用に押し込めるのはもったいないです！（力説しています）」

リーチャ「＞ジャックさん
普通の男子ですか…？（首かしげ）
大食い大会とかに出てみたら、もしかして優勝できるかもしれませんねっ」
リーチャ「うん、雨が上がって良かったです！青リスさんも木の実を探しに行ったり出来ますね！」

リーチャ「＞みゆきちゃん
この前まで雨降りだったのに、いつの間にか夏真っ盛りですね！
夏になると、お客さまもみんな楽しそうでわくわくしちゃいます！」
リーチャ「せっかくみゆきちゃんが美味しそうなごはんを作ってくれたのに、ねこさんたら何処に行っちゃったのかなぁ…」

リーチャ「＞ファルちゃん
（制服姿を見て）わあ、ファルちゃん似合います！髪の色にぴったりですね！」
リーチャ「そうですか…？あまりリーダーらしいことを出来てるか自信ないですよー！
でもそう言ってもらえると嬉しいですね〜。ふふ。ありがとうございます♪」

リーチャ「＞エリィさん
はい！ぜひぜひご遠慮なくっ。
賑やかなほうが楽しいですし、エリィさんとお話した人、いっぱい居ると思うんです！」

リーチャ「＞ルークさん
ちっ　違います違いますー！割れろーだなんて思ってないです！
ええと、駄目って言われるとやりたくなるような…　そんな感じです！すみませんー！」

リーチャ「＞クロさん
やることが解らない時は、とりあえず先輩達の真似をするといいですよー♪
うん、お皿洗いも大切な仕事です！おおー、お料理も覚えるんですか。頼もしいです！」

リーチャ「＞店長
え！？クロくん男の子ですけど、一般用でいいんですか、店長…店長ーねーさまー！
（ゆさゆさ揺すってみる）
…起きませんね…。と、とりあえず店長の指示ですからクロくんには一般用を…！」

リーチャ「＞エリーさん
ありがとうございますっ！夕方からのお客さまに喜んでいただけそうです！
そのいでたちは…保安官さんですか？やぱり本物はカッコイイですー！
（二回も挨拶しちゃいました！失礼しました！）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ルーリ「なるほど…。…じゃあ一区切り付いたら休憩させて頂きますね。」
ルーリ「メイさん、ありがとうございます。でも、任せて貰っても大丈夫ですからね？(ごしごし)」

頃合を見て、元の制服に着替えます。

くー(201)からのメッセージ：
ルキシャナ「（お茶会を傍目に見つつ、厨房で片付けやら何やら仕事していたり。
ちらりとティアの方へと視線を向けると、鼻提灯が割れるところだった。溜息と共に苦笑を漏らしつつ仕事に戻っていく）」

カマクラ(288)からのメッセージ：
メイ「………さて、と。」
メイ「……皆さん、ごめんなさい、私ちょっと席外させて頂きますね…！」
メイ「フィッシュフライサンドと、マルゲリータを焼いておきましたので、皆様でどうぞ。それでは、失礼いたしますっ。」
そう言うと、休憩室からぱたぱたと歩き去っていく

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞メイさん
そう言って貰えると助かるよ、では洗い物が終わったら追加で注文させてもらおうかな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞リーチャ様
みゆき「だ、大丈夫ですか？猫さんとの格闘もあって、随分目を回している様ですが……」
目を回し気味なリーダーを心配する、制服メカメイド。
＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あれ……そう言えば、海に居た様な居なかった様な……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメカメイドは、心配そうに辺りを窺っている。
＞ルーリ様
みゆき「そうですか。お互い頑張りましょう！……けど、まずは制服ですね」
蒼き鋼の娘はそう言って、男性モノの制服を指差した。
＞メイ様
みゆき「畏まりました。もうそろそろ……でしょうか？」
フロアの状態を伺いつつ、指示のタイミングを待つ制服メカメイド。

＞エリィ様
みゆき「ね、猫さんにそこまでキツく言わなくても……代わりはお作りしますので」
説教を始めた女性を宥める、蒼き鋼の娘。可愛いモノには弱い様だ。
＞ティア様
みゆき「あ、はい。クロ様に一般用の制服ですね、って……ここの“一般”って女性モノではありませんか？」
制服メカメイドは獣人の“少年”の服を用意しようとして、頬を引き攣らせた。
＞クロ様
みゆき「そうですね……疲れている気は全くないのですが、お願いできますか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、椅子に座り自分の肩を差し出す。

ファル(619)からのメッセージ：
（緑色の制服でぱたぱたと掃除している…。猫さんの散らかしたものを片付けたあとはテーブルを拭いたり…熱心にやっている、というより夢中になっているようだ）

ファル「リーダーなんですか。すごいですねー…ボクは食事当番だけだしなー…あ。猫さん、エリィさんも言ってるけど、あんまり勝手に食べちゃダメだよぅ？」

ファル「仕事じゃなくてもいいんじゃないかな。ホラ、皆と仲良くできれば楽しいよっ！ほらほら（ぐいぐいと背中を押して皆の中心に押し出そうとする」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
うん、実家は雑貨商をやってるのよ。まぁ、雑貨だけに限らず、色んなものを扱ってるけどねー。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
ハハハ、まだお話の途中でしたので…しばらくいる事にしました。すみません。」

ルーク「＞エリー殿
こちらこそ、どうも（会釈を返した）はは、まあ過程の詮索といった野暮な事はいたしませんよ。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日もいいお天気ですねー…窓開けたら怒られそうだね。」

＞リーチャさん
クロ「あ、あの…その制服なんですけど…男の子用の…ですよね？」

＞メイさん
クロ「いたぃっ」
クロ「は……はい…ご、ごめんなさい…はじめましてぇ…（すでに涙声）」

＞ルフィナさん
クロ「僕は洗い場担当だから、あまり表に出ないけどね…ルフィナさん、顔が広いんだねー」

＞ティアさん
クロ「ぇ…？ち、違うよ！僕、男だから男の子用のだよ！ねぇ、起きてくださいよぉ！（ゆっさゆさ）」

＞ビスさん
クロ「早く仕事覚えて、お役に立ちたいです…。特にお料理とか…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・・・・。（クロさんの制服、”一般用”・・・ということは、ええと・・・？）」

ビス「あれ、風船みたいな猫がいない・・・さっきまでお客さんにお説教されてたと思ったけれど・・・ととと、注文注文っと」

ビス「＞クロさん
ハンバーガーとコーラの用意ができましたから、あちらの、銀髪の方（エリーさん）のところにお願いしますっ！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
あーあーあー、どっかで見たと思ったらソレかぁ。　服が変わると印象って変わるねぇ…似合ってるわ、それ（と言って人懐っこく笑う）」

”硝子の扇”エリー「＞ルーク氏
自分でも驚くタイミングやったわ。　くろ君…折れてたけど大丈夫やったみたい。そっちは…カマクラはんとメイはんは、どないやった？」

”硝子の扇”エリー「女将、今…なんか聞き逃せへん事を大きな声で言ってたような…？この店、“特殊なサービス”でもやってるんやろか…？」

”硝子の扇”エリー「＞ビスさん
おおきに。手軽に食べられて応用が利くから好きやねん…これ。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女「ルーク＞
コピー元…モデルはカソリックのシスターだな。俺の本当の姿は……（怪しい効果音と煙があがる）。」
ちきん「コンなカンジだ。職業はマァ……警察官みたいなものかナ。」
ちきん「クロ＞
ソーかソーか。指名して応援してやろう（どんな店？）。」
ちきん「リーチャ＞
こと、食べ物に関してはうちの国はナンでもアリダナ。
ピザなんかもイタリア人の同僚が…「こんなのピッツァじゃなくてグラタンですの！！　」って抗議するくらいボリューミィなシロモノに変化してたりするし。」