|
各種宣言を行なう >> |
|
探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 「大傘作製」の宣言を確認しました。 「マナ剣」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
□ それはいつからそこにいたのか。 島の外れに船舶が逗留している。 その船には大きな桜の木が生えており、一見では難破船に見える。 だがその木は朽ちた船から生えたものではない。 通常の船に、そのまま生えたものであった。 その桜に座するは、浴衣に羽織の奇妙な女。 色白い肌に、黒髪。長めの前髪からは、伏せぎみな左目が覗いている。 顔の右半分――――――黒い肌と光ない目もまた、覗かせている。 「よぉ咲いたぁもんやね。」 「―――、」 「あんたもそう思うやろ、描名？」 「―――、」 「･･･喋れんのは知ってるけど、なんか応じたらどなん。」 はぁ、と扇子で口元を隠しつつも溜息し、女は桜を見上げる。 桜の下には、眼鏡をかけお絵描き帳を手にした者が居た。 今はなにやら、筆を手になにかを書いている。 「皮も変わてあちしも説明して欲しいところなんけどなぁ。」 「―――、」 ついとお絵描き帳に目を向ければ、そこには字の羅列。 「くらが居らんのはわかとる。」 「―――、」 「死後人が替わったのもわかとる。」 「―――、」 「手形･･･、ああ。松の。」 んー、と少し考え込んで思い当たる節を見つけたのか。 「つまり、代替が無事為された、でええね？」 その言葉に少し首をかしげた。 「違うの？」 「―――、」 「隙間を縫うのに時間がかかた？」 「―――、」 「逆･･･、ていうと」 あ、と思い立つ。すっと桜から下りて描名の前に行き、 「くらの“ 詐術 ”か？」 描名は頷く。 「ほうか･･･死後人の遺志とくらの詐術で二重に下ったわけか。」 「―――、」 「空を用意して、ねじれに二重を重ねたわけか。」 「―――、」 「それであちしも軸ずれと枠ずれがされたと･･･死後人は大変やね。」 そうして扇で地面――――――甲板を指す。 「で、その対処と代償がこれか。」 「心変わりならぬ船替わり。うん、全然上手くないなぁ。」 「―――、」 「赤札付きは影響なしで、あちしは巻き戻しと･･･。」 「―――、」 「別に恨みがましい目で見てらんて。下が拾われるのは珍しくないし。」 からからと笑い、そしてしれっと口にする。 「そえば、“あれ”は何？」 「―――、」 「船守、ね。でもあれ、」 甲板から、島を歩く浴衣姿のソレを一瞥して。 「あれ、色々問題ある気するんけど。」 「―――、」 「まぁ奇人変人集うこん島ぁ構わんか。」 「こんがらがってる奴ほど、適応するんがね。」 * 古刀を拾う。 ただの刀だ。それ以上でも以下でもない。 なにやら島民？たちは祭りの最中らしいが新参者にはにべもないだろう。 「逐次、情報収集はわっちの担当ではないでありんす。とか、な。」 くだらん、と自分の言葉を一蹴して古刀を袋にしまう。 散続が流れ着いてまだ1日も経っていないが、無駄に情報だけは集まる。 独特のコミュニティ、多様な国民、雑多な部族と常識がまるで通じない。 通じないことこそが常識、とも言うべきだろうか。と考える。 「さて、だからといって逗留するつもりもあまりないのだが。」 理由はあっても令はない。 “たまたま”流れ着いて“たまたま”逗留しなければいけない。 とべらはそう考える。 理由も令もなくとも、意図はあると考えなかった。 誰の、か。どこの、か。そういった意図を考えるほど。 とべらは軍師でも参謀でもない。ただの―――、ソレである。 「この島の歩き方を知ってるのかな？」 と、誰かが 「猫か。」 「驚かないのかな？」 「珍しいからといって驚く必要がどこにある。」 まるで動じず―――否、下級兵を見るような目で一瞥する。 屑を見るような、それに似た目で。 「で、どうなのかな？」 「知らんな。お前が教えるのか、猫の分際で。」 「手厳しいねぇ。」 「あまりこたえた様子はないが、何の用だ。」 やれやれといったかんじで猫―――のような耳と尻尾をもった人が答える。 「暇なら私に付き合ってもらおうかと思ってね。」 「暇そうに見えるか？」 「ゴミ拾いは暇そうに見えなくもない。」 「綺麗好きだからな。暇ではない、他をあたれ。」 「じゃあ―――、」 と風が吹いて木の葉が散る。 「調査、という名目でどうだい？」 「貴様のか。」 「いや、この島全体を指して。」 勿論、住民や観光客も含めて。と猫は付け足す。 「いいだろう。猫、貴様の調査結果を“聞いてやる”。」 「それは手伝うのか違うのか、どっちなんだい。」 「どちらでもない。実地検分が必要ならやってもらうだけだ。」 「まぁ、手伝ってくれるでいいのかな。」 笑いもせず、むしろ不機嫌な顔でとべらは言う。 「わっちの邪魔をするな、猫風情が。ぐだぐだ言わずにやることをやれ。」
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 秋ちゃん(1210)「やぁ、まぁ今回もよろしくお願いするよ。」
かささぎ(1604)の、彩りの欠片が届く。：
今日はメッセージを送っていません。
|
ルチル「（先日、手を振って別れたのが、最後だったと後になって聞いた）」
ルチル「（遺跡外に出た時に、水平線と、その下に遥か続く空を見た）
「――また、いずれ。」
――かささぎは、ちいさく、わらった。 | -和- 〜和食処 いろり庵〜 |
ヒカル(435)からのメッセージ：  ＞＞アリッサさんヒカル「まぁまぁ、そない硬くならんと。 ゆるりとしてったらよろしおすえ。」 ヒカル「ウチは和食しか作れへんのやけど…あちらのファータはんが洋食も作ってくれはるかもわからん。洋食が食べたなったら、試しに頼んでみたってなぁ。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ジャック(471)からのメッセージ：
ゆうか(561)からのメッセージ：
ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
ファータ(1244)からのメッセージ：
きりか(1456)からのメッセージ：
ルーク(1553)からのメッセージ：
総ちゃん(1700)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
らすぬこ(2222)からのメッセージ：
|
＞＞ノルンさん
ヒカル「ホンマ？
＞＞ファータさん
ヒカル「あー…もぉ。
＞＞総一郎さん
破戒僧ノルン「ほんと料理とは奥が深いですねー」
ジャック「＞エリー＆アリッサさん
ジャック「ええ。夏が、熱さがやってきましたねー。
ジャック「後、流しそうめんの願いは素晴らしいのが叶いましたね。GJ！」
ゆうか「汚さないように、気をつけつつ、ここぞ、というときに着ていきたいものです…。」
ゆうか「やはり難しいですね…。残念でした…。流し素麺は、見ているだけでも、涼しさが感じられます。」
エルフィ「＞ヒカルさん
エルフィ「えっとじゃあ…（ちょこんと片隅の席に座って）
緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＆ノルンさんおめでと〜♪ちなみに私はティナちゃん相手に本気を出すわけにもいかず消化不良ですｗ」
緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞こちらこそヨロシク〜♪」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞･･･え、大丈夫･･･なの？･･･よかった〜･･･（ホ）」
ファータ「そう言って頂けると助かります・・
きりか「素麺のおかげで大分すずしなったわ・・・ちょっとまったりしとこ・・・」
きりか「なんや新しいお客さんがどんどん増えとるな。よろしゅーなー。」
ルーク「＞ヒカル殿
総ちゃん「お客さんは増えるでしょうけど、店舗競争も激しくなるかもしれませんね。他に和食を賄う店はないから客を食われるという事はないでしょうけど……飲食業の基本は原価率の制限でしたか？ 夏場のそうめんは良さそうですね」
”硝子の扇”エリー「しかし、暑いなぁ… 冷たい甘味置いてある？」
らすぬこ「うに？私、そんなに幸せそうに食べてました？
らすぬこ「はい、ここは私の幸せの場所ですから。それがもっともっと続けばなーなんて。」 | 髭 |
ガルフ(135)からのメッセージ：  ガルフ「おかえりと言わせてもらっていいのだろうか。肌が焼ける日々だが、なぜか元から濃いのが多いな」  ガルフ「やはり本物の髭が痛んでは本末転倒、自前の天然ものを愛したい」
|
| NANDEMO許可！ |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 東洋服飾愛好船 |
とべら(1211)からのメッセージ：  「―――、」
ニギサリ(2257)からのメッセージ：
|
「ええと、業務連絡でええかなぁ。」
タエ(あ、どうもお久しぶりです…)「………蔓さん？」 | Main |
|
|
ふんわりやわらかニットカーディガン を 扉柄の浴衣 に改名しました！ キャラクターの名前が変わりました！
くろ(208)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
現在の体調は いい感じ！
|
|
|
|
訓練により 敏捷 が 51 上昇しました！(能力CP - 99 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 7 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 ) 訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )
技 イーリーエッジ を忘却しました（GIFT+ 2 ）
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
亀の甲羅 から 作製予定品 という 短剣 を作製実験しました。 亀の甲羅 から 作製予定品 という 剣 を作製実験しました。 ピンクローズ から 作製予定品 という 剣 を作製実験しました。
亀の甲羅 から 作製予定品 という マ剣 を作製実験しました。
亀の甲羅 から 作製予定品 という 暗器 を作製実験しました。
亀(948)の所持する ガラス瓶 から 硝子玉付きの大番傘 という 大傘 を作製しました。
くろ(208)に、 砂金 を消費して 春雷 に効果付加し、 超探索 を付加してもらいました。 B3F C-6 魔法陣〔中流のおと〕 に移動しました！
B-6 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
くろ「大傘をキンピカにしちゃうのだ！！！」 | 声が聞こえる・・・ |
ランディ(1599)の声が届いた： ランディ「人が少なすぎるな。ろくに生産ができないよ（＞＜）」
アルバーダ(1605)の声が届いた：
角田(1854)の声が届いた：
くろ(208)の声が届いた：
アラト(811)の声が届いた：
亀(948)の声が届いた：
|
| Next Duel |
|
|
B3F C-3 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 秋ちゃん(1210) ： 誰かに練習試合を申し込む * とべら(1211) ： 誰かに練習試合を申し込む 秋ちゃん(1210)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
|
ENo.234
ENo.292 | Next Battle |
|
|
B3F C-3 / 砂地
通常戦が発生！
|
カセーズィン | Data (第37回 第39回) |
|
| ENo.1211 扉 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1210 春風秋菜
 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[0] No.1211
[1] No.145
[2] No.777
[3] No.435
[7] No.911
[8] No.913| [PL] 敗北熊 |
|
|