ロケットスタート に技回数を 3 振り分けました！
エターナルペイル に技回数を 3 振り分けました！
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 4 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 4 振り分けました！
アンクシャスダスク に技回数を 3 振り分けました！
フルカス に技回数を 1 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました！
ウォームアップ に技回数を 3 振り分けました！
フォーペニィワン に技回数を 1 振り分けました！
ミステリアスシーフ に技回数を 1 振り分けました！
ガッシュゲイル に技回数を 1 振り分けました！
スローイングメス に技回数を 2 振り分けました！
春嵐 に技回数を 1 振り分けました！
ハードウィンド に技回数を 1 振り分けました！
ホップスクラッチ に技回数を 2 振り分けました！

ギョーザ（安心パック） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に サイボーグパーツ【左手大型ハサミ】 を装備！
防具に 低反発悩殺パンツ を装備！
装飾に システムパック”韋駄天“ を装備！
自由に 無反動発生装置 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　くらりす(1157)
　ゆーや(1229)
　レイ　セカンド(1499)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 グングニル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)

アンナ(1763)に、 ピチピチセーラー服 を 強力バッテリーパック に強制合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました！

ウィリー(1583)に、 方解石 から Ｉフィールドって素敵な響き という 装飾 を作製してもらいました。（- 426 PS）
ウィリー「ここはひとつＡＴフィールドも主張したい（ぉ」

ローラ(1500)に、 頭蓋骨 から テフロンコーティングドリル という 暗器 を作製してもらいました。（- 150 PS）

イリス(748)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 野菜炒めのマナソース和え を受け取りました。
イリス「マナソースは語感ですけど・・・　満足して頂けたら幸いです。」

イリス(748)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 十六穀ごはん＆豚汁 を受け取りました。
イリス「豚汁は具沢山にしてボリューム重視です。」

レイ　セカンド(1499)の所持する 火焔草 を消費して ノーブル・山百合 に効果付加し、 紅護法LV3 の付加に成功しました。
ガラス瓶 を消費して Ｉフィールドって素敵な響き に効果付加し、 反射LV1 の付加に成功しました。

ころなん(1594)の所持する ガラス瓶 を消費して 森妖精の弓 に効果付加し、 貫通LV3 の付加に成功しました。

ころなん(1594)の所持する 黒い宝石 を消費して 岩妖精の斧 を強化しました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 魔法の鳩胸☆ドロクラ＝リスレス

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「合成と高級装飾が必要な奴は伝言で声かけてくれー」

フィオ(1748)の声が届いた：
フィオ「ジリ貧･･･ッ」

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第三十七回！！叫ぶかいっ！！」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）