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探索37日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「強制合成」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜SummerVacation in afternoon〜 「碧〜!いいものあげるからちょっとこっち来て♪」 彼女がそう言って笑う時、9割9分の確率で良くない事が起こる。 数多ある実体験から、僕はそう確信した。 今日は島の夏休みとの事で、僕達は海水浴に行く事にしていた。 こんな遺跡の中にもちゃんと海が用意されているようで、カンナちゃんもナコちゃんも嬉しそうだ。 その準備中だったはず、なのだが。 ナコちゃんの片手にある、小型のドラムカンが僕にとてつもなく嫌な予感をもたらした。 「これから海行くでしょう?なら、デザートあった方がいいわよね?」 ……来た。どうやら僕の予想は的中したようだ。 僕は視線を斜め下に逸らしながらテーブルの上まで招かれる。 そこにあったものは、ガチガチに凍った汚物だった。 「……ナコちゃん……これは、何、なのかな……?」 嫌な汗が流れているのを肌で感じながら、僕は口を開く。 先の展開は読めているが、確認を怠れば命が危ない。 「夏と言えばカレーでしょう?題して、カレースィーツ!!新しいと思わない?」 斬新過ぎて眩暈がしそうだが、それでも僕が頭を巡らせる。 「あのさ、これ、カレーみたいだけど、上に乗っている黒いものは何?」 「ああ、これはね餡子なの。だからスィーツっ!」 「ふーん……カレーに餡子……。 それにしてもこれ、凍っているみたいだけど?冷凍したの?」 「ふふ、それには秘密があってね……。」 ナコちゃんから耳打ちされた内容は、僕の想像を絶するものだった。 こんなもの、食べられるわけがない。しかし。 「じゃあ私達この先の浜で泳いでくるから、 碧は荷物番の間に食べていなさい。ちゃんと感想聞かせるのよっ!」 僕の反論さえ聞かず、彼女は笑顔で浜へ向かってしまった。 この産業廃棄物を押し付けられたまま、僕はただ呆然と後姿を見送るしかなかった。 ★★★ 問題はこの未確認物体をどうするかだ。それが僕の命を左右する。 クーラーボックスに問題のモノを入れたまま、僕は夏の家でかき氷を食べていた。 何のことはないただのみぞれ味の氷だが、僕にとっては涙が出るほど美味しかった。 束の間の幸せを文字通り噛みしめていた時、男の従業員達の声がふいに耳に入る。 「……倉庫の穴から、女子更衣室が覗けるらしい。」 僕の手がはたと止まる。どうやら覗きの相談らしい。 100%やる気の者、表面上はためらっている者などいろいろ居たが、結論はもう決まっているらしい。 ……馬鹿な事を。 あの中にはナコちゃんも居るはずだ、彼女がそんな事を許すはずがない。 他の女性の方は分からないが、ナコちゃんなら間違いなく報復する。言いきってもいい。 彼らも腕の立つ冒険者なのだろうが、怒った彼女の恐ろしさは僕が一番良く知っている。 命が惜しいならやめておけ、その言葉が喉元まで出かかった。 ――待てよ。 僕の頭に、ある考えが閃いた。そして口を閉じる。 僕は席を座りなおして、またかき氷をスプーンで掬った。 折しもその時、男の従業員がごっそり店を去っていく所であった。 ★★ 変化はすぐに現れた。店の近くにあった倉庫らしき建物が爆発したのだ。 どうせヘマをやって報復を受けているのだろう。 さて、問題はここからだ。 僕が考え事をしていると、怒り心頭のナコちゃんが店の中に入ってきた。 「ちょっと聞いてよ碧! 更衣室覗かれたっ!しかもタダでっ!!」 ……タダじゃなかったら良かったのだろうか。 思わず口に出しそうだったが、寸での所で飲み込む。彼らの二の舞はご免だ。 「……で、彼らは今どこへ?」 「その場で捕まえられて他の女の子に説教されてるみたい。氷の床の上で正座ですって。ヌルくない?」 「そっか、まだ倉庫の近くに居るんだ。」 思わず口の端が緩む。この好機を逃がす筈はない。 「ナコちゃん、僕もちょっと着替えてくるよ。男子更衣室は無事だったんでしょう?」 「そりゃあ無事だけど……アンタも泳ぐの?」 「うん、たまには運動するのもいいと思って。」 僕はそう言ってほほ笑んだ。ナコちゃんは不思議そうに首を捻っていたが、特に異議はないらしい。 「そういえば、ナコちゃんはちゃんとお仕置きしたの?」 「ああ!それなんだけど!! 私がミンチにしてやろうと思ったら、カンナに止められちゃってっ。 あんな変態ども殺しても構わないと思わない?!」 またふつふつと怒りがわきだしたようだ。だが僕は笑顔のままナコちゃんを遮る。 「大丈夫だよ、僕がちゃんとお仕置きしておくから。きっと彼らも、もう二度とこんな事はしないと思うよ?」 「……そ、そう?まぁいいわ。なんか考えているみたいだからアンタに任せる。」 僕の笑顔と威圧感にやや押されているようだ。これでいい。 ナコちゃんが浜辺に向かうのを見送ってから、僕はお仕置き場所へ向かうことにした。 ★★ そこには、見るも情けない光景が広がっていた。 いくらなんでも、いい歳の男達が束縛されて氷の上に正座とは見苦しい。 女性達の折檻は、一時休憩に入ったようだ。だからと言って縄が解かれたわけではないが。 僕はあえて同情するように目を細め、一番端に正座していたパーカーの若者に声をかける。 「大丈夫ですか?」 「いやもう、限界っす……。」 若者は紫の唇を震えさせ、弱々しい声で答える。 僕は女性陣に知られないように若者へ耳打ちした。 「……で、好みの女性は居ましたか?」 「!! あ、その、いろいろと……。」 そう言って頬を赤らめる彼。 なるほど、ではまずはこいつにしよう。 「逃げ疲れてお腹減っていませんか?良かったらこっそり差し出しますけど……。」 「いいんすか?!本当に!?」 僕は口の端に笑みを乗せる。おそらく今まで見せた中で最高の笑顔だ。 「ちょっと待ってくださいね、クーラーボックスから取り出しますから。 ああ、ちゃんと口に運びますから、視線は女の子から外さない方がいいと思いますよ?」 「あざーっす!!」 何も疑う事なく僕から視線を移す青年。この期を逃さず、僕は例のものを彼の口に押し込んだ。 その途端、相手は目を見開き悶絶する。 「……喉が焼ける……あの……これ……何……?」 「ああ、それは貴方のお気に入りの女の子が作った餡子入りのカレーですよ。 それを液体窒素で固めただけです。」 「……えきたいちっそ……!?」 「マイナス50度は固いですから、喉が凍傷を起こしているかもしれませんね。 良かったじゃないですか、味わう前に気絶できて。」 そして僕は倒れる青年の隣に居る、メタボ気味の若者に視線を合わす。 若者は青い顔で首を横に振るが、僕の手にある産業廃棄物はまだ半分残っている。 「覗きはいけませんよ、ねぇ?」 あまりの事態に、女の子も絶句している。 僕のお仕置きはまだ、終わらない。 To be continued?
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Message |
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ソル(139)からのメッセージ: ソル「そうか。その方がいい。信じていい夢も有るには有るが ろくでもないものは忘れるに限る」
ソル「ふぅん、漫画というのか。小説や何かだろうか
ソル「へぇ、強いんだな。けれど本来のと言うと制限を受けているんだろう
ソル「くん、という事はそちらは男性か
ソル「惜しいな。クエルボ、だ。鴉と言う意味でな
ヌコ(297)からのメッセージ:
ヌコ「ナコさんはお料理が趣味なんですか?」
ヌコ「料理が消えるんですかっ」
ヌコ「アオさんにカンナさんですね。宜しくお願いしますっ!」
バレット(492)からのメッセージ:
エク「知り合いはみんな優しかったし…とても便利な国だった。私の国も無事だったら未来はあんな感じに発達してただろうか?と思う。」
エク「カンナか。利発そうな子だ。いくつだ?」
エク「熱じゃないのか?…え?(小声を聞き取ろうと少し碧に近づいた)」
バレット「気にしない気にしない。お互い様だからね、そういうことも。逆にもし吐き出したくなったら遠慮なく言ってくれてもいい。ナコちゃんくらい活発だったら友達はたくさんいるだろうから、候補の末席くらいに置いてくれればいいさ。」
ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「怒ってばかりですと精神衛生上よろしくありませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
ソフィ「性別など関係ありませんわ。能力があるものが人の上に立つのは当然の事ですわよ。」
ソフィ「性別によって才能を埋もれさせるのは、世の中を悪くするだけですわ。」
ソフィ「ちなみに、家柄がそれなりでない方でも努力すれば宰相にはなれますわよ。」
ソフィ「少し時間がかかりますけれどね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
ソフィ「それは簡単ですわよ。ただの暇つぶしですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。」
レイシャルム(1400)からのメッセージ:
「輪廻転生の輪に囚われて、とはいうがまぁそれが普通らしいな。
「前世の記憶なんてのは、おおよその場合いいモンじゃなくてね。
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「まさか本当にちゃんと戻ってくるとは・・・いやなんでもねえ、今のスルーで」
ラルグ「あの万能狸サンのお陰でなんとかやってるよ。そう簡単に死ぬ気もないんでな」
ラルグ「まあ生きてても島から出れば浮浪者なんだが。餓死するようには出来てないし、籍もないのに働けるかっていうと難しそうだし。自分で決めたんだからいいんだけどよ」
ラルグ「今は一日でもこの島で過ごせるように願ってるよ。こっちの方が楽しいし」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「おかしい・・・追加アイコンを取りまくっても足りない。 むしろ日に日に増えていく。」
琵姫「二週間も間が空いて日記まで空白になってないか? 日記も含め、宣言は余裕を持って行っておこう。」
琵姫「急なリセットも急な延期(50日以上?)も、日記書きにとっては怖いものだね。 ま、うちは素直に喜んでおくよ。<魅月さん」
琵姫「直接体験できなくとも、体験談や内容が頭に入っているだけでもリアリティは相当違うと思うよ。 知識量がものをいうのは間違いない。<九郎さん」
琵姫「絵の贈呈おめでとう、日記から始まる交流というのも意外とあったりするね。 以前から読んでいます!という言葉をいただいた日には鼻血が出る。<むしさん」
琵姫「あえて言おう、ネタのストックは常に0だッ! や、偉そうに言える事じゃないが毎週その場のノリだけで書いている。 栗鼠ゲーは終わりが不定期なのが伝統なのでね、こんな癖がついてしまったよ。<醒夢さん」
琵姫「ふふ、ALIVE四期は終了まで96更新という長編にとって悪夢の日数がかかったぞ? ネタが欲しいなら、色んな日数・展開を予測しておいたほうが良いかもしれないね。<ラピスさん」
琵姫「イベントもなく消化試合が続くとネタも切れやすいからね。 日記内容をあまり偽島から離しすぎると脱線も起こす、本当に難しい問題だよ。<ナコさん」
琵姫「おかえりなさい。 ゆっくりと書く時間も取れるようだし、今後の日記に期待しているよ。<サクラさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「私も40回(+チキレ敗北分)完結予定で
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
ルチル(704)からのメッセージ:
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「確かに、ぼくt九郎さんとミオさんが揃っている…! あの時は好き勝手にお二人をレンタルさせてもらって、とても楽しかったですねー(おひ
ラフィー(952)からのメッセージ:
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「琴姫さん、レンタル日記おつかれさまでした。アトさんがとてもかわいかったです」
ミオ(2098)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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Main |
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シンクレア(562)からの生産行動を許可しました。 フィリア(213)からの生産行動を許可しました。 ウィンベル(1435)からの生産行動を許可しました。 シヴェル(427)からの生産行動を許可しました。
フロートイメージ に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.3 駄石 を捨てました。
たぬき(219)に しっぽ を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 52 ) 訓練により 体格 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 ) 訓練により 体格 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 46 )
技 エーリエル を修得しました!
レティ(82)から 600 PS 受け取りました。
シヴェル(427)から 500 PS 受け取りました。
シンクレア(562)に 200 PS 渡しました。
スレイ(1079)から 200 PS 受け取りました。
カツヤ(1158)から 500 PS 受け取りました。
ユウ(1739)から 200 PS 受け取りました。
夕貴兄ちゃん(347)から げそ を受け取りました。
地味子(640)から 腐った丸太 を受け取りました。
ミヤ(1540)に 火焔草 を渡しました。
カミルさん(1071)から 皮 を受け取りました。
カツヤ(1158)から あめだま を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
シヴェル(427)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
シヴェル(427)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ドルチェ(547)の所持する 小さな弓矢 を 黎明の魔翼 に合成しました!
夕貴兄ちゃん(347)の所持する ポーションHP200 を 桜貝の別れ に強制合成しようとしましたが無茶でした。
夕貴兄ちゃん(347)の所持する 桜貝の別れ から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
ウィンベル(1435)に、 平石 から 地魂エルーニャロウ・血染の刃 という 神器 を作製してもらいました。(- 50 PS)
質素な保存食 を料理し、 海老ソテーアイス乗せ をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ブロッコリーのサラダアイス添え をつくりました。 簡単な保存食 を料理し、 アイス乗せうどん をつくりました。
シンクレア(562)に、 羽根 から 軽やかな羽薬 を作製してもらいました。
フィリア(213)に、 天使心の薬瓶(牙製) を消費して 蒼い魔力の欠片A に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。 B2F I-5 魔法陣〔終わりの石〕 に移動しました!
J-5 に移動しました! |
壁の砕片が辺りに散らばっている・・・・・・ どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。 ナコは ただの石 を入手!
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J-7 に移動しました! J-8 に移動しました! I-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ナコ(980)の声が届いた: 碧「PM優先ですが合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」
なっちゃん(897)の声が届いた:
クー(820)の声が届いた:
地味子(640)の声が届いた:
イージス(266)の声が届いた:
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「・・・くッ・・・・・・くそおぉぉぉッ!!」 長身の男が床に這いつくばっている。 高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。 その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。 「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ!!」 男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。 「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ!!」 周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。 「ベルクレア騎士団第8隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ!!・・・あのようなッ!・・・得体の知れないッ!!怪しい・・・ひょろ男にッ!!!・・・理由も無く斬りかかられッ!!!!代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ!!!!!挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ!!!!!」 深く深呼吸をして、上を向く。 「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」 周りの兵士がつぶやく。 「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」 「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」 「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」 「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」 「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」 「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ!」 「それだそれだ!お前うまいなぁ口真似っ!!」
「シャラァァップッ!!!」 サザンクロスの一喝で場が静まる。
数秒後、豪快に吐血する。 「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動)
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Next Battle |
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B2F I-8 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第36回 第38回) |
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ENo.980 桜庭撫子 |
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ENo.219 イエヤス・T・モフモフ |
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[PL] セツナ |
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