誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、それは良かった。そしてその美味さの為に、より煙草から離れられなくなっていくのだろうな（苦笑　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「誤字でも禁煙……どんどんルールが厳しくなっていくな。ふふ、まさに今の社会のようだね　＞ウーシェ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「やあいらっしゃい、歓迎するよ。ここでは人目を気にせずに存分に吸うといい　＞666氏」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「流石の僕も誤字ッたら禁煙には引っかかるねぇ…」

クガツ「たはー、なに、僕もそろそろ観念しろッて？
まってまってみんな、ピースピース。穏便に行こうよ。確かに禁煙明けの一服は格別かもしれないけど、そんな苦行はしなくてもいいと思わない？ね、ね。」

クガツ「（唐突に話題を変える）ん、僕はコーヒーは何でもいけるね。とはいえ太ったら仕事（冒険と狩り）に支障が出るから、砂糖は最低限かなぁ…
でも、ミルクを入れるのは大好きだよ。ちょっと入れるのが、いいんだよね。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞ええ、この煙を求める者がいる限り、この世界から紫煙が消える日はないのでしょう
いつかは、禁じられる日が来るのだとしても…」

セツリ「薙氏＞春先は変化の多い時期ですからね。色々手元の狂いもあったのでしょう…（何）
私とて、何から何まで完璧に…というのは、流石に無理だもの（微苦笑）」

セツリ「禁煙明けというのは、格別よね…生き返る〜！って感じがするわ」

セツリ「身の回りのモノのコーディネートは、女の嗜みの範疇じゃないかしらね…
勿論、全ての女性がそうとは言えないのだけれど。
でも、時に相手に与えるイメージを変えることができるという点では、必要なことではあるのかもしれないわね」

セツリ「ライダー氏＞あら、新入りさん？始めまして、ヨロシクね」