ソニア「美食家とは縁遠いが、傭兵は美味いモノを喰うことに執着心が少なからずあるものだ。普段は抑圧されている故に尚更、な。（そう言って苦笑する）＞シリル殿」

ソニア「お偉方の要求というモノは、基本的に過大の限りを尽くされているのが常だからな。想像と妄想はきっちり分けて欲しいと言っても、そうそう上手くはいかんのがこの世だ。（思わず肩をすくめ）
む、そうか。普段はストレートでしかやらんからな。チェイサーもあることの方が少ない故、割ることに慣れがない。（頭を掻きながら水を追加した）＞霧島零殿」

ソニア「こちらは敗北を喫したが、貴殿ならやれるはずだ。抜かるなよ。きっちり仕留めてこい。（そう言ってイリスを見送った）＞イリス殿」

ソニア「よくわからんが、ここの交易商人は何でも容易してくるぞ。噂では、錬金術を使った魔術道具のようなモノもあると聞いた。ケイタイデンワ、とか言ったか。私には到底理解できそうにない代物だったが。＞レイヴン殿」

ソニア「被害を吸収するために存在するのが殿軍だからな。被害を別の部隊へ拡散させないために、殿軍は敵軍の圧力をモロに受け止める。……まぁ、それだけに殿軍の能力は非常に重要になる。（こちらは平然とした様子で、別の酒をあおっているようで）＞リック殿」

ソニア「まぁ、見ての通りだ。もう一息だったとはいえ、負けは負け。情けない限りだよ。……斧使いにとって相当相性の悪い相手のことは間違いない。対策をし過ぎることはないぞ。＞マージ殿」

ソニア「なに、そこまで褒められたものでもないさ。所詮は戦事しか考えが及ばんような朴念仁だからな。まぁ、女性に好感を抱かれるに、悪い気はせん。……いや、むしろ望むところか。（そう言って少し笑った）＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「おおっと、さっそく発生してしまうとは・・・。（慌てて薬を用意してきた）
これ、必要なら使って。
えっと、赤い錠剤は通常の酔い覚ましで、ガラス瓶に入ってる青い液体が体内の酒を中和する霊薬になってるわ。＞ソニアちゃん」

シリル「はーい♪（もはやその表情はいつもの大人のシリルは無く、まるで子供のような笑顔を見せるシリル。）」
そして一口ぱくっと口に入れると、子供のような表情がさらに緩んで・・・」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「禁酒・禁煙を続けるのは難しい、ってやつだな。敢えて苦行を望むのなんて坊さんとかその辺くらいだ。普通の人間が誘惑に耐えられないのも無理はないってところだろうな。」
はは、と苦笑を浮かべて

「ゼロではないんだよな、確かに。俺は神様を信じてるわけじゃないが、全くもって不公平なことだよ。ま、そういう奴らって大抵性格に何かしら問題を抱えてるんだがね。言うなれば『凡人の苦労、勇者知らず』ってところか？」
ソニアにそう言いながら、ウィスキーを口に運ぶ。

「おー、こんなにいっぱい持ち歩いてるんだ。漬物は一応保存食ではあるけど、それにしたってすっごいなぁ……」
鴉にそう言いながら、取り出された漬物のパックを眺め。

「いやいや、不満なんて全然。むしろ提供してくれて嬉しいくらいだよ。――っと、じゃあこれにしよっかな！」
パックから取り出したのは、大根の浅漬け

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「む、ソニア殿の声が聞こえた気がしたが……苦戦しているのか。儂も気を引き締めて夢幻戦に挑むとしよう」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「うう…すまない。やはり、酒は苦手のようだ。」＞ソニアさん

ハリー「拾ったマスクを何となくつけてみただけだ。」＞マージさん
ハリーはしらばっくれている。

雅(766)からのメッセージ：
雅「そうなんだよねぇ。忙しい時ほど、酒が飲みたくなるってのに。それをしてる場合じゃない。辛いね。（火酒の入ったジョッキを受け取るとぐっと呷る＞ソニア」

雅「ってかちょっと見ない間にバーテンが様になってるもんだねぇ＞ソニア」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「かぁ〜・・・やっぱり姉御は酒も強そうだな。俺ぁ・・・もうだいぶ・・・（フラフラ）＞ソニア」

リック「宝玉かぁ・・・俺も次を狙おうかねぇ・・・（といいつつ酒でフラフラしている）＞鴉」

リック「こっちは元々防具だからな。ATは乾坤で稼ぐぜ・・・ぐぅ・・・＞マージ」

リック「まぁ俺も、敏捷よりは体格型だからな。十分生かせるように敏捷にも目を向けるかねぇ・・・＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「確かに……特に騎馬兵に関しては
馬の制御も欠かしてはなりません。
歩兵の倍以上の労力を要しそうですしね。
　　　　　味方に馬が向かっていった日には……。」

クレア「正しいと思いますよ、それも。
戦争があるから平和が尊ばれる。
戦争のない世界でのそれはただのお題目となりかねません。」

クレア「まあ、一番不思議なのはどうして
私たちがこういう話題を話してるのか、ですけど。＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「トライアンフは、切り札だからねェ…必殺で忍ばせておくカ？鏡花開花したから、急いで使うこともなさそう」

マージ「フフフ。やるときは、じぇねれーたーが吹っ飛ぶまでやれー（泥）＜カラス」

マージ「いや、ゼンラーってこたァ、食われた後ジャン？＜リック」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「それは何より。傭兵の世界は実力主義。力無き者は稼ぐ事も出来ず、消耗するだけで去って行く。それが貴方に適応されるか心配……するのは老婆心だった様だ」＞ソニア殿