ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「みんなただいま。やっと復帰したよ。。今まで現れなくてごめんね。」
ハルカ「次期から海の家で喫茶店をひらくよ。皆さん暑さ対策に気をつけてください。」
ハルカ「2回分のメッセージ返します。」
ハルカ「アハト君>制圧された笑顔って、全然制圧されていないじゃないですか。もう、普段からそういう詐欺な笑顔が身についているなんて・恐ろしいですね。」
ハルカ「バレット様>確かに大変ですが皆さん良いかたたちばかりなので楽しみでもあります。次回までに新しい商品を開発したいと思っています。是非味見のほうよろしくおねがいします。」
ハルカ「みゆき様>ご心配おかけして申し訳ありませんでした。これから復帰しますので今まで同様よろしくお願いします。」
ハルカ「みゆき様>紅茶を喜んでいただけたそうで、何よりです。これからも色々な紅茶を調合するたびにみゆき様に飲んでいただきたいと思うのですがいかがでしょうか?」
ハルカ「みゆき様>ちゃんと、海の喫茶店は冷暖房を完備、除湿機もありますし、快適にすごせるように最新の施設をとりいれました。」
ハルカ「ファータ様>心配をおかけしました。アハトさんにいじめられ・入院しておりましたがやっと復帰しましたよ^^」
ハルカ「ファータ様>屋根の上ですね。手品師さんなので普段はドロンと隠れているのかもしれませんね。でも、今度あったときには声かけるように伝えておきますね。是非色々教わるとイイと思いますよ。」
ハルカ「ファータ様>アハト君と喧嘩している・・。喧嘩というと違う気がするが・・うーん・あきれてる?毛嫌い?軽蔑?そんな感じでしょうか・・。」
ハルカ「なんか・・アハト君が私がすさまじい料理をだしたみたいな風にかいていたが・・・私はそんな料理は出さないですよ。お客様、従業員第一(アハト除く)ですから^^」
ハルカ「ファータ様>アハト君の小細工にだまされちゃだめですよ。どうせ嘘ついているだけなので、無視してこっちにきて手伝ってくださいな。」
ハルカ「ファータ様>あと、お手伝いの件はありがとうございます。ファータ様がいてくれれば100万馬力ですね。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「バレットさん>冷静に見えるけど、実は内に激しい情熱をもっているとかそんなありがちな感じなんですよ。>自己主張の激しい奥ゆかしさ」
アハト「ハルカさんは、しばらく旅にでるそうです。店は私に全てを一任するといっていましたよ。そう、全てね( ・∇・)ウフフフフ」
アハト「ファータさん>うっ、ちょっと厳しいかもしれません。休憩室まで肩を貸していただけますか?あっついでに人払いもお願いします。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「アハト君> ああそうね、はいそうね。ホラホラ、もっと俺を楽しませてよ。次はなにしてくれんの?」
みゆき(598)からのメッセージ:
>アハト様・バレット様・ファータ様 みゆき「うーん……若干怜悧な面は見られますが、概ね紳士的ではないかと……?」 三人のやりとりを交互に見てから、蒼き鋼の娘は青年執事への第一印象を示す。
>ファータ様 みゆき「ええ、緊張感は大切ですしね……あ、海の家をお手伝いする予定は入っていますね。 こちらの方でも、何か特別なイベントがあると好評なのでしょうけど……ハルカ様、大丈夫でしょうか?」 制服メカメイドはそう言いながら手帳を開き、店主を心配する素振りを見せた。
のぞみ(1199)からのメッセージ:
のぞみ「>バレットさん なんか……そういわれると照れちゃいます。では、お茶を頂いたところで、お茶にあうお菓子をお願いしますっ!!」
のぞみ「>みゆきさん ビタミンの爆弾!!……なんか、凄そうですね!!でも、取りすぎってよくないんじゃなかったでしたっけ?(うろ覚え)やっぱり、自然なものはだいじょうぶなんでしょーか?」
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