まぐろー「その逆、ってのを考えたことはないかね、チュロさんよ！」

まぐろー「きっと大事なところはでかい貝殻―――っていうかブラだよな。」

まぐろー「男がつけたらきっと・・・うわあ、想像しただけで笑顔になるぜ　　　　　　いろんな意味で。」

まぐろー「相性と運がよかった、ってのもあったね。長期戦に持ち込むのはいいけどこっちにはそこからのダメージソースが乏しくてなあ･･･」

まぐろー「落ち着いて考えるんだ。タラろー、名前の通りマグロじゃないんだ･･･。あいつを投入してもいいものかすごく悩む！」

まぐろー「この流れは「マグロ愛好会を暖かく見守る海を愛する会」になりそうで怖いな。うん。」

まぐろー「どうどうのブラック7位か。いやあ、みんなしっかり見てるな・・・うん。わかってる。」

まぐろー「闘技の件だけどそんな気がある人は後でこっそり伝言とか俺に送っちゃってくれ！時間あるみたいだいな！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「むしろ『まぐろ会のまぐろーを観察する会』で行こうじゃねぇか！！」

キアンコウ「おいおい、中ロさんが中トロの進化系なんて流石にそれはねぇだろー」

キアンコウ「まぐろの旦那……このチョコの肉片いるか？」

チュロ(682)からのメッセージ：
チュロ「前々回のえんりけさんの誤変換の件をボケてスルーしちゃってた…。orz

って、ちょ 私はマグロじゃないから！ 食べないｄアッー」

チュロ「え？ なたりーちゃんって黒いの？ そんなに日焼けしてるかなー…？」

チュロ「結婚式でマッパて、そりゃあ旦那のツレとかが悪ノリして2次会あたりでやるヤツじゃ…。
正直カンベンだ！」

チュロ「えんりけさんがウッーウッーウマウマしてる！
きっとまぐろチョコがウマウマだったんだね！」