ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「あァ―― (僅か苦悶の表情浮かべた) うん、チョコ打ち上げちゃった人には一応謝っておいたよ。まさかと思ってて、本当に…。」
ABCD「あ、じゃあ外に移動するね。(席を立つと小さな家の扉を開き、外へと皆を誘った)」
(外の風景はかつて見た頃とそう変わっていない。島と故郷がまじりあったような亜空間の草原、花畑、小川、丘陵。遠くには山々が窺え、近くには林も在る。一本の太い樹の下に、此れもまた木製の円卓が置いてある。唯一違うのは、以前は昼時だったが今は黄昏のようだ。)
ABCD「えへへ 良い時間だったみたいだね。花ちゃんが買ってきた此れ――(紙灯籠を卓に置き) 東方の紙に売り主さんが絵を描いてくれたんだ。見ててね――」
(両掌をそっと揃えて灯籠に向けると、光霊が灯籠の内側に宿り ちらちら光り始めた)
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「こ、今回は集団メッセ枠が残2と言う状況で…!お茶道具を外へ出しておきますね?いくつかお菓子も用意しないと…。」
アンジェ「(外へ出れば紙燈籠の優しい光に迎えられ) あ、桜花一番街で花さんが買ったとおっしゃってた物ですか?…直接的な光より、紙を通すと何だか柔らかくなって素敵ですよねっ。」
花(612)からのメッセージ:
花「微妙に内部で風邪が流行りつつある昨今、背後の皆さんは大丈夫でしょうか。いやマジで。」
花「拾得物も大したコト無かったケド、進みましょ。今日で魔方陣よね。後は自給や体調具合か…。」
花「ン。外ね。燻製以来随分久しぶりな気もするわ。」
(屋外へ出ると緑の多い景色に満足そうに腰に手を当て)
花「そうだわ、桜花で買ったあのペーパーランタン。今つけて頂戴よ。皆居るし良いでしょう?>アーサー」
花「ふふん。(揺れる光に満足気。良い買い物をしたと思っているらしい。)」
。oO(あ、桜の髪ゴムも仕立て直さなきゃ。)
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「おや、外へ出ますか?ふふっ それも良さそうですね。」
ゴーチェ「(さっそく外へ移動)桜の季節には一歩遅れてしまったようですが、これからが春本番ですねぇ。」
ゴーチェ「アーティ、白姫。市でランタンを手に入れたとか…お披露目していただけますかね。」
(紅茶セットを盆に載せて人数分外へ運んできた。紙燈籠を見やり)
ゴーチェ「これはこれは。美しい物ですねぇ!夜ともなれば実用的且つ芸術的に重宝しそうですよ。」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「おいすー(ブラサンを食べながら)」
J.J.「休暇明け更新も恙無く終わったな。別のゲームもまた始まるみたいだ。」
J.J.「応。茶会も外でやるに良い季節だぜ。4月5月が一番外で過ごしやすいよなー。」
J.J.「アーサーの持ってるのは、桜花で買ってきたヤツか?そういえばアンジェも新しいマフラーだな。」
J.J.「(紙灯籠の灯りを覗き)おー、きれいきれい。しかも火じゃないってのが安全だよな。冒険中も使えるんじゃないか?」
ベル(1479)からのメッセージ:
(コミュ長の提案に屋外へ羽ばたいていった)
(以前と変わらない、緑や小川の様子を確認し)
(紙の灯りには一瞬何だろうと不思議そうだが)
(光霊が内部に揺れれば、どういった物か合点がいったようだ。うっとり見ている)
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