なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「さーて久々に頭の色も戻して、気合が入ったトコで宣伝なんだぜ!」
なっちゃん「――――DARKPINKHORSE SUMMER*VACATION LIVE!!!!!」
COMMUNITY EVENT!!
海LIVEを、レンタル宣言さんでも紹介されておりますサマーバケーションとあわせでやることに致しました! 昼の部(何時か知らんが適当に昼!)にライブを行っている設定です! 夜の部では打ち上げをやります!(ライブ終わってから飲み食いします!) 今回集合絵は描けそうにないので、ライブ〜打ち上げの様子を切り取った落書き、みたいな形で、一枚の絵ではなく、数枚の落書きとして表現していく予定です。(時間なかったらカラーですらないかも!あと超遅れたらごめんネ!)
「海にいくよ〜」って話にノッてくれていた方は、「やめてくれー!」と言わない限りは描かれてしまうと思います!ご容赦ください!マズけりゃ「しかしそんな事は無かった。」とスルーしてくれて構いませんので! 「海とか反応してないけど私も行きたい!」と思う方は、伝言でも下さいね!他に那智PLと接触できるツールがある場合はそれでも良いです! また、設定に何か一癖あるんだよな〜という場合も、伝言でも他でも、私に「描く場合はこんな感じでおねがい!」というリクエスト頂ければ、出来る限りはあわせますんで〜。
「たまたま見つけてライブ見た!」というのも全然あり〜というコトで! コミュで発言とかまだしてないケド、行っていいの?という所は寧ろ遠慮なく!って感じです。一緒に遊べるのを楽しみにしております。
このメッセージが表示されている今回が、サマーバケーションの昼の部にあたります。 ライブはこのメッセの後、海辺で行われているのだと思われます。
ではでは突然になっちゃいまして、私もしまったああと思っておりますが! ウマくいかないコトもあるよね☆ 遊んでいってくれる方はよろしくおねがいまーす!
なっちゃん「てわけで、海辺でLIVE!だぜ! お前ら遊びに来るなら水とか持ってこいよ!倒れるんだぜ!」
なっちゃん「で、ライブをいつやるって?そりゃえーと。 「サマーバケーション」って祭の昼にLIVEをだなー……」
なっちゃん「………。」
なっちゃん「…………「えっ、それ、今回じゃね!?」と思ったやつ!事前に宣伝できないこともこの厳しいサバイバル生活ではたまにゃああるぜ! ゲリラライブみたいなモンだと思って!来れるヤツは遊びにくるがいいんだぜー!!!」
なっちゃん「ライブ終わったあとは打ち上げな!!!夜までどんちゃんやるから、のんびりやれるやつはのんびりしてくがいいんだぜー!」
なっちゃん「We are Dark Pink Horse!!!!!!!」
![](http://homepage3.nifty.com/hospitalgogo/nachi/nachi-i10.JPG) サマーバケーションの様子が置かれるハズの予定地はこちら! http://blog-imgs-35.fc2.com/a/s/t/astan/sum.html (更新直後はまだ出来てないかも!)
リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「>なっちゃん ああ、それで余りに暇らしいのでな……」
セラ「はい、暇なので遊びに来ました。 もうすっかり島の中は夏ですねぇ。そういえば、またライブ、するんでしたっけ?あ、これからですか!ふふふ…楽しませてもらいますね!」
セラ「>しずかちゃん ルルは毎年こんな感じですよ。焼けるのもあまり好きじゃないみたいで………シャルロッテちゃんと?」
ルルド「ぶっ!? ば、馬鹿かお前等!何言ってるんだいきなり!?」
セラ「……予定は、あるみたいですね。この様子だと。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん なっちゃんだってさ、ええっと、……あ〜〜……うん、僕もなんでもないや。 どうせちょろちょろとは失敬だなあ、僕ちゃんとやってる…や、やってるよね?(さなぎに)」
フレグランス「>さなぎちゃん ねえ、さなぎちゃ……ん?<そわそわ ああうん、んーっと僕はちょっとそれ口に合わないかなあって」
フレグランス「>フェイテルさん あはっ、そうかな、なっちゃんのファンなのかな? 全部なっちゃんそっくりに出来てあんな風に歌えたらもっと素敵なのにね」
フレグランス「>しずかちゃん ほんとに?言ったね、僕憶えておくよ。なに、変な事に使ったりしない、しない…面白い事? ああ、PV、いいね、君達自分達で作ったりもするの?」
フレグランス「この島で撮った映像とか、外に持ち出せるのかな、 皆驚くようなものがたくさん映るから、映像作品にすると面白そうじゃないか。」
フレグランス「>シャノンさん ふらちな事って言うのは、あれだよ、「へっへっへ、パンツ脱がしちゃうぞ」とか 「お前の出した生ゴミを開いてひとつひとつしゃぶっちゃうぞ」みたいな…」
フレグランス「へ、変態って悲しいね……(しんみり)やってるの?」
オルクス(379)からのメッセージ:
>くろこ オルクス「ああ、君もこちらに居たのだね。先日は世話になった。 その格好は目立たな……いや、ここでは返って目立つ気もするね。」
>しずかちゃん オルクス「礼を言われることでは無いと思うが……。」
シェリア「礼を言われる事じゃないな。ただの好奇心だ。」
オルクス「飲み物か、私には不要だ。子供でも飲めるものがあれば一つ頂こうか」
シェリア「…ああ、私は水でいいぞ」
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「>那智さん ええ、近くで聴くと迫力が違いますね、、、耳慣れない音楽ですが、素敵でした、 」
さなぎ「そう、ですか、、、。ええ、お料理を教えていただいたんです。 残念です、もっと早く伺っていれば良かった」
さなぎ「>フレグランスさん・砂塵さん あっ、、、いつぞやの、、、その節はお世話になりました(ぺこ、と頭下げ」
さなぎ「>ルフィナさん 、、、?ええ不思議。こちらの辛い(普通のカレー、も美味しいですよ。 見た目は似ているのにこんなにも味が違うなんて、奥深いのですね、カレーって。」
さなぎ「───、、、、、!!!」
はじまった演奏に目を丸くして身体を硬直させている。
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ。黒髪でもなっちゃんは可愛いわ。」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「夏か―― …よく考えなくとも仕事だな。(特に催しに参加するでもなく、何処かの壁に背を預けて立っている)」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「とーこさん> あ、いらっしゃれー。ごちゅーもん、あればどーぞ? [近づいてメニューを差し出した]」
ソラ「フレグランスさん> ぱらそる…? [不思議そうに首をかしげ、鍋を指差す] 加えて煮込めばいい? [違うと思う]」
ソラ「さなぎさん> ん? たかぴ? [ふと聞こえた名前に反応し] …そういえば、最近見かけない。 [つまり、以前はよく見かけた、ということだろう]」
ソラ「ロランさん> …? [彼の言葉がどういう意味かはあまり理解できなかったが、とりあえずは喜んでもらえた、と判断したのか、ぺこりと頭を下げ] どーいたしまして? [ところで、フロイラインって電車かなにか?なんて思っているかも知れない]」
ソラ「フィスさん> [馬刺しソーダを美味しいと飲み干す彼女に、微かに笑みを浮かべた] ん。他にもほしいのあったら言ってね。」
ソラ「重月さん> ん。馬刺しソーダと甘口カレー、かしこまった。 [ぴっ、と、無表情なまま敬礼(?)をしてカウンターのむこうへ。しばらくすると、皿を二つ持って戻ってくる] ん、おまちどー。 [皿の一つには、ご飯の上に、この上なく甘ったるいにおいを放つカレー色のものがかけられ、もう一皿には、馬刺しの盛り合わせがのっている。馬刺しは一見すると普通そうだが、なにやら、小皿に満たされているタレと思しき液体が、炭酸のごとく泡立っていた。なにやらサイダーのような、醤油のような、複雑なにおいがする]」
ソラ「ルフィナさん> [彼女の言葉にはむ表情のままぺこりと頭を下げた。…わかりにくいが、どうやら喜んでもらえて嬉しいらしい]」
ソラ「ちゃとらんさん> ありがと。…ふむぅ…コレがふつーのカレー…。 [そこかしこに「にゃ」がちりばめられているのは、猫耳をつけて作れ、という意味なのだろうか、と首をかしげた]」
ソラ「るーさん> ン、こっちのカレーも、甘口。 [所謂甘口カレーの甘さではないが…。そして、流石にこれは…とかたまるのを見れば] …ミルクティーとか…? ティーセットとか、ある。 [そんなにさっぱりしすぎないものを提案してみた]」
ソラ「ヒヨコさん> がっこ…この島にもあるのかな…。ガッコウなくても、センセーがいればテスト出来るかも? [言って、「おとーさん」をじっと見つめた。テストつくってくれそうな感じがしたのかも知れない]」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「海でライブとかしないのかな?騒音規制に引っかかるかな」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「(>那智殿)ありがたし! では早速ぴちぴちになるとしよー! 砂場遊びのときスコップの底で滑らかにした砂山な感じで!」
ぷにちゃぶ「ちゃぶわかんない」
砂塵「(>フレグランス殿)その節はどもさんです。この島の人口比的に男3人て珍しいよーですね。……モテないとも言うのか!?」
砂塵「フレグランス殿も香気で変化するとはまた格好のいい変身でしたぞ。」
砂塵「香水によってバージョンが色々あるのかな? また拝見したいものです」
ぷにちゃぶ「(>ねこさん(ちゃとらんさん)) ちゃぶかわいいのかな? ふんふーん(ごきげんなようだ……)」
ぷにちゃぶ「もっしゅーなにかな。もしゅーじゃないみたいだ」
ぷにちゃぶ「おどるのかな! ちゃぶじゃんぷしればいいのかな!(短い腕をぴこぴこ振りながら跳びはねて動きについていこうとしている)」
砂塵「(>しずっつぁん) 騒ぐも愉快の一環ですからして結構なことでしょう。砂の身だからして炎天下には強いですから、なんなりと申しつけ下され」
砂塵「あれ? 砂の妖怪だってこと言ってたっけ。言ってなかったかな。」
砂塵「まぁこんな島の中だし奇態なのは今更ってことでよろしく!(?)」
ぷにちゃぶ「こうすいどうなるのかな。 は! ちゃぶしてるよ! へんしんしるんだ! ちゃぶしてみたい!」
砂塵「それはフレグランス殿だけだと思うが・・・・・」
くろこ(1052)からのメッセージ:
>なっちゃんさん くろこ「…… … … みずぎ。水泳装置内で着るなら、かまいませんが。 ああ。知りません? 昔のヨーロッパだと樽で水に浮かんだのですよ。
くろこ「……この衣装以外で外を歩くには……、 …水にずーっと浸かってでもおらねば黒子は溶解しそうです。」
くろこ「ご注文が曖昧なので衣装は迷うのですが、……サメの着ぐるみだと演奏しにくそうですし、椰子の実? 太陽は一度ありましたし……うーん。」
>ルフィナさん くろこ「ご満足頂けた様でなによりなのです。ああ。意外とアルコール含有率が多かったりいたしますのでご注意を。」
>ロルフさん /2/ぱたぱた手に布を持っての準備途中、こて、と首を傾げてじい。と見つめました。
くろこ「………怒りませんよ?」 軽い沈黙をどう受け取ったのかよいしょ、と妙にひらひらした布を抱えなおし
くろこ「いえ、まあ。……。 この格好だと可笑しいのですか? ううん、と悩みこむようで、しばらくその場で考え込んでいます。」
>フレグランスさん くろこ「…香りでわかるものなのですね。不思議ですが……ふふ。楽しんでいただけているなら、嬉しく思います。黒子も、ここにおいていただいて皆さんに随分お世話になっておりますから。」
くろこ「──いえ。先ほどは少々吃驚しただけなのです。お気になさらず。(ぺこり、と頭を下げました。)」
小さく聞こえた声に顔をあげるものの。くすりと小さく笑うだけで否定も肯定もする様子はありません。
くろこ「ああ。なるほど。研究者さんなのですね。……けれど。対象生物って、ゆらさんだけなのでしょうか。」
くろこ「きょとり。と、シャノンさんの方を振り返ります。」
>ゆらさん&シャノンさん くろこ「なるほど。何か、懐かしの10円飴のようです。がりがりくんかもしれません。」
くろこ「古式泳法というものが世にはありまして……。つまり、服を着たままでも人間、結構泳げるものですよ。」
くろこ「……まあ、体感温度と言いますか。体温沸騰といいますか……」
くろこ「……。…… … 見ても面白いものは入っておりません、よ?@@@/2/ふるふると首を横に振って、じり。と少し後ろに下がりました。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>フレグランス&さなぎ ルフィナ「あはは。二人とも仲いいなぁ。それにしてもサーカスか・・・また言い得て妙だなぁ。 まぁたしかにパフォーマンスしながら歌うのも面白いかもしれないけどな?」
ルフィナ「あぁこれ?うーん・・・確かに甘くてカレーだけど・・・まぁ倒れるってほどではないかなぁ・・・・ でも できれば 水 ほしい。 カレーはどっちかというとスパイシーなほうがいいかなぁ」
>しずか ルフィナ「うん。あたしそのでかいチェロ?みたいなの弾けないからさ〜・・・ あたしが扱えるのは修道院で弾いてたオルガンくらい。あの平べったい鍵盤も弾きかたは一緒だよな?」
ルフィナ「わ、ありがとう!(渡された楽譜をぺらぺらめくって眺め) 細かいところまで書き込んである上に結構テンポ早いな・・・弾けるのかな、あたし。 って、ちなみにこれいくら?なんか見た感じ原本っぽいけど・・・書き写した方が良いかな?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん 黒蔵君には48の秘密機能が付いてるんだってマスターが言ってた!でも俺の力が強くならないと開放できないんだってさ。」
黒蔵君「MD作成とかは割と初期のレベルの技能だにゃ。そのうち瞬間移動したりします!あとは冷風という名の生ぬるい風送ったり、録音再生したりー。あと肩こり腰痛に効きます!すげぇ俺!」
Mr.オニオン「>ピーターさん ん?セッションね。セッションじゃにゃくてJAM!って言ったほうがかっこいいぜ。じゃ、ピヨちゃん。今日も俺とJAMらにゃいか?(そう言うと簡単なコード進行を循環し始めた。」
ちゃとらん「>しずかちゃん おおお!立ち泳ぎは手足バタバタするのか!クラゲみたいに手をふにゃふにゃするって聞いたけどたぶんそれだなっ!(手足を水中でふにゃふにゃさせて必死に浮いている。)…わっぷ!(時折くる波に驚いているようだ。」
Mr.オニオン「>ゆらさん …にゃんか、ゆらしゃんのボケるタイミング奪った気がする…まぁいいか。(気にせずJAMセッションを続けている。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「那智>タカシの苗字か? あー」
しずかちゃん「そりゃなんかの間違いだったって話聞いたんだけど」
しずかちゃん「あれ、まだどうにかなってねえのかな」
しずかちゃん「ま、今日のとこは細かいことは置いとこうか。リフ頼むぜ」
しずかちゃん「フェイテル>や、うーん そ、そうかな」
しずかちゃん「那智が二人に増えると面倒ごとばかり増えるような気がして」
しずかちゃん「でもそうだな、楽しさも倍に……なるといいな」
しずかちゃん「そっか。ひょっとして色は見えなかったり?」
しずかちゃん「ピーター>おう、よく出来てたぜ!」
しずかちゃん「いつの間にかだいぶ弾けるようになってたなぁ。結構練習したりしたか。タコとか出来てたり?」
しずかちゃん「シリア>さすがに水ぶっかけるとまずいってーか 潮風も実はあんまよくなかったりな」
しずかちゃん「ま、ちゃんと手入れしてたら平気さ」
しずかちゃん「おう、気楽になーって」
しずかちゃん「そっちじゃねえよ!?」
しずかちゃん「そうそう。今日はサマーバケーションの海ライブだったっけな。 ま、ピーターの追い出しも兼ねるわけだが。ひとつ派手にやるか。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「サマーライブ……ですね」
>はちさん ゆら「つまり前の職場から拝借してきたわけですね」
シャノン「そうですね、美術照明ですと月の方が一枚上手かもしれませんね。 大自然がライバルとは壮大ですね!」
シャノン「そ、そうですかね? はい! 覚悟しておきます! 宜しくお願いします!」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「わーわー、歓迎有難うございます!楽しい思い出作って帰ります!はい!」
らすぬこ「ちゃとらんさんはこちらでも宜しくお願いしますね。(手を振り返す」
らすぬこ「わっほーう!しずかさん、有難うございます。ではご遠慮なく楽しみますの!」
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