ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「今日はちょっと背後の人が温泉旅行に行く前だから簡潔に!温泉の研究、とか行ってるわー!!」
ビシュク「今日は」
ビシュク「>さゆちゃん な、なんでもないのよー!?!…ちょ、ちょっぴりいいなー、って思っただけで…!(ほんのり涙目(」
ビシュク「ええ、色んな人が入った後の温泉だとどうしても不衛生になっちゃうからね。源泉からそのままのを汲み出して、飲料にするといいわっ。」
ビシュク「………さゆちゃんと…ぺあ・・・るっく…水着…!?!(ぴきーん(!?)」
ビシュク「さゆちゃんっ成ったあとでもそれおねーさん真っ白になって燃え尽きちゃうからっ助けてー!?!青唐辛子は死の香りぃー!?!」
ビシュク「…ん。いいこいいこ…♪(もふ…)」
ビシュク「…さゆちゃんがもーすこし大きくなったら、サイズ寸合わせしてあげるからっ。>あぶないみずぎ」
ビシュク「…さ、さゆちゃん?あまりたくさん牛乳飲み過ぎるのも、ぽんぽ冷えるからほどほどにしなきゃダメよー?(あせあせ…」
ビシュク「…うん、あとで入るの。ふたりとも…ごゆっくりぃっ(涙だばー(」
ビシュク「>アリッサちゃん まだまだバリエーション温泉ができそうなくらいには出たわねぇ。この島は湯量が豊富みたいだわ♪」
ビシュク「うん、プールがあるし水着の貸出もしてるからどんどん言ってきてちょうだいねっ。」
ビシュク「うん、普段は一本しか出さないんだけど…時々全部出してると、お手入れがとっても大変でねっ。アリッサちゃんは優しい子ねー☆(もふもふっ)」
ビシュク「>ピエラちゃん あと…お風呂入るなら湯上りにアルコールとかも用意しておこうかしら?ひとまずはそこの未成年くノ一さんがお酒用意してきたみたいだけど(サンちゃんぢーっとみながら)」
ビシュク「>あんずちゃん うむー、ごめんねぇ…色んなことを平行してやりすぎて、手が空かないわ…!(なでなで)」
ビシュク「おにょれっ的確にもふわしゃする桃色巫女さんめーっ(ごろんごろんもふもふ)」
ビシュク「無論、こっちからもカウンターぷにぷになのよー?(ぷにににむにー。)」
ビシュク「真っ先に巫女巫女戦隊っていうのが思い浮かんだわ!何レンジャーかは迷うところだけど!」
ビシュク「>ガイくん まぁ、もとよりお金を取るために開いたわけじゃないし、ね。他の子たちが商売する分には止めないけどっ。」
ビシュク「商売だと両方が大事だものねぇ…見た目と味と…そして値段、かな?」
ビシュク「>ヤツハちゃん はーい、たっぷりひんやりさせてるわよー♪その分寝た時に風邪引いちゃうかもしれないから、寝る時は仮眠室でねッ。」
ビシュク「品物としてはないけど、自前のお酒はあるわよー?(『大吟醸・風待宵』と書かれてる一升瓶を持ち出して)」
ビシュク「>かなにゃー いやー、そうは言っても50人以上いるからねっ。かなにゃーと手紙で交流してたし、離れてる気がしなくって♪」
ビシュク「ぅ、その水着は…い、一応水着だけど…ちょっとレベルが高すぎる、かも…?」
ビシュク「良心の呵責はあるけど、好奇心にはなかなか勝てないわよね〜。…一応、元に戻れるお薬研究しておこうかしら。」
ビシュク「運ばかりは人事ではどうにもならないものねぇ…幸運の巡ってくる時を待つのももどかしいし。」
ビシュク「お風呂入った後のデフォねっ♪夏なら湯冷めしてもだいじょぶだしっ。」
ビシュク「>ティナちゃん ん…やっぱり他の子にしっぽを洗ってもらうのは気持ち良いわねぇ…(気持良さそうにしっぽをゆらゆら小さく振って)」
ビシュク「ん、ん。私に申請してくれればいいわよー?自己責任で、ね?(なでなで)」
ビシュク「ん〜、ルール的に曖昧にしちゃいけないから…貸出水着だけにしておこうかな。口うるさくてごめんなさいね?(ぽむぽむ)」
ビシュク「>マイスちゃん …基本は?(ちょっぴり気になった(」
ビシュク「三倍の量って三段重ねかしらーっ。それは体が冷えて至極当然ね!?」
ビシュク「まるでCMのように…ッそしてマイスちゃん、テンション高いわね!?!」
ビシュク「>こよみん・ミドリちゃん …うー(ぢぃー…視線の発生源である。)」
ビシュク「(びくっ)はぅ…わ、分かっているわよぅ!?」
ビシュク「おおーっさすがに仕事が早いわね♪ミドリちゃんありがとなのよっ(なでなで たかいたかーい。)」
ビシュク「>ミナちゃん …あんずちゃんにちょっぴり聞いてたけど、ミナちゃんは相当のハードゲーマーなのね…新暗黒竜ではどのくらい廃になるのかしら…」
ビシュク「…個人的にはそれでも十分なんだけどっ>LV156」
ビシュク「…味覚の新領域は開発されるだろうけど、後悔の念も後を引くわね…>きゅうりにはちみつ」
ビシュク「辛いものは良く食べてるけど…鶏肉は初耳ねっ。フライドチキンとかじゃダメなのかしらー?地域によっても暑さへの耐性は変わるみたいだけどっ。」
ビシュク「>イージスくん そうね、皆がプレイできるかどうかは大事な焦点の一つ。RPGを楽しむのもいいけど、隣で誰か見ててくれるRPGも面白いものね♪」
ビシュク「パロディがパロディを呼んで、連鎖するのね…ある意味好循環…なのかしら?」
ビシュク「最初から最後まで、全部通じて最強の人よね…IFストーリーでトキ編とか出ないかしら?」
ビシュク「>ナコちゃん ん…おかーさんって呼んでくれてもいいのよ?(くす、ぎゅー)もちろんちゃん付けも可愛くていいんだけど…ね♪」
ビシュク「一人だと…そう、呼びにくい?」
ビシュク「>九郎ちゃん じゃあ…ここで、たくさん友達を作っちゃえばいいわねっ?(くす)」
ビシュク「狐さんにとっても調子はやっぱり尻尾よね♪『絶好調』な時は尻尾がぴーんとしててふわもこっ。」
ビシュク「なんか色々と超越している悪夢ね…ッ。そのくらい九郎ちゃんが温泉まんじゅう嫌いなのは分かったけど!」
ビシュク「…そんな事はないノヨー?(おもいっきり目線逸らし(」
ビシュク「自家製の大豆…・・・試作型?(耳ぴこん。)」
ビシュク「>フェリアちゃん ぶっちゃけちゃうと、変化はその思いが高じたものよ?あとは魔力・妖力・マナ。呼び名は色々あるけど、それを形作って、自分の中で変えていくだけで、ね?」
ビシュク「固定値もダイス数も…双方が、真理…!」
ビシュク「>エグゼちゃん あらあら、頑張ったわね♪(なでなで、くしゃくしゃ)」
ビシュク「ん、ん、ん。そうね、番台のお仕事が一段落したら…一緒に温泉入る?色んなお湯あるけど(あまえんぼするエグゼさんなでなでしてぽふぽふ)」
ビシュク「>ジャックくん あら、十二分に体格はあるように見えるけどまだ足りないのかしら。…ジャックくんは求道者ねっ。今週はサマーバケーションイベントだから、鍛え上げたマッソーが見れるかしらー?」
ビシュク「そしてもぬすごく楽しそうに泳いでいるわねッ。敷設した甲斐があるというものだわっ。」
ビシュク「>小春ちゃん 温度調整は難しそうだけど、なかなか面白いアイディアねっ♪…あったかい寒天なら、サウナの代替えにもなるかも?」
ビシュク「食欲が落ちやすい時期だけに、落ちないのは確かに体力維持に助かるわねっ。」
ビシュク「…うん、なんとなく小春ちゃんは夏バテに強そうな感じがしたわ(何)」
ビシュク「>狐ちゃん と、対応が遅れてごめんなさいね?ここは妖狐堂、温泉兼…お洋服を作ってる場所なの。もしよかったらゆっくりしていってね?」
ビシュク「…同族さん♪(くす)」
ビシュク「>イメトちゃん・シストちゃん ところが、大体合ってるのよねぇ(何)>呪泉郷」
ビシュク「まぁ今のところまだ誰も入ってないけどねっ。いらっしゃいっ前の島でも冒険してた子たちね♪ここは服飾・妖狐堂兼温泉・きつねの湯よ。他にも色々まったり出来る施設があるから、もしよかったらゆっくりしていってちょうだいね♪」
さゆ(15)からのメッセージ:
>かなた さゆ「うん…あつかったところからはいるから…いいのかな…。なんだか…とくべつな…かんじ。
ピエラ(58)からのメッセージ:
>サン 「なんかそれ逆効果になりそうな気もするけど…」
>ナズナ 「お、いいねえ。この時期はやっぱり冷酒が合うね。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>クロくん にゃ…、あんまり期待しないでねっ。きたいに応えられなかったときさびしいから…」
あんず「それにしても、水着のひとたちいいにゃぁ。」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>百地さん う、うン。ありがとなンだよ。でもみゆきさんにも怒られちゃったからね(ちらちらと気にしつつ」
ヤツハ「それにしても、最近暑い、よねー……」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「温泉卵…一説によると古代ローマ人はすでにそのおいしさを知っていたとか。 あっためたワインと一緒に食べる事により若返ったそうですよ。 『てるまえろまえ』って本に書いてありましたっ」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ここにサインしたら良いんだね、よいしょ、さてどんなお風呂かなー、わくわく[1d100:26]」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「ダンスを踊ったあとのお風呂は最高ですわ? 暑い日の風呂は脱水症状が怖いですわよ?」
マイス「風呂は自分の考えている以上の汗の量を消費いたしますしね?」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「暑い時のサウナって結構気持ちいいのよね、今日はサウナに行ってみましょうか。」
ミナ「中の人は調子に乗りすぎてサウナで倒れた阿呆ですが」
ミナ「ところで新しい湯・・・効能ら○ま? ならあえて白鳥や黒豚にはならないのかしら?」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ううむ……ビシュクさんに水着をお借りしてみるという手もありますが…… しかしせっかく母上から送っていただいた水着を使わないというのも……」
九郎「あっ! な、なななんでもありませんっ! え、えっと夕方にでも……そうだ! 例の温泉を一度試してみてもよろしいでしょうか?」
九郎「>みゆきさん むぐぐ……気配に気付かないとは私もまだまだです…… え? そういう問題じゃない?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「水着……いつも通りの白スク水しか…… せ、せめてパレオがあれば……でもスク水にパレオっていうのもどうなんだろう……うーん……」
フェリア「>イージスさん あー、それはたしかにありそうですねぇ…… 昔はウソ技とかもあったし、いろいろとフリーダムでしたねぇ……(遠い目)」
フェリア「>えんちゃん また懐かしい事を……」
フェリア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜」
エグゼ(374)からのメッセージ:
エグゼ「コーヒーぎうにう、人気無いのカナ・・・加糖練乳とかいっぱい入れるとおいしいのに・・・ (そう言って、コーヒー牛乳ビンに加糖練乳どばどばいれて飲みだした!)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ふー、流石に泳ぎ着かれた、休もう・・・。」
小春(508)からのメッセージ:
小春「夏バテに強いとか言ってたら…見事に熱中症に…。体温調節がうまく行かなくて、お湯にも浸かれないわ…うう」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「畏まりました。では夏期休暇で遊び・働いた後に、お風呂を頂きますね? ──何やら妖しい湯船については、謹んでご辞退申し上げますが。そして、返答お疲れ様です……」 『プリンは宜しくお願い致しますね』と言って、蒼き鋼の娘は庵の掃除を始める。
>ミナ様 みゆき「鶏肉は低脂肪・高タンパクなので良質の食材ではありますが……バランスが大切でしょうね」 メカメイドはそう言って、『偏った食生活は感心しません』と釘を刺した。
>九郎様 みゆき「半熟ゆで卵状態の場合もありますけど、トロトロの場合はその食べ方が好きですね、私も」 金属質のパーツを纏ったメイドは、眦を下げて卵を用意している。
>イメト様・シスト様 みゆき「……大凡間違ってはいないかと」 メカメイドは顔を引き攣らせて、二人の会話に弱々しく頷いた。
>サン様 みゆき「宇宙忍者軍団とも言われる一大種族ですしね。人気も結構ある方ではないかと」 蒼き鋼の娘は、無邪気なクノイチの様子に笑顔を零している。
>クロ様 みゆき「ええ、いくらでもどうぞ。如何です?くすくす……」 寝起きでプリンを食べる獣人を、メカメイドは優しく撫でてきた。
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
PL『ごめんなさい、メッセを誤爆してました!!』
エルフィ「……ふぅ〜。 心が、安らぐ…。」
ルトル「>ジャックさん …ここは温泉で、プールじゃない。 …水しぶきが飛んできて迷惑になるぞ?」
エルフィ「>かなたさん ……そんなに大切だっけ? というか、その基準もよくわからないような…。」
ルトル「…にしても多いな、見知った人も…見知らぬ人も、この温泉によく来るな。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「お〜、さばすさんなのですか〜。いんぱくとありましたものね〜さばすさん」
えんちゃん「温泉に入りすぎてふやけちゃいますよ〜? びしゅくさんが試さないとみんなは入れないのですよ〜?」
.。oO(もきゅもきゅもきゅ〜。毛繕いをしています)
えんちゃん「>まいすさん 三倍あいすくり〜〜〜む!!」
えんちゃん「>みゆきさん えびの尻尾は困りますね〜。あわわわ〜」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「はわっ!? も、もう少しで寝るところでした。」
レクト「>ビシュクさん あ、はいっ。 後で、温水プールの方使わせてもらいますね(にこり」
レクト「そろそろ、上がって別の所に行ってみるのも良さそうですね。 (お湯から上がり、体の水を落とす」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ついつい見落とすのじゃ・・・」
トウマ「あー・・・まあ、そうなのじゃがなぁ」
トウマ「うーむ・・・素直に受け取るべきか迷うのじゃ」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あやしい…温泉……?寝てる間に、怪しいものが…ちょっと入ってみようかな…[1d100:67]」
>ビシュクさん クロ「ん…ありがとう…あの…おかげさまでゆっくりねむれたけど…お仕事の邪魔にならなかったかな…?」
>あんずちゃん クロ「だ、だいじょうぶ、もう目は覚めたから…。せっかくの温泉だし、寝てばかりじゃだめだよね…。」
>みゆきさん クロ「み、みゆきさん…その…ビ、ビシュクさんも可愛く描いてくれたし…おこらないで、ね?(腕にしがみついて引き止める)」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「水着は持ち合わせがないので、海ではなく、こっちでさっぱりサマーを楽しむことにします〜 お風呂上りにスイカとか食べたらもっとそんな感じですね・・・」
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