ファニィ(237)からのメッセージ:
「orzがマスタァの基本スタイルにナッたとばかり思ってマシタヨ。 マダ突っ込むだけの余裕があるよォデスシ……コレは再調教が必要デスナ」
「何ダカ急に暖かくナッたシそのママで結構デスヨ。 汗臭いトカ脇の臭いトカも勘弁願いたいデスしネ。 しかしコレから暑くナると毛穴トカ開いて抜け毛対策が大変にナりマスナッ」
「どォシて拙者はナギと無駄な冷戦を繰り広げてイるんデショウカ。 こォいうトキはマズ一服。ほォら気持ちも落ち着いてきマスネ」
歌いながら徐々に出入り口へと移動している。危機感が募ったようだ。 「第三者の拙者が言うのもなんデスガ、ココは平和的に解決とイきマセンカ。 ホラ、Mr.テオだってキット悪気はありマセン。マスタァもジャイアント・テオもスマイルスマイル」 でもやっぱり無関係面だ。
「……実行の意思に関わらずプチ禁煙とナりマシタネ。 マァ、キャンプに戻るマデの辛抱と考えりャ容易いモンでありマスガ」
「忘れマショ。色んなコトを忘れマショ。喫煙所が何故かジュース臭いコトとカ。 こんなトコに何故か芋の墓ナル不思議な土の盛り上がりがアるコトとカ」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「…」
テオ(全身ずぶぬれ。長い髪の先から炭酸が滴っている 顔は凍りつき微動だにしない)
テオ「オイ、こら、そこの兎女!!」
テオ(テオドリックの方を向いて) 「あぁ!?俺は関係ねぇ。文句があるなら、この兎女連れて行け」 (ファニイ嬢の首根っこを掴んで差し出し)
屑刃(1686)からのメッセージ:
「どちらかと言うと資金的な面で羨ましい まぁ普通に空気にしたって高い所と低い所じゃ違いがあるらしいしおなじようなもんだよねー」
「まー、大抵の事は同じ要素に気をつければどーにかなるもんだし、意外と共通してる事なんて沢山あるんだよ多分」 「女性に性別や年齢を聞く事ほど失礼なことは無いんだよ薙さん、いや男でも女でももう好きに扱ってくれれば良いよ!水かぶって変わるとかそんなおかしな体質ではないのは確かだから!」
「そりゃぁ耳は動くよ、兎さんだって耳動かせるよ、ねぇ?」 「褒め言葉だから気にしなくて良いと思うんだ、冷めた子供の多い世の中で何時までも子供の心を持った大人は大切な存在だよ うん」
「ふ……今更取り繕う程の身も無いよ……」 「取りあえずジュース被ったままだとその 色々大変だから早く水か何かで流さないとねー わたしは浴びてないから問題ないけどー」 一人のほほんとしている
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