ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「梅雨も終わりそうですね…でも、その分暑いです…皆さんも熱中症などにはご注意くださいね…? 水分だけじゃなくて塩分もお忘れなく…」
ヘレッタ「ルティさん>すいません…スカートの話ばかりで…偶にはパンツも良いかもしれませんよ…? ルティさんなら似合うと思いますし…あ、でも…スカートじゃないと悲しむ人の方が多そうですね…。 世界平和…ですね(くすっ) 大きすぎるお願いって何だかなごみますよね…?」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん>無理に答えなくても大丈夫です…無理に答えなくても…。 高原の湖…山と海の良い所取りですね…贅沢です…。 そう言えば、七夕のお願いで上位技能を覚えた人も居たんでしたね…魔剣作製は実現しないからこそ夢がある…のかもしれませんね…?(くすっ)」
ヘレッタ「ファンファン大佐>チキレなのに小ボケを返してくれるファンファン大佐に…ちょっとキュンときました…。 あ、それは私の方からもお願いします…きっと楽しい死合になりますよね…?」
ヘレッタ「ノワールにゃん>夏に黒猫の毛皮だと暑くないですか…?あ、いえ、私は猫のままの方が良いんですけど…ところで普段と比べて私…どうですか…?猫に好かれる体質になったでしょうか…? あ、じゃあ私が願い事を書いておきますね…?(肉球スタンプが押された短冊に何か書きこんでいる…早く三味線になりt)」
ヘレッタ「アレナさん>つまり二人きりなら話してくれるんですね…分かりました…じゃあ、どうぞ…(正座) スカパンは見た目はスカートで実際はパンツになっている物です…これなら激しい動きでも安全です…でも、一部がっかりする人もいるそうです…。 そう言えば…魔法剣士さんは気焔万丈な人が多いですよね…何だか魔法剣士コミュは暑そう…でも、みんな暑いのには強いから気にならなかったり…?(くすっ) あ、ええと…そうじゃなくて…逆境に強い…そう、逆境に強いって言いたかったんです…!(必死) イエ…イエリリパルス…発音が難しいです…舌を噛みそうになります…」
ヘレッタ「シンクレアさん>す、吸い取る…!?Σ は、まさか…最近また体重が減ったのもシンクレアさんに吸い取られていたんじゃ…。 あんまり料理のイメージが無い私が料理レベルが高いのも問題ですね…」
ヘレッタ「ナオミさん>無限の可能性が眠っているんですね…せっかくなので今回のお題で少しずつ秘密を明かしちゃって下さいね…?(くすっ) 今の季節は熱中症や食べ物には注意ですね…特にナオミさんは真黒な格好ですから…」
ヘレッタ「カムエルさん>今年は空梅雨だったんでしょうか…最近はゲリラ豪雨という物が多くて物騒ですね…。 はっ!? まさか降っていたけどカムエルさんがすかさず炎で蒸発されていて気付かなかったとか…あり得ませんよね?(くすくす)」
ヘレッタ「アレフさん>それで普通の一事件なんですか…物騒な世界…だったんでしょうか…? やっぱり魔法はマジカルでメルヘンなイメージがあります…魔法なんて私の所では御伽話でしたから…あ、ちょっと子供っぽかったですね…。 やっぱり…赤からは…離れないんですね…。 アレフさんは何てお願いしたんですか…?(後ろから覗き込もうとする)」
ヘレッタ「ツバサさん>そろそろ梅雨明けな感じですね…これからは暑さとの戦いに…。 ツバサさんはお一人で15隊なんですね…頑張って下さい…!」
ヘレッタ「トールさん>脱天然…?ああ…トールさんってストレートパーマだったんですね…。 そう言えば…この前、料理を食べて「なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを…」と言いながら泣いている人がいました…あの人もエスカルゴを食べていたんでしょうか…? それなら私も命術剣だから…でも全然魔法が関係してませんでした…。 所で…スイカ割りって大きさと…割れたら真っ赤になる所が人の頭を連想させますよね…?(くすっ)」
ヘレッタ「時雨さん>切腹は責任を取らされてする物って聞いたんですけど…違いました…? 時雨さんだとすぐにでも切腹を命じられるかなと思ったんですけど…。 昔、偉い人が「お前が持てないのはお前だからだ」って言う言葉を残したそうです…どういう意味なんでしょうね…? 剣に生きる…良いですよね…何だかストイックで…でも、それって現実逃避ですよね…? そうですか…髪の色が赤いから仕方ありませんよね…。 当時…?それだとその時だけなのかと誤解する人が出てくると思うんですけど…。 海なら時雨さんの得意技、土左衛門が見られますね…楽しみです…。 でも、夏が終わると時雨さんが嫌いなクリスマスが来ちゃいますよ…?」
ヘレッタ「グラムさん>えっと…普段はむのうって呼んでらっしゃるんですか…。 それは余りにもぴったr…いえ、可愛そうな気が…もう少し違う名前で読んであげるとか…」
ヘレッタ「むn、ゆうしゃさん>そんな…遠慮しなくても大丈夫ですよ…? そんな下僕だなんて…自分を卑下しないで下さい…!でも、もし下僕なら先頭だと…弾避け…? そうですよね…やっぱり幸せが一番ですよね…早く魔王を倒して世界を平和にして下さいね…?」
ヘレッタ「山犬さん>は、はい!頑張ります…! ええと…私としてはかなりの褒め言葉のつもりです…あ、でもお気に障ったならすいません…。 生存…そうですね…何事も生きていてこそ…ですよね…」
ヘレッタ「火薬頭さん>火消し何て言うから…希望の火まで…。 そうですね…魚の血も赤いですよね…最近の人はあんまり魚で血を連想しない人も多いみたいですけど…」
ヘレッタ「ルークさん>でも…不良なルークさんって想像出来ませんね…意外と昔の写真を見ると「誰?これ?」みたいな代わりようだったりするんでしょうか…?(くすっ) 冷やし過ぎは体に悪いですよね…29度で良い…そんな謙虚さが人気の秘訣ですね…。 剣を極めようとして極めるんじゃない極めてしまうのが剣士らしいですよ…?忍者が絶滅しますようにの方が良いんじゃないでしょうか…?(くすくす)」
ヘレッタ「こーるどんさん>き、きっとこーるどんさんなら出来ますよ…た、多分…。 そ、それはあれですよね…?お客さんが来たから売り上げが良くてお肉が食べられたって言う…ですよね…?ね? こーるどんさんの近くは少し涼しくて気持ちいいです…でも、これだけ暑いとこーるどんさんは辛かったりしないんでしょうか…?溶けてなくなっちゃうとか? 料理は私も好きです…褒めて貰えると嬉しいですし…。 こーるどんさんの周りの人は叶っていますね…ちょっと笑いの前に苦かったり失ったりするかもですけど…」
ヘレッタ「レザーさん>格好良い名乗り…見られて恥ずかしい体はしていない…とかですか…?」
ヘレッタ「フレッドさん>うう…油断して負けてしまいました…しっかりしないと駄目ですね…。 これから先も何か楽しい事が待ってると良いですよね…。 たとえなくても自分で作ったりとか…」
ヘレッタ「キリエルさん>確かに一人の方が楽ですけど…時々寂しくなったりしませんか…? 赤毛の人にも似合う…それなら私でもつけられるかも知れませんね…あ、いえ、似合うかは分かりませんけど…。 あ、そうだったですか…思ったよりも知り合ってから短かったんですね…息が合っていたので…何だかもっと長いのかと思っていました…。 そうですよね、まずは健康ですよね…変な食べ物とかには注意しないと…」
ヘレッタ「前回のお題は「遅れてきた七夕」でした…皆さん色んなお願いを書いていましたね…皆が幸せになりますように…そんな素敵な願い事も多かったです…でも本当の七夕ではどんな欲張りなお願いをしたのか気にもなりました…(くすっ)」
ヘレッタ「今回のお題は「私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう」です…。 じゃあ私のスリーサイズでも…上からななじゅ…えっとやっぱりやめます…誰も幸せにならない気がしたので…。 えっとそれじゃあ…私と一緒にいる毒百足のピシャとクヴァが本当に100本脚があるのか調べてみますね…!ええと1本、2本…」
ヘレッタ「次回のお題は…そうですね…「私の故郷」でお願いします…。 この島に来る前にすんでいた世界とか街がどんなだったか教えて下さい…。 想い出話しなんかも良いですね…」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「泳げない人は変な力が入ってる、っては聞くけど……まあ、物凄い筋肉質な人だと浮かない……のかな? 念願の流星光底を手に入れたけど、殺されるのは……もうごめんかな。」
ルティ「ちょっとした秘密……そうねぇ、なんか最近(イラストを描かれたあたりから)スカートがいつの間にか短くなっていた気がするの……気のせいかしら。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「早速使ってみましたけど特に変化は見当たりませんでした>ワンオンキル 変わったのは願いの叶った人限定のようですね」
ひぃちゃん「ちょっとした秘密…ですか>お題 実は私のお母さんは妖怪なんです…ってもう知ってるんですよね」
ひぃちゃん「ファンファンさん、闘技よろしくお願いします 酷い目に遭わされる想像しかできませんけど、全力で勝負です!」
ひぃちゃん「メデイアはいい技ですよー>トールさん 属性依存のHP減少量は属性値0の場合に必殺でも50のままなので気をつけて下さい。対象指定しても50のままなので最低300は期待できます」
ひぃちゃん「勿論属性値があれば必殺の補正も対象指定の補正も掛かるようになるので安心してください カルマは属性マナを連打してくる相手には特に効果的ですよね。マスターして命鎖が重複できるようになってからが本番だと思ってます」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「嫌がる奴は嫌がるよね<濡れるの そう、海水でバシバシになるから、その後のシャワーは欠かせないのぬー。そこまで引っ括めて気持ちいいんだヨね。(座って缶が開くの待ちながら)」
ノワール「俺のちょっとしたヒミツ…そんなもん知ってどうするんだ… そうだな、後ろ足のツメが…たまに引っ込まなく、なる!」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様 …ありがとう、我慢してくれて。 …どじっ子は、出来れば否定したいけど…ちょっと、「裏」がね(苦笑・ぷちメタ)」
剣持ち舞う乙女アレナ「確かに、新年を祝う花火が上がる風習が一般的な地域もあるね。 花火は…昔、私もこの島のイベントであげたことがあるよ。炎の魔法の応用でね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題 メタ的には「本編参照」なんだけど、このコミュには関係ないしなぁ…えぇと、歌うのは好きだけど高音はそこまで得意じゃないんだ。ソプラノっていうにはちょっときわどいくらい。」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「私の生まれた国だと7歳で大人になります。なので実は私はおばあちゃん。成人してからはそんなに老けないから気にならんがね」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「【私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう】 …秘密とは少し違うが、あまり知られていない虫人の生態… メタ的に言うなら、裏設定の類ならいくつかあるな…プロフに書いてないものだと…」
スィン「我々は基本的に人間の2倍の速度で成長するってのがあるかな。 10歳で大人とあるが、あれは人間換算で20歳って事だな。」
スィン「後は、基本的には、家庭を作らず、 女王を中心とした数百人の群が、いわばひとつの家族となってるとか… ……1つのはずが、少し話しすぎてしまったな。」
ナオミ(703)からのメッセージ:
ナオミ「大体木の陰で覆われてるので黒い服でもそこまで温度は高くないです。ただ風がふかないし木の呼吸ですごく蒸すのでとても暑いですね、後虫とか。色んな施設があるプールはちょっと遠かった記憶があります。楽しいのでいいんですけど。>サンドラ突破 ありがとうございます。1:6でかかってもかなり厳しかったです。技のミスかが多くて・・・ ヘレッタさんは次があるなら動像などで数を水増ししてみてはどうでしょう。強奪量が減るので相対的に強くなります。」
カムエル(740)からのメッセージ:
カムエル「今回のお題はちょっとした秘密ねぇ・・・・・。秘密ってのは隠してるからこそ意味の或るものも多いでな」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ヘレッタさん 流星群は見晴らしのいい…空気の澄んだ山の上などに登れば見れるかもしれませんね。そうですね、綺麗になれると良いですね…。強い魔法は使ってくるらしいのですが…一気に倒してしまったので使われる事はありませんでした。思ったより強くなかったというのが正直な所で…。」
アレフ「>アレナさん 少し話を勘違いしてたかもしれません。…確かに1人だとそんなでも無いですが…(トールさんとかの方を見て)ここも剣火霊率、地味に上がってますからそのせいかもしれません。」
アレフ「<「私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう」 うーん…ちょっとした秘密…ですか。そうですねぇ……」
アレフ「…………………。」
アレフ「―――…………。」
アレフ「実は私、瞳が紅く光るんです……」
アレフ「とかですかね?」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「>前回お題 時雨さんの「夏が早く過ぎますように」・・・同感です。火の魔法剣と相まって、常に熱中症ですよ・・・。」
時雨(1129)からのメッセージ:
>ヘレッタ 時雨「ぐはっ…。…いや、うん。自分でもこれは暑苦しすぎると思った…」
時雨「そうなんだよなー。今のままじゃすぐ息切れしちまうし。努力、努力…」
時雨「マゾじゃねぇよ!? せめて諦めが悪いとか、その辺で…!」
時雨「月曜日……え、来るのが憂鬱とか、そんな意味…?」
>ゆうしゃ 時雨「はっはっは、冗談冗談。俺も今回で神剣習得だしな!」
>こーるどん 時雨「い、いや…腹の中行ったら…消化されるよな…?」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「>ヘレッタ嬢 誰の入れ知恵かは知らんが……(ゆうしゃへと視線を向けつつ) 俺はたかが一人の鍛冶師だ。 尤も、武具の強さを求める過程で一通りの魔力の理は得たが」
グラム「意地悪もした覚えはない」
グラム「して、山への愛着か……。まぁ、確かに山に居を構える事が多かった故、山で生活する術は、多く得ているな(頷)」
グラム「そういえば、前回のお題を忘れていたな。すまない。 して、今回のお題は自分の秘密か…… (目を伏せ考えて)」
グラム「(ぽん、と手を叩いた) 五千年程、寝て過ごした」
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「ね、猫に好かれるようになるなるですって…! (しまった、私もそれにすれば…!)」
村娘「そ、それを提案すると魔法使い様にへし折られちゃうんですよう…心とか精神とか尊厳を」
村娘「…なんだか私が馬車が無いと生きられない生き物みたいな言い方に聞こえました…馬車には引きこもってませんよ、本当ですよ?<ヘレッタさん」
村娘「「私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう」…と、特に秘密にしてることなんて… …実は本名は考えられていないとか……え? そんなメタはいりませんか?」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん 別に謝らんでも良い…気分を害したりはしていない、不毛を指摘しただけだ… …しかし少々意外だな。ここでの言動から考えて、この程度なら軽く流して毒を吐き続けそうなものだと思ったが…案外と殊勝だったか」
山犬「ちょっとした秘密…そうだな。この島に到着する前は、場合によっては宝玉とやらを手にした者を闇討ちして奪う事も考えてはいた。探索者が互いに協力的だった事を始め、諸々の事情で止めにしたがな…」
山犬「>ひぃちゃんさん タキシード?…無茶を言うな。あんな上等の物を着られる立場では無いし、仮に着たとしても見合う振舞いなど出来んぞ…」
火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題『私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう』 実は結構ヤケドしてます。」
火薬頭「>ヘレッタさん お題案とは変幻自在に改変可能なものなのでまったく問題ないです。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヘレッタ殿 嫌われてないかと言われたら否定に自信はないですね!でも今回のは計画通りなんですよ!」
ルーク「>キリエ殿 社交的!そう言ってもらえると嬉しいですね。いつも皆さんには『ウザい』『残念』『眼鏡割れろ』とご好評いただいております。」
ルーク「ちょっとした秘密か…。ここだけの話、私は夏でもスーツにマントなんですが。流石にちょっと暑いです。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「>ヘレ姉 意外に洒落の分かるお姉さんみたいでしたね。また会えるといいな。」
寒波君「や、僕だって時雨さんには生きていて欲しいです!ただ、ちょっと、味見したくなっちゃって、つい・・・ごめんなさい!」
寒波君「かき氷作りなら任せてほしいです。七夕で誰かそんな技を身に付けた人が居るみたいですね。いいなー。」
寒波君「>キリエさん ぁ……綺麗、ですか?うわぁ、嬉しいっ。えへへ、褒められちゃった。」
寒波君「>御題 僕の秘密……?えー、変態することは言っちゃったしな。なんだろう。」
寒波君「……実は自分が面白くないって知ってるんだ………(ぼそっ」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「時間と戦うもの…汝チキンレーサー! 偽島で今最もナウなヤングに馬鹿受けとかバカっぽい事言って登場! とうっ!」
レザー「時間がない、時間がないでござるよーーー!新衣装のめどもついたのでデザインとか型紙とか用意しなきゃががが」
レザー「ひみつ…秘密か… 尻尾を握られると力が抜けるとかテラトップシークレット。嘘だけど。あ、実は最近思い出したんだけど初期ステータスで敏捷と魅力を4振りしてるっぽいんでそれを秘密にしたいです! 正直当時の自分を抹殺したい勢い」
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「秘密・・・うーん、特にないような・・・」
フレッド「このアホ毛が生えてきたのは最近なのだっ!」
フレッド「秘密でもなんでもないね・・・」
ちー(1728)からのメッセージ:
ちー「うーん前回書き忘れましたΣ(・ε・;)」
ちー「年をとりたくない!永遠に20歳でいいかな」
ちー「ちょっとした秘密・・・実は・・・ネトゲをやりまくってます」
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