クインス(588)からのメッセージ:
クインス「…駄目、ですか?ですよね。ええ。(膨れ上がった缶詰を、そっとしまいこんだ) そろそろ限界っぽいのですよねぇ。出来心で手に入れたものの、どこで始末しましょうか…(ぶつぶつ」
クインス「さあそれはそうと!新しくいらした方が3人も?ロスト、アベンチュリン、クート、どうかよろしくお願いしますね。 アベンチュリンは、絵描きを目指してらっしゃるのですか?他にも趣味を超えて、絵と共に日々を過ごす方々がちらほらいらっしゃるようですが…」
クインス「志があって絵を描くというのは、きっと絵の上達にも繋がるのでしょうね。うぅん、少しは見習いませんと。 傍らに絵のある日々が続き、皆さんの努力が実を結び─そうなれば嬉しいなあと。ああ、フフ。 気を抜いていたせいか、なんだか、その、ペラペラとすみません。」
クインス「クート、一緒に勉強していきましょう、ね(ハクがばら撒いたチョコを1つ、クートに手渡し…) ロストも、ほら。このチョコ、紅茶によくあいますよ(ロストにも、ハクのチョコを1つ手渡した)」
クインス「ノイバーは、何か良いヒントを得られましたか?彼女が喜ぶものをお返しできるとよいです、ね? そう、確かに甘い匂いとあの発酵缶の匂い、混ぜるな危険ですね……(ぷるぷるっと身震いした)」
クインス「そうそう(ピーチの言葉に頷き) お菓子をつまみながら、こうしてのんびりお話しするのって楽しいですよね。 ちなみに「初っ端からペンタブ一直線だったので、マウスじゃ線すら引けません」と、情けない声がどこからか…うぅん。」
クインス「あ、マリンセレスったら賢いんですから!(傘にかき集められたチョコを見て、興奮したように激しく尻尾を揺らす) 私も、帽子や大きな布でも持っていたら良かったのに。」
クインス「それにしても、チョコのお祭りみたいで、楽しい。(ハクに向かい、軽く頭を下げた) 衣装替えは、私も時々試していますが…恩恵があるような、気がします。けれどそれよりも、ハクが仰るように楽しいのですよね。フフ。」
クインス「甘いって、幸せですよね(ノクトの言葉に、パッと顔を上げて微笑んだ) そう、ですから、甘い香りは大好きなんです。ええ。」
クインス「ああ。勢いに任せて開けていたら、暫くこの辺りには近づけなくなっていましたね。 とどまって、良かったです。ハク、シェオール、皆さん、止めてくださってありがとうございます(ばつが悪そうに、ぽりぽりと頬をかいた)」
クインス「でも、匂いは凄いけれど美味しいって話ですよね。これ。(パンパンに膨れた缶詰を再び取り出し) 風を操れるような方がいらっしゃれば、匂いが拡がるのはどうにか避けられるでしょうか… もし欲しい方がいらしたら、差し上げますので仰ってくださいね。フフ。」
クインス「(シエの方を向き)シエ…あのカレーは…カレーは、チョコじゃな…いえ、なんでもありません。 味の強さは、お茶を飲みながらだと丁度良いかもしれませんね(にっこりと微笑んだ)」
クインス「遊びも本気…時には、それに助けられることもありそうです。大人も子供も関係なく、負けず嫌いの心って、大切なものかもしれませんね ほら、遊びに本気になった結果、チョコがいっぱい(手に入れたハクのチョコを、誇らしげに掲げてみせた)」
クインス「ああ、もう。フフ。今日はペラペラ喋りすぎました、ね。 けれどもう少し、絵チャットについての連絡を。」
クインス「次回開催日は5/2(金)22:00〜を予定しています。 場合によっては後ろ倒しになる可能性はありますが、ひとまずこれで。都合のつきそうな方は、どうぞ遊びにいらしてくださいね。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「新しい人も増えて、いよいよ春らしいじゃないか! みんなでお絵描きを楽しむとしようかねぇっ」
ピンキーモモピーチ「とりあえず、あたしはペンタブ直描きに慣れないと、絵茶では思うように描けなく困っちまうのさ」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「サクラの香りだね、いいねいいね〜♪なんか桜餅食べたくなっちゃう。……やっぱ色気より食い気、花より団子だよね〜♪」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「参加させて貰います。隅っこでのんびりと芋を齧らせて貰いますキャ。」
ノクト(1152)の呟き:
ノクト「何時の間にやらもう春も過ぎようとしてるね・・・」
ノクト「あの酔っ払った(フリをしてフィーの膝枕をゲットした)日から随分と経ってる気がするね。 楽しい花見だったね。はは。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「看板絵、素敵だね。櫻はまだ北のほうでは咲くようだし…… あたたかな、やわらかい雰囲気がとてもいいね。 次回の絵チャットも楽しみにしてるね。結局参加できてないけれど……」
[シエの言葉に笑んで] 「お茶目ないたずらだね。見た目は確かにお菓子みたいなんだけれどね。 香辛料が沢山入っているからね。体にもいいと聞くよ?」
「アベンチュリンさん、ロストさん。はじめまして、よろしくね。 皆で楽しんで絵を描いていこうね」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「前回は新しく在籍した方が多く見られた様に感じたね。出会いの季節がくれた贈り物の一つとして歓迎致そう」
フィー「看板絵の入れ替え、お疲れ様……そろそろ春の訪れを告げる桜もその姿を若葉へと姿を変える時期。皆は花見などを通して楽しむ事が出来ただろうか」
フィー「中には”花より団子”な方も居ると思うが、それも悪くあるまい」
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