ギュス様「聞こえてくるだろう？脳内に響く誰かの声が。自分はこんなものじゃない。心の底で叫び続けている衝動を！！！それこそが、魔王の証だ！！！」

ギュス様「だが時には、心の底で正義の叫びに気付くものがいる。それが醒夢…貴様のような勇者だ。そう、気付いただろう？魔王など勇者などと言うが、その根源は同じもの！！！」

ギュス様「そうだ！！俺様たちの根源は同じ！！！力を宿し、力に翻弄される哀れな者たち！！それを世が勝手に勇者だの魔王だのと名付けているだけだ！！！」

ギュス様「この事実に気付いてしまったからこそ、高名なる勇者はオルステッドの悲劇が起きたのだ。詳しくはネタばれになるから伏せておくが、あの悲しみの物語は是非一度体験することをお勧めする。」

ギュス様「そうだ勇者！！！貴様のやろうとしていることなど、所詮あの世で詫び続ける程度のことだというのだ！！それがなぜ分からん！！なぜそれでも勇者であろうとするのだ！！！」

ギュス様「…とまあ、各自の思いのたけをぶちまければこのコミュでの発言は大抵通る。幸い皆紳士力に優れた者たちばかりだからな！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「そういえば昔、大魔王を倒すと超魔王が出てくる―

　？　僕は、何を…？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「え、ええと。その役目はフェイテルを愛する男性の特権なのです！ 甘いマスク、優雅な物腰、白馬を所有する何処かの王子様が抱き締めにきてくれるまで、ハツタイケンは取っておくべきです！」

メルト「醒夢、さすがです！ 初期の味方よりも後期の好敵手の方が強いし、役に立つものです。勇者心得10訓は他にどんな言葉が書かれているか気になるです！」

メルト「その通りです、断末マン！ 幻想はすべて現実になるのが、ここに集う者が共有する潜在能力でした！ 我々はとても恐ろしい力をその手にしているです…」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「文明社会とは時として酷薄、か。――　私の仕事としては、国民の義務は怠って貰いたく無いものだ。　其れを打ち崩すのもまた魔王也。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「この世界は一人の神の気まぐれによって動かされている…　そんな妄想を信じたくなるね…。
織姫と彦星が出会う日に起こった数々の奇跡…　奇跡というほかないけど、あまりにも、個人的な…。でも、そのおかげで、闘技大会の制約が一つ取り払われたようだね…。はたして、これはさらなる闘争の拡大を意味するのだろうか…？」

醒夢「ふふ、清濁併せのむ、それも勇者の度量だからね…。まあ、かつての敵が味方に！　と　今までの味方が総登場！　　がとても熱い展開なのには、同意する。
うん、さすが愛の天使、完璧な差配だね。　ああ、良いボート回避の秘策は用意しているから大丈夫。途中で結婚イベントを用意すれば…　　いや、そのツンギレはいらない。持って帰って」

醒夢「ロルフ・ロランのような強者『リアルウィナー』ばかりではないということだよ、残念ながら…。
今のような時勢、ぼくみたいな勇者に自己を投影する者も多いと聞くよ。それがよい事かどうか分からないけど、ね…」

醒夢「そういえば、あの戦闘力算出には一つ疑問があったのだけれど。
あれは、持っている武器の戦闘値も加算されているのだろうか？
…いや、断末マンのいうとおり、ぼくたちの常識で計るのがそもそも愚かなことか…　じゃあこの結果も無しということで…（ぽ−い」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「重複が認められるったって、このコミュの邪気眼はぎのうじゃねぇしなぁ……」

ラピス「それに、お互いの内なる力を引き出しあうことこそが邪気眼の神髄だからな、そこを間違えちゃいけねぇ……俺たちは、二度とこの力を争いに使っちゃういけねぇんだ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「断末魔が似合う男＞　　憤死してる顔がすごく似合っているわ。」

フィス「ここに居る様な者でも、海には行くのかしら？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞醒夢　ばかものー！（めめたぁ）弱き者を守れずして何が…何がゆうしゃかッ！（金持ちの家の宝箱あさりつつ」

断末魔が似合う男「＞フィス　フフフ、憤死（瀕死と一字違い）からの回復できっと俺の戦闘力もウナギ登りさ（土曜の丑的に考えて）」