劉「じゃなくて…、俺らもう島出ちゃうって話したよな。うん、いちよう五月の初めにはもう出る予定。」

劉「いや、ホントいっぱいお世話になったなぁとか思う。右も左もわからねぇまま乳だけを見てここまでやってきたって感じだよ。うんうん、いつのまにか筋肉と男に満ち溢れた空間になってて趣旨すら忘れてしまった。だが虎のおっさん(テオさん)のケツの食い込み具合にはときめいたぜ。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あわわわ（崩れ落ちるキアンコウを見て、ユーリはおろおろしている！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
床の模様が如く転がっている。

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「Σ巣穴っ！？・・・あ。でも、スライムが出て行った時に、こっそり抜け出せば無問題なんですー」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「またまたご謙遜を、ユーリさん。ではバックミュージックはお任せしますね。」

バリー卿「あぁ！？キアンコウさんの魂が･･･ここはやはり・・・レドさんの熱い口づけで蘇生ですかね？（鬼」

バリー卿「なるほど、料理に応用という手が･･･私、料理スキルを取っていませんでした。貴族というのは何でも人任せでいけませんね。」

バリー卿「マスク女さんはスライムプールをご希望ですか･･･なかなか骨が折れますが、ひたすら増殖するスライムを召喚しましょうか？」

バリー卿「（スズメさんに並び、無言で敬礼）」

バリー卿「私の本能が思いっきり警鐘を鳴らしているのですが･･･ゲイリーグ、魔界より恐ろしいところのようですね･･･」

偽白白(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
偽白白「ふむ、そろそろかなあ……
ま、置いといて。眉間に血が出る程度とな？ならばベロで突いてみたらどうなるか！」

偽白白「柱をブン投げて飛び乗って移動できるようになったけど、これは筋肉関係ないね。残念ながら」

とりあえず隠れてるのにはどどん波を撃っておいた。

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリーは息切れしている。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ごんたんさんは無事なのでしょうか。至近距離で見守りたいと思うのです。」

セイガ「RPGとは対戦車ロケットなのですよ。紛争地域ではヘリだろうが戦車だろうがぼこぼこ吹き飛ばすのです。」

セイガ「こんなの食らって血が出るだけなんて……種族の問題なのかな、それとも鍛え方なのかな……」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「ウホッ！！　テオ殿、イイお尻……時代は黒なんだね！！　黒万歳！！」

　　　　　鼻息荒く小躍り