リィゼ「…普通以外にどうしろと…まぁ、あちらはあちらでがんばっているのですし。何時かはどうにかにゃるんじゃにゃいでしょうか…恐らく。」

PL「なんと言いますか、働きたくないでござる！っていう理由もわかる気がするのですよ。長期休暇が終わると、特に。」

PL「話題がそれるのは多々あることです。えぇ。でも、そっちの方が、あっちの満足度は高くなっていきますからね。適当に相槌だけで事足りるパターンなので、まだありがたいですかねぇ。うん。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
色々大変ですわね。」

ソフィ「折角1ヶ月休みがあったのですから心機一転再開というのも良いですわよ」

ソフィ「まあ、自宅のPCが使えないとものすごく大変ですわね」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、なんという無茶フリ。そんなハリーさんにうめさんからツッコミがあります）」

うめ「無茶流し！？」

うめ「えっと、その、プロフ絵では眼鏡ないですよね！？」

「ここでフリ返して！」と書かれたカンペを偽ハリーに向ける

リアラ「長い１日を終えて新しい日を迎えましたが皆様どうだったでしょうか。私は例に漏れずすっかり色々と忘れていました」

リアラ「光の翼を持つ少女は、宝玉で強化されない強さ据え置きな分、やはりさっくり突破されました。結果ではパンデモを打たせないでのSP破壊で勝利ですね」

リアラ「神風のエリザは、うん、なんといいますか、第三ペリケくらいの強さ…？　やはり第三の中ではイガラシさんだけ異常に強く見えます、もう突破はされてるのですが他は100%通過に対し、イガラシさんは2/3突破ですし」

リアラ「そして宝玉３つ所持で現れた第４段階の幻影の造られしもの。主な強化点は『敏捷アップにより、１対１の場合は１ターンに3.5行動する』『必殺召喚が第40行動（11ターン目）に早まった』の２点でしょうか」

リアラ「実際速攻系の人達にとっては面倒くさくなってると思うのですが、元々カーバンクル込みで考えてた人間にとってはカーバンクルのスペックが下がった為あまり強くなった気がしない気も。いえ、それでも十分強いんですが」

リアラ「技の第６段階までって言うのは、例えば戦闘技能直系ならLv30まで、戦闘技能-生産技能だと推測36-72までって感じのことですね。装備制限や装備特性はありますが、戦闘技能は30まで上げれば一区切り、な感じはします。後は自分の装備に合わせてあげていく感じでしょうか」

リアラ「それと、クリスマスプレゼントで得た人も多い『療治３』は、行動前の治癒・平穏と同じタイミングで、一番状態異常深度の高い人の状態異常をLv分軽減、という効果のようですね。これはかなり強い……のですが、人によっては貰えなかったりしているので結構悩ましくも」

リアラ「というわけで久々のコメント返しです」

リアラ「爆砕のイガラシさんは自分で言いつつ照れたのか途中で止めるあたりがいい味出してます。ハードボイルドなブラックジョーク系に昇華できると格好いいんですが」

リアラ「ユキさんは無形戦お疲れ様でしたー。私はまだ突破してないので第五段階がどうなってるかドキドキです」

リアラ「『悪逆非道』はLv1こそお笑い系だったものの、Lv5おきに戦闘に関わる技能があるそうです。しかもLv10までは誰もが強くなれそうな……？詳細は明かされてないのでなんともですが」

リアラ「そして偽ハリーさんはシャルロット戦頑張ってくださいねー。体調が低いのはちょっと怖いですが、多分普通に突破できるんじゃないかなーと」

リアラ「ジョルジュさんは初習得残念でしたね。見つかるのがまだ上位技能だったら会得CPしか差が出ませんでしたが……熟練度は本当に予測しずらくて困ります。」

リアラ「新しい上位技能は効果がドキドキしますが、今見つかるような高レベルだと遠くからは中々狙えないので指をくわえてみてるだけの可能性も。と考えると使える上位技能がでると悔しいですね（何」

リアラ「私はもともと回復メインで、攻撃面はランダ（魔法）かアンシーリーコート（相手依存）で考えているのでそもそも器用100まで上げたのすら気まぐれだったりも。なので造られみたいな相手は非常に厳しいです、回復系の効果を消せればまだ勝機は出るのですが。……ドレッドノートで風柳と流水消えないかな？」

リアラ「うちはもう第三ペリケペルカ目前なので、花嵐は正面からぶち抜く予定です……まぁ鳳仙花さん頼りなんですが。療治３の効果が噛み合ってるので魅了ロックはなんとかなりそうかなーとも」

リアラ「セフィさんは解明頑張ってくださ……って１発で治癒Lv3復活Lv1鎮痛Lv1とか消えてるじゃないですか。しかもそれ私全部つけるんですが。斧呪術とか消エテ無クナレバイイ…！（酷」

リアラ「余談ですが教会はたまにこそこそと覗いてました」

リアラ「セイガさんは今回経験で合成熟練度が上がっているので、私が今日経験で上がっていない場合は同時にはならなさそうですね、残念っ」

リアラ「というか、仮に今日合成が上がったとしても命術を24まで上げるかどうか悩んでるので気にしないで下さい。神術が空気すぎる……Lv30の特殊効果に期待すればいいのかな」

リアラ「闘技大会では落ちそうで落ちない焦らしプレイの末の勝利ですね、おめでとうございますー」

リアラ「花嵐のエリザはどこを見ても高評価なのですが、やっぱり私は楽観視しすぎてるのかな……まぁ火撃パンデモで落とせなかったら負けるとは思っているのですが。療治Lv3でロックされない可能性上がったしなんとかならないかなぁ」

リアラ「生産60は、このまま等速で生産CPが減少していくならたどり着けない予感がします。まぁ最悪生産経験だけで上昇させていくことは可能ですが……とても個人的な話では装備合成で強さ300が作れそうな合成50〜52あたりまではしておきたいところです」

リアラ「そしてミーアさんは闘技大会残念でした。反撃二発とセイガさんの粘りが厳しかったですね」

リアラ「『この技覚えてこの装備作ってこれで大幅パワーアップだ！』とか考えても、同時に周りの人達もパワーアップしてるんですよね。なかなか過去の勝率を上回ることは難しく」

リアラ「この島の食料はどうしても合成素材にしか見えません。食べ物で遊ぶのはあまりよくないとされていますが……そしてきりたんぽも合成強度が117〜119とかありそうで、やっぱりこれまた合成のお供になりそうな予感です」

リアラ「ティスさんは魔法陣まであと１歩でしたね、げに恐ろしき森の視界……しかしあの位置に魔法陣があるということは、その先はアイテムじゃ無さそうなので、地下３Ｆへの階段かそれともフニュみたいなイベント戦闘？超大穴で『一番外周は壁か水』を覆してZ-16に上り階段がある可能性も一応ありますが、さて」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「あうう……運がわるかったんだよ」

ユキ「体格でもてる数決まるから、後衛のおともだちはすぐいっぱいになっちゃって……」

ユキ「材料もなかなかもったいなくて捨てられないしね……合成に使ったりするし」

ユキ「ぼくもきのう、お仕事もらって強さ325（材料は同じく強さ25）のはんまーつくったんだー」

ユキ「今日はぼくのはんまーつくるよー。つよいのができるといいなー」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「シャル挑戦前にKOorz
…勝てるかねぇ…」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「相変わらずリアラさんは他の人のキャラ良く見てますね〜　『リアラ！見ているな！？（ジョジョ風）』」

神剣士ジョルジュ「ちなみに消えたのはマナ斧じゃなくて斧作製でした。マナ斧はもう少し役に立ちそうなので。どっちにしろPTの装備の強さが200超え出したら合成用素材としてのマナ斧は（効率的に）お役ゴメンになりそうですからね。それまでは保持しておこうかと…」

神剣士ジョルジュ「今回こそは！今回こそは斧30になる筈なんです！！ｗｗｗ」

神剣士ジョルジュ「あ。あと報告。パワーリープのマスター効果はAT増加でした。どの程度かは不明ですが…」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
フォル「神風エリザは疾風に比べ耐久力は増したけど、攻撃手段は変わってないか。
とりあえず撃破出来ない相手ではなさそうで一安心」

フォル「問題は順番をどうするかだな…あめだま入手優先で土を先に取って花嵐を残すか、
花嵐を避けてまだ判明していないペリケペルカ4戦目に賭けるか…悩む」

フォル「戦闘30-30ラインも徐々に判明してきましたね。
かく言う自分も今回槍剣30到達です。さて、何が出ることやら」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「造られは順調に大変なことになってますね。珠回収の前に抜いておいたほうがいいかも……」

セイガ「だけど今行っちゃダメですよ！　PKがうようよと！」

セイガ「そして闘技。ミーアさんに集中攻撃されました。ひどいやっ！でもこれも愛なのですね！」

ミーア(1656)からのメッセージ：
ミーア「負ーけーたー！！」（ばむばむばむ！←机を叩いている）

ミーア「ロケスタは反撃されるし、結局、一人も落としきれないし、もう、ボロボロです……orz」

ミーア「せっかく、闘技であんまり使ったことのないロケスタ使ったのに〜！」

ミーア「ちゃんと、前回は1ターン目に使ったから、セイガさんなら次はちょっとずらすだろうって読んでくると思って、さらに裏をかいてみたんですよっ！？」

ミーア「うわぁぁぁぁん、回り車で回ってるハムスターっていうなぁ！」

ミーア「もう、超加速使ったら、超加速で返された韋駄天八兵衛の気分です………しくしくしく……」

ミーア「………ま、実力云々以前に、戦略的になってなかったってのもあるんですけどね」

ミーア「同じ負けるにしても、超強い人にぽこすかやられるより、頑張れば勝てるかもってくらいのヒトに負ける方が戦ってても楽しいですよね」

ミーア「その分、悔しさも倍率ドン、さらに倍ですけど」

ミーア「そんな訳で、お手合わせありがとうございました〜☆」

ミーア「また、戦うことがありましたら、次は墜としますよ〜☆」

ミーア「……………百蛇で」（マテ）

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「あの位置に魔方陣があるのは予想の範囲内。届かないことは覚悟はしていたのでショックはない」

ティス「と言い切れたらカッコイイんだけどね。最悪のパターンになっちゃった」

ティス「最近SPDが不足気味なのでボクも猫耳が気になり始めたよ。ねこひっかきと神道LV10との相性も良さそうだし」

風森るしあ「季節感がめちゃめちゃだけど（笑）」

風森るしあ「２ヶ月間ほど、終電ときどきお泊り、ところによりタクシー、な生活だったのである意味助かったけど（笑）」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「やばい、一ヶ月もたつと
メッセとか書く感覚を、すっかり忘れてる…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「窓から林檎にやむなく切り替えたけど、窓のほうが使いやすかった…orz」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「頼むから出張命令は3日前くらいに言ってほしいなぁ…！狂うんだよ！線表がさぁ！」

シー「そういえばNPまわりはあまりいじらないから通り名の存在を忘れてました…。今度余裕ができたらやってみましょうか＞マキシさん」

シー「ありがとうございますっ！眼鏡の似合う知的な女性になってみせますっ！＜ユズハさん」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「最近、母さんから「（レンズの）薄い眼鏡に変えたら？」と言われるけど、弟のメガネが事故で交換したのでその点についてはちょっと…」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「ユズハさん＞
十得眼鏡って単語が頭に浮かんだ。どう仕込むのか私にもさっぱりだけどっ
＞万能な眼鏡」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「二つ名に眼鏡……うん、それイイと思うね。自分にあったのを考えるのが難しいがね…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞偽ハリー殿　ぜひこの場に持ってきて、超音波洗浄サービスを（笑）」

ユズハ「＞マキシ殿　うーん、通り名に眼鏡を…かぁ　しかし、ある程度特徴のある眼鏡じゃないと、通り名にならないかもなぁ　愛称が『メガネ君』って人は漫画で見たりもするが(笑）　まぁ、どんな通り名があるか考えてみるのも一興?」

ユズハ「＞京華殿　あれ？眼鏡を新調した?　ちょっと見ぬ間に一段と可愛く眼鏡が似合うようになってるが気のせいか？　やはり眼鏡は顔の一部かのぉ…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

コマ「なにそれ。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「気付いたら、チョコなんて関係ない彼方なのだなー…えっと、何してたんだったか？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：きゅうきょく　どらごん　がったい！）

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…久々に顔を出してみたら、少し微妙な空気になってるような…」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「よーし、これで落っこちてる分は全部かな？…あ、隅っこにも転がってってる…っ（ハクは部屋の暗がりにしゃがみこんでいる）」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「プラチナさん！人型でドラゴンの喋り方はいけません！！（アイコンミス）あ、チョコレートありがとうございましたなのです。」

プラチナ「ふぎゅぎゅ〜（猫の気持ちなど知らぬとマイペースに食）」

「……ハァ」

「サ、ソレじゃ今日もハリキってまいりマスヨ。エヴリワーン。
えェと今日はケイドロの解答ターンでありマシタっけ。ソレじゃドォゾ。
ァ。カイワレの苗を入荷シたのデ、欲しい人はテキトォに持って帰ってクダサイ」

顔をピシャピシャ叩いて気持ちを入れ替える。
「サテサテ。誰かMs.ブルマのスカートめくりにチャレンジする人は出テきマシタかネェ？
Ms.メリルはウェルカァム。諸手をアゲて歓迎イたしマスヨ。楽しんでってクダサイナ」

「プログラムッてなァ融通がキかないんデスネ、Mr.キル。こォもっと柔軟に……例えばソォ。
Mr.薙に禁煙シてもらうトカ、意外性のアるバツゲームを提案シてみるトカ、ナいデスカ。
ンで、Mr.アイルスはお疲れ様でありマシタ。質問はナカナカ痛いトコついてマスヨ」

「ァラ。おかえりなさいゴシュジンサマ、じゃなくてMr.薙。
コマのクリスマスツリー写真なら後で持ち帰り出来マスんデ。気軽に申し付けてクダサイナ。
ンで、だァれがモザイクオバケか。オトナの色気と言いナサイ。
　　　　　……しかしコマに推理力がアるナンテ、拙者初耳ナんデスガ」

「なァるホド。案外考えられた目隠しダッたのデスネ。拙者はてっきりプレイかと。
というカ、リンドゥ提案のファニハザが極一部というカ、ブルマに恨まれてマスヨ。
放っておくとスキをツいて頭からブルマ被せられるのデ、早めに謝るとヨロシィ」

「ぷひゃー！　ヨォクお似合いデスヨ、Mr.ジェイク！　プリティプリティ！
何ナラ正規雇用しマショウカ！　キット人気者にナれマスネ！」

「Ms.イメト。ソレ、あと数ヶ月……ィや、数日早く聞きたかったデス。
初めからYESorNOで絞れば質問もシやすかったカモしれマセンネェ。
次がアれば参考にサせてもらいマス。アイデアサンクスでありマスネ」

「シカシ、フェイクハリーが初勝利ッてのモ、何ダカ違和感デスネ。
一回ぐらい勝ってるイメージがアッたんデスガ。イイトコで負けテたんデショかネェ？」

「ァッハッハ、イイデスヨその調子デスヨ、Mr.リト。
ヨク噛めば歯モ丈夫に顎モ逞しくナりマスからネ。白い歯ッてイイナ」

「巨乳を敵視スル割に巨乳と気が合いマスネ、Mr.来世。
案外イヤよイヤよも好きのウチッてなカンジで、案外二人ウマくイくんじゃナいデスカ？
Mr.ロアールもヤッホーウ。カイワレいりマセンカ、カイワレ。今ならイキイキ新鮮デスヨ」

「──何デスカその反応ッ！？　咳払いが逆効果ナぐらい様子が変デスヨッ！
アァ……もしかしてMs.ソニアはソッチのケ？　ィや間違ってたらゴメンナサイネ。
マ、欲しいナラ写真は焼き増しマスんで、ハイ……」

「しかし反省文ッてなァ、チョイとバツが甘かった気もシマスネ。
……次は三味線に加工シて拙者がかき鳴らすなんてなァ……ドォデショネ、ブラックキャット」

「ェ。ラクダ？　乗ったら楽ダのあのラクダ？　マジデスカ？
くれるンなら貰いマスヨ。キャメルって名前ツけて可愛がりマスネ」
目がキラキラしている。間違いなくアホの子だ。

「へへへ、物騒なこと言わないでくだせぇよ旦那。
兎と犬とはいえ白いもん同士、ここは仲良くしましょうぜ。ねぇ」

「ヤッホォーウ！　Mr.ネイ、ヤッホォオーウゥッ！」
デフォルトで騒々しい。

「元気ナ挨拶アリガトォゴザイマシタ。お久し振りでありマスネ。
ソロソロMr.ネイが戻ってくるカと思って看板エロくしたんデスヨ。嘘デスヨ」

［10d6：34（1＋3＋6＋3＋6＋1＋6＋1＋3＋4）］
［10d6：27（1＋2＋1＋6＋3＋2＋3＋1＋3＋5）］
［10d6：30（5＋2＋1＋4＋3＋1＋6＋2＋3＋3）］

「クズハもヤりマスカ、楽しいデスヨ。サイコロ沢山ありマスヨ。
……というカ、Ms.ソニアに続いて焼き増し希望とナ。このエロめッ。
ァ。ソレともクズハの写真の焼き増しデスカ？　ソッチはマスクマンに頼むとヨロシィデスヨ」

「負けたら今のギリギリから脱出デキて十点もらえマスヨ、Ms.ロザリー。
……しかしマァ、Mr.来世だけならともかく、Ms.ロザリーまでソンナ悪フザケを」

「バッツゲエェェェェェェェェェェムッ！」
来世＆ロザリーを右手左手で指差して叫んだ。

「人前でイチャこいた二人はバツとして公開デートの刑に処しマス！
ソレはモォ二人で手を繋いで賭場に来たり一つのグラスに二本のストローとかキャッキャウフフでありマスヨ！」

「……とマァ冗談はさておき、犯人の発表とまいりマショウ。
本人からも申告あるカト思いマスガ今回の犯人は……、
Ms.メリル、リンドゥ、Mr.ジェイク、クズハ、Ms.ロザリーの五人デシタ。
　　　　　サテサテ結果はどんなカンジになりマシタかネ？
　　　　　ァ。ソレから、拙者とガオーッてシたい人募集中デス。二人ぐらいネ」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「んぇ……そんなわけで、犯人でした……いきなり犯人役とか、慣れる余裕すら無かったな」

メリル「そうだね……これはちょっと不利かな、沢山賭けていきなり退場するのも格好悪いから、控えめに……一点だけ賭けるよ？」

メリル「それにしても……主役の一人、か」

瑞奈「メリルメリル？　イエローの獲得票数見てごらんなさーい？」

メリル「……ほっといて……何故かグリーンで入ってるのに……ブルーは凄かったのに……（がくり」

雪花(35)からのメッセージ：
ぐったりしている、しなびている、難しかったのか頭から煙が立ち上っている。
罰ゲームの内容を言い渡されてから、誰か巻き込めないかとあたりを見渡している。

「えっと……じゃあ、しつれいします」
シストの耳におそるおそる指を伸ばし、その先端に触れた。

薙(69)からのメッセージ：
「うへ、こりゃ参ったぜ…複数人だとは聞いてたが、かなり居るな」
「犯人側だって、混乱させようと至極まともな質問するだろうし……」

「えぇい、グダグダ言ってねぇで指名するぜ…」
「【ソニア嬢】と【来世の旦那】この二人が犯人に【１０点】賭けとくぜ」
「さぁ、どうだ？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あ、なんかさみぃ。ぶぶーな感じ。」

コマ「…ごほん。これだけヒントがありゃ、犯人探しなんかバッタを捕まえるより簡単だな！
　　　ははは、どれどれ！」

コマ「…ま、まあ待て。 ふふふ、犯人が分かったぜ！真実はいつもひとつ！
　　　まずは薙さん！真っ当な人間の中で一番胡散臭いので！（偏見）」

コマ「二人目は来世さん！ 何故ならば！胸にゃ貴賎があるからだ！！
　　　掛点は、８×８で16点と……いやあくまで、南条皐月の視点なんだぜ？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「どうも犯人が不利というか……その、南条さんの不審な解答が……
あれで辻褄合わせるのが難しいのは理解してますけどね、お疲れ様」

竜胆「という訳で犯人の一人は僕です。一部が悪目立ちしているようだから……
僕は怪しまれていないと良いのだけど、裏を読まれるとどうだろう。
取り敢えず5点賭けますかね……」

ドォル「にしても参加人数からして犯人の数が6はねーよな。クマヘッド、ざーんねん☆ミ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
部下親父兎「(周囲を見渡し)」

部下親父兎「うん、まぁ、あれだな。賭場主、ハンデでかすぎるだろ(苦笑」

部下親父兎「ほれ、[犯人]からの祝儀だ。1点取っておきな(点棒を放り」

部下親父兎「後は俺が犯人だって気づいた人がいるかどうかが結構楽しみなとこかね？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「何だかこんがらがってきたわ…少々ヤマを張らせてもらおうかしら」

イメト「指名は【ENo.510　ジェイク・バーティリー】【ENo.1009 　Mr.X】の二人。
　　　　賭け点は１点にしておくわ。あまり自信ないし…」

シスト「前回ごっそりといってなければ、もう少し賭けられたんだけどねー。
　　　　＜アリシアの方を見て＞……うん、慎重に行こう」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ふん、ふん、ふん、ふん、ふん…なるほどねぇ…」

プラム「偽ハリーさん、目星は付きましたか？」

偽ハリー「ん、まあな。さて、端数の３点を消費して、イル及び屑刃！来てもらえるかな？」

プラム「この２人が犯人だったら正解ですけど…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「おおぉーぅ・・・質問の答えから割り出そうと思ったんっすが、残念ながらオイラのお頭ではショート寸前っす・・・（・ω・｀）」

風来坊リト「とりあえず、何となく怪しいなぁ、と思った人を挙げることにするっす。【偽ハリーさんと敷津少名山之智那さん！貴方たちが犯人だ！！（4点賭け）】（ばーんっ）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うーむ、なかなかこれは頭を使いますね…。よし、こういたしましょう」

来世「【賭け点は３点】【犯人はEno956：ソニア様　Eno.1009：エックス様】
さあ、どうでしょうね…？」

来世「（春とゼピュロスってどういう関係があるんでしょう…？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「折角問答に参加して何だが、解を求めるだけの余裕が無くてな……。連続で実質不参加なのは申し訳ないが、許して欲しい。スマン。（そう言って足早に賭場を後にした）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「まず最初に、5/3の名古屋オフを宣伝しま〜す。紹介程度ですが、ページも作って頂いた為、皆様1度見学＆参加してくださいね。紹介ページは「http://sasara-fi.hp.infoseek.co.jp/off.html」にて〜」

暴走合成師エックス「この謎が解ければ賭けたかったけど、既に多くの矛盾を感じていたため今回の参加は遠慮させていただきます。」

暴走合成師エックス「とにもかくにも、自分の質問の回答の取り方一つで大分変ってきてしまうため、計算があいません〜（涙」

暴走合成師エックス「みゅぅ。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「いやいや、お疲れ様です、ファニィ。その語尾を続けてくれれば面白かったのですが！
……私からの罰ゲームもいい加減に考えておくとしましょう。軽い物になるかは判りませんが。」

イル「さて、それでは犯人当てといきましょうか。
【犯人はリト様(643)とソニア様(959)】、ベットは20点にしておきましょう。」

イル「……とはいえ、正直自信はありません。確かめる時間も無かったので。
仕方のない事ではありますが、誰も彼も胡散臭く見えてしまいますね。
（さらっと酷い事を言った）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うわー、ファニィさんのダジャレ十連発すっごい（拍手）　…思い出さなくて良い事を思い出したよ…。」

ネイ「ケイドロ…犯人だと思うヒトは、リト(643)さんとエックス(1009)さん。賭点は１点。
…うん、全然自信無い…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「雪は獲得できないよ、まったくだ」
「スカートめくってみて見えたのがなんかアダルティーなモノでも反応に困るからしないで置こうと思う、私は」
「改めて思うけど私ぜったい兎系の×はうけない　そう決めた」

「……とりあえず良くわからないけど来世とロザリーさんが御互いに何か因縁がある事はわかった」
「あぁ、うん　これはバレてる、ほぼ確実にワタシバレてるね！！　って事でワタシが犯人の一人でした！！　畜生　なんて特徴的だったんだ私……！　賭け点は2点にしておこう　しくしく」

「素直な兎さんは好きです、でも気色悪い
私ぐらいの年頃ならエロ本もって叫ぶなんて日常茶飯事！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢来世様、人の外見などで物事を決め付けるのは良い事とは言えませんよ。
　 闘技でもおかしな事を口走ってらしたようですが。

　｢ですので……。
　 犯人は来世様、あなたですね。

　｢……いえ、すいません。
　 本当は私が犯人側の一人です。……ばれてましたでしょうか？

　｢ここで負けると非常にまずいのですよね……。

エニシダ「……。（少年の発した「迷った」の一言に視線を外に向けた。こっちに飛び火するのは容易に予想がついて面倒くさいからだ。）」

ABCD(92)からのメッセージ：
（機嫌の良さそうな歌が遠くから届いた。
相当出鱈目なそれは、時折犬の鳴き声のような音を交えながら近づいてくる。）

（手には簡易な地図の記された羊皮紙、背には大きな布袋）
ABCD「此処――…で合ってるよね。修道院跡…。宿みたく改装してあるのかと思ってたけど――…。」
（人の気配もにおいもするしなぁ、と独り言を締めると敷地に入り）

ABCD「こんにちはー！フォーマルハウトさん、いらっしゃいま…　あ。」
（挨拶半ばに目当ての人物を見つけたか、尻尾を1つ振って歩み寄り）

ABCD「お邪魔します。先日は有難うございました、此れ――…」
（背の袋を下ろすと、約束の小麦粉2袋を取り出した。そしてもう一つ、中程度の袋を差し出す。）
「マフラー、凄く喜んでもらえましたよっ。それで、こっちは彼からマフラーのお礼にって、干し果物入りのクッキーです。料理担当の手作りですから味は保証しますよ。宜しければどうぞ。」

ABCD「此処まで大人数とは思いませんでしたけど…数は有る、と思います。」
（知った顔、知らない顔に転々と視線を配し、知った顔にも知らぬ顔にも会釈を。）

ABCD「えと　　　　――。　」
（一通りその場に居る顔を見終えると、まだ誰か探すように一拍置いた）

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「そういうのは……野暮というものだろう？」
　フォウトの問いを、戸惑うことなく自然のままに答える。
「―――そうだな、お前に会いに来た。」
　　　　　　冗談には冗談を。ここへ来た理由は先のケイロンへの言葉の通りである。

　改めて辺りを見回すと、視界の隅に見たことのある人物が写る。
　視線をそちらへ流すと隅のほうで酒を煽る女傭兵がいた。
「……ソニアも、いたのか。」
　　　　　　聞こえるか聞こえないかぐらいの声で名前を呟くが、話しかけることはなかった。

リィゼ(517)からのメッセージ：
「それと認識しにゃければ…自然と、ですか」
少し考えるそぶりを見せて。
「それをそのようにして見れにゃい、というのが。問題、にゃのでしょうか…？」

「広い視野と、心の余裕…確かに。保つのは難しいかもしれません」
そう、小さく苦笑して。
「いつの間にか、視野はそれしか見えにゃくにゃっていますし…心の余裕、は。何かがあると、すぐに、変わってしまいますから」

マコトの言葉に一つ、瞬きをして。しかし、どこか納得の言った様子で。
「…にゃるほど。確かに、それは言えるかもしれません…命を預ける、とまで行くのであれば、特に。
…ある意味、うらやましい関係です」

…思った以上に間の抜けた言葉に。一つ瞬きをして。
危害は無いと判断したのか、氷を背負って去っていった少年の後姿を見送る…遠くで聞こえてきた声には小さく笑った。

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「その通りだな。地形からして、この島は混沌としている。行軍するのもなかなか骨だ。水脈も規則性がなく、人工的な床と砂地や山地が混ざっていたりもする。この島の創造主は、相当歪んでいると思うが、いかがかな。（冗談めかして笑いつつ）＞エニシダ殿」

ソニア「籠城戦なら、ピットトラップのスパイクに流用できたりもしただろうがな。探索中にピットトラップもないだろう。……この修道院に篭もる予定であればそういうことも悪くはないのだろうが、ここに設置しては単に邪魔なだけだしな。（苦笑しながら）＞ケイロン殿」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
フェンネルの言葉に笑う様な音を返し。
「ああ。幸い、此の島の生き物は妙に言葉を話す様だしね。鹿にせよ虎にせよ……話す相手には困らないだろう。」

零の言葉に大真面目に腕組みする。
「……道に迷ったのか。其れで屋根の上に。余程迷ったのだろうね……。
道を知りたいのかな。幸い此処には此の島に慣れた人間が集まって居る。」

メンバーに視線を巡らせ。エニシダで一瞬止まり。
「……概ね、問題の無いアドバイスが出来る筈だ。」

ラフィー「ということで、ルールの一部変更があるよ、この更新でまた変わってる部分もあるから気をつけてね！」

ラフィー「練習ではやけに警察が強かったけれど……本番はどうかな？」

ラフィー「ということで、今回の僕の行動はやっぱり【逃げる】で、戦略のお誘いは大歓迎だよ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「まさかサムライ７がくるとは、あれは面白かった。platne(490)PL様には感謝です。」

アハト「前回、言葉間違えてました。伝言とかで【盗む】を連携されたらケイサツ側が圧倒的に不利って言いたかったんですね。警察のほうが一人も逃せないという条件付ですし。ただ根拠ないカンですけどｗ」

アハト「さて、前回練習ではエックスさんを捕獲し肉球を堪能できたので、今回も俺の行動は【待つ】でいきます。」

ルビー(68)からのメッセージ：
「シルエットで誰が誰か分かるって凄いと思う―――
私ね、これが嬉しいのよ、これが」（と、自分のロケットペンダントを指差した）

「どうも有難うってお伝えしておいてね、ラフィーさん」

「で―――」（走り出した）
【ロウヒさんを追う】わよ！大丈夫、マフラー引っ張ったりしないわ」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「弱り目を狙う（※前回捕まったという意味らしい）など、卑怯な真似は癪じゃが……。
それも刑事の仕事の内か、【「ドロミオ殿」を追う】ぞ！」

主馬「ところで一人のドロボウを二人で捕まえた場合、どちらの捕虜となるんでしょう。
逆に一個の宝玉を二人のドロボウが盗み出した場合もどちらの宝玉に…。
お手付き、もとい宣言が早かった方でしょうか？」

湖岸坂ハス(519)からのメッセージ：
ハス「さーて、はじまったね！」
ミドリ「そうだねぇ、ハスはどうするの？」

ハス「んー私は攻めようかと思うんだけど・・・。」
ミドリ「けど？なにか心配事？」

ハス「もしつかまって、だ、誰も助けてくれなかったら・・・。」
ミドリ「あー、あるかもねぇ、あなた嫌われそうだもの。」

ハス「そ、そんな！はっきりいわなくてもいいじゃん！」
ミドリ「しょうがないでしょうね。」

ハス「まぁ・・・いいや。」
ミドリ「で？決めたの？」

ハス「もっちろーん！前回のリベンジさー！」
ミドリ「ふーん、なかなかいいかもね。相手も油断してるかもしれないわ。」

ハス「よし！【”ルビーさん”から盗む】を実行さー！！」
ミドリ「・・・ ・・・ うそつき。」

ハス「ん？なんかいった？」
ミドリ「いいえ、なにも・・・。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「サムライ７！ネタが分からなかったyo！（アクセス的に）
さておき、とりあえず待てや団長（ラフィー）ぉ！」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うわーっ、前回コミュ看板のカッコ良さもさることながら、まさか登場させてもらえるなんて思わなかったー！Rfさんplatneさん、ありがとうございますっ！」

ロウヒ「そしていよいよイベントスタートだね！こっちは『ドロボウ』チームだから…今回は取り敢えず【逃げる】ッ！まずは頭数を減らされない事も重要だからね。目立たないように…」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「まず最初に、5/3の名古屋オフを宣伝しま〜す。紹介程度ですが、ページも作って頂いた為、皆様1度見学＆参加してくださいね。紹介ページは「http://sasara-fi.hp.infoseek.co.jp/off.html」にて〜」

暴走合成師エックス「Mr.Xの攻撃！「まずは、逃げるッ」」

暴走合成師エックス「『へへっ、あいつらうまく……やってるかな』」

暴走合成師エックス「いきなり捕まるわけにはいかないっしょ？？？」

草慈郎「誰もんな事ァ思っちゃいやせんから、アイコンミスしといて開き直るのはよして下せェ。
……今回は上手くいってると良いんでやすがねェ」

ゼダ「今回のテーマは“怖いもの”だ。恐怖を知らずして勇気を知る事は出来ん！
もし夏に肝試しでも行う機会があったならば、参考にでもさせて貰おう」

ゼダ「……などと言いつつも時間の無い現状、何より恐ろしいのは締め切りであったりする今日この頃である。まるで漫画家や作家だな！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「“怖いもの”かぁ…一応サイボーグで人の手によって創られた物だから敵は居たけど…随分と昔だからなぁ。
　　　それに殲滅のためだったから怖くは無いし…うーん。
　　　あー…オレが片付けサボった時の相棒の怒り具合は怖いな。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…サンボだるまだなんて、ただの悪ふざけにしか思えないぞ…？」

プラム「私が怖いのは、やっぱり「お化け」ですね。私も、女の子ですし…」

フェイ「オレが怖いのは、「緊急ドッキリ」だな。あいつがいつ仕掛けるか全く読めないからな。
ちなみにあいつは、「全ツでドボン」だと。」

プラム「…偽ハリーさん、相当入れ込んでますね…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「ふん……私に怖いものなどありませんよ」

シオン「それでも敢えて言うならば、今は鰻が怖いですね。流石に食べ過ぎました（げっぷ）」

シオン「要塞を作ってやる事と言えば一つしかないでしょう？ 籠城戦です！」

シオン「あと、雪女さんは、私が半妖で山暮らしなので、まあ、その辺で色々と」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「まんじゅう怖いッス！」

ブラックタイガー「…言うと思った。」

甘エビ「むしろ言わずしてどうするって話ッス！きっと自分以外にも二人くらい言ってる人がいると思うッス！」

ブラックタイガー「……微妙にあり得そうな人数だな。ところで真面目な話、弟者は怖い物は無いのか？」

甘エビ「？　　特に。」

ブラックタイガー「……アネットさんは恐怖の対象じゃないのか。」

甘エビ「あー…すっかり忘れてたッス。でもまあ怖いと言う程でも無い気もするッス。なんてたって慣れたし。」

ブラックタイガー「…俺はそんな弟者がある意味一番怖い。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「あはは…。この声を聞くと、やっといつも通りに戻ったんだなって気分になるよ」

みらーじゅ「今回の課題は”怖いもの”かぁ。僕はゼダさんの言葉に続いて、「熱いお茶が怖い」って言った人にも熱いお茶を冷める前に飲みきってもらうという罰ゲームを提案するよ」

みらーじゅ「それはさておき、”怖いもの”…何かあったかな（考え込むような仕草をして）」

みらーじゅ「…あ（何かを思い出したように）」

みらーじゅ「…あ、あったよ。外を歩いてる時にたまに見かける、元気そうな野良猫や野良犬…あの狩人のような目は怖いね（僅かに声を震わせて）」

みらーじゅ「ちょっと脅かしたら、びっくりして逃げてくれるような相手なら良いんだけどね。気にせず飛び掛られた時は…あれはまさに恐怖だよ（身体が小刻みに震えて）」

傘売りのジュジュ「さァて前回は［酒］［酒］［月］［月］［雪］［金］で雪札がアウト！まったくこの雪札の人気っぷりは何なんだか。雪女でも住み着いてんのか？」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［雪］［雪］［雪］［酒］［酒］［金］だ！さァこの雪人気の中でどう動く？俺は……そうだなァ……ここは酒札で反撃といこうか。」

傘売りのジュジュ「次の場札はこれだ！」

［花］

［花］

［雪］

［雪］

［雪］

［金］

傘売りのジュジュ「さァ次の行動を選びなァ！！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「【獲得：雪】イってみル？
　　　 取れても取れなクテも問題、薄メ」

薙(69)からのメッセージ：
「よっしゃ、酒も無事に集まった事だし…」
「果たしてこいつは獲れるのか？【獲得：雪】」

シク(83)からのメッセージ：
シク「無難なところで『金札獲得』で。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「雪、ほんとに大人気だなぁ……」

「酒が大放出で雪が枯渇か。これはこれで面白い展開になりそうだが、どうなるやら。」

「さて……今回は強気で行かせていただくかね。別段失うものは何もない、なら【獲得：雪】で行かせてもらおうじゃないか。流石に俺たちへの雪攻撃は、ないだろう？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「ふ、見たか妾が慧眼を！　妾にかかればあの程度の手、読めぬ道理は無い！（物凄く得意げだ！）」

ヤミ「……気は済んダようテすね。それじゃ今日こそ私が……」

ヤミ「【酒：獲得】。　先制を決めた勢いで、獲得も出来れば良いのテすけどね……」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「アレェー？　アレェー？　アレェー？」
昨日は賭場を間違えました。馬鹿なんです。
「……マァ、ドチラにせよ雪札獲得はナらなカッたよォデスガ」

「トいうワケで改めて　【雪札を獲得】　と宣言サせてもらいマス！
失うモンがナいと強気に攻められてヨいデスナ！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「お！？金札通ったな。良い感じじゃねぇか…このままの調子でもう一枚貰っておこうか【金札獲得】。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「かっかっか、イケねぇな随分とモテちまったみたいだ。」

ジェイク「さすがに月狙いは正直すぎたってとこかねぇ。いやいや、参考になるぜ」

ジェイク「んじゃま、ほれ、賭場主とツギハギのアンタで分けてくれや(札を数枚場に出し」

ジェイク「……でもって、今回の場はアレだな。攻めるにも守るにも最悪な場札だなおい」

ジェイク「今回は金が安牌で酒が雪と多少競るものの結局雪人気で通る、と。そんなとこか。」

ジェイク「……雪いくしかねぇな？(ニヤリと笑い」

ジェイク「【[雪]獲得】だ、仲良くドボンといこうぜ。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「こりゃまった、すんごい場になっちゃってるねぇ。」

フェイ「どっちを取ればいいのやら、って事だな？」

偽ハリー「そ。
さて、勝負札は…菊！」

フェイ「「酒」な。って、これ取れたら確定か！？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「う〜ん、金が欲しいんっすがなかなか集まらないなぁ・・・。ここはやっぱり手っ取り早く攻撃しなくちゃいけないっすかね？」

風来坊リト「というわけで【妖魔ユキさんを「雪」札で攻撃】しまーっす！」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「今日は大勝負に出てみるか。雪獲得だ！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「前回は見事にはずしたわね。今回も攻撃しようかしらん・・・・・・」
もっくん「今日は無難にいこうぜ。『金獲得』」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「こんな時に俺は・・・・・・・・・酒を選ぶｗ獲得酒だ酒え」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ううむ…　結局雪は大人気。うまくいかないものです」

来世「そうですね、今回は…　【偽ハリーさんに酒で攻撃！】　いっそ雪にしようかとも思うんですがねぇ」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「雪・・・取れないじゃない、どうなってるのかしらぁ？【獲得：雪】そろそろ渡しなさぁい？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「前回は更新を忘れてしまってたのですよ…。獲得：「金」でお願いします。」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「もう作戦なんてないだろう。「雪札獲得」コンコルドの誤りは永遠に俺の教訓にはなりそうに無いな。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふう、ちょっと焦りすぎね……【獲得：酒】、いったん戻そうかしら」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「ん、いい読みですわ。とはいえもう酒ももういらない気が致しますけども。」

レイジー「今日は攻撃が増えたりするのかしら？ま、雪はあれですし今日も【酒獲得】とでも言っておこうかしらねぇ。」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「取れないと分かってても【獲得・雪】。今更降りられませんし」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おお？賞金すごいな。　さらしねぇちゃん、懐本当に大丈夫かー？」

テテル「雪人気みたいだからなー、今日も３枚出てるし【獲得：雪】でいくぞー」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「あからさまに雪が多いのが気になるぜ！【獲得・雪】だっ！」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「あえて雪獲得です♪」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「今回は【酒札獲得】！雪とどっちに集中しますかしら！？」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「なんかこう、なびいたらまけかなって……　変わらず【雪を獲得】　私は　雪を　獲得するまで　やめない！」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「無理かもしれませんが、雪獲得で♪」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「だめかー」

亀爺「まぁ、色々難しい場じゃからの」

シズ「・・じゃぁ、皆避けると信じて【獲得・雪】」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢獲得……そうですね【獲得：金】です。

簡単な保存食 を食べました。
偽ハリー「何かもう、普通に食うのも久々のような気が…」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に スローファング を装備！
防具に いつもの服 を装備！
装飾に 白砂の小瓶 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　偽ハリー(535)
あと２人必要です！