【胴体伸び縮み可能】
「伸び縮み可能って、もしかして……
その胴体は、触手が変形したものなのか？！」

【どこをマッサージするんだ？】
「ふっふっふ。その質問で、アタシにエロい妄想をさせて――――
辱めようとでも思ったのか？　甘いわ！」
萌子「ふふん。どこをマッサージするかって聞かれたら――――
純粋にマッサージをする場所を答えるだけさ☆」
萌子「………」
萌子「………あれ？（汗）
純粋にマッサージしたい場所が……ない……（口元が引き攣る」
萌子「ちょぉおおおおーっ！
これじゃまるでアタシが、マッサージ以外の目的で――――
電マ買うって、カミングアウトしてるようじゃないかぁああああーっ！（恥動揺」

【マッサージ器を壊さないようにね】
「そんなアクロバティックな使い方しないってば！
それに、防水使用だから安心だね☆」
萌子「……あ！　ご、誤解しないでよね！
防水仕様で安心ってのは、お風呂場とかでも使えるって意味なんだから！（恥赤面」

【メジャーな性癖】
「ぬーい君の同意も得たし、この辺りまでは公言ＯＫっと。
でも、３Ａクラス以降のマイナー性癖は、ここでも口にしない方がいいと思った。自重だね」
犬畜生「オメー……ナニを口走る気だったんだ？（半眼」

【ガンガン】
「流石に、少年ガンガンじゃなかったと思うけど……オンライン？」
萌子「触手は、毎晩の妄想ネタとしては最高なんだけどね☆（アハハと笑う）
……ちょっ、今のカットカット！（汗」

【犬畜生の苦労】
「苦労はしてないが――――
近頃、手に負えないときがあるのぅ……（肩を竦める」
萌子「やっぱ、豚ちゃんが一番よく聞くね！
豚の鼻は、人間の手のように器用らしいよ。しかも、触毛でソフトタッチ☆（恥赤面」

【ぬーいの人格】
「フェイク――――って、にせもの？！（汗」
萌子「そんな……にせものだったなんて……
アタシを騙して、弄んでいたのね……およよ（ヘタ芝居」
犬畜生「なんだその小芝居は？」
萌子「しかし、まあ、世の中分かんないもんだね。
ウチの畜生ですら、自前の人格持ってるのにさ。
……でも、やっぱ自我持ってるようにしか見えないよ」

【兄弟姉妹】
「陽月天魔さんだっけ？
あと、その獣好きな人はヤバイにおいがするね……」
犬畜生「オメーが思っている獣好きとは、ちと意味が違うと思うぜ（肩を竦める」
萌子「アタシんちの兄弟姉妹は――――
25、23、20、18、17、17、アタシ、14、10歳かな」

【愛知の脱衣】
「く……なんて禍々しい筋肉だ……（戦慄」
萌子「でも、あの太い腕で、無理矢理組み伏せられたい……
そう思ったアタシがいるのも、また事実……じゅるり（妄想顔」
犬畜生「オメー、アレでもいいのかよ……？（半眼」

【脱がす】
「てか。ぱんだのナニを脱がすんだよ？！
脱がすものないから、アタシが一方的に不利だってば！」
萌子「でも、一度ぱんだと試合して――――
アタシの本気を魅せつけるのは悪くないかもね？（フフンと不敵に笑う」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「お久しぶりですわ。ホントは出てくる気はなかったのですけれど、さすがに栗鼠倫にひっかかるようなら……ねぇ？」

ぱん「よし、任せろ！これが脱がすだ！
(触手の先から萌子に向かって液体が”ぶっ☆かけ”られる)」
まーや「服だけ溶かす液体とかベタですわね。萌子さんよけてー(棒読み)」

ぱん「ぬいぐるみはダメでも生き物なら・・・。そうかやっぱ俺か！」

フィス(1021)からのメッセージ：
【うっさいバカ！】
フィス「いつも思うけど」　　


変身ぬーい「バレバレですよね・・・　そろそろ変身解いておきましょう」

【ぬいぐるみはない。　　　が　生き物なら】
フィス「つまり、イケメンになれる生き物なら真の姿がどんなのでも気にしないのね」　　


ぬーい「偽りの愛ですね」

【フィスの高揚と陰毒】
フィス「光霊だからね。回復も得意ではあるけどマイナスの異常・・・毒も持ってるわよ？（にこりと笑う）」　　


ぬーい「萌子さんが被虐的に従順なのは元からの陰毒のせいなんですね」

【せーきとも言う＆この程度で治まっている】
フィス「（生気とか精気の意味で言ったのだけど・・・）そこは隠して、欲しいのぉ！とだけ言ったほうが魅惑的かも」　　


ぬーい「これでこの程度・・・　なにそれこわい」

【目指す方向は異なるがそっくり】
フィス「そうそう。勇者が旅立ったのなら出向いて殺してもいいのに、自分の弱点となる伝説のアイテムがあるならその目の前で待ち受けててもいいのに――――それをしない」　　


ぬーい「ある意味コケにしてますよね。そのくらいくれてやる、と」

【今日のレーレ姐さんとのやり取り】
フィス「今日じゃなくても、毎日ひどいの」　　


ぬーい「毎日ヒヤヒヤですよ」

【初めてはちゃんとした彼氏、トレーニングは彼氏じゃなくても大丈夫】
フィス「彼氏じゃなくても、が器具って意味ならいいけど、別人という意味ならとんだビッチ・・・」　　


ぬーい「犬畜生さんの反応を見るに、後者ですよね」

【うっかりスイッチを入てあの声を放送】
フィス「退学はもちろんだけど、お先真っ暗な人生しか見えないの」　　


ぬーい「漫画の中でしかやっちゃだめですよ」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢「正式なマスコットとして召喚される為には！筋肉のキレがまだ足りないっす！
しかしそれも犬畜生たんとの愛が成就すれば愛の力で解決っす！」

超清純派姉御「アル君の召喚を受けるだと！？」

超清純派姉御「それはまたナイス度胸だな。おい、愛知の巨漢。少しだけ『契約の指輪』を外してみてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

愛知の巨漢が指輪を外すと煌びやかな少年の姿に変わる！

超清純派姉御「アル君は禁断の筋肉魔術の使い手だ。
彼のマスコットになるということは
身も心もガチムチのマッチョ
になるという事なんだが、
XJの旦那はその覚悟はあるのかね？
『愛知の巨漢』がアル君に召喚されるのではなくて、アル君に召喚されるものが『愛知の巨漢』と呼ばれる存在になるわけだが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

愛知の巨漢？「萌子さん、春摘みのダージリンを淹れてください（白い歯がキラリ）」

超清純派姉御「XJの旦那が新たなる愛知の巨漢になるなら、萌子嬢にラブチャンス到来か？」

超清純派姉御「犬畜生は巨漢になったXJの旦那に可愛がってもらえて、XJの旦那は将来アル君にお近づきになれる。
なるほど、全員が幸せになれて見事に全て解決だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「名残惜しいがXJの旦那は愛知の巨漢に新生するから、ある意味お別れだな。犬畜生、送別会の準備をしてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」