ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「クニーは…衣装、似合わないことはないと思うけど、ずいぶんぶっきらぼうなクラウンになってしまいそうだねえ。ね、ふふ (無言でティムにむかってピース、すなわち「2」に一票)」
ティカ「ン?(去ってゆく恭平の背中に気がつき、ふしぎに思いながらも黙って見送る)」
ティカ「(そうして現れたエプロン姿の影に、思わず立ち上がって)わ!わあー!!キョウコ、ひさしぶり…!しばらく見なかったねえ。元気だった?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
(軽く手を挙げるように尻尾を一振り、立ち上がると体を振るって人の姿へと転じる。)
ノイバー「本当にね。感覚だけなら一月以上来てなかったような……そんなはずはないのだけれど。 (久々に見る顔と新しく見る顔らに会釈をしつつ、胡座をかいて座り直し)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「そうかね? 私にはとても元気に見えるがなぁ。」 ハッハッハッと愉快そうに笑い飛ばし、酒を煽る。 「ふむ、確かに女性に亡霊とはいささか失礼であったな。 しかしティム君。木の陰に隠れている人物が、よく女性だと分かったね?」
「……ふむ、3番に投票してみよう。」 誰に言うわけでもなく呟くように。
「ごきげんよう、フォウト。酒ならここにある、ここへ来て共に嗜まんかね?」 何かを探している様子の女傭兵へ酒を掲げてみせる。 女傭兵の人見知りが分かっているが故の気遣い。
「おや、恭平君どこへいくのかね―――む?」 突然森の奥へ行き、消え往く傭兵の後ろ姿を見送る。 それと同時に反対側からやってきた乙女が現れた。ゼロはしばし様子を眺めている。 「―――フフッ、これはご丁寧に、ごきげんよう。 貴女はいったいどなたですかな?」 乙女の振る舞いにいたく気に入ったらしい。にこやかな笑みを浮かべて声をかけた。
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(ことりと首をかしげ)なぜ? なぜ似合わないの?>クニー」
アミィ「アラ、ティムくんそんな希望があったのネ。じゃあ、アミィちゃん3番に投票ー!そして決定ー☆(理不尽)」
アミィ「でも、それじゃチョットかわいそうだから… 好きな色、選ばせてあげるネ! その色で、ふりふりの用意するカラ!」
platne(490)からのメッセージ:
( 意識が戻った。頬をぷぅと膨らませ ) platne「…………うん。だいじょぶよ、ティカちゃん… ………ぷぅ…( 狩人を涙目で見つめる )」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……違うのですよ。何と申したらいいのでしょうか…… (独自の意味不明なふさふさ理論があるのか、ティカに向かって首を横に振った。)」
フォウト「……ん、おや、キョウコさん。お久しぶりです。 (突如現れた大層な体躯の乙女に、しかし何の気負いもなくナチュラルに小さく会釈をした)」
鳴尾?(698)の気配:
「……私は、夢を見ているのかしら? みんな、懐かしい……。 ティカちゃん、ちょっと背が伸びたわね? フォウトさんは、もぅ……傷を増やして。 ……初めての方もいらしてのようね♪ ここは、とても不思議な場所のよう、仲良くしてくれると嬉しいわァ♪」
キア(716)からのメッセージ:
キア「(ティカの撫でる手の動きに合わせて小さく揺れるように尾が動き)僕の国ではこの毛替わりの時期に入ると月に2度は軍寮の排水口が詰まるんですよ……ほら、皆抜け毛で体がむず痒くなってどうしても水を浴びたくなるので(ははっと思い出したように笑って)…この人型の姿であれば尾が無くても然程問題はありませんが…流石に“尾の無い狼”姿は情けなさ過ぎますよねぇ。」
キア「(かえされた小さな会釈にフォウトの方へと改めて)いえ、御気になさらずに。寧ろこうして話す切欠になっただけでも嬉しく思いま…」
キア「ぅわ!(言っている最中で子供の手がその尾をぎゅっと握った。思わず変な声が出て、ブワッと尾が膨らみ)…だ、だ、駄目ですってあんまり強く握っちゃ…!!」
キア「(少し恥ずかしそうに、もそもそと足の位置を動かして膨らんだ尾を落ち着かせながら、ティムの方を見やり)ええ、構いませんよ?…ただし引っ張ったりしないで下さいね?」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「……無いのか? 投票は。 手伝おうとおもったのだが、それは残念だな。」
アース「(休憩とばかりに、指を曲げ伸ばししてから果物を手に取り) ひとつの曲の、おなじ箇所ばかりを午後じゅうかかって弾いているのを聞けば また別の感想になるのではないかな、ティカ。」
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