エル「ほう、目玉カ。
実に俺の特徴を現したナイスネーミングだぜむーむーヨ」
アルゥ「ま、まぁ、わかりやすくていいんじゃないかな？」

エル「あっはっハ。何をいってるんだオリヴィア殿。
SだのMだの……
そんなのアリアリに決まってるだロ？」

アルゥ「あはは、そんなものを大きくしても邪魔になるだけでしょう。
ぐあ、カドは痛いね……大丈夫かいオリヴィアさん？」

エル「しかしむーむーのようにカッコ可愛いタイプなら、
島に大勢居ても問題ないナ。
当然、ただの骸骨とか野郎は除ク」

アルゥ「なんだってー！？　トマトジュースが苦手なんだね……。
あれ、何故かこんなところに赤い野菜ジュースが。
ねぇ、オリヴィアさん。ちょっと小腹減ってませんか？（にっこり」

エル「なるほど、誰彼かまわず食べたくなるんだな性ｔ――（殴」
アルゥ「おーけーちょっと黙ってろ腐れ目玉」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぞ、象以上・・・だと・・・ｺﾞｸﾘｯ　ですが、こっちもバイトできっちりとお金を貯めましたし
多分、きっと大丈夫！・・・・と信じたいです。」

青リス「だ、ダメだったら私を食べるのは止めてくださると助かります・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
わ、私の体の中にある綿は無味無臭の味なし綿ですよ！？」

ジャック「多分、綿菓子は普通に気に入ると思うよ。甘くて美味しいしね。
（青リスをよしよしと撫でてなだめつつ。）」

ジャック「俺も万が一に青リスが食べられないように、退く訳にはいかないんだ！
・・・なーんて俺も一度言ってみたかったり。」

ジャック「そうですね、偶然同じタイミングで遺跡外に合流しましたが
お互い目的地が違うでしょうし・・・今は腕を磨きに磨くとしましょう。」

青リス「そ、そうしてもらえると私としては助かります・・・
（正直ホッとした様子だ。）」

ジャック「おっとっと、そういえばマナ斧と斧作製、どうもありがとうございました。
ちょっとこちらの都合で相方越しにお礼を送ることになったけど
受け取ってくれると嬉しいです。また機会がありましたらよろしくお願いしますね！」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「素直に言う事聞きたくない男心っていうかなんつーか、ってメイの心情？（見」
メイ「『おもしろそう』って何にも勝る動機だと思わない？」

エイ「そういやメンズデーとか聞かないよな、元々女性が入りにくい場所だから出来たって一説にあるのは分かるけど、逆って需要無かったのかね」

エイ「お、ナルさんも上目指してンのか！それじゃあ余計に気ィ抜いてられないよな！
どっちが早くどっちが上に、ってのは勝負になるとは思ってねえけど、自分がどこまで登れるかは諦めたくねえモンだな」

エイ「痛みも傷が治りゃァ無くなるとはいえ、そんな修行方法はサ○ヤ人の血でも引いてないと無間地獄の可能性がだな
無月さんが数少ねえ常識人に思えてきｔ　…いや常識ってどの辺だっけって感じもしなくもねえけど（ぁぁ」

エイ「美味しそう？　あぁうっすらしょっぱいつーか鉄な味ってか、俺も激烈に不味いとは思わないが、やっぱ血を舐めたりするのか？」
メイ「あ、気にしなくていいわよ、別に嫌じゃないしね。
強化版…って言えばそうね、EX版とか上位機種とか出力無調整の試作機とか、そんな感じかしら？　あと物理的には燃えてないわ」

エイ「蹴る方も蹴る方なら止める方もハンパネェからな凄い奴は、経験と本能がモノ言うんじゃねえかなやっぱり。
おうよ！それ目指してずっと特訓してんだ、今更目指すの辞めるだなんて死んだって言えねェさ、俺が許せなくなるからなっ」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「売っている場所が分かれば話は別だけど。自分の足を使って捜すような労力を要すこと、おれがすると思う？
（ホセは何故か得意げに答えた）」
ホセ「おれはきっと天国行きだよ？日頃の行いが良いから。」
ホセ「尤も・・・地獄だろうが眠る自信はあるけどね。」

ホセ「そう？母性に目覚めた鳥なんて可愛いじゃないか。」
ホセ「おれにとってはこの上なく便利な存在だし」
ホセ「餌付けとは的確な表現だね。何ていうかミケって、本当に猫みたいだもん。」

ホセ「！」
ホセ「た、大変だ！ミケの首が取れてしまう・・・早く縫い付けないと」
ホセ「取り敢えず応急処置をしなくちゃ・・！
（ホセは自分の臭いマフラーをオリヴィア嬢に巻き付けた！）」

ホセ「待っていて。おれ、医者の知り合いが居るんだ。」
ホセ「おれの首を縫い直したいって言ってたから、きっとミケの首も直せる筈だよ。」
ホセ「麻酔は持っていないそうだけど、首が取れるよりはマシだよね」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「んあー・・・だって・・・色々と御しにくそうだもんな君たち」
ティズ「食欲に支配されてるなほんとに・・・ちなみに一番好きな食べ物とかはあるのか？」
ティズ「なんだよ！なぜ黙ったし！」
ティズ「・・・人のことなんだと思ってるんだよ・・・、そもそもなんで変態っていう前提で話してるんだよ！！おかしいだろうが！」
ティズ「失望したっておい・・・え？期待してるの？そういう展開期待してるの？君で試してみようか？」

ティズ「・・・ん？僕の顔に何かついてる？」
ティズ「・・・」
ティズ「おい、飼い主、こいつすきにしていいよな。てかする、絶対する、元とる」

ティズ「えっ、僕も余裕でノーマルっしょ？」
ティズ「ほら、人外は人外で、僕らは普通同士楽しもうじゃないか♪」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「ナル＝アンブレラさんね。それから初めまして、オリヴィアさん。オリヴィア＝アンブレラさんでいい……のよね？」

リョウ「呼び方はそうねぇ。どうしようか、みんな？」

「傘ちゃん？」「ナルっち、オリっち？」「オリーブ様？」「ラレブンさん？」「ナルさん、一目惚れしました。付き合って下」「まだ出会ったばっかりだし、名字で？」「んー、やっぱり愛称で呼んだ方が親密感が」「果物とか色の名前でコードネーム的に」

リョウ「……私はナルさんとオリヴィアさんて呼ばせてもらうわ。よろしく」

「そうねぇ、私達の意識を、あなた達と話す表出している意識とその後ろに蠢く集合意識と考えれば、二人と言えるかもしれないわね」

リョウ「ごめんなさい。訳わかんない事言っちゃって。私達は二人どころじゃないわ。常に２、３０人位いるんじゃないかな。どんどん入れ替わるし、顔が見えないから誰が誰だか分からないけど」

「前、俺が点呼をとった時は5000人位いたな」「あ、その時あたし一人で百人分言ったわ」「僕もそれ位」「最後の方は全部わしだったぞ」「……」

リョウ「オリヴィアさんは話せないのね。こちらこそ、こんなので良ければ相手をしてね」

「そも、交流のし辛さで言えば、我々の方が余程困難だからな。何の問題もない」「むしろミステリアスな雰囲気がプラス評価ッス、オリーブ様！」「私の旦那様になってください、オリヴィア様！」

リョウ「……私達の中には変なのもいるから、気を付けて。二人ともこの島に来る位だから強いんでしょうけど、一応ね。襲われそうになったら、この体をぶっ飛ばして、消し飛ばしてくれちゃって全然構わないから」

「ところで興味深いとかそういうセリフは大体博士キャラが言う上に、雰囲気と服装はどことなく上流階級っぽいので、アンブレラさんは貴族で博士キャラなのでしょうか？」「キャラってなんだよ」

＞ジャックさん
ヒカル「若輩…ねぇ。ウチも精進せんとなぁ。
涼しげな和菓子は、夏を凌ぎきるのにゃかかせへんなぁ。
注文してもろて改めて、夏やいうんを実感しますわぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「ホンマ大事なべべ（着物）は、汚すんが怖くて中々着ていかれへん。
なかなか、葛藤するもんやねぇ。
ヒカル「ああそぉそぉ…
ゆうかはん言うてはったよぉに、流した素麺掴むんはホンマ難儀してはったよぉやわ。
中々、うまくは行かんもんやなぁ…。」

＞ルトル＆エルフィさん
ヒカル「おいでやす。よぉこそ。
一見さんお断りのお店とかやあれへんさかい、ゆっくりしてっとくれやす。
ご注文、お伺いしましょか？」

＞はなさん
ヒカル「あぁ……素麺流す量がちょい少なかったよぉやねぇ……。」
ヒカル「まぁ……そないなこともありますよって。
気ぃ取り直して、桶で漂う素麺でも食べましょか。
受け手側は、皆さん結構難儀してはったよぉやねぇ。」

＞ヒビキさん
ヒカル「それは…ウチにとっても間違いあれへんなぁ。
印象深いもんほど、鮮烈に思い出せるさかい。
花火も、もぉ久しくやってへんけど、今でも鮮烈におぼえてますわ。
花火も、ええかもわからんなぁ。」
ヒカル「ホンマですか？
ハモはウチらにとっちゃ郷土の味やさかいなぁ。気に入ってもらえたんやったらホンマよろしおした。」

＞ファータさん
ヒカル「その謙遜も、上を知って上を目指すからこそや…何気にすることはあれへんえ。
たゆまぬ積み重ねの証やと、そぉ思いますわ。」
ヒカル「ウチんところやと、家庭の味や言われてましたわ。
その家でしか食べられへん味て事なんやけども。
にしても、同じレシピから別の味が生まれるいうんも、なかなか奥が深ぉおすなぁ。」
ヒカル「へぇ…ファータはんが悲鳴上げるやなんて、そらまた稀な事。
中々想像つかへんのやけど、余程の驚愕やったんやろなぁ……。
そら、ちょい見てみたかったかもわからん…。」
ヒカル「ホン」

＞しずかさん
ヒカル「ええ、もぉよぉ存じておりますえ。
サイン貰ぉて店頭に飾っとこかいなてくらいにゃ。」
ヒカル「まぁ、ここのお店では普通にしずかはんと呼ばしてもらいましょか。
……で、注文がお茄子とお魚やったさかい、賀茂茄子揚げのみぞれ餡かけと、アジたたきの胡麻油和え定食です。味噌汁は若布で。
今年は猛暑やさかい、栄養取らんとなぁ。」

＞きりかさん
ヒカル「あら…そら残念やなぁ。
もし気が向いたら、そん時ゃよしなに。
腕前やったら、間違いなくウチよかお客呼べそぉなもんなんやけどねぇ。」
ヒカル「勘も中々馬鹿に出来んもんやなぁ。
おめでとぉさんでした。ルークはんの願いとも合わして、ええ具合に願い聞き届けられますやろ。」

＞ルークさん
ヒカル「あら…そら、余計な事してもぉたかもわからんなぁ…。
今度からは9個入れさしてもらいましょか。」
ヒカル「そぉそ、流し素麺、おめでとぉさんでした。
見事、キャッチされてはったなぁ。
きっと、願いも上手く聞き届けられますえ。」

＞総一郎さん
ヒカル「そぉなると、観光の方もまた増えますのやろか？
この島もまた賑わいますのやろなぁ。
お店の方にも還元されるとええんですけど。」

＞らすぬこさん
ヒカル「幸せな人は…人を幸せにすることが出来るてよぉ聞きますけど、らすぬこはんの笑顔は見てるだけで幸せになりそぉやなぁ。」
ヒカル「願掛けのほうは……残念やったけど、らすぬこはんやったら願掛けに頼らんと自力で叶えてしまえますやろし、ウチんとこ来れば作れるもんやったら幾らでも作りますさかい。」

※※※イベント結果※※※
ヒカル「さて、流し素麺の結果、ルークはんの【周囲の皆さんから不幸が除かれ幸せになりますように】の願掛けが、きりかはんのキャッチにより成立いたしましたえ。
おめでとぉさんでした。
イベントの詳細は、張り紙（コミュニティ欄）で張り出してますさかい、興味がある人は見たってなぁ。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「はじめまして・・・」
アリッサ「ちょっと縁有って来てしまいましたアリッサと申します・・・」
アリッサ「皆様よしなに・・・」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「うむ、子供達の手本になれるよう頑張らなくてわ」

破戒僧ノルン「弁慶の棍棒？それってどれくらい重いんだろうだがその手の鈍器の扱いは得意だぞ」

ティナちゃん「ありがとう、ヒカルお姉ちゃん/いつかヒカルお姉ちゃんみたいな綺麗な看板娘になりたいなー」

ふうちゃん「みゃ−♪いつでも言ってね♪ごろごろ、ぺろぺろ」

ティナちゃん「誤爆しちゃった、ぬいぐるみは私の台詞だったの(^-^;)」

ふうちゃん「ふみゃー、暑いのー、もう駄目なのーー/机の下で溶けかけている」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「こちらに顔出しができてなくてごめんなさいっ。
ようやく落ち着いたので、遅れてしまいましたけどお返事をば……」

＞ヒカルさん
なぜる「浴衣褒めてくださってありがとうございます〜！とっても嬉しいですっ。
はい、お裁縫、ヘタの横好きなんですけど……」
なぜる「えっ、ヒカルさんに私が……ですか！？
よ、よいのでしょうか私なんかで……！
でもでも、機会があれば是非とも仕立てさせて下さい！
和装以外でも何かご希望があれば！はい！がんばりますっ……！」
なぜる「こ、これがりんご飴……！はじめて目にしますけど、
チョコレートがかかっている食べ物なのですね……！？
……え、違うのですか？」

なぜる「流しそうめん、楽しそうですね〜。
水に流すというのが、なんだかとっても風流な感じが致しますです。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「どちらかと言えば、前者ですね。ええ、めでたいことだと思います。
応援どうもありがとうございますね。」

ジャック「って、不覚にも流しそうめんのことを忘れているのもありますが・・・
今回の注文は、そうめんにしましょう。遅れてしまいましたがズルズルと頂きたいものです。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「確かにこのお店にいると時間を忘れてしまいますわ。日がなのんびり出来る場所は貴重です」
はな「あら、コラーゲン。それは嬉しいですわね。ありがとうございます。やっぱりヒカルさんがお綺麗なのもそうしたものに気を使っているからなのかしら？」
はな「はい勿論！　ヒカルさんの顔を見に、これからもちょくちょくお訪ねいたしますわ」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞よく見回してみると近所にはけっこうあることに気が付きました･･･どうも余裕がないようです（汗」
緑眼のカフカヒビキ「･･･って中の人がいってました！（メタにもほどがある」

緑眼のカフカヒビキ「う〜ん･････････あ、そういえばこの間は土用の丑の日でしたよね。」
緑眼のカフカヒビキ「じゃあ鰻しかないですよね！ｗ」
緑眼のカフカヒビキ「うな丼にお新香と味噌汁でお願いします♪」

中の人「まさかのイチゾロだと！？けっこう甘くしたのに･･･orz」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞落さないよーに･･･（ｽﾞﾙｯ）うわ！？あわわわわわ〜！！？（どんがらがっしゃーん）」
緑眼のカフカヒビキ「いたたたた･････････あ」
緑眼のカフカヒビキ「･････････（涙目で座り込んだまま激しく凹んでいる」

緑眼のカフカヒビキ「そうめん＞･･･あれ、流す側とキャッチする側のバランス悪くないこれ？」

蔓(1211)からのメッセージ：
とんぼ玉を握って、薄ら笑いで手を振っていた。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「それでは、私も食器を洗わせて頂きます。その後は、窯や水回りを綺麗にするのもいいですね。
・・といっても、普段から大事にされているのか、目立った汚れなどは見受けられませんが。」
ファータ「はい、あの時はこう思ってて・・と、語らうのは楽しいものですね。
まだまだ若輩なれば、これから先、まだまだ同じような痛みを感じるのでしょうが・・それも、自らの糧にしていければと。」

ファータ「あまり表情に出ないところが、そう見せるのかもしれません。
思ったことをそのまま述べることが多いのも相まって・・と。
ヒカル様からは、私は腹黒いように見えるでしょうか・・」
ファータ「からかっているわけでなく、思ったことをお伝えしただけですよ。
ですが・・時には、不意をついてみてもいいかな、と思えるほどには魅力的でした、ふふ。」

ファータ「少し変かな・・とは思うのですが、思うがまま言葉に表すとそうなるので・・
食材も、生きたもの。違った自分を見せたいときがあるのではないかと。」
ファータ「はい、それではよろしくお願いします。こちらは、パッパルデッレを。濃厚なソースを存分にお楽しみいただけるものと思います。」

ファータ「＞ヒビキ様
わ・・大丈夫ですか、ヒビキ様！お怪我などしておられませんか？
（駆け寄り、手や足に怪我のないことを確認し）
こちらは、大丈夫ですよ。柔らかいものですし、ちゃんと包んでありますから。
軽く形を整えて・・これで、よし・・と。

お疲れ様でした、ヒビキ様。お茶でもお淹れしますから、あとは出来上がりをゆっくりお待ち下さい。」

ファータ「＞まに様＆ぜく様
そうですね、和柄のショールもよくお見かけします。肩を冷やさぬように、お持ちになってもよいかと。
その際は、私に見立てさせて下さい。街に出ればいくつかそういったお店もありますから。」

ファータ「ぜく様は、少々照れ屋なところがあるだけで、もともとは素直な方なのだと思いますよ。
ほんの少し、意地をはってしまっただけなんです、きっと。」
ファータ「確かに、住み込みの使用人を雇うのは相当な費用がかかりますからね。
通いの方であれば、それなりにいらっしゃったのかもしれませんが・・」
ファータ「メイドや執事のおられる喫茶店でしたら、私もそちらで働かせて頂いておりますが・・一度、いらっしゃってみますか？
軽食やお飲み物が多いので、さほど負担はないものと思いますが・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「流し素麺食いそこねた……」
しずかちゃん「ま、定食楽しみに待っとくか。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「あー、ありがとひかるさん・・・ゆっくり休んで回復したわ・・・。空腹、大事やね。」

きりか「ポムダムール・・・初めて聞く料理やね。執事さんも料理しはるんやろか。」

きりか「いやまったく、うれしいかぎり。アタシは平城の出やね。特産はしかせんべい・・・やないけど。ひかるさんはどこやろか？」

きりか「この素麺争奪戦・・・食い気ありすぎや！しっかり食べさせてもろたけどな！ルークさん、ありがと！」

きりか「いやもうルークさんは格が違った。願いが叶うことは確定的に明らか。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞きりか殿
おっと、私の願い事を受け止めていただきありがとうございます。貴女の願いも叶うと良いですな。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ではありがたく流し素麺を馳走になろうと思います。値段が安いは助かりますね。俸給が少なく、いつもひーひーいってる身ですので」

総ちゃん「島原の素麺ですか、あまり京都ではみかけない種類ですね」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「色々と遺跡外で揃うから、便利だけど
　　　 実は…チョットだけ、拍子抜けだったり」
初美「…でもイメージ通りに、不便だったら
　　　 その時はその時で、きっと…
　　　 文句のひとつも漏らしてたんだろうなァ」
　　 　（クスッと笑い、よく冷えた麦茶に口をつける）

初美「ま、お陰でこんな遠くの島に来てまで…
　　　 和食が食べられるんだから、感謝しないと」
初美「それじゃあ折角だし、何か頂こうかな？
　　 　最近、テキト〜な肉料理ばっかりだったしなァ・・・
　　　 じゃ…白い御飯に、今オススメの魚料理を」

＞不動くん
初美「なら、ご一緒させて貰おうかしら…。」
初美「ふふッ…そうね、奇遇に違いは無いけど
　　　 やっぱり、和食に惹かれちゃったのかしらね？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「邪魔するで…ここには色んな情報が集まるって、風の噂に聞いてな。」

”硝子の扇”エリー「いろり庵でええんやね、ここ…？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「わふ、食べる側が多かった！はなさん、共に５節で泣きましょう。」

らすぬこ「と、いうわけで気分を変えて。大将、夏場のオススメをおひとつー！」

ホセ「＞醒夢さん
うわ、何それ・・・そんな夢を見てしまったら本当シャレにならないね」
ホセ「（ん？でもおれの場合捕獲されないよう逃げたりとか日常茶飯事だったような、気がする）」
ホセ「二度寝すれば続きを見られたかもね？『強くてニュードリーム』を選べば魔王まで即行辿り着けるんじゃない？」
ホセ「残念ながらおれにはそんな特殊能力は無いけど。入り込んでみたいとは思うよ。職業は『怠惰なキメラ』で。」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
気のせいか、私とホセって起きてる時にしている事って同じな気がするわ。――と書いてある。」
オリヴィア「え？魚を釣る時に餌が必要なの？
真の釣り人は餌に頼らずとも巨大な魚を釣る事が出来るのだ！！って本に書いてあった気がするわ。――と書いてある。」
包帯は夢中で肉を食べている。

オリヴィア「＞醒夢君
眠りを極めれば食べる必要もなくなる…何だか起きる必要もない気もするけど、習得してみたいわ！――と書いてある。」
オリヴィア「強くてニュードリーム…あのクリアした状態のまま物語を再スタート出来る素敵しすてむねっ！
技能は全て最高、体調も「いい感じ！」、武器も高性能…魔王も泣いて逃げるに違いないわ！――と書いてある。」

シオン(673)からのメッセージ：
＜ホセ様
「やっぱり寝てる人へのラクガキってのは何処で変わらないのね･･」
のら「集中力が足りてないのですよ。そんなに接近され、しかもラクガキまでされてるのがその証拠です。貴方は先ず空間を把握する事から始めるべきでしょう。常に自分を中心とする一定の空間を・・」
「話が長いし、ほとんどの人が出来ない事を説明されてもねぇ？取り合えず･･･顔洗ってきなよ。ラクガキの基本は油性ペンだから水で落ちる気がしないけど・・・」
のら「手っ取り早く消すのでしたら私が薄皮一枚だけ剥ぎ取って差し上げますよ」（そう言って爪を剥き出した

のら（どうやら満更でも無い様子だ
「・・この場合はどっちに突っ込みを入れるべきなのか････取り合えず、クールで可愛いってさ。良かったね？」
のら「私の何処を見て可愛い等と出てくるのでしょうかね？理解に苦しみますよ」
「尻尾でねこじゃらしを振ってる姿を見てクールと思う人も居ないだろうしね。それに、可愛らしさならねこをじゃらし追っているホセ様の方が･･･ねぇ？」

＜オリヴィア様
「そんな事を人生最大級の選択にしなくても･･･もっと他に最大級と呼べるものがあると思うのだけど・・」
のら「確かに私は対価と言いましたが、そんな物は要りません。支払って頂く物はもっと別のモノですよ」
「それに、ペンが無かったら会話が出来なくなっちゃうし、ホセ様にラクガキも出来ないしね？包帯を分けてくれたら、対価の方はコッチで支払ってあげるよ」（未だにドクドクと血を流しながら
のら「貴方如きが私を愉快にさせられるとは思えないのですけどね。不愉快にさせるのは容易いと思うのですが･･･まぁ良いでしょう。サンドバック程度にはなるでしょうしね」
「・・分けてくれるなら、少し多めにお願いできるかな？･････」

＜醒夢様
のら「別に野良を名乗った覚えはありませんよ。我が主が勝手にそう呼んでいるだけです」（爪を引っ込めながら
「だけど名は体を現すって言うし、今更ながらのらを名乗らせるにはピッタリだね。猫らしくないと思ったけど、そんな事はないんじゃないかな？と思えてきたよ」
のら「まぁ、呼ばれてると思えば答えますが･･あんまりくだらない事を言って無いで大人しく寝るなりして頂けませんか？鬱陶しいですよ」
「サラっと酷い事言われた？解ったよ寝るよ寝れば良いんでしょ？面白い話を聞けたから少しだけ猫の話。抱き枕にしたいなら甘い物で釣ると良いと思うよ？それでも難しいと思うけど、引っかかれる事は無いんじゃないかな？」（寝たふりをしながら小声で答えてみた

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「さすがホセさん…　昼寝を始めたら、夕食まで起きないんだね…！
ぼく？　ぼくは、おやつを食べないといけないから…　昼寝と夕寝の境は明確、かなあ」

醒夢「タイマー設定付で便利だよね…　ああ、確かにちょっと叫ぶのは五月蠅いけど…。
静穏機能付きフェンリルとか、発見されないかなあ…　できれば、ずっと可愛いままだとさらにいいけど…」

醒夢「あー、えっと、マヒ、マヒャ…　マヒャドダス？　い、いやまあ、なんでもいいや…　うん、勇者も魔法は使えるけど…　以前、涼しくなるために氷を出したら、起きた時にあたりが水浸しになって…。
おぼれる夢は見るしさんざんだった、よ…」

醒夢「それにしても、暑くても全く食欲が失せないオリヴィアちゃんはすごいと、思う…。寝る方は、本当に眠ければどうせ関係ないし、ね…　　　　　　それじゃ、おやすみい…　　　Zzzzz…」

場末のママシャンタル(175)からの生産行動を許可しました。

ネイリ(599)に連れてってもらいました！

バイセクト に技回数を 3 振り分けました！
凶器乱舞 に技回数を 2 振り分けました！
バルムンク に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
シーズ に技回数を 2 振り分けました！
エキサイト に技回数を 3 振り分けました！
ヒートアップ に技回数を 2 振り分けました！
アンピュテイト に技回数を 3 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 4 振り分けました！
クァイタス に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.19 パンくず を捨てました。
ItemNo.3 Seele を捨てました。
ItemNo.10 Blut を捨てました。

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Verband を装備！
装飾に 鮮烈なるヴェルミヨン を装備！
自由に Melancholisch を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナル(445)
　ネイリ(599)
　やえ(1989)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

場末のママシャンタル(175)に 20 PS 渡しました。

フェア(586)から 500 PS 受け取りました。
フェア「ジャックさん(471)の代理で入金に上がりましたー」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ジャック(471)の所持する 薔薇宝石 から ウォリアー・ローズバルディッシュ という 斧 を作製しました。
ジャック(471)の所持する 竜の牙 から 逆鱗砕 という 斧 を作製しました。
ネイリ(599)の所持する 針 から Korruption という 斧 を作製しました。

ジャック(471)の所持する 蟻通 から タロマティ という マ斧 を作製しました。

場末のママシャンタル(175)に、 ヘッドルーツ を消費して 漆衣【合成用】 に効果付加し、 活力LV3 を付加してもらいました。

B1F Q-25　魔法陣〔暗い水路〕　に移動しました！

Q-24 に移動しました！
P-24 に隠し通路を発見！
P-24 に移動しました！
O-24 に隠し通路を発見！
O-24 に移動しました！
O-25 に隠し通路を発見！
O-25 に移動しました！
N-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しました！
ネイリ(599) とパーティを結成！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「休憩ー。」