各種宣言を行なう >> |
探索37日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
==== オレは、暫くの間、声も出せなかった。 自分で聞いたことなのに、返って来た返事の指している事実があまりに深刻で、唐突で。しばらく呆然とオッサンの顔を見てから、絞り出すように声を張り上げた。 「感覚…ねえってのかよ。おい、そんなのオレ…聞いてねえぞ!」 「なに、単に昔の無茶のツケや。オノレが狼狽える必要もないわ」 「そういう次元の話じゃねえっ!原因は何だよ?生まれつきの病気…いや、怪我か」 「まあ目ェザックリやられとんしな、一緒になんやいろいろ触ってもうたんやろ」 聞けば、目の傷は単なる事故や獣の掻き傷でもなく刺し傷で、しかも相当深く抉られたのだという。 生死を彷徨った末、気がつけば片目を失い、感覚も薄れて消えかけていた、と。 「そこまで刺されるって、アンタ一体これまで何やって──」 「メシ、炊けとるで」 問いつめようとした所で、我に返る。 慌てて手元の火勢を緩めてから、傍らの煮鍋をかき混ぜるうちに、混乱してしまっていた気持ちが、徐々に落ち着いて来た。 ここで聞くべき事は、昔はどうこうではなく今のオッサンの容態だ。 米の入った鍋を火から放すと、改めてオレはオッサンに向き直った。 「…オッサン、ちょっと傷見せろ」 「なんや?」 「いいから見せろっつってんだッ!」 問答無用とばかりに立ち上がると、オレは座り込んでいたオッサンに近づき、その額に触れた。 オレは、オッサンが片目だって事を、これまで意識したことはなかった。 最初の頃にそれとなく聞いてはみたけど、ケンカの傷でそうなったと一言で片付けられたんで、そんなもんか、くらいにしか思わなかった。むしろ、普段から片目の弊害なんてものも全く感じさせないような身ごなしや立ち回りをしてたから、その事自体を忘れてしまう程だった。 だからこそ、改めてオッサンの顔面に走った傷を間近に見て、息を飲んだ。 顔自体が大きいのに加え、普段背の高さに邪魔されて小さく思えたそれは、あまりに大きな刺し傷だった。 深さも癒着跡の程度も、明らかに、事故や自然に付くような傷跡じゃない。 まして、ちょっとした殴り合いのケンカ、なんて範疇には到底収まらないだろう。 こんなものはまるで─── 「!」 突然オレは、頭が砕けたかのような凄まじい衝撃を食らってその場に膝を付いていた。 一瞬オッサンに殴られたのかと思ったけど、違う。 そんな生半可なものじゃあなかった。 「むし、どないした」 地面に手を付いて必死に感覚を戻しつつ、オレは今感じたものが何であるかを理解する。 夢中になってしまって、今のオレの手には『環』がない事を忘れていた。 つまり、直接傷を──オッサン自体の情報の一部を読み取ってしまっていたって事だ。 その時感じた衝撃や、見たもの、響く音、あらゆる知覚情報と一緒に。 「畜生、何がケンカだ…頭ブチ抜かれてんじゃねえか」 頭の、しかも目を狙った刃物の一撃。巨漢のオッサンに対しては生半可な刃物では届かない。考えられるのは、倒れた所を狙われた、あるいは槍かなにかで突き刺されたか。いずれにせよ、尋常な傷じゃない。明らかな害意〜命を奪うことを目的とした一撃なのは明白だった。 それが眼窩を貫いて、頭蓋の奥の神経組織自体に傷を付けたって事だ。 致命傷であることは勿論、それ以上に。そうやって一度傷つき機能を失った神経は決して治らないと言う事もオレは理解していた。 それこそ、取り替えでもしない限り。 オレの声が聞こえたんだろう、オッサンは胡座を組み直し、腕を組んだ。 「なんや随分察しがエエようやが、例の『妖術』か?」 「…悪い、つい、上がり込んじまったみてえでよ」 少し頭を下げてから、オレは正直に『見た』通りの事を告げる。 傷の深さ、損傷の規模。そしてこの症状に治る見込みはなく、むしろ徐々に悪化して行く一方だということも。 見てしまった以上、そうするのが礼儀だと思った。 「ほー、そないやったんか。ホンマによう生き残れたモンやわ」 オレが説明を終えると、オッサンは暢気に眉を広げて見せた。 「オッサン。それで、いいのかよ…」思わず歯を食いしばる。「神経ごとやられてんだぞ。しかも今残ってる他の感覚だって、このままじゃいつまで持つかわからねえんだぜ」 「そない言うたかて、しゃあないわ。こればっかりはな」 「それだけか?自分の身体がこんなんなってんのに、なんでそんなに平然としてられんだよ」 脳の損傷。感覚の消失。 痛覚や触覚が失われていくというのはどういう事なのか、オレは身に染みて分かってる。 色も匂いも、側にいて、支えてくれたはずの誰かの手の感触すらも薄れて消えて、何もない闇の穴に突き落とされるような。冷たい暗いそこにたった一人で置き去りにされるようなあの感覚を、覚えている。 それをオレはこの身を持って、それこそ途方もない長い時間必死で耐え、抗い続けてきたんだ。 だからこそ、オレにはオッサンの心境が、理解出来なかった。 「悪いことばかりやあらへん。第一命があっただけでもめっけモンや。 折角命拾ったんやから、目一杯使うてから死ぬんが道理やろ」 軽く頭を掻きつつ口の端を曲げるその様子はあんまりに普段通りで、オレのほうが混乱してしまう。 「それだけか?その身体をなんとかしてえとか、治してえとか、そういう事は思わねえのかよ? オレは嫌だぜ。諦めたくねえし、そのためならどんな事だって…」 「諦めるんと受け入れるんは、別物やろ」オッサンはオレの目を真っすぐに覗き込んだ。 「いっぺん起きてしもうたことは取り返せんし、無くしてもうたモンは、既に無くなったんや。 それがどんなに大事でも、もう、エエ思い出にしとくしかあらへんねん。 無理に取り繕おうとしたら、思い出まで上塗りにしてしまうやろ」 「…」 「肝心なのは、今やろ。後ろばかり振り返らんと、足下見てシッカリ生き抜いとったらエエってだけや」 思わず、オッサンから目を逸らし、オレは自分の手を見つめた。 『環』がないせいか、オレの手はこの状態でも、切り替えた後の形のない手と同じように動くようになっていた。 それは気を抜くと、触れたものの情報を勝手に読み取ってしまうという事だ。 それはあくまで、断片的なものだろう。どちらかと言えば、傷の情報を深く解析し過ぎてこっちも一種の同調をしてしまったような感じだった。 さっき感じた、オッサンの傷の情報。それと一緒にオレの頭に入って来た衝撃と、鮮烈な光景。 あれは、おそらくある意味ではオッサンの思い出でもあるんだろうか。 あの一瞬の、凄い衝撃、響いた音。 けれどそれ以上にオレがはっきりと感じたのは、その時向けられたんだろう深く凝るような害意のようなものだった。 オレが読み取ったものが結局何だったのかは、今の所は分からない。 仮に記憶だったとしても。あんな目に遭ってなお、オッサンはそれを受け入れられるんだろうか。 「…納得、してるってことか?オッサンは」思わず、尋ねていた。 「さあなあ、正直何ともわからんが」少し考え込むような仕草をしてから、息を吐く。 「ワシはこれまでワシ自身が辿って来た人生を、無駄やったとは思うとらんってだけや。 そら納得でけへんことなんぞ、山ほどあるで。それもなんもかんも含めて、や」 そう言って、オッサンは笑みを見せた。 でもオレには、その笑顔がどこから来るものなのか、わからなかった。 ただ、オレにはオッサンの答えに対してもう何も言うべき言葉がないということも、同時に分かる。 それが情けないようで、悔しいようで。それでいてどこか、何故か、眩しく思えた。 「…そっか、わかった。これ以上は聞かねえよ」オレは少し息を吐いてから、改めてオッサンの目元を指差す。 「ただし。これだけは言っとくけど、くれぐれも無茶だけはすんなよ? 本来の感覚がねえって状態で動くのは、身体に掛かる負荷も半端じゃねえからな。 特に痛覚がわかんねえってのは、立ち回りじゃ命取りになることだってあるんだ」 「なに、もう慣れたモンや。ワシ自身の身体やからな、身の振り方も重々心得とるわ」 「でもよ、今日みてえな事もあるし、この先もっと厄介な相手が出て来るかも知れねえ。 食らう傷の程度によっちゃ、残りの感覚どころか…命縮めることにもなりかねねえぜ」 そこまで言った所で、不意にオッサンが笑い出した。 「おいッ、冗談事じゃねえんだぞ!?」慌てて詰め寄る。「真面目に聞けよ、命が掛かってんだ!」 「なんや、一丁前の口利くや思うてな。しょっちゅう目ェ回しとんはそっちやろ」 「そ、そらそうだけどよ…オレはともかくオッサンの場合は程度が違うってか…」 「なんや、そんな台詞はまず自分のケツ拭けるようになってから言うこっちゃ」 口の端を曲げて笑いながら、オッサンはいつものようにオレの頭を小突いた。 「そら、ええ加減メシにしようや。オノレの腕前堪能させてもらおうやないかい」 「…メシの前にケツとか言っといて、そりゃねえだろ…」 オレは肩を竦めてから、改めて火に向き直り、鍋を確かめる。 ちょっと煮過ぎだけど、まあ、怪我人には丁度いいだろう。 離れた所で休んでる小町を起こしに行こうと身を起こしかけて、動きを止めた。 「…なあ」背を向けたまま、声を掛ける。「アンタさっき、いい思い出っつったよな」 「おう」 「だったら、後悔してる事も…思い出すのも辛いくらいに悲しい事も、いつか良い思い出にになるのか?」 背後でオッサンがふむ、と息を吐いたのが分かったけど、何故か顔を見る勇気は出なかった。 「例えそうだとしても、本当に、そうすべきなのかよ。 それはそれで、過去を美化して、結局取り繕ってるってことになっちまうんじゃねえのか」 「なんや、納得でけへん事があるようやな」 「…まあ、な」オレは思わず俯いた。「いつまでたっても、割り切れなくてよ」 「なら、それではそれでエエんやないか?」 振り返ったオレの顔を、オッサンの片方の目が覗き込んでいた。 「…いいのか?」 「人間の気持ちなんぞ所詮そんなモンや、簡単に白黒付くようにはできとらん。 簡単に理解出来るなんぞ思っとるから、オノレは青臭いっちゅうねん」 ==36==
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ふわさくら(282)「おぅ、ちょっとずつわかってきたか?むし。 オノレに最後まで立っとれ言うつもりはあれへん。 それはワシの仕事や。それで勝てとんやろ。」 ふわさくら(282)「オノレにできる事を一つずつ増やせや。 ほんなら立ってなアカン時間も必然で増える。 倒れるワケにゃアカンなる。そこからや。」
ふわさくら(282)「ワシの場合は逆やねんけどな。
ふわさくら(282)「小町めっちゃ走り回っとんけど大丈夫かぁ?
むし(389)「ふー。なんとか街に戻ってこれたか。なんつうか、しんどい行程だったよなあ…
むし(389)「『自ら死を迎える』って…(目を見開いて、思わず身構えた)
むし(389)「人間、生きるか死ぬかの境目に立って初めて、見えるモンもあるってことかな。
むし(389)「あー、オッサン…あのなあ、こっちは真面目に話してんだぜ。
むし(389)「(顔を背けて)…それによ、オッサン。これはあくまでオレの『見立て』だけどよ。
わん太「わんわん(ふむ、多様性。強さを突き詰めるもまた一要素に過ぎない、とも言えますね)
わん太「わんわん(三人寄れば文殊の智恵、三本の矢は容易く折れない、なんてのもありますし。そういえば以前にむしさんぼやいていらっしゃいませんでしたっけ、自分はすぐに動けなくなってしまう、とかなんとか)」
わん太「ひとりで動けば危ういそれも、仲間がいるなら頼もしい槍のような存在になれますし、相手にしてみれば早めに落としてしまいたい厄介な駒になる、と見ることもできます。つまりは……適材適所?)」
わん太「落ちないようにするカバーの仕方もあれば、落ちるまでに役割をこなすカバーの仕方もある、うまいこと役に立っておきたいですよね)」
わん太「わんわん(ふむ、策士。お褒めに預かり恐悦至極。と言いたい所ですが、最近は手合わせの時なんかも相手方の智将にしてやられてばかりなのが難点ですね。策士策に溺れるを地でいっちゃってますよ、はっはっは)」
わん太「わんわん(おっと、そうですね、溺れないようしっかりと準備をして、気をつけつつリフレッシュしたいところです。むしさんたちもいかがですか、夏の浜辺でリフレッシュ)」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「でも、人生の肝心な処で失敗するワケにはいかないから・・・
アト「ワイってばそんなに親しみやすいかな? かな?(どきどき 」
イリス「アトは自慢のバカっ子ですから!」
アト「ぃえーっ! バカで良かったぜーっ! ・・・って、あれ?」
イリス「茉莉ちゃんてば、あんな性格してるし、クチではお父さんのコト悪く言うけど・・・
イリス「おーっ! むし君てばイイコト言うねーっ! やっぱり、先ずは動かないとねっ!
アト「(小声で)ふむふむ。未来を知るってのはコワいなぁ。
アト「ちなみに。ワイもでっかい夢を考えてみたで!
イリス「アト・・・その夢は・・・大きいんだか小さいんだか・・・よく判らないなぁ・・・」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「それに、他人の気持ちがわかるのなら
パンダ「うじゅるじゅる…」
夢幻「匣の中身は私も知りませんね
パンダ「……(匣の中が静かになった)」
夢幻「お互いに遺跡の最深部を目指していますものね
夢幻「眉毛が太いとか銀髪とか小さいとか、
サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「何度か交戦したという点では敵と認識できるよ。
サイツェ「以前の探索で守護者は招待主側に拠った存在だった。
サイツェ「因みに要所を抑えているのはベルクレア騎士団が多いようだね。
サイツェ「情報は共有すれど互いのコミュニケーションは成立しない、と。
サイツェ「そう、結局は君の『人間』という認識次第なのさ。
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「せやけど初代はんも人間(?)やけぇ肉体の寿命があったけぇね。そいが尽きる前に八房を一族の守り神にして自分と八房の力を故郷と一族を護るものとして残した、と言うことらしいやんね。
みかん「あ、ウチが今持ってる八房は神犬として昇華された魂格なんよ。
みかん「魔犬<八房>は神犬<八房>より気難しいンやけど、瞬間的に発揮する威力は強い言うンが特徴やね。
みかん「まぁ確かに実家の掟として八房に認められた者が家督を継ぐ言うんがあったりするけぇなぁ・・・それなりに八房にも期待されたンかもやんね。
みかん「表情のある方が、言うンはよぉけ判るやんねぇ・・・ムシさがそうやけね。ムシさ、えらい表情での感情表現が豊かやけぇなぁ。
みかん「あいは感心を通し越して感動すら覚えてまうやンよねぇ・・・いずれはウチもやってみたかくらいやんよ。
みかん「最近は練習試合を募集する人が増えて嬉しい感じやンよね。みんな練習試合さ楽しみはじめてくれとぉて嬉しいやンよ。
みかん「その辺りは付加「吸収」で補うと楽やねけども、薬品付加と付加スロットが1つ必要になるけぇ万能ではないやろかね。
みかん「ちなみに回復に関しちゃウチも同じやね。つかりんに任せきりやけぇ・・・次のボス戦も突っ走るだけ突っ走って、つかりんの回復でサポートしてもらって、やんよ・・・なかやったら苦戦必至やったやろねぇ。」
みかん「ま、今日でようやく長袖善舞を覚えとぉはずやんし。少しずつ少しずつ前進してると思うンよ。
みかん「んーまぁ・・・確かに、いままでに八房の力を借りられた一族の中でも、ウチは特に気に入られてるらしい・・・たぁ言われてるやねけど。
みかん「八房がウチを気に入ってくりょぉて力を貸してくれよるんは素直に嬉しいことやけどね、ホンマに助かってとぉし。もっとしっかりと使いこなせるようになったらんといけんと思うンよ。」
まお〜(1871)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「マナ…か。ウチの故郷では魔術師なんて職業がまかり通るくらいには一般的やねぇ。」
”硝子の扇”エリー「(自分の耳を指差して)この通り、ウチは純粋な人間とちゃうし。」
”硝子の扇”エリー「…ムシはん、小声で何か言うてるけど心当たりでもあるのん?(内容までは聞こえてない様子)」
”硝子の扇”エリー「(むしの慌てようを見てから)…ほな、そういう事にしとこうか。これは独り言やけど…『邪魔にならない装飾品』や。髪留めとかそういうのでもええね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのがだいすき |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
朧(398)からの生産行動を許可しました。 つぐみ(393)からの生産行動を許可しました。
スパイラル に技回数を 2 振り分けました!
小町(84)から 彼岸花 を受け取りました。
盛り素麺 を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 敏捷 が 40 上昇しました!(能力CP - 63 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )
ふわさくら(282)から 2300 PS 受け取りました。
香奈(137)に 100 PS 渡しました。
香奈(137)から 針 を受け取りました。
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
朧(398)に、 美味しい煉瓦 を ギリギリ食料 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
つぐみ(393)に、 砂金 から SAGAIA という 闇晶 を作製してもらいました。(- 100 PS)
ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 鱈の粕漬け を受け取りました。
小町(84)の所持する 鉄鋼葉 を消費して 手刀・ベルリンの赤い雨 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。 ラテ(301)の所持する 海栗の殻 を消費して もやしタブレット に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。 B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!
E-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
こまっちゃん(1222)の声が届いた: こまっちゃん「武器・魔石・マナ斧・妖刀・料理・魔弓が欲しい人は伝言をくれ!」
|
Next Battle |
|
B4F E-13 / 山岳LV1
通常戦が発生!
|
Data (第36回 第38回) |
|
ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] あな |
|