各種宣言を行なう >>
探索37日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

====

 オレは、暫くの間、声も出せなかった。
 自分で聞いたことなのに、返って来た返事の指している事実があまりに深刻で、唐突で。しばらく呆然とオッサンの顔を見てから、絞り出すように声を張り上げた。 

「感覚…ねえってのかよ。おい、そんなのオレ…聞いてねえぞ!」

「なに、単に昔の無茶のツケや。オノレが狼狽える必要もないわ」

「そういう次元の話じゃねえっ!原因は何だよ?生まれつきの病気…いや、怪我か」

「まあ目ェザックリやられとんしな、一緒になんやいろいろ触ってもうたんやろ」

 聞けば、目の傷は単なる事故や獣の掻き傷でもなく刺し傷で、しかも相当深く抉られたのだという。
 生死を彷徨った末、気がつけば片目を失い、感覚も薄れて消えかけていた、と。

「そこまで刺されるって、アンタ一体これまで何やって──」

「メシ、炊けとるで」

 問いつめようとした所で、我に返る。
 慌てて手元の火勢を緩めてから、傍らの煮鍋をかき混ぜるうちに、混乱してしまっていた気持ちが、徐々に落ち着いて来た。
 ここで聞くべき事は、昔はどうこうではなく今のオッサンの容態だ。
 米の入った鍋を火から放すと、改めてオレはオッサンに向き直った。


「…オッサン、ちょっと傷見せろ」

「なんや?」

「いいから見せろっつってんだッ!」

 問答無用とばかりに立ち上がると、オレは座り込んでいたオッサンに近づき、その額に触れた。

 オレは、オッサンが片目だって事を、これまで意識したことはなかった。
 最初の頃にそれとなく聞いてはみたけど、ケンカの傷でそうなったと一言で片付けられたんで、そんなもんか、くらいにしか思わなかった。むしろ、普段から片目の弊害なんてものも全く感じさせないような身ごなしや立ち回りをしてたから、その事自体を忘れてしまう程だった。
 だからこそ、改めてオッサンの顔面に走った傷を間近に見て、息を飲んだ。
 顔自体が大きいのに加え、普段背の高さに邪魔されて小さく思えたそれは、あまりに大きな刺し傷だった。
 深さも癒着跡の程度も、明らかに、事故や自然に付くような傷跡じゃない。
 まして、ちょっとした殴り合いのケンカ、なんて範疇には到底収まらないだろう。

 こんなものはまるで───


「!」

 突然オレは、頭が砕けたかのような凄まじい衝撃を食らってその場に膝を付いていた。
 一瞬オッサンに殴られたのかと思ったけど、違う。
 そんな生半可なものじゃあなかった。

「むし、どないした」

 地面に手を付いて必死に感覚を戻しつつ、オレは今感じたものが何であるかを理解する。
 夢中になってしまって、今のオレの手には『環』がない事を忘れていた。
 つまり、直接傷を──オッサン自体の情報の一部を読み取ってしまっていたって事だ。
 その時感じた衝撃や、見たもの、響く音、あらゆる知覚情報と一緒に。 

「畜生、何がケンカだ…頭ブチ抜かれてんじゃねえか」 

 頭の、しかも目を狙った刃物の一撃。巨漢のオッサンに対しては生半可な刃物では届かない。考えられるのは、倒れた所を狙われた、あるいは槍かなにかで突き刺されたか。いずれにせよ、尋常な傷じゃない。明らかな害意〜命を奪うことを目的とした一撃なのは明白だった。
 それが眼窩を貫いて、頭蓋の奥の神経組織自体に傷を付けたって事だ。
 致命傷であることは勿論、それ以上に。そうやって一度傷つき機能を失った神経は決して治らないと言う事もオレは理解していた。
 それこそ、取り替えでもしない限り。

 オレの声が聞こえたんだろう、オッサンは胡座を組み直し、腕を組んだ。

「なんや随分察しがエエようやが、例の『妖術』か?」

「…悪い、つい、上がり込んじまったみてえでよ」

 少し頭を下げてから、オレは正直に『見た』通りの事を告げる。
 傷の深さ、損傷の規模。そしてこの症状に治る見込みはなく、むしろ徐々に悪化して行く一方だということも。
 見てしまった以上、そうするのが礼儀だと思った。

「ほー、そないやったんか。ホンマによう生き残れたモンやわ」
 
 オレが説明を終えると、オッサンは暢気に眉を広げて見せた。

「オッサン。それで、いいのかよ…」思わず歯を食いしばる。「神経ごとやられてんだぞ。しかも今残ってる他の感覚だって、このままじゃいつまで持つかわからねえんだぜ」

「そない言うたかて、しゃあないわ。こればっかりはな」

「それだけか?自分の身体がこんなんなってんのに、なんでそんなに平然としてられんだよ」

 脳の損傷。感覚の消失。
 痛覚や触覚が失われていくというのはどういう事なのか、オレは身に染みて分かってる。
 色も匂いも、側にいて、支えてくれたはずの誰かの手の感触すらも薄れて消えて、何もない闇の穴に突き落とされるような。冷たい暗いそこにたった一人で置き去りにされるようなあの感覚を、覚えている。
 それをオレはこの身を持って、それこそ途方もない長い時間必死で耐え、抗い続けてきたんだ。
 だからこそ、オレにはオッサンの心境が、理解出来なかった。

「悪いことばかりやあらへん。第一命があっただけでもめっけモンや。
 折角命拾ったんやから、目一杯使うてから死ぬんが道理やろ」

 軽く頭を掻きつつ口の端を曲げるその様子はあんまりに普段通りで、オレのほうが混乱してしまう。

「それだけか?その身体をなんとかしてえとか、治してえとか、そういう事は思わねえのかよ?
 オレは嫌だぜ。諦めたくねえし、そのためならどんな事だって…」

「諦めるんと受け入れるんは、別物やろ」オッサンはオレの目を真っすぐに覗き込んだ。

「いっぺん起きてしもうたことは取り返せんし、無くしてもうたモンは、既に無くなったんや。
 それがどんなに大事でも、もう、エエ思い出にしとくしかあらへんねん。
 無理に取り繕おうとしたら、思い出まで上塗りにしてしまうやろ」

「…」

「肝心なのは、今やろ。後ろばかり振り返らんと、足下見てシッカリ生き抜いとったらエエってだけや」

 思わず、オッサンから目を逸らし、オレは自分の手を見つめた。
 『環』がないせいか、オレの手はこの状態でも、切り替えた後の形のない手と同じように動くようになっていた。
 それは気を抜くと、触れたものの情報を勝手に読み取ってしまうという事だ。
 それはあくまで、断片的なものだろう。どちらかと言えば、傷の情報を深く解析し過ぎてこっちも一種の同調をしてしまったような感じだった。

 さっき感じた、オッサンの傷の情報。それと一緒にオレの頭に入って来た衝撃と、鮮烈な光景。
 あれは、おそらくある意味ではオッサンの思い出でもあるんだろうか。
 
 あの一瞬の、凄い衝撃、響いた音。
 けれどそれ以上にオレがはっきりと感じたのは、その時向けられたんだろう深く凝るような害意のようなものだった。
 オレが読み取ったものが結局何だったのかは、今の所は分からない。
 仮に記憶だったとしても。あんな目に遭ってなお、オッサンはそれを受け入れられるんだろうか。

「…納得、してるってことか?オッサンは」思わず、尋ねていた。

「さあなあ、正直何ともわからんが」少し考え込むような仕草をしてから、息を吐く。
 
「ワシはこれまでワシ自身が辿って来た人生を、無駄やったとは思うとらんってだけや。
 そら納得でけへんことなんぞ、山ほどあるで。それもなんもかんも含めて、や」

 そう言って、オッサンは笑みを見せた。

 でもオレには、その笑顔がどこから来るものなのか、わからなかった。
 ただ、オレにはオッサンの答えに対してもう何も言うべき言葉がないということも、同時に分かる。
 それが情けないようで、悔しいようで。それでいてどこか、何故か、眩しく思えた。

「…そっか、わかった。これ以上は聞かねえよ」オレは少し息を吐いてから、改めてオッサンの目元を指差す。

「ただし。これだけは言っとくけど、くれぐれも無茶だけはすんなよ?
 本来の感覚がねえって状態で動くのは、身体に掛かる負荷も半端じゃねえからな。
 特に痛覚がわかんねえってのは、立ち回りじゃ命取りになることだってあるんだ」

「なに、もう慣れたモンや。ワシ自身の身体やからな、身の振り方も重々心得とるわ」

「でもよ、今日みてえな事もあるし、この先もっと厄介な相手が出て来るかも知れねえ。
 食らう傷の程度によっちゃ、残りの感覚どころか…命縮めることにもなりかねねえぜ」

 そこまで言った所で、不意にオッサンが笑い出した。

「おいッ、冗談事じゃねえんだぞ!?」慌てて詰め寄る。「真面目に聞けよ、命が掛かってんだ!」

「なんや、一丁前の口利くや思うてな。しょっちゅう目ェ回しとんはそっちやろ」

「そ、そらそうだけどよ…オレはともかくオッサンの場合は程度が違うってか…」

「なんや、そんな台詞はまず自分のケツ拭けるようになってから言うこっちゃ」

 口の端を曲げて笑いながら、オッサンはいつものようにオレの頭を小突いた。

「そら、ええ加減メシにしようや。オノレの腕前堪能させてもらおうやないかい」

「…メシの前にケツとか言っといて、そりゃねえだろ…」

 オレは肩を竦めてから、改めて火に向き直り、鍋を確かめる。
 ちょっと煮過ぎだけど、まあ、怪我人には丁度いいだろう。
 離れた所で休んでる小町を起こしに行こうと身を起こしかけて、動きを止めた。

「…なあ」背を向けたまま、声を掛ける。「アンタさっき、いい思い出っつったよな」

「おう」

「だったら、後悔してる事も…思い出すのも辛いくらいに悲しい事も、いつか良い思い出にになるのか?」

 背後でオッサンがふむ、と息を吐いたのが分かったけど、何故か顔を見る勇気は出なかった。

「例えそうだとしても、本当に、そうすべきなのかよ。
 それはそれで、過去を美化して、結局取り繕ってるってことになっちまうんじゃねえのか」

「なんや、納得でけへん事があるようやな」

「…まあ、な」オレは思わず俯いた。「いつまでたっても、割り切れなくてよ」

「なら、それではそれでエエんやないか?」

 振り返ったオレの顔を、オッサンの片方の目が覗き込んでいた。

「…いいのか?」

「人間の気持ちなんぞ所詮そんなモンや、簡単に白黒付くようにはできとらん。
 簡単に理解出来るなんぞ思っとるから、オノレは青臭いっちゅうねん」


==36==




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ふわさくら(282)「おぅ、ちょっとずつわかってきたか?むし。
オノレに最後まで立っとれ言うつもりはあれへん。
それはワシの仕事や。それで勝てとんやろ。」

ふわさくら(282)「オノレにできる事を一つずつ増やせや。
ほんなら立ってなアカン時間も必然で増える。
倒れるワケにゃアカンなる。そこからや。」

ふわさくら(282)「ワシの場合は逆やねんけどな。
倒れにくいし、倒れられへん。ワシはそこからや。」

ふわさくら(282)「小町めっちゃ走り回っとんけど大丈夫かぁ?
え、ちょぉ待てぇや。コレ、ワシが払うんか?」

ふわさくら(282)「目ぇ離すと怖いわー。」

むし(389)「ふー。なんとか街に戻ってこれたか。なんつうか、しんどい行程だったよなあ…
まあ、ボコボコんなった筆頭はオレなんだけどよ。
三回戦って二回倒されてるって時点でヤバイのに、食らう傷の規模も半端じゃねえからなあ。
…よく持ったよな…身体。」

むし(389)「でも、折角街にいるんだ。動けるようになったらすぐにでも特訓開始するぜ。
少しでも頑丈にしねえと、文字通り足手まといになっちまうからな。
その為ならこの際大抵の無茶もするし、どんな方法だって使ってやるさ。 」

むし(389)「そうだ、小町は街の市場に行くんだろ?折角だし、オレも付き合うぜ。
荷物持ち程度んら出来るし、一度じっくり市場を回ってみてえし。
なんかオレにも使えそうな獲物や道具が見つかるかも知れねえ。
実戦で足引っ張っちまった手前、労働で返すってか…それくらいの余力は残ってるからよ。」

むし(389)「『自ら死を迎える』って…(目を見開いて、思わず身構えた)
それ、どう言う事だよ。即身成仏ってのは…そういう意味なのか? 」

むし(389)「でも、命を捨てるとか…自殺ってのとは違うんだよな。
命を懸けてでも惜しくないようなもののために──
そんなものを見いだすために、最後に取る『過程』のひとつの型ってことか。」

むし(389)「…まあ、仮にそれで本当に何かが見出せるのかはオレにはわからねえけどよ。
少なくともそこまでの行動が取れるって時点で凄えってか。既に『何か』を見出せているような気もするぜ。」

むし(389)「人間、生きるか死ぬかの境目に立って初めて、見えるモンもあるってことかな。
なら、オレはそれをしょっちゅう繰り返しては失敗し続けてるって訳だ。
自分が死にかける経験ってだけなら事欠かねえけど、未だにオレは『戻って』来てるわけだからなあ。」

むし(389)「あー、オッサン…あのなあ、こっちは真面目に話してんだぜ。
まあ確かにオレは自分のケツ拭くのもまともに出来てねえって自覚はあるけどよ。
アンタは絶対泣き言なんて言うタマじゃねえってのが分かってるからこそ、心配してんじゃねえか。」

むし(389)「視覚や痛みが感じらなくても、立派に生きられるってのは確かにその通りだよ。
でも、だからこそ、今まだ残ってるモンを大事にして欲しいんだ。
失う前に治す…いや、少しでも失うのを食い止める方法を、探してみてもいいんじゃねえか?」

むし(389)「(顔を背けて)…それによ、オッサン。これはあくまでオレの『見立て』だけどよ。
このまま行くと、目が見えなくなるだけじゃねえかもしれねえ。
今は出て来てねえってだけで、他にもいろんな所で影響が出て来ると思うぜ。
それも承知の上だってんなら…もうオレも何も言えねえけど。 」

むし(389)「…オッサンの身体の事、オレ、正直他人事とは思えねえんだ。
ものを感じられなくなっちまうってのがどう言う事かは、オレも身にしみてるからよ。」


うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、温故知新温故知新。古いも新しいも理解が大事……とは、昔の人はうまい事言ったと思います)」

わん太「わんわん(ふむ、多様性。強さを突き詰めるもまた一要素に過ぎない、とも言えますね)

わん太「わんわん(三人寄れば文殊の智恵、三本の矢は容易く折れない、なんてのもありますし。そういえば以前にむしさんぼやいていらっしゃいませんでしたっけ、自分はすぐに動けなくなってしまう、とかなんとか)」

わん太「ひとりで動けば危ういそれも、仲間がいるなら頼もしい槍のような存在になれますし、相手にしてみれば早めに落としてしまいたい厄介な駒になる、と見ることもできます。つまりは……適材適所?)」

わん太「落ちないようにするカバーの仕方もあれば、落ちるまでに役割をこなすカバーの仕方もある、うまいこと役に立っておきたいですよね)」

わん太「わんわん(ふむ、策士。お褒めに預かり恐悦至極。と言いたい所ですが、最近は手合わせの時なんかも相手方の智将にしてやられてばかりなのが難点ですね。策士策に溺れるを地でいっちゃってますよ、はっはっは)」

わん太「わんわん(おっと、そうですね、溺れないようしっかりと準備をして、気をつけつつリフレッシュしたいところです。むしさんたちもいかがですか、夏の浜辺でリフレッシュ)」


(クジラボート的なふわさくらさんを想像中)

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「あははっ、確かにちょっとくらいソコツな方が、親近感わくかもねっ!
    そう言われると、失敗するのも悪くないなーって思えてくるから不思議だよーっ♪」

イリス「でも、人生の肝心な処で失敗するワケにはいかないから・・・
    みんな完璧を目指して少しずつ努力していくしか無いんだろうね。
    って言うか、そうやって努力してる姿こそが愛おしいんじゃないかなーって思うよ!」

アト「ワイってばそんなに親しみやすいかな? かな?(どきどき 」

イリス「アトは自慢のバカっ子ですから!」

アト「ぃえーっ! バカで良かったぜーっ! ・・・って、あれ?」

イリス「茉莉ちゃんてば、あんな性格してるし、クチではお父さんのコト悪く言うけど・・・
    本当は、お父さんのコト、好きで好きでたまらないんだと思うよ。
    だって、お父さんのコト話してる時の茉莉ちゃん、目がキラキラしてるもん」

イリス「おーっ! むし君てばイイコト言うねーっ! やっぱり、先ずは動かないとねっ!
    時には足元がお留守になって転んだりするコトもあるかも知れないけど・・・
    転んだらまた立ち上がればいいんだもんねっ!」

アト(小声で)ふむふむ。未来を知るってのはコワいなぁ。
    って言うか、そもそも『未来が決まってる』って考え方がコワい気がする。
    むしはんの言う通り、未来は自分で切り開くモンやと思うからな。
    自分の努力で『未来が変えられる』からこそ、夢ってモンが持てると思うんや!

アト「ちなみに。ワイもでっかい夢を考えてみたで!
   ソレは・・・人気アイドルになって紅白歌合戦に出場するコトやっ!!」

イリス「アト・・・その夢は・・・大きいんだか小さいんだか・・・よく判らないなぁ・・・」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「私は…人の気持ちなんてわかりません…
   私の言葉で救われたり力づけられたのであれば
   それはむしさんが最初から持っていた物なんですよ」

夢幻「それに、他人の気持ちがわかるのなら
   もうちょっと上手くやれるはずですし…ね」

パンダ「うじゅるじゅる…」

夢幻「匣の中身は私も知りませんね
   もしよろしければ、覗いてみます…?」

パンダ「……(匣の中が静かになった)」

夢幻「お互いに遺跡の最深部を目指していますものね
   また合流できる時を楽しみにしていますね」

夢幻「眉毛が太いとか銀髪とか小さいとか、
   そういう印象な気がしますが…」

サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「そのサバスだが、私達が向かおうとする先に出現したらしい。
      以前の島のあんな状態から復活するとは・・・想像もつかなかったな」

サイツェ「何度か交戦したという点では敵と認識できるよ。
      ただ、他の勢力と違い要所を抑えるわけでもなく独自の思惑で動いていたし
      警告もマナに対してなのを考慮すると、単純に敵と断定できないように思えてね」

サイツェ「以前の探索で守護者は招待主側に拠った存在だった。
      それが不在となったのは事情が変わり
      探索者が宝玉を手に入れる機会を減らしたかった、とも考えられるな」

サイツェ「因みに要所を抑えているのはベルクレア騎士団が多いようだね。
      別の勢力もいくつか確認されているが、いずれも招待主側ではなさそうだよ」

サイツェ「情報は共有すれど互いのコミュニケーションは成立しない、と。
      となると、やはり意識しない知覚器官なのだろうか。
      いや・・・外部情報体が存在し、状況に応じて接触してくると考えるべき、か?」

サイツェ「そう、結局は君の『人間』という認識次第なのさ。
      他から人間に見えても、君が納得できなければ人間とは言えないのだからね」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「んとやね、初代はんは霊能力者で退魔士的な生業をしとったらしいんよね。
ほでもって、生来からとんでもねぇ霊能力を誇ってたらしいんよね。
ほいでまぁ退治した化生の中に八房がいたらしいんやけど・・・その後、初代はんに従い仕えたて事らしいんよ。」

みかん「せやけど初代はんも人間(?)やけぇ肉体の寿命があったけぇね。そいが尽きる前に八房を一族の守り神にして自分と八房の力を故郷と一族を護るものとして残した、と言うことらしいやんね。
そいが今の八房だったり、ウチが故郷では受け取る加護の力やったりするらしいやんねぇ・・・こう言うと初代はんはやはしバケモノやねぇ・・・」

みかん「あ、ウチが今持ってる八房は神犬として昇華された魂格なんよ。
魔犬としての側面を持った魂格、言うのンもあるやんね。」

みかん「魔犬<八房>は神犬<八房>より気難しいンやけど、瞬間的に発揮する威力は強い言うンが特徴やね。
クセがある感じの魂格で神犬に比べて気難しいけぇ折り合い付けるのが大変やね。
初代様以降で魔犬の力を借りられて仕えた例は3件ほどしかないらしやんねぇ。」

みかん「まぁ確かに実家の掟として八房に認められた者が家督を継ぐ言うんがあったりするけぇなぁ・・・それなりに八房にも期待されたンかもやんね。
比較的に気が優しい神犬<八房>やけど、誰にでン力を与える言うワケやないねんしね。
伝え聞く初代はんに並び立つのは・・・さすがに苦しいとは思うけんどもね。」

みかん「表情のある方が、言うンはよぉけ判るやんねぇ・・・ムシさがそうやけね。ムシさ、えらい表情での感情表現が豊かやけぇなぁ。
もともとの親しみやすさもあるたぁ思うけんど、そこに輪をかけて親しみやすさを増やしとぉやんね。
そいを自分に当てはめて考えると、なんとなぁ納得できる感じさなってくるやんねぇ・・・ま、感情が表に出てまう方がウチらしくてええと思うやンしね。」

みかん「あいは感心を通し越して感動すら覚えてまうやンよねぇ・・・いずれはウチもやってみたかくらいやんよ。
なんやね、今は全員に脱がすを防ぐ手立てが備わったけぇ・・・余計にザンさんが輝いてまう気がするやンよね、脱がすの攻防戦やとかで。」

みかん「最近は練習試合を募集する人が増えて嬉しい感じやンよね。みんな練習試合さ楽しみはじめてくれとぉて嬉しいやンよ。
真剣も遊びも、目一杯に楽しんでくれとぉけ見てて嬉しいやンねぇ・・・ウチもまたやりたぁね。」

みかん「その辺りは付加「吸収」で補うと楽やねけども、薬品付加と付加スロットが1つ必要になるけぇ万能ではないやろかね。
ウチとしては多少の回復を無意味にするくらいの攻撃力と速度を如何に備えるか、なんやろぉねぇ。
こないだの練習試合も回復をほとんど抜けへんで終わってもたしねぇ・・・精進せな、やね。」

みかん「ちなみに回復に関しちゃウチも同じやね。つかりんに任せきりやけぇ・・・次のボス戦も突っ走るだけ突っ走って、つかりんの回復でサポートしてもらって、やんよ・・・なかやったら苦戦必至やったやろねぇ。」

みかん「ま、今日でようやく長袖善舞を覚えとぉはずやんし。少しずつ少しずつ前進してると思うンよ。
次は荘厳華麗を目指して、やね。ないたけ早ぉ辿り着きたいトコやンねぇ・・・荘厳華麗は特に、やね。」

みかん「んーまぁ・・・確かに、いままでに八房の力を借りられた一族の中でも、ウチは特に気に入られてるらしい・・・たぁ言われてるやねけど。
生まれ変わり・・・は、どうやろねぇ・・・なにしろ霊体的にとはいえ、初代様の意識言うか魂はまだ形を保ってるワケやンし・・・(汗)」

みかん「八房がウチを気に入ってくりょぉて力を貸してくれよるんは素直に嬉しいことやけどね、ホンマに助かってとぉし。もっとしっかりと使いこなせるようになったらんといけんと思うンよ。」

まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「えーっと あーっと+B+ぅぁー
(きょろきょろ)
こんどは……わざと! しょーどーぶつ いぢめるよくないからな!
みんなには ひみつなー?」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ここは、色んな世界が交じり合ってるからね…ウチが修めてる以外の医術にも期待してたんやけどねぇ…。気長に探すわ。」

”硝子の扇”エリー「マナ…か。ウチの故郷では魔術師なんて職業がまかり通るくらいには一般的やねぇ。」

”硝子の扇”エリー「(自分の耳を指差して)この通り、ウチは純粋な人間とちゃうし。」

”硝子の扇”エリー「…ムシはん、小声で何か言うてるけど心当たりでもあるのん?(内容までは聞こえてない様子)」

”硝子の扇”エリー「(むしの慌てようを見てから)…ほな、そういう事にしとこうか。これは独り言やけど…『邪魔にならない装飾品』や。髪留めとかそういうのでもええね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

夜一(238) あきら先生(241) B.B.(994) ちゃとらん(1144)
オウル(1441) みかん(1632)





長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島超人タッグトーナメント(肉)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



17TATPKW集積層

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なびけ!布のなにか

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



実戦心理学研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのがだいすき

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島マッチメーカー

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

(398)からの生産行動を許可しました。
つぐみ(393)からの生産行動を許可しました。

スパイラル に技回数を 2 振り分けました!
テリトリー に技回数を 2 振り分けました!
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました!
フリュィドゥプレ に技回数を 2 振り分けました!
シンセシスリコイル に技回数を 2 振り分けました!
ヴァイオレントタイフーン に技回数を 2 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました!
コールクラウド に技回数を 3 振り分けました!
サイクロン に技回数を 2 振り分けました!
ノトス に技回数を 1 振り分けました!
トリックレイク に技回数を 3 振り分けました!
リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました!
クライシス に技回数を 2 振り分けました!
クロウクルーウァッハ に技回数を 2 振り分けました!
触手 に技回数を 2 振り分けました!

小町(84)から 彼岸花 を受け取りました。
小町「むし殿、こちらが今回の素材であります」

盛り素麺 を食べました。
(モサモサと具を追加しつつ)
「…シソの実に…刻み大葉、わけぎ、練り梅、ミョウガ…後はもみじおろしは外せねえよな。」

  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-5”DN/P.R-Angler” を装備!
防具謹製『まわしエプロン』 を装備!
装飾願掛け鉢巻 を装備!
自由P-6”DN/N.L-Illusion” を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 敏捷40 上昇しました!(能力CP - 63 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )

ふわさくら(282)から 2300 PS 受け取りました。
ふわさくら「大盤振る舞いやな。二千・・・」
ふわさくら「・・・二千三百?何に使うねん?」

香奈(137)100 PS 渡しました。

香奈(137)から を受け取りました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

(398)に、 美味しい煉瓦ギリギリ食料 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!

つぐみ(393)に、 砂金 から SAGAIA という 闇晶 を作製してもらいました。(- 100 PS)
つぐみ「こんなできよ、よろしいかしら」

ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 鱈の粕漬け を受け取りました。
ふわさくら「酒がアカンっちゅうのんは、飲むよりも料理において不利やな。」

小町(84)の所持する 鉄鋼葉 を消費して 手刀・ベルリンの赤い雨 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
彼岸花 を消費して SAGAIA に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

…花のデータか、粋なもんだなあ。

ラテ(301)の所持する 海栗の殻 を消費して もやしタブレット に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。

B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!

E-16 に移動しました!
E-15 に移動しました!
E-14 に移動しました!
E-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP56 増加!
戦闘CP54 増加!
生産CP26 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

こまっちゃん(1222)の声が届いた:
こまっちゃん「武器・魔石・マナ斧・妖刀・料理・魔弓が欲しい人は伝言をくれ!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F E-13 / 山岳LV1
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
レッサードラゴン

ミスディランピクシー




Data  (第36回  第38回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-E13 * 山岳LV1
HP 4790 / 5046

SP 588 / 599

持久 34 / 34

PHP2242
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 135 164 378 202 (4857)
PS386 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格455 魔力234
敏捷676 魅力50
器用137 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV36
2風霊LV32 
3呪術LV16(熟練LV29
4気象LV20 
5魔術LV10(熟練LV22
6---  
7付加LV40 
8---  
9魔導流術LV25
10武器強化LV1
11竜驤虎視LV20
12轟鞭LV20
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
 ひとりぼっちで意識回復した彼は、とにかく家に戻るためにそこを脱出。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 何故か自分の名前を思い出す事が出来ず、最初は衛星側の認証名を名乗っていたが、『長い』『何言ってるかわからない』『意味不明』と仲間に付けてもらった『むし』という名で通っている。
 
 素身が衛星の外部端末であり、そこから得られる情報や機能を駆使することで様々な芸当が出来るが、どうやら優秀なのはあくまで衛星の性能であって彼本人は基本は脆弱。事実上かなり無茶して身体を動かしているせいかちょっと負担がかかるとすぐ卒倒する上、基本的に衛星の影響範囲が及ばない所では活動どころか存在することすら不可能。

 そんな状況に彼自身もかなり混乱しているものの、性格自体はいたって普通。
 屈託や先入観とは無縁の性質で、お人好しで情にもろく口と頭が非常に悪い外見年齢相応の間違ったツッパリ。持ち前の順応性の高さ、および勢い任せで行き当たりばったりのノリで様々な状況を体当たりで潜り抜けている。
 得意技はケンカおよびふて寝。端的に言って基本はイキがってるだけのガキ。
 過去の経験からさびしんぼうで涙もろく、妙に感動屋。
 多少悩みはするものの、基本的にあまり頭はよくないので大したことはない。

 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧でもあるふわ兄ィに勢いで弟子入り。
 現在坊主見習い代理という名の家事手伝いとして、目下『少しはマシになる』のを目標に奮闘中。

======

<PLからのおしらせ>

 【Summer Vacation】昼の部。プロフ絵参加させて頂きました。
 義務と権利、いやさお約束としてふんどs参加となりましたが、水着です。
 水着じゃなくてもどこぞのコミュで再三やってる気もしますが、スイムウェアです。
 後、背後にどなたかいらっしゃいますが、無断レンタルですもとい、気のせいです。すいません。

 登場絵とかアイコン0ははふわ兄ィ(282)PLさんの渾身の作。
 明らかに当の本人の中身が追いついていない格好よさですありがとうございます!!

<そのほか、補足ごあいさつ>

※呼び名はてけとうに『むし』でよろしくお願いします。
※基本は突撃歓迎です。まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽にどぞ。
※コミュニティご参加くださった皆様におかれましては平身低頭しきりで…ツッコミお叱りなどは随時受付中でございます。
※フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気湧ます(平伏)!時折ブログでコッソリお返事したりとかしてます。
※全身ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!
※基本借り放題に様々な方とお借りしちゃってますが、当方も同様かそれ以上にもう好きにしてくださって構いません、ので!
※今期は日記はまじめ、他ではっちゃけ、というスタンスでやってた結果、やりすぎて分裂症状態甚だしいです…。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] P-6”DN/N.L-Illusion”
      ( 鞭 / 146 / 魔攻LV1 / 貫通LV3 / 自由
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / 防具
[5] P-3”DN/King Fossile”
      ( 鞭 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[6] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[7] ---
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 加速装置
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[11] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 赤魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[14] P-5”DN/P.R-Angler”
      ( 鞭 / 134 / 物攻LV3 / 貫通LV2 / 武具
[15]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] SAGAIA
      ( 闇晶 / 182 / 光LV2 / 吸収LV3 / - )
[17] 鱈の粕漬け
      ( 料理 / 69 / 平穏LV2 / - / - )
[18] 願掛け鉢巻
      ( 装飾 / 138 / 体力LV3 / 物防LV3 / 装飾
[19] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[20] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[21] 駄木槌・刻印十三・一型
      ( 槌 / 39 / 物攻LV1 / - / - )
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 13-
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[277] ショックウェイブ400 / 3--
[279] 触手302 / 6--
[284] スパイラル452 / 5--
[294] テリトリー502 / 6--
[298] アンレスト400 / 5-
[393] バインディング400 / 4--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド900 / 5--
[459] 絡みつく風350 / 6--
[463] スロウ400 / 5-
[546] ハードウィンド400 / 5--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 5---
[646] エンチャントウェポン403 / 5--
[647] スパーク400 / 4---
[648] フリュィドゥプレ802 / 3---
[649] シンセシスリコイル1502 / 2--
[700] クイックビート500 / 6-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[922] ヘイトリッド800 / 4--
[927] ヴァイオレントタイフーン1402 / 3--
[937] イニシアティブ1003 / 4--
[941] アスプ1200 / 3--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1041] コールクラウド703 / 4--
[1051] サイクロン1402 / 3---
[1092] カースクラウド1100 / 3---
[1102] ラトゥンエアー300 / 4---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 3---
[1259] ノトス1201 / 4---
[1343] ストーアウォーム1300 / 5--
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1565] トリックレイク1003 / 3--
[1580] フィジカルストーム00 / 3-
[1745] ヴォーダン1400 / 3---
[1902] ピクシーレッド1000 / 3---
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 4--
[2610] タラリア1000 / 3---
[2611] アナバシス2000 / 2---
[2629] リヴァイアサン1803 / 3-
[3877] クライシス802 / 4---
[3878] クロウクルーウァッハ802 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 中流のおと( B3F / C6 )
[7] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[8] 下流のおと( B4F / C6 )
[9] 谷間( B4F / D16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
追いつきたい背中

[2] ENo.84
小町
欠かせない心の支え

[3] ENo.1632
伏姫みかん
高い目標、でも身近

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
生き様から学べる事がある

[5] ENo.486
さつじんき
すべて正気の沙汰の元

[6] ENo.994
雨云 十三郎
人の為に悩める人だ

[7] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
二人(?)で一人。いい関係だよな。

[8] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
一筋縄じゃいかなそうだけど、良い人だ

[9] ENo.428
佐倉アキと包丁
不器用だけど真摯な姿

[10] ENo.819
ノタ・P・アストラム
輝き方に憧れる、優しい光

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

Community

[0] No.389
なびけ!布のなにか


[1] No.282
17TATPKW集積層


[2] No.1632
偽島マッチメーカー


[3] No.49
偽島超人タッグトーナメント(肉)


[4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[5] No.1021
絵を描くのがだいすき


[6] No.994
実戦心理学研究所


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.19
長編日記倶楽部


[11] No.911
NANDEMO許可!


[12] No.913
レンタル宣言


[PL] あな



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink