オルクス(379)からのメッセージ:
(清明に少しだけ近づいて、じーっと様子を伺っている)
>ヴァル オルクス「おや、初めて見る顔だね。」
オルクス「この暑さで水が凍ることはまずないよ。 故郷は寒い場所だったのかな。」
>ルフィナ オルクス「雰囲気か、まあ何だ、私には不思議な空間に見えるな。 ああ、悪い意味じゃなくてね。」
>スヴェルナ オルクス「…ん? 水を汲むのかな。」
オルクス「川の水でも問題ないだろうが、店で分けてもらうといい。 湧き水を引いているようだよ。」
>らすぬこ オルクス「おはよう。良く寝ていた様だね。 休憩所として開放されているので、君もゆっくり涼むといい。」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「へぇ、良い場所を見つけたもんだな。この時期には涼むのによさそうだ」
清明(313)からのメッセージ:
。oO(思ったより人が多いな・・。) 川の流れをぼんやりと見て居た視線を賑やかな方に向け見学している。
清明「ああ、ルフィナさんがコレ用意したんですか。…何だか懐かしいです。 ん…、そこのお酒とかもです?(川に着けられたそれぞれを指さして」
清明「装飾の練習で作っておいて良かった…。」 立てられた傘を懐かしそうに眺めた後、ふと思いついたらしい反応の後に 手荷物から団扇を取り出すとパタパタ扇いでいる。
なぜる(328)からのメッセージ:
ててて…と、小走りに、木陰を駆ける人影が見えた。 身体が揺れるたび、頭の大きな角に結んだ風鈴が揺れ、 ちりんちりんと涼し気な音を立てている。
川のそばで止まると、かばんの中から水筒を取り出した。 どうやら水を汲みに、川まで来たようだ。 数秒後、視線の端にある休憩所の存在に気が付き、 驚いて顔を上げる。
「わあ…… 川沿いに、こんな場所があったのですね……。 涼しげで、なんだか素敵です……」 興味深そうに、人が居る方を観察している。
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「ぎゃーー濡れるー濡れてるー!……【でもチョンチョン!】」
ヴァル「うわーうわー!【何か一人でキャッキャしてるぞ!】」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
〜♪ (鼻歌歌いながらスイカをカットして
ルフィナ「おーいヴァル〜?ラス〜?スイカ切ったけど食う〜? ・・・と、そこの黒髪の獣つれたお嬢ちゃんもどう?(手招きして」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「・・・なんかおんにゃのこがいっぱいいるにゃあ・・・ひひゃあ・・・いいにおいだぁ・・・」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(失礼しますね、と一声かけて、いくつかの皮袋に水を汲んでは傍らの獣の背に括っているようです。) スヴェルナ「もう暑い季節なのに・・・良いですね、ここの水は。心地よくて・・・。」
(時々目の合った人に会釈しながら、各々の人の過ごし方を興味深そうに眺めています。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
(するりと後ろから)わっ! らすぬこ「やっほ、ヴァル君もきてたんだ。」
らすぬこ「オルクスさん、こんにちは・・っとそちらの子は娘さんですか?」
らすぬこ「えーっと、初めまして。らすぬこ言います。害はあまり無いと思います。」
らすぬこ「えっと、スヴェルナさんこんにちは。この間の弓の件はお世話になりました。(ぺこり こうして改まって話しかけるのは初めてで。その、私が言うのもなんですが・・ ちょっとまったりしていきませんか?」
らすぬこ「ルフィナと清明さんも来てたんですね。私も一緒に寛ぐのー。」
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