楓「後そこの九官鳥。全て済んだらまとめて説教よ（何故か笑顔だった）」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「さて、遺跡外の取引なのがひと段落しまして、荷物整理も終えました、後は第８小隊へと向かうだけですな……向かう前に少々やるべき事も残しておりますが。」

クロイツ「早々に決着をつけて、人狩りを回避し、宝玉を回収してまた遺跡外に戻るといたしましょう…その後どこに行くかは、また第８小隊を倒した後にでも…。」

トランプル に技回数を 4 振り分けました！
エーリエル に技回数を 3 振り分けました！
バックアタック に技回数を 2 振り分けました！
パワフルディッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 2 振り分けました！
ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
サイクラッシャー に技回数を 3 振り分けました！
ぶん殴り に技回数を 3 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 3 振り分けました！

とうもろこしと卵のコンソメスープ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 防御LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アシエグリフ を装備！
防具に 深青色のインバネスコート を装備！
装飾に ボトルネックレス を装備！
自由に ツイードインバネスコート を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アスカ(377)
　クロさん(1150)
　ヒメ(1737)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ヘカトンケイル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 32 → 33 ）

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)

合成用Ｌ を 桜貝色の大傘 に合成しました！
クロさん(1150)の所持する 創られてから1週間で消える を SPカートリッジ に合成しました！
ツイードインバネスコート を 桜貝色の大傘 に合成しました！

紫眼の魔王ナハト(281)の所持する カテドラル・ミア を カイザー・アウゲン に強制合成し、 赤い枝 に変化させました！

ヒメ(1737)に、 腐った丸太 から 合成用Ｍ という 斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）

普通の保存食 を料理し、 ゴーヤの肉詰め をつくりました。

クロさん(1150)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ゴーヤの肉詰め をつくりました。
ヒメ(1737)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ゴーヤの肉詰め をつくりました。

ハルカ(1592)に、 黒い宝石 を消費して アシエグリフ を強化してもらいました。（ 138 → 191 効果A不変）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　アスカは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　クロさん(1150)と一致しました！
　ヒメ(1737)と一致しました！
クロさん(1150) ヒメ(1737) とパーティを結成！
パーティ名： ローリング、それは魂

【成長】
能力CP が 56 増加！
戦闘CP が 54 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

なっちゃん(897)の声が届いた：
なっちゃん「――――DARKPINKHORSE　SUMMER*VACATION LIVE!!!!!」

クー(820)の声が届いた：
クー「マナ剣と神器やってるよ〜」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売っています。」
よく見ると、その下に小さく書き足してある。
「あと付加と矢筒も地味に売っています。」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「今度こそ……今度こそ、勝って見せるさ！！」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）